最新の観てきた!クチコミ一覧

37561-37580件 / 190300件中
美しく青く

美しく青く

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2019/07/11 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★

わたしはL列の中央の席、暗転だけではなく、通路も頻繁に使用するので前の席のかたは首がいたかったことでしょう。

それぞれの立場はありますが、人は、身勝手な生きものということでしょうか。

建設途中の防潮堤から青く美しい海と空を望んでこれからのことを考えていくのですね。

翠...そして見知らぬ我が家

翠...そして見知らぬ我が家

東京ストーリーテラー

ブディストホール(東京都)

2019/07/24 (水) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

人生において、もしあの時違う選択をしていたら、他の道を行っていたら、今の自分はどうなっていただろうという想いは誰しもが抱いていると思う。今回の舞台は、一人の男性が、そのもう一つの人生を体験する物語であった。【AB鑑賞】

ネタバレBOX

生まれてくるはずだった娘の「翠」とアルバムを見る場面は、あまりに切なすぎて泣けた。それだけに、ラストシーンには本当に救われた。
骨と十字架

骨と十字架

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2019/07/06 (土) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★

休憩15分はさむ1時間55分の上演時間、人類の進化と信仰の話ですが、落ち着きどころを見いだせず難解に感じました。

古~inishie~

古~inishie~

エヌオーフォー No.4

シアターサンモール(東京都)

2019/07/24 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/28 (日) 17:00

今年見たステージの中で、今のところ最も胸くそ悪い系の作品。ふだんはカッチョいい役の多い馬場良馬が人間のクズ役を演じてたのが大ショック。新境地か? まあ、演じる役で嫌いになったりはしないけどさ。

Vol.1「Beautiful Losers」

Vol.1「Beautiful Losers」

劇団マリーシア兄弟

Geki地下Liberty(東京都)

2019/07/25 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

アイドル合同コンサート、舞台はその担当マネージャー達専用控室。
出入りするのはマネージャーの他にもプロデューサーに芸能事務所社長などなど沢山いたのだけれど、本作の台風の目玉的存在は演劇演出家。
彼が劇中で語る作品創りに対しての見解は、これからのマリーシア兄弟さん自身が目指す処の意思表示として受け取れるのでした。

今回は客演も迎えての特別企画第一弾、更には将来に向けて女性キャスト14名の募集も開始。
何か大きく変わろうとしている気配が。

骨と十字架

骨と十字架

新国立劇場

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2019/07/06 (土) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

「骨と十字架」@新国立劇場7月24日マチネ観劇
信じる、解き明かす、知りたい、様々な人間のある意味、自然な感情が絡みあう。もう、野木さんズルいです。あと、もう何回か観たい。反芻する。暗闇にたちこめる灯火が消えた後が切ない。

まず、この劇場で行われる空間を堪能したい。エントランスから、ロビー装飾、ビジュアルデザイン、劇場内のサービス、そして、舞台美術。KAAT「ゴドーを待ちながら」でとても素敵な美術を担当された 乘峯雅寛さんのお名前が今回あったのも、楽しみにしていた。
後方部分の階段の場所も照明のバランスで、まるで懺悔室の一室にみえたり、オベリスクが望める一室であったり。
信仰と探求。こうありたいと願う、でも、解き明かしたい欲求。それぞれが、それぞれの「理想」と「現実」を抱き合わせて、絡みあっていく人間たち。
ある意味、その様子を彼らが絶対と信仰している「神」は「困ったもんだよ」と見ているのかもしれない。

今作、私はパラドックス定数の野木萌葱さんの脚本ということで観劇。
出演の方々は近藤芳正さん以外は初見。TVなどで拝見したことはあるが。
皆さんが素晴らしく、堪らなく良い。
個人的にはリサン役の伊達 暁さんがあの4役の中で少し、色を変える役柄を素敵に演じられていたのが印象に残ってる。


国立劇場ということもあって、券種も色々工夫がある。あと、今回観劇日がぎりぎりで当日券を
電話でオペレーターの方にお願いし、この際電話受付はカード決済のみということでチケットを取った。
カード決済できるのはほんと、便利だと思った。

偉大なる生活の冒険

偉大なる生活の冒険

五反田団

アトリエヘリコプター(東京都)

2019/07/27 (土) ~ 2019/08/05 (月)公演終了

満足度★★★★

「最近の高齢者は元気だから」とおだて上げて70歳まで働かせようとする社会って、やっぱ異常だわ。元カノの家に居座り続けてほとんど仕事をしない主人公の40男はまだ高齢者じゃないけれど、労働というものについて考えさせられた。

幻想のリチェルカーレ

幻想のリチェルカーレ

フリスティエンターテインメント

キーノートシアター(東京都)

2019/07/25 (木) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/07/28 (日) 13:00

座席B列12番

若いのに素晴らしい演技を見せてくれる9人の俳優さん達が、不思議な世界観に誘ってくれた素敵な2時間でした♪

江戸川崇さんの脚本・演出のお芝居はホントに面白い♪
ダンスもカッコ良かったし、ダンスのときの音楽もcoolだった〜♪
是非音源化して欲しい!

#幻想のリチェルカーレ
#幻リチェ
#大仲マリ
#マリ画伯オリジナルtシャツ
#マリ画伯
#江戸川崇

DOGS,UNDER THE ROSE!

DOGS,UNDER THE ROSE!

メガネニカナウ

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2019/07/09 (火) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★★★

楽曲とダンスが良かった。
演技は想像の範疇といった感じ。舞台上で突然着替えが始まるのが小劇場らしくて良かった。(お疲れさまでした)
問題は歌唱力。これはどんな作品でも同じ、ミュージカルであれば俳優の歌唱力は問われるべき。
あるかたのお歌には惹かれ、あるかたのお歌は聴きながら応援する。そんな感じだった。
脚本にはツッコミどころがあったけれどそれは笑って許せる程度。
全体的に見応えあり、関西小劇場の関係者が多く目にするだろうメガネニカナウプロデュース公演でこのミュージカルを上演した意義は大きかったのではないかと考える。
個人的にも、この俳優さんにこんな魅力が、と新しい発見をできた。嬉しいことである。

下北ショーGEKI夏祭り公演2019

下北ショーGEKI夏祭り公演2019

ショーGEKI

「劇」小劇場(東京都)

2019/07/19 (金) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

「漫画少女は眠らない」観劇
少女の挫折と成長の物語を漫画化という手法でコミカルに表現しており、面白かった。
少女マンガは別として話に出てくる少年マンガ、青年マンガは全てリアルタイムで読んだ記憶があるので、当時を思い出しながら楽しんだ。

夏じゃなくてお前のせい

夏じゃなくてお前のせい

モミジノハナ

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2019/07/26 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了

満足度★★★★

80分休憩なし。
性に対して、ストレートに、深刻になり過ぎずに描くストーリーは、演劇として観ていてとても爽快だった。一方、若者だからこそ悩むという視点も多く、40過ぎた私には、迷宮の入口へようこそ、という思いも感じた。作者が、40~50代で同じテーマを描くか、劇中にシニア世代を登場させた話を観てみたいと感じた。

僕たちへ、ぬかるむ町

僕たちへ、ぬかるむ町

演劇チーム 渋谷ハチ公前

小劇場B1(東京都)

2019/07/24 (水) ~ 2019/07/31 (水)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/27 (土) 13:00

105分休憩なし。
ストレートプレイ。肉屋の裏の、どこにでもあるごく普通のさびれて黄ばんだ台所が舞台。舞台美術が素晴らしい。この世界観だけでも、まずは圧倒され。そんな緻密な世界の中で積み重ねられる、濃厚な会話劇だった。題材というか、シチュエーションは、それになりシリアスなのに、どこかコメディのような視点で、観客にも、醒めた眼差しで世界を見せているように感じる。

ファントム・ペイン

ファントム・ペイン

演劇集団TEAM ZERO

池袋GEKIBA(東京都)

2019/07/21 (日) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/26 (金) 19:15

120分休憩なし。
この作品は、ある時代の真っただ中で、劇団が(要は第三舞台が)公演することに意味のある作品であるという思いがあったのだけれど。思いのほか、TEAM ZEROなりの演出が随所に施されていて、期待以上に楽しめた。特に冒頭とラストの氷川サキの独白が効果的だった。

群盗=滅罪

群盗=滅罪

クリム=カルム

シアター711(東京都)

2019/07/24 (水) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

受付から席までの演出はとても良いですね。期待感が増します。
なるほど!の古典ですね。
兎に角 長台詞 それをあまり感じさせなかったのは、観客席まで巻き込んだ演出のせいでしょうか? 上手く行っていたと思います。
面白かったです。

『ハンサム落語』2ndシーズン

『ハンサム落語』2ndシーズン

CLIE

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/07/20 (土) ~ 2019/07/31 (水)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/21 (日) 14:00

落語と漫才とトークショーをミックスさせ、楽しい部分と本気の部分がバランス良く配合されている好企画。

おどる韓国むかしばなし『春春~ボムボム~』

おどる韓国むかしばなし『春春~ボムボム~』

あうるすぽっと

あうるすぽっと(東京都)

2019/07/20 (土) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/26 (金) 14:00

歌ありダンスあり、巨大おりがみあり、CGありのカワイイ世界を堪能。

舞台「大悲」

舞台「大悲」

BS-TBS/オデッセー

紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)

2019/07/19 (金) ~ 2019/07/29 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/07/22 (月) 19:00

気分良くなるために見に行く作品でないことは作ってる側も承知のことと思います。最後まで距離が縮まらない弁護士と犯人にやきもき。

第13回公演「にゅういやあ ―アンチクリスト―」

第13回公演「にゅういやあ ―アンチクリスト―」

狂夏の市場

狂夏の市場劇場(兵庫県)

2019/07/26 (金) ~ 2019/08/05 (月)公演終了

満足度★★★★

虎女、自由な所が良かった。笑
にゅういやあーアンチクリストー、信じる者は救われる、ある意味考えたら恐ろしい。
なかなか、意味深なお芝居が観られて良かったです。
ありがとう♪♪♪

マシュー・ボーンの「白鳥の湖~スワン・レイク~」

マシュー・ボーンの「白鳥の湖~スワン・レイク~」

ホリプロ/TBS/BS-TBS

Bunkamuraオーチャードホール(東京都)

2019/07/11 (木) ~ 2019/07/21 (日)公演終了

満足度★★★★★

あの白鳥を、男たちが踊る伝説のバレエを初めてみました。男たちのバレエシーンはさすがに、見ごたえ、聞きごたえ(音楽・チャイコフスキー)たっぷり。バレエは、音楽と踊りと美術・衣装で物語を語る無言劇だなあと認識した。所作以外の、様々な視角要素を動員するところが、パントマイムとは違うし、メインは何といってもダンス。普通のダンスとはちがう、様式化されたダンスが見せ場というところは、日本でいえば歌舞伎とも通じる。

面白かった。主人公の王子の恋人になるアメリカ女性の格式張らない正直さがコミカルに演じられていたのが、非常によかった。舞台を活気づけるユーモアがあり、あれがないと退屈だろう。いまでいえば安倍首相の昭恵夫人のような、危うい天真爛漫さだった。

ネタバレBOX

もとになった「白鳥の湖」のストーリーを基本踏まえているのだが、どこがどう違うかを確認しておきたいと思う。音楽も最初は、アレンジしているのかと思ったが、良く知っている人に聞いたらチャイコフスキーそのままだった。ただし生演奏ではなく、録音。
『その森の奥』『カガクするココロ』『北限の猿』

『その森の奥』『カガクするココロ』『北限の猿』

青年団国際演劇交流プロジェクト

こまばアゴラ劇場(東京都)

2019/07/05 (金) ~ 2019/07/28 (日)公演終了

満足度★★★★

「その森の奥」観劇。マダガスカルにある日韓仏の研究者がいる霊長類研究所の日常会話を描きながら、その話の端々に日韓、フランスとマダガスカルの民族差別・抑圧を垣間見させる。「ソウル市民」以来の、平田オリザの得意の作劇術で安心してみられる舞台だった。

「100年前のパリ万博では人間を展示したんだ」の、人間はアフリカの黒人。それを見た日本人が、日本でも同じことをやり、その時展示したのは沖縄人と韓国人。という話はど切り落とさせられた。人類館事件というそうだ。
観光業者が類人猿を見世物に、観光開発を企画することと、こうした民族差別をダブらせながら、動物虐待(差別?)批判の裏に民族差別批判を忍び込ませる。そういう手の込んだ批判の仕方が、嫌味でなく、物事の複雑さを感じさせた。
休憩なし1時間35分

ネタバレBOX

フランス人の女性新人研究者が、芝居の半ば過ぎに、ここに来た理由は「息子の自閉症治療のヒントを類人猿研究から得るため」「自閉症の猿を、脳手術などでつくりたい」と、「秘密の暴露」を行う。さらに、韓国人男性研究者が、娘をなくしたせいで、妻がチンパンジー研究にストレスを感じるようになって、研究を中断しているという秘密も告白する。この二人の内面の苦しみ、葛藤に深く引き込まれた。この場面が一番よかった。(それぞれフランス語、韓国語のセリフなので、内容は字幕で理解することになる)
こうした深い内面の吐露は、平田オリザには珍しいのではないかと思った。しかし、繰り返すが、ここが一番よかった。

このページのQRコードです。

拡大