満足度★★★★
鑑賞日2019/07/26 (金) 19:15
120分休憩なし。この作品は、ある時代の真っただ中で、劇団が(要は第三舞台が)公演することに意味のある作品であるという思いがあったのだけれど。思いのほか、TEAM ZEROなりの演出が随所に施されていて、期待以上に楽しめた。特に冒頭とラストの氷川サキの独白が効果的だった。
0
2019/07/28 16:56
このページのQRコードです。
拡大