最新の観てきた!クチコミ一覧

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盆がえり

盆がえり

演劇集団よろずや

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/08/23 (金) ~ 2019/08/25 (日)公演終了

竹田さんが美しかったー

万葉奇譚

万葉奇譚

演劇集団☆邂逅

音太小屋(ねたごや)(大阪府)

2019/07/06 (土) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

『TheStoneAgeヘンドリックス×空宙空地』

『TheStoneAgeヘンドリックス×空宙空地』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/06/18 (火) ~ 2019/06/18 (火)公演終了

武田操美さんが切なーいっ

女殺油地獄逢魔辻

女殺油地獄逢魔辻

エイチエムピー・シアターカンパニー(一般社団法人HMP)

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/07/13 (土) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

原さんを観に来たっ♪

密会

密会

劇的集団まわりみち’39

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/09/13 (金) ~ 2019/09/15 (日)公演終了

鑑賞日2019/09/14 (土) 14:00

もとこちゃんを観に来たっ🎵

『謎の女―――≪まなみ≫。。×n.~エヌ~』

『謎の女―――≪まなみ≫。。×n.~エヌ~』

火曜日のゲキジョウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/08/27 (火) ~ 2019/08/27 (火)公演終了

ユラリちゃんを観に来た🎵

カンザキ

カンザキ

ももちの世界

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/07/18 (木) ~ 2019/07/23 (火)公演終了

ストップキス

ストップキス

劇団未来

未来ワークスタジオ(大阪府)

2019/06/28 (金) ~ 2019/07/07 (日)公演終了

鑑賞日2019/07/06 (土)

にくとさんがよかったー♪

リーグ・オブ・ユース 〜青年同盟〜

リーグ・オブ・ユース 〜青年同盟〜

雷ストレンジャーズ

シアター711(東京都)

2019/09/15 (日) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★


イプセン唯一のコメデイと書かれているので私にも理解できるのかと期待して出かけましたがこの作品がなかなか難しい。登場人物を追っていけないのです。帰りの電車の中で相関図を見直しやっと理解しました。役者さん熱演でした。舞台の両側と前列のペットボトルに挿された沢山の顔のデッサン画を上手く使っていると思いました。

PLAY ROOM

PLAY ROOM

ピウス

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2017/05/17 (水) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

2017年に観た作品の中で最も衝撃を受けた作品。

2面舞台で客席が向き合う構造の片側の一番後ろの席で観たので、
後ろを気にする必要が無かったので、作品が進むにつれ(普段は絶対にしませんが)
文字通り≪前のめり≫になってのめり込む様に楽しんだ作品でした。

とにかくハラハラドキドキ、どうなるんだろう?感が凄くて、
メチャクチャ楽しませて頂きました。

脚本が抜群に素晴らしくて、演者さん達も素晴らしくて衝撃的でした。
観られて本当に良かった作品でした。
2019年に観た再演も素晴らしかったです。

ヒューマンエラー

ヒューマンエラー

ピウス

ザ・ポケット(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/18 (日)公演終了

満足度★★★★

世界観が完璧に構築されていて、文句の無い完成度。
必要最小限のプロジェクションマッピングでこれだけ楽しませて貰えて大満足。
演劇の、小劇場の世界でもここまでアイディアで楽しませられるんだ、と驚いた。

ちょっと先の未来に本当に起こるんじゃないかというリアリティは、
怖さも感じましたが、それ以上に脚本の見事さに引き込まれ続けました。

スッと役が降りてきてその役になるアンドロイドの皆さんの演技力、
それぞれの役を全うする研究者達の役者さん達など、見事としか言い様が無かったです。

程良い未来感、現実からの延長に繋がっていそうな世界を存分に堪能出来ました。

トリコロールスター

トリコロールスター

X-QUEST

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/06/15 (土) ~ 2019/06/26 (水)公演終了

満足度★★★★

1日で3作品を観劇。
白⇒青⇒赤、の順番で観劇して、5点、3点、4点、計4点とさせて頂きます。

『なにもない空間の男』が抜群に好きでした。
詩的で抽象的な作品でもあり、それが主演の高田さんの手によって、
白いキャンバスに、白い原稿用紙に、物語が描かれる様を観ている様で。
終盤のダンス、カーテンコールに至るまで、完璧に世界観に浸れました。

青のベニクラゲマンの意外なコミカルさ、
赤の鬼達の熱意も伝わり、それぞれも十分に楽しませて頂きました。

ただ、やっぱり個人的には抜群に白の作品が好きでした。
良い空間でした。

「市と惣左の恋ひ慕ふ」

「市と惣左の恋ひ慕ふ」

OG-3works

遊空間がざびぃ(東京都)

2017/05/10 (水) ~ 2017/05/14 (日)公演終了

満足度★★★★★

2017年に観た作品の中でもトップ中のトップレベルで好きな作品でした。
時代物で、縄張り争いをする組達の親分達がまず全員魅力的で、
迫力もあり漢気もあり、骨太な作品でした。

そんな中で主演を張った宮島小百合さんが、あの若さで凄まじかった。
どんな迫力の男達にも負けていなくて華があり、作品をねじ伏せていた。
まぁ清々しいまでの立派な座長ぶりでした。
また良い意味で笑いを封印した図師さんがとてつもなく良くて、
改めて素晴らしい役者さんである事を確認させられました。

この作品を観られて本当に良かったです。

くるおしき綾、絢爛なれ

くるおしき綾、絢爛なれ

OG-3works

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/02/28 (木) ~ 2019/03/03 (日)公演終了

満足度★★★★★

大好きな作品でした。
強く惹かれ魅了されました。

前作の『市と惣左~』もとても好きな作品でしたが、
そこからの役が続いている宮島さんも、更に少し病弱な好青年の図師さんも、
魅力が増すばかりでした。
更に今作からのメンバーも非常に素晴らしくて、
骨太な時代物の世界観を堪能させて貰いました。

八坂沙織さんが素敵だったのと、塩崎こうせいさんがとてつもなく良かったです。
本当に素敵で、大好きな作品になりました。

トリスケリオンの靴音

トリスケリオンの靴音

エヌオーフォー No.4

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/09/04 (水) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★★

見事な情景。 しっくりわかる 巴の贈物。 ぎこちなくスクラむ涙は サビしくもなでやかに とけ合う思いを心に刻む。 小物に仕組まれる笑いと 煩悶に差し込まれる色が 流れに棹差す。 トリコにさせるカーテンコール、真に受けた!

The Entertainer ~新しき旗~

The Entertainer ~新しき旗~

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シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2018/03/01 (木) ~ 2018/03/05 (月)公演終了

満足度★★★★

設定≪エンターテインメント禁止≫にだいぶ不自然さがあるが、
それらの設定をそこまで気にしなければ、伝えたいメッセージは明確であり、
それを形にしようという意気込みは多くの演者さんから感じられた。

一見チープな表現でもコミカルに映るところもあり、私は楽しめた。
また、最後のカメラでの撮影からの逃亡場面の一連の流れは個人的に大きな驚きで、
とても印象に残っている。

あと、歌がとても綺麗でそれも十分に楽しませて頂けました。

火消哀歌

火消哀歌

片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2017/05/03 (水) ~ 2017/05/08 (月)公演終了

満足度★★★★

そんなに大きくない劇場だが、それを逆手に取った様な演出が見事。
役者陣のダンスが目の前に迫ってくる様で、また作中の火災の場面も布での表現だったが、
それもまた実際に風と熱が伝わってくる様で、迫力十分であった。

作中の人物達の感情の動きも丁寧で、ユーモアとシリアスのバランスもとても良かった。
火消しという立場を背負った男達の格好良い事といったら!素晴らしかった。
またそれを見守り、時に背中をバンっと叩いて喝を入れる様な女性陣達も良く、
タップリと楽しませて貰えた作品だった。

今後もきっと再演される作品だと思うので(書いている2019年時点でも1度再演された)
再演の際には是非多くの人に観てもらいたい作品でした。

リーグ・オブ・ユース 〜青年同盟〜

リーグ・オブ・ユース 〜青年同盟〜

雷ストレンジャーズ

シアター711(東京都)

2019/09/15 (日) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★

 イプセンの作品だが、シェイクスピアと並ぶほど上演される作家と言われるイプセン作品の中では極めて上演回数が少ない作品である。英、米で何回か上演記録があるそうだが、日本では初。原作をそのまま演ずると3時間以上の長大な作品であり、登場人物も極めて多い(民衆がたくさん登場する為)ので、今作は原作の本質を損なわぬよう注意深く努めつつ約半分の長さに上演台本を仕上げている。(追記後送華4つ☆)

舞台『ポセイドンの孫とYシャツと私』

舞台『ポセイドンの孫とYシャツと私』

合同会社シザーブリッツ

上野ストアハウス(東京都)

2018/08/23 (木) ~ 2018/09/02 (日)公演終了

満足度★★★

以前にも観たことある作品の何度目かの再演。
再演されるにはちゃんと理由があるな、と思える抜群の面白さ。

ちょっとずつのズレが重なっていき、ドンドン間違った方向に全力で突き進む。
それを役者さん達が存分の力量で楽しませてくれましたし、
たぶん役者さん達自身も楽しんでいるのが伝わってくる様でした。

今後再演があれば、再観劇に行きますし、舞台初心者の観客にも薦めたい作品です。

むむちゃん

むむちゃん

U-33project

インディペンデントシアターOji(東京都)

2019/09/13 (金) ~ 2019/09/17 (火)公演終了

満足度★★★★


 リストカットを繰り返し、後3回切ったら

ネタバレBOX

ちぎれると医者に宣告されたむむちゃんの日常を淡々と描く。
 演劇は人間の発明した伝達手段のうち最も手の掛かる方法だと自分は思っている。書き手が作品の想を練って書き上げ、それが上演されるまでにどれだけの人々がどれほど多くの時間と作業と経費を用いるか一瞥しただけでそれは明らかであるし、ここは演劇サイトだから今更何を!? という声が上がるのは当然だ。然しながら今作では通常の序破急や明確な対立、所謂ドラマツルギーが無い。欠如しているのだ。無論、心の中の動きを主人公・“むむ”を通して観客は想像することができるしその心理的綾を想像できないということではない。ただその心理的綾が描き出すのはあくまで彼女の心理的傾向と自同律である。即ち永劫回帰に陥ったような心的構造である。ここから抜け出す方法は一つしかない。自同律を振り捨て、現実社会と向き合うことである。それができない若者達の傾向を重々承知の上で作家が今作を上梓しているのなら、それは極めて鋭い社会批評たりえただろうが、其処まで明確に意識した作品なのか否かは現時点では決め難い。というのも自分にはこの作家についてのデータや作品傾向がこうだと判断するほど作品を拝見していないからである。何れにせよ上に挙げたような意図が無いとすると、極めて表層的な作品であると思われる。仮にそうであった場合、このような心理状態で今、日本の多くの若者が暮らしているのだとすれば、これだけ手間暇の掛かる演劇という形式で表層をしか創造できない彼らが、これから構築してゆく社会を想像して暗澹たる気持ちになるのである。

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