最新の観てきた!クチコミ一覧

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先天性promise

先天性promise

こわっぱちゃん家

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

9/22(日)18:30からの公演に行って来ました。

前回公演の「いつもの致死量」から、トクダタクマさんの公演を見ていますが、今回も脚本、キャスト、素晴らしい舞台でした。

次回作も楽しみにしております。

カチナシ!

カチナシ!

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

開演前に将棋の初心者講座をしてくれます。将棋のルールを知らない私にもわかりやすく楽しい時間でした。
本編は舞台を3分割にして進みますがとてもスムーズに進むのであっという間に感じるほどでした。
いつもながら話が上手く毎回福祉に関する知識を得ることができるのがいいですね。

レブルスターの憂鬱

レブルスターの憂鬱

劇団ショウダウン

難波サザンシアター(大阪府)

2019/09/21 (土) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

こんにちは
昨日観劇させて頂き、まだ興奮冷めやらぬ状態です
・難波サザンシアター
JR難波駅から近くとてもわかり易い場所でした
劇場入口からスタッフの方達が笑顔で暖かく出迎えて下さり、ワクワク感が高まりました
座席も見易く座り心地もまずまずです

小さな劇場ならではの良さが存分です
展開の速さにどんどん引き込まれていきます違う場面への移行も違和感無く…演出力の賜物
だと感じました

演者のひとり何役もこなせる「技量」が文字だけの世界に息を吹き込むのでしょうね

今回七人の役者さんで構成されていました

白石幸雄さん
TV・CM出演なさった経験値が舞台の上でも遺憾無く発揮されていました…安心感有ります

菅原知香さん
ウワァ〜♡この役はこの人だよねって……
この人だからワカル〜…頷けます…適任です

久保健太さん
台詞がわかり易く聞き取り易いです
滑舌がいいってとても大切ですから花丸です

林遊眠さん
「自在な変身に気が付かなかった‼」娘のコメントです…流石(拍手)看板役者です

佐竹仁さん
演劇作りに必ず出て欲しくなる「風貌と声」
「武術家」なんですね……興味深い方です

竹内敦子さん
小道具の使い方がいい…演技力有ります
可愛らしい♡しっかりしている♡魅力的です

中路輝さん
178cmの身長…役どころを厚くしています
素に戻った笑顔「ハンサム」だそうですよ♡

適材適所の配役です

照明・音響効果も最高でした

娘曰く「演劇に関わらなかった時間とお金……なんて残念な事…なんて無駄な事」
娘は演劇にハマって仕舞いました(笑)

やっと…見つかった好きなコト

感謝感謝です
関わって下さっていた皆さん有難うございます
ふたりの共通の楽しみと話題が増えました
演劇の追っかけスタートです!!

リタ・ジョーのよろこび

リタ・ジョーのよろこび

劇団俳小

d-倉庫(東京都)

2019/09/21 (土) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/09/22 (日) 14:00

見方によって賛否がでる作品と思います。海外移住者が増加している社会現象にテーマを、感じながら観劇をしました。単に演劇を楽しみたいと思う人は、難解かもしれません。

リタ・ジョーのよろこび

リタ・ジョーのよろこび

劇団俳小

d-倉庫(東京都)

2019/09/21 (土) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

 根深い対立を見事に形象化。日本人作家では此処まで書けまい。原作者はウクライナ系ということであった。(追記2019.9.25 02;41)

ネタバレBOX

 北米のインディアン居留地に住むリタは、車で2日ほど掛かる所にある街へ出た。父は酋長で沈着冷静な判断とその穏やかな性格で白人と門題を起こすことも無く過ごしてきたが、無論街へ出れば白人の天下。陰湿な差別と差別を根底に作られ機能する白人優位社会の構造的暴力によってネイティブ的価値、文化は否定され個々のインディオたちは己の名すら呼ばれることがない。無論差別している側は自分達が差別しているということの根底を意識できないから、例えば就学時にネイティブの文化に根差した価値判断や文化的事象に絡む質問を児童たちから受けても、その質問の意味する所を捉えることができないのみならず、自分達が習慣化してきた宗教や文化を唯、押し付け、それが拒まれるや無能で野蛮だから理解できないのだ、と結論付けて問題視するのみである。本来、先住民の「もの」であった土地を奪い、個々の白人個人の私有地として分捕って自分達の作った法によってその所有を正当化し、其処から多大な利益を上げ、更にネイティブに対する支配力と収奪力を強化している。ネイティブ達の伝統的社会に金や金融に関するシステムが在ったか否か、(恐らく100%ない。あったのは、恐らく交換価値に対するイマジナリーマネーのようなものである)また土地の私有制に関して明確に描かれていないが、ネイティブアメリカンには、土地を私有するなどという愚かな観念は無かった。言って置くが今作では描かれて居ない資本主義体制そのものの矛盾が、また近代国家の問題点がホントは提起されていると見ることさえできるのだ。描かれているレベルへ戻ろう。
街へ出れば無論其処は金融が支配する世界である。と同時にネイティブとは異なる価値観、世界観に裏打ちされた法体系、更には植民の尖兵として機能してきた宗教勢力による道徳律の改変が押し付けられている。様々な相への徹底した階層化は無論、収奪をより功利的にまた誤魔化しやすくする為に機能しているに過ぎない。現在を生きる我々に引き付けて言えば、ネイティブの位置は物理的暴力装置、即ち軍や警察、国民に向けられる戦車、装甲車、催涙弾、銃器、警棒、不当逮捕と拷問、拷問後の獄死、更にはアメリカが後ろ盾となって中南米諸国で行ってきた、飛行機からの落下傘無しでの突き落とし等々の虐殺行為という力に、その高い精神的文化によって勝てなかったことのみである。
而もこのような社会分析や構造分析、自分達の立ち位置と白人社会との正確な関係評価をする力、それを為さしめる高度な教育を殆どのネイティブは受けておらず、このことが、彼らに無効な反抗のみを促すという悲喜劇を、そして徹底的な社会の分断構造を描き出している。それは、ネイティブが、これだけ不利な状況にも拘わらず支配層と決定的に対立する姿勢として描かれている。このレベルが日本の作家には描けないと言っているのだ。日本人よ、括目して世界を見よ、その上で己の進むべき道を選べ。こんな基本的なことすらできなければ、我々日本人に未来は確実に無い。             
太陽が落ちてきた~すずなりの逸声~

太陽が落ちてきた~すずなりの逸声~

劇団生命座

萬劇場(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

 タイトルで一目瞭然、原爆の話である。被爆の内実は既知のことであったが。その苦しみの深さ、辛さには、言葉も無い。(少し追記2019.9.25 03.33)

ネタバレBOX

多くの人にとって原爆被害はその被害が甚大に過ぎて想像力が追いつかない。無論、自分もである。そのことの怖さをこそ、先ず知るべきなのだ。
 1945年8月6日午前8時15分頃、広島に原爆が投下された事実は、而も生き残った被曝者をABCCがモルモット扱いをした事実は決して許してはならないことだ。而も日本ではその後継組織として放射線影響研究所などが、現在も活動を続けている。今作で気になった点が、今作で描かれる実験を行うラボが矢張りABCCの後継組織という設定になっていることである。
 冷戦時代に核による確証破壊理論が出てくる時かそれ以前、アメリカは、敵とした国、エリアの何処にどれだけの規模の原水爆を落とせば、敵戦力を無効化し得るかの基礎データに広島の学校で被爆した子供達のデータを基礎資料として用いていた。
書かなければならないことが余りに多いので、もう少し自分に時間が取れるまで待って頂きたい。一応、ヒントだけ出しておく。現在の我々に直接関係することも上げておく。チェルノブイリでも福島でも暗躍したエートス・プロジェクトというものがある。福島医科大副学長に就任した山下 俊一は、ABCCから後継組織にも関わり、ニコニコしている云々でも有名なトンデモ専門家。因みに2011、福島原発「人災」事故では、山下の関わる医科大関係者にはキチンとヨウ素剤を配布したが、肝心の近隣住民には配布せず、安全神話を振り撒いていた。ウランを用いた広島原爆に直接関わりの無いことを上げているのは、原発と原水爆がまるっきり異なると勘違いしているらしい日本人が多いという具合に考えている多くの人々が実際に存在するからである。無論、濃縮率が異なるだけで原理が同じなのは、物理学を理解できれば中学生でも理解できる。経産省、文科省、時に外務省絡みで日本の下司官僚共が垂れ流す戯言批判でもある。(自分も日本及び海外の官僚とのコンタクトはそれなりにしてきた。その上で日本の官僚は殆ど下司だと判断している。)

かくりよ

かくりよ

劇団おおたけ産業

新宿眼科画廊(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/25 (水)公演終了

満足度★★★★

ちょっと不思議な作品。本劇団は初めての観劇です。いつもの雰囲気は分かりませんが、今回は亡くなった女子高生が青春ということで。。亡くなってからも悩みが尽きない感じに少し不思議さと面白さを感じました。 演技も大変良かったです!
みんながいい方向に向かってのラストだと勝手に理解し、個人的には好きでした。
主演者より来客数の方が少なくて、少し緊張してしまいましたが。。笑
若い皆さんのお芝居、今後も応援しますね。 今後も期待です

リタ・ジョーのよろこび

リタ・ジョーのよろこび

劇団俳小

d-倉庫(東京都)

2019/09/21 (土) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

休憩込みの2時間を超える作品でした。問う劇団は3回目の観劇。探偵もの殺し屋ときて少し社会派的な本作品。いろいろできるなあと感心しています。
本作品はインディアンの苦悩と、土地を奪って開拓した白人たちの考えの違いからくるいろいろな葛藤?的なものと勝手に理解して拝見しました。
明らかに悪いことをしている白人はいけないのですが、環境に適応できなかったという点でもいろいろ考えさせられるなあと思いながら見ていました。
観劇後、きっと今も世界中で起きているこんな問題を考える機会になったような気がします。一体なぜ仲良くできないのでしょうか? とても興味深い作品でした。
 次回も期待です。 

八月のモンスター

八月のモンスター

甲斐ファクトリー

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★

恐らく三回目の観劇だと思います。どの作品も丁寧に作られていて、安心して観劇できる印象です。今回の作品もタイトルから少し違うものを想像していましたが、本作の結末も納得でした。最終的にみんな変われたのかどうかは不明ですが。
講師役の伊藤さんはいつもいいお芝居しているなあと感心しながら拝見しました。
次回作も期待しています。

ハツゲキ

ハツゲキ

壱劇屋

HEP HALL(大阪府)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

4人のハツ脚本、4者4様でみな初々しくてよかったです。終演後のあいさつの、4人の覚悟の決まった顔が、とても素敵でした。

9/23 12時半、17時のお席、まだまだあるようです。お時間のある方はぜひ!

ネタバレBOX

ハツゲキは、詰めこみ過ぎや台詞長すぎも含めて、初めての輝きを感じる舞台でした。各自が観客の反応を受取り、次回につなげることを期待します。

「少女の序奏」が、やはり1番好みでした。虚実を取り混ぜた脚本でも、板に投げ出された心情は、まぎれもない真実かと!もちろん、説得力のある演技に引き出された部分も、大きかったと思います。

一方的な期待に応えてくれた脚本の湯浅春枝が、壱劇屋本公演を目指すと明言したので、さらに期待をかけたい!プレッシャーではなく。

今回は時間の制約もあったけど、もっと台詞のやり取りでストーリーを展開させて、観客を想定外の心境にまで、連れていってほしい。奇想天外な展開でなくても…さりげない台詞の端々が、ラストに伏線としてつながってスパークするような…お芝居の内容をこえて、観客に色んな気持ちがわき起こるような…想像の余地を残した、でも圧倒的な物語が観たい!

駆け出し作家に無茶な注文をと、しょげる顔が浮かびますが、そういうものを期待したくなるような何かを、「少女の序奏」に感じたのです。

しゃべるのが苦手で、うまく気持ちが伝えられなくて後悔ばかりなのに、作家になった人間にしか紡げない言葉と物語を、これからも楽しみにしてます。
「笑顔の砦」RE-CREATION

「笑顔の砦」RE-CREATION

庭劇団ペニノ

KAAT神奈川芸術劇場・大スタジオ(神奈川県)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

前作「蛸入道忘却の儀」はライブであったが今回は劇である。「ダークマスター」と同じカミイケタクヤの超リアル美術が舞台上を埋め尽くし、超リアル芝居が展開するという近年の(以前のは知らないので)ペニノ芝居。にんまり。「ダークマスター」と同様、料理が一つのポイント。緒方晋の緒方晋節も健在。リアルな生活臭が立ち昇る細部へのこだわりには脱帽。理想を言えば、客席はもっと舞台に近寄りたく、密な空間で味わいたかった。

「あなたの」「明日見た笑顔」

「あなたの」「明日見た笑顔」

しみくれ

阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)

2019/09/18 (水) ~ 2019/09/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

あなたの、あしたみた笑顔、両方とも一回ずつ観てきました。

騙す、が主眼の団体なのでミステリ楽しむ感覚で観るのですが、まあ騙されるよね。あしたみた笑顔の方は再演で前のを観て知ってるにも関わらず騙されるよね、僕の記憶力が残念wだからともいえるけど。

地方在住なので一回ずつしか観れないけど、今回再演だったので知ってる話を観れて、やっぱリピートして観たいトコだなあ、と。DVDとか物販に出るのを切に願う次第。

次回公演が冬らしいのでそれも楽しみ、次回から別の場所とのことで段々と団体規模が上がっているのかなーと嬉しい。

個人的にお勧めなので色んな人に、しみくれの沼にハマって欲しい!

ネタバレBOX

しみくれって、殺人とか借金、恋愛的タブーとか主要素にあると思うんだけど、誰も死なないとか思わないじゃん! 騙された! ズルい! 面白かったー好き! ってなった「あなたの」から観て、再演で知ってる「あしたみた笑顔」

あなたの、が死ななかったしこっちラスト変わって救いある感じになるかなーと思ったけど、そんなことはなかった!

妹とホメイニーが狂気に呑まれてる人を見る、信じられないって顔がすごく好きです!

チャットルームと現実との二重構造とか含めて、全体的に分かりやすくなっってたのもありがたかったなあ、と。

難をいえば、初演の時はイジメのシーンで対面の客席の人影がいじめ加害者(みてるだけ)っぽく見えてたんだけど、再演だと証明が暗く対面客席が影すら見えなく感じたのでギャラリー少なく感じて、ちょっと残念。

インターネット老人会的な世代としてはチャットルームとか知ってる要素なのでより親近感。

解放ー!

で、話前後して、あなたの。

こっちは演劇か家庭かの二択と借金と保険金、学生時代演劇齧ってたのと保険勧誘やってたりもするので、演劇関係者と部長に肩入れして観てたものの人死なないし、みんないい感じに纏まって珍しくハッピーエンドだーって喜んでたら清水さんにバッドエンドだよ、と。

だーまーさーれーたー!

たかし納得してねえのかよ! 良いじゃんか家庭もってサラリーマンして、なんじゃ途中で脱サラして芝居すればさー

そして芝居仲間で自殺したのがカズユキで、あしたみた笑顔に繋がるって聞いて、そこ繋がるのかー救いがない…、でも好き! ってなるね再演と新規だからリンクは気にしてなかっただけに騙されたw

占い師のお姉さんが占い師になっていく過程とか面白かったし、セイジの二面性とか良かったし、やっぱ保険受取人の変更くだりはくるものがあるなあ、と

くるものがあるといえば、あしたみた笑顔のたかしとカズユキには涙腺壊されまくったなあ、この2人の友情とたかしの残される人たちへの想いと残された彼女の想いと、産まれてくる子供への愛で前が見えなくなる

とりとめも纏まりもなく書き殴ってるけど、すごくおもしろかったです!
カチナシ!

カチナシ!

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

ラビット番長は初めて観劇しました。皆さんのクチコミの通り、大変素晴らしく面白い作品でした。コメディもあり心が暖かくなる場面もあり、物語に引き込まれて、あっという間に時間が過ぎました。すっかり、好きな劇団のひとつになりました。次回作も期待していますね

八月のモンスター

八月のモンスター

甲斐ファクトリー

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★

不思議な感覚になるお話でした。

リタ・ジョーのよろこび

リタ・ジョーのよろこび

劇団俳小

d-倉庫(東京都)

2019/09/21 (土) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしかったです。現代に通じる大きな問題提起だと思いました。
原作を、その背景を知らない日本人の私にもとてもわかりやすくかみ砕いたお話にまとめ上げて居られたことと、登場人物がその世界に存在しているように見える役者さんの演技が素晴らしかったです。
地球上のすべての人々に考えて欲しい問題だと思いました。

ネタバレBOX

最近思うんです・・・。世界中に「オレサマが一番」的思想が増えているという危機。これは、差別の上にしか成り立ちません。
小さな「オレサマ」はどこの世界にもくすぶっていて存在し続けていることは承知していましたが、米国トランプの発信によって世界中で「それ」が許されたかのような、「それ」を上回らなければ自分の価値が無くなるとでも思っているかのような発言がニュースに取り上げられるようになってきました。
何十年も前にやっとのことで平等になった人権でさえ、アメリカで今また白人至上主義者の活動が活発になったと報じられました。
日本をはじめとする世界中の多くのトップの愚か者達が、「自国を守るため」という理由を付けて戦争をしたがっています。

このお話を「リタ・ジョーのよろこび」という題名にしたところから、「リタのよろこびってなんだろう?」とひとりひとりに考えて欲しいという意図を感じました。(原作は「幻想」なのですよね?)
人間がひとり人間として生きるためには、いくつかの大切なものがあるけれど、そのいくつかのことがらがたっぷり収められていたように思います。
だからこそ、地球上のすべての人々にこの事について考えて欲しいと感じました。
あつい胸さわぎ

あつい胸さわぎ

iaku

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/09/13 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

親子のやりとり、それぞれの人間関係のやりとりに小気味良くウケる観客。
親子だからゾロっとしたパンタロンファッション似てるんだ・・
枝元さん少し太ったんじゃないか・・のひょひょんとした瓜生さんいい味出してるな・・

と、なんとなく観てた前半とは一転、想いを言葉で出し始めてからの後半は、
この人たちはどうなっていくのかと、ジッと見つめてるのみ。
優れた脚本の行間を生かす、素晴らしい役者の力量に浸るのみ。

泣きたくなる芝居の定番、女性たちの鼻すする音はもちろんだが、
男性たちの鼻すする音は初めて聞きました。むしろこっちの方が多かったかも。
良いお芝居でした。

ネタバレBOX

この後は観客それぞれが想像するしかない、
主人公がノートと向き合う、ポツンと暗転のラストシーン。良かったです。
スーパーロボットミュージカル(旧)

スーパーロボットミュージカル(旧)

宇宙論☆講座

練馬区某所(予約者にお伝えします)(東京都)

2019/09/21 (土) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

このロボットミュージカル、確か今年5月の前回公演でしっかり予告(予定)していたはず。
なのに、まるで突然降って湧いたかの様な正式発表が。
公演は明日からの全3回公演!(もうほとんどゲリラ公演)
今までも常識を散々覆してきましたが、こんな事って・・・
諸事情はホームページに書かれていたものの、う~ん、それってホントにホント?
(本当だったらごめんなさい)

運良く予定が確保できたのは本当に良かったけど、あまりに直近過ぎて、その日の降水確率が80%だという事までしっかり分かっちゃってるし(笑)

会場はきれいな和室。
座席は全て座布団席でしたが、スペースが広いので楽な感じで観劇できました。

ネタバレBOX

会場に入室すると「あれっ、ロボットがある・・・あ~スーパーロボットミュージカルだから・・・か」う~ん、まさか、まさかねぇ・・・いやっここなら有り得る(笑)

公演中「ネタバレしても全く構いません」と繰り返すも、それを本気で言っているのか、台詞として言っているのか・・・この公演、人として絶対ネタバレしちゃいけないやつでしょ(笑)
なので、ギリ感想だけ。
宇宙論☆講座さんの演劇に対しての持論がしっかり網羅・総括されていました。
過去の公演を何作も拝見してきているので、その理論の一連を理解してはいたものの、いつもの演者同士の混沌さが存在しない分、もうガッツリ。
最終的には宇宙論☆講座版ラブストーリーだったのだと認識。
宇宙論☆講座さんにしては、かなり本腰を入れたラブストーリーだと思うのでレアケースです、普通じゃないけど(笑)

ここまで書いておきながら、自分の中で「ネタバレさせたくない」に対してちょっと疑問が。
作品を観て思った感情・感想もいってみれば全部ネタバレではないのか。
本当に「ネタバレさせたくない」のであれば、全く違う感想を書いておいて(これは本当の感想ではありません)と注釈を入れると良いのでは・・・
あ~っ頭が宇宙論☆脳になってくる(笑)

総括としては宇宙論☆講座さん諸々の集大成と思える公演であり、無料公演に対しては★をあえて付けない事にしたのですが、かなりポイントの高い公演だと思いました(本当の感想)

太陽が落ちてきた~すずなりの逸声~

太陽が落ちてきた~すずなりの逸声~

劇団生命座

萬劇場(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

とんでもないものだった。 「わすれないで」「もういたくないわ」「ありがとう」「こんちくしょう」・・・ どうすりゃいいのよ・・・ってみんなで考えられたら、きっといい。

『瓶に詰めるから果実』『プラスチックは錆びない』

『瓶に詰めるから果実』『プラスチックは錆びない』

埋れ木

北池袋 新生館シアター(東京都)

2019/08/28 (水) ~ 2019/09/03 (火)公演終了

満足度★★★

鑑賞日2019/09/03 (火) 13:00

価格2,800円

【瓶に詰めるから果実】
NHK学校放送の道徳ドラマや「中学生日記」の高校生版的味わいの高校演劇部夏合宿物語。
各学年毎の特徴や部活に対する想いなどが巧く描き分けられていてあれこれ納得したが、1点「芝居のウソ」として見過ごせない点があったのはひっかかる。
部長を「夏合宿で」「3年生の中から」選ぶってヘンじゃないか?新年度の始まる4月から夏合宿までの間は部長がいないの?そしてそのタイミングで選ばれた部長って大学受験と両立できるの???
普通は夏合宿で部長を選ぶとしたら2年生の中からであって、その時点で3年生は部活引退、あるいは役職退任ではなかろうか?
もしかして劇中の学校は9月から新年度なの???

インドの神の物語 三部作連続上演!

インドの神の物語 三部作連続上演!

カプセル兵団

ワーサルシアター(東京都)

2019/09/18 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

「ラーマーヤナ インドの神の物語2」を観劇
多少入るアドリブと無茶振りが良いアクセントな
まじめな神話朗読劇でした(^-^)
2時間15分・・・長いけど楽しめた~♪

ネタバレBOX

北斗の拳とか筋肉マンとかスターウォーズとかを知ってる方が
いろいろと理解がし易いかなーとかは思ったデス

・・・・発情期のぴかちゅう・・・・なかなか凄かった(^-^;)

結局先には情報入れずに行きまして
ふ~ん こーゆー話であったかーと素直に納得できました

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