最新の観てきた!クチコミ一覧

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いざ、生徒総会

いざ、生徒総会

filamentz

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2019/06/11 (火) ~ 2019/06/17 (月)公演終了

満足度★★★★★

めーっちゃ面白かった!笑い転げたし、少しキュンとさせるのズルい。1番真っ当そうに見える人が土壇場になるとヤバい考えを持ち合わせていて、それを躊躇なく披露するのいいな。ちょっと言葉よろしくないかもしれないけどサイコパスちっくだった。

vol.22『野性の恋』/ vol.23『暴動のあと、さみしいポップニューワールド』

vol.22『野性の恋』/ vol.23『暴動のあと、さみしいポップニューワールド』

悪い芝居

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/05/24 (金) ~ 2019/06/02 (日)公演終了

満足度★★★★

どちらも観劇。
面白かった。

国粋主義者のための戦争寓話

国粋主義者のための戦争寓話

ハツビロコウ

小劇場 楽園(東京都)

2019/09/24 (火) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

戦争という事実に伝承という土俗的な内容を挿入させて、人の疑心暗鬼を誘い狂気を浮き彫りにするような公演。タイトルにある「国粋」の対象は…。物語は、戦争という極限状態、山奥・山里という限定空間、目的遂行までの時間制限など、選択余裕のない状況下を設定し、人間の精神・心理を激しく揺さぶる。まさしく戦争という不条理劇。その緊張感や緊迫感がリアルに迫ってくる、実に観応えのある公演だ。
(上演時間2時間)

ネタバレBOX

舞台セットはベット大の箱、そこも含め床一面に藁。別に置台に破れた日の丸国旗がある。全体的に薄暗く、山奥という雰囲気を漂わすと同時に得体のしれない不気味さを表す。そして時に照明を暗転し懐中電灯を照らし、何かが鳴り軋むような音響が緊張感をもたらす。また箱への上り下りが躍動感を生んでいた。

物語は終戦間際の8月上旬の約10日間を描いているようだ。冒頭シーンの日こそ分からないが、それ以外は広島原爆投下、長崎原爆投下そして終戦を知らせる無線傍受という台詞から日の経過を知ることが出来る。
米軍機の攻撃に対してロケット式軍機で迎撃する作戦(キ203号)を立案し、その秘密基地へ向かうが先遣隊が忽然と消えて…。先遣隊が消えた原因を探るというミステリー仕立て、そして山奥にある自称、平家落人村の魔物(蛇女)伝説というサスペンス風な観せ方は、戦時中と相俟って一層緊迫感を生む。この地から縄文時代の鏃などが発見され、遥か昔から人が住んでいたらしい。

さて「国粋」主義者の論議。
 1つは主人公の龍巳少尉(草彅智文サン)と先遣隊指揮官であり少尉の兄である龍巳大尉(松本光生サン)の言い争いに集約される。少尉の青年将校らしい 皇室皇統の「万世一系」は至上の価値であり、日本国は優れた特別な存在と言い、大尉はそれより以前に居た人間、その先住民こそが真の日本人だと言う。国家存亡の危機という現在(戦時中)、そして縄文時代という過去を掘り返し「国粋」を土着順といったことで議論する滑稽さ。
 2つ目の「国粋」は情報、世論、風潮といった見えざる手といったことだろうか。蛇女伝説は、橋を渡った先で美女に化けた蛇が甘言を弄し不用心になった人を食ってしまい、骨で山が出来ているというもの。終戦間際らしく、軍司令部の統制は不能に陥り、情報は虚実綯い交ぜになり正常な思考が出来ない。その見えざるものに飲み込まれている様はまさに蛇女伝説そのもの。そこに戦死者の山を連想してしまう。無謀な戦意に煽られ雰囲気に流されそれに慣らされてしまう怖ろしさ。
 また兄弟には白痴妹(登場しない)がいたが、今は亡ない。何かと手に負えないことから集団強姦を仕組んだ結果…。この負い目がフラッシュバックし、さらに少尉の精神状態を追い詰めるという色々な要素を盛り込んでいる。

役者陣は、まず坊主頭、軍服姿という外見で観せる。そして緊迫した状況下における精神状態、軍隊という階級社会の中での立場・言動を実に上手く表現している。そこには戦場未体験者の将校(少尉)と戦地を転々とした兵士の理屈を超えた説得力。現場を知らない上官という悲哀と虚勢、そこに見るアイロニーが悲喜劇のように思える。そして時季的に蝉の鳴き声が騒がしいほどの音響であるが、蝉に掛けて「(少尉の)今だ空を飛ばず、地面を這いずり回る」という言葉が端的に精神状態を表す、実に見事な公演であった。
次回公演も楽しみにしております。
おへその不在

おへその不在

マチルダアパルトマン

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/09/04 (水) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/09/06 (金) 15:00

冒頭こそタイトルに関連しているが次第に逸れてゆくオカしさ……(笑)

そうして一見おバカで跳んだ場が積み重ねられてゆくとそれなりにまとまって感じられるのが面白い。
ペンローズの三角形とかエッシャーの「物見の塔」「滝」とかは「部分部分は正しいのに全体を見ると間違っている」のだが、それとは逆に「部分部分はオカしいが、それらがまとまった全体はちゃんとしている」と言えるのではないか?(個人の感想です)
あるいなあることを隠そうと嘘をつき続けているとどこかで破綻するのと逆に、おバカやナンセンスな場が満載でも何かひとつ芯が通っていれば物語は破綻しないのか?みたいな。
本作は知的なバカ(実際は頭が良いのにバカを装う・しっかりした計算に基づいてバカを演ずる)と言えるのではなかろうか?

なお、本編前おまけ短篇の「女剣士ジェロニモ」は録音した日本語台詞に合わせてアテ振りのように演技するが、生台詞は英語というバイリンガル演劇。
しかしあの生英語、アドリブじゃないの?(笑)
こういうムチャ、好きだなぁ♪

先天性promise

先天性promise

こわっぱちゃん家

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

自然な演技がそれぞれ出来ていたと思います
キャラクターの解釈等もしっかりやってたんだな、と見ていて伝わる良い舞台でした

みんなのお葬式

みんなのお葬式

イマノカゲキ(BlackRomanceFilms)

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/09/25 (水) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

25日19時開演回(2時間)を拝見。

生演奏をバックに、今日まで積み重ねてきた稽古に裏打ちされた、唄に・ダンスに!とサービス満点のミュージカルコメディ。 
ストーリーも、随所に笑いのタネを仕込みつつ、伏線を沢山張って、その全てをしっかり回収していく、かなり凝った仕上がり。
客観的な印象としては、とても「欲張りな」舞台だった。

ただ、個人的には、ちょっと内容盛り込み過ぎかなぁ、というのが正直な感想。
それから、作者の年齢、ないしは、想定している客層は40~50代以降なのだろうか?
細かなギャグや盛られた話題の幾つかは、若い方にはピンと来ないだろうなぁと思われた(もっとも、かくいう自分は悉くわかったんだがw)。

なお、演じ手では、主要キャラクターを演じる、森川梢さん、佐藤礼菜さんのお二人の、ドタバタシーンでも終始安定した演技とセリフの発声が抜群に巧く感じられた。

ネタバレBOX

【配役】
音無みらい(亡くなったロックスターの長女)…森川梢さん
音無弦(長女の夫?)…喜田康二郎(きた・こうじろう)さん
音無さやか(次女)…若海千尋(わかうみ・ちひろ)さん
音無あかり(三女)…百原みのり(ももはら・みのり)さん
日暮良太(親戚)…須田将伍さん
コンカナ・イパネマーナ53世(さやかの彼氏)…栗須亮平さん

葬儀場職員(チーフ)・煙崎…佐藤礼菜さん
葬儀場職員・黒鴉(煙崎の補佐役)…松永衣吹さん
葬儀場職員・境(亡くなったロックスターのファン)…山田大介さん
葬儀場職員・空井(役に立たない受付)…金城天志さん
葬儀場職員・渡(年配の男性)…山本健治さん
告別式司会者?・去来川翔子…赤谷早紀さん

女優・紅蛍カレン(亡くなったロックスターの恋人?)…ナカバシマリナさん
岸純平(雑誌記者。肝が細い。実は三姉妹の…)…守田紀一(もりた・きいち)さん
謎の三姉妹・豊子(長女)…小山友香里さん
謎の三姉妹・幸恵(次女)…関口美咲さん
謎の三姉妹・花子(三女)…藤本歌穂さん

宇宙葬儀社社長・天馬…青木愛さん
宇宙葬儀社秘書・霧山…夢咲乃(ゆきの)さん
弁護士・噺永弁次郎…久保田勇一郎さん

【追記】
とある役者さん。セリフも他の登場人物との絡みも少ないし、どうして舞台に立っているのだろう?と不思議に思っていたところ…最後の最後で、見事に一本取られましたw
八月のモンスター

八月のモンスター

甲斐ファクトリー

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★

想像していたのとは少し違った展開でしたが、
闇と闇のぶつかり合いとでもいうのか、
講師と受講生の攻防、見応えがありました。

先天性promise

先天性promise

こわっぱちゃん家

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/09/20 (金) 19:00

私は舞台を見るのはこれがちょうど10本目ですっ☆はっきりいってまだまだ観劇素人だと思いますっ☆
レビューという程のものではありませんが一言で表せとなると「感動」ですっ☆
実際にご自分の子供を目の前で失った人の気持ちが観ているほうにも入ってくる素晴らしい演技(各役者さんの演技はどれも素晴らしいものでした)、色んな人の色んな経験を集約していくディスカッションやディベートによる新しい発見という一体感のなか、別場面で繰り広げられる苦悩の世界の表現といった構成も130分という時間を感じさせず、ずっとワクワクしっぱなしでしたっ☆
AIの進歩は目覚しく、シンギュラリティもそれほど遠くないと思っているSF好きの私にとっても興味深いストーリーでしたっ☆
過去には今や未来はないけど過去というものを振り返ってしまうのは、人間というものが感情を持っているから……単なる脳のシナプスでの電気信号にすぎないこの「感情」というもの人間だけに許されたものとして大切にしていきたいですよねっ☆
あんまりまとまりませんが、とにかく「こわっぱちゃん家」+「雅野友里恵」さんの次の舞台が観てみたい(*'∇'*)ワクワク
今回アイザック・アシモフさんのだったので、次は星新一さんの題材にしてくれるといいなぁ……なんて

君恋し

君恋し

劇団昴

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/26 (木)公演終了

満足度★★★★

「君恋し」という歌は若い人は知らないだろうし、私の世代にはフランク永井が歌った1961年のレコード大賞曲として記憶されている。ゆったりとしたテンポと低音の魅力が懐かしい。しかしこれはリバイバルであって1929年にオリジナルを歌ったのが本作の主人公である二村定一(ふたむらていいち)であった。そちらはアップテンポの軽い曲調になっている。

歌手として華々しいスタートを切った二村が、徐々にエノケンや藤山一郎に追い抜かれ、酒におぼれて48歳で亡くなってしまう、その最晩年(1948年)ごろの数日の(架空の)お話である。

実に演劇らしい演劇である。とくに素晴らしいというところはないが安心して楽しめる。若い役者さんの”あともう一つ”感もパッとしない劇団という設定に合っている気がする。

特徴的なのは歌手が主人公であるので歌と楽器が大きくフィーチャーされていることである。とくにアコーディオンが音楽全般を取り仕切っていた。ギターは音が小さいし、バイオリンは伴奏には向かない。こういう舞台はソロも伴奏もできてハンディーなアコーディオンの独壇場だ。奏者の橘田美穂さん、役者ではないので空襲のときに言葉を失ったという設定になっていたが存在感は役者以上であった。

蛇足追記:
当日パンフレットには作者中島淳彦氏へのインタビューがあって小学生の頃「クイズグランプリ」のパロディーで「クイズ知らんぷり」という番組を考案して、台本を書いて遊んでいたという。これは「1・2のアッホ!!」の「クイズ・シランプリ」より前ということになる。おそるべし。
*このクイズはあまりにも簡単な質問で答えは明らかなのだが、バカだアホだと罵倒されても決して答えてはいけないというもの。
いやあ変なものを思い出してしまった。
更に追記:
当日パンフレットは厚手の紙でA4で2色刷り8頁相当と大奮発である(パチパチパチ)。これにA4の作者インタービュー1枚が付いている。

ネタバレBOX

二村のいろいろなエピソードが出てくる。それは本当のことのようだが、若いころの井上ひさし(もどき)と渥美清が出てくることには疑問を感じた。とくに井上はまだ中学生なのでこういう出会いがあったはずがない。こんな怪しげな話に逃げてはいかんでしょう。
太陽が落ちてきた~すずなりの逸声~

太陽が落ちてきた~すずなりの逸声~

劇団生命座

萬劇場(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

達郎の少年時代を演じた俳優が中岡進二や近藤隆太にそっくりなの。

ぜひ「はだゲン」が今度舞台化されるときには、彼に隆太や進二を演じて欲しいです。

太陽が落ちてきた~すずなりの逸声~

太陽が落ちてきた~すずなりの逸声~

劇団生命座

萬劇場(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

音響や照明などを効果的に用いて迫力ありました。
でも「はだしのゲン」をはじめとした原爆や戦争の作品をを散々見てきた者としては、どうしても不足を感じてしまうのです。

漫画や映像ならもっとリアルに描けはするでしょう。舞台の劇ではこれが限界ですかねえ。
では舞台は何を表現しましょう?
それは、心の有り様や移りようなのだと思うのですがねえ。

「消える魔球」(第23回池袋演劇祭【大賞】受賞作品・再演)

「消える魔球」(第23回池袋演劇祭【大賞】受賞作品・再演)

ラビット番長

あうるすぽっと(東京都)

2012/09/07 (金) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

前年の大賞受賞作というので見てみました。
正直それほど良いとは思えませんでした。

なので5年後「成り果て」を見たときに、その面白さと感動に驚いた次第です。

カチナシ!

カチナシ!

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

「ギンノキヲク」と繋がっていたんですね。
あれ見ておいて良かった。
見ておいたから、型破りなヘルパー(役名忘れた)とか分かりましたから。

カチナシ!

カチナシ!

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

よかったです。面白かった。
詰め込みすぎ、盛り込みすぎな感は否めないかなあ。
個人的には将棋のシーン、話題になると面白さが急激に上がる感じがしました。

ネタバレBOX

「リボーンの棋士」みたい。
というか、初めてあの漫画を読んだときにラビット番長みたいだ!と思いました。
八月のモンスター

八月のモンスター

甲斐ファクトリー

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

もう一回、千秋楽を観劇!
やっぱり、いい!というより、照明、音響も相乗効果で美しい舞台が作られた。
特に、踏切の赤い点滅が印象に残る。
ぜひ、池袋演劇祭の何かしらの賞を取るべきだと思う。
脚本は贅肉をそいだ切れ味のよい出来栄え。コミカルを交え、一気にラストまで観客を運んでいく。演出は映像をやったことがあるのかと思うほど、視覚に訴えてくる。
役者陣も素晴らしい!特に主役の二人。再演を希望します!

乱

チームジャックちゃん

シアター風姿花伝(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★

「乱れ髪」つまり男性を女性キャストで描く公演を拝見。
興味深い表現と試みだと思いましたし、フィクションとノンフィクションが
交差する脚本も面白く思いました。

ただ、これは私の受け取り方だと思いますが「怒り」や「憤り」を表現する際に、
女性キャストが気持ちを高めて発声などをするのを聴いていましたが、
どうしても「ヒステリー」に近い状態に見えてしまうのが気になりました。
冷静に努めて、判断を下す際の表現などでも、感情が上回っている様で、
それがコントロール出来ていない状態と見えてしまってとにかく観ていて疲れてしまいました。

作品としてテンションが高い作品なので、方向性は間違っていないと思いましたが、
私としてはシンドかったのが実感です。

りさ子のガチ恋♡俳優沼

りさ子のガチ恋♡俳優沼

バードランドミュージックエンタテインメント

新宿シアターモリエール(東京都)

2019/04/19 (金) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

噂には聞いていましたが、とにかく面白かった。
観る立場によって受け取り方は全く変わると思いますが、そういう魅せ方も見事でした。

2.5次元役者さんに入れ込むオタク女子を、元アイドルの新垣里沙さんが演じていて、
それがもう、とにかくリアル。全く逆の立場のはずなのに。
「こういう追っかけの女の子いるんだろうな」と思わずにはいられませんでした。
またSNS(ツイッター)上の表現から、ネットの怖さも改めて伝わりましたし、
その架空だったはずの世界から、現実に行動に出てしまう感覚とか、
物語を離れた現実の事件にもリンクする部分が多々あり、見事で印象的な描き方でした。

らんなー

らんなー

らんなー

シアターブラッツ(東京都)

2019/02/07 (木) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

満足度★★★

東京オリンピックの銅メダリスト、円谷幸吉さん。
栄光と挫折、苦悩、そして自殺に至る話など彼自身がドラマチックであり、
その物語を過去と現代を交差させて舞台で表現されていました。

「父上様、母上様、三日とろろ美味しゅうございました」
「幸吉は、もうすっかり疲れ切ってしまって走れません」

脚本を菊池豊さん(お父さん)が、演出を息子の菊池一馬さんが、
親子で伝えようとする姿勢と想いが伝わってきました。

となりのとむらい

となりのとむらい

Hi!sun.

キーノートシアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/21 (土)公演終了

満足度★★

どういう方向の作品にしたいか、意志は伝わってきましたが、
それを上手に作品で消化(昇華)出来てはいないのが残念でした。
役者さん達と脚本と演出と、ホンのちょっとずつ歯車が嚙み合っていない印象でした。

「Un Lucky」 「候鳥の羽」

「Un Lucky」 「候鳥の羽」

Hi!sun.

ホボホボ(東京都)

2018/03/03 (土) ~ 2018/04/01 (日)公演終了

満足度★★

『Unlucky』の方を観劇。
旗揚げ公演との事で劇団員の方々の意気込みは伝わりました。
客席と舞台面が繋がっている形状で、それを上手に使っていました。

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