最新の観てきた!クチコミ一覧

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トルツメの蜃気楼

トルツメの蜃気楼

<火遊び>

GALLERY LIPP(東京都)

2016/11/03 (木) ~ 2016/11/13 (日)公演終了

満足度★★★★

この空間(もはや劇場じゃない)で観られた事はこれからも忘れないと思います。

本当にどこかの小さな出版オフィスの中に観客が入り込んだ様な空間。
客席の周りを役者さん達が当たり前の様に行き来し、
業務をこなしているのを透明人間になって観ている感覚。

アイドルになると上京した友人が名乗った名前は、自分の名前だった…。
そこから続く悲しい物語はとても印象的でした。
現実と、夢と、それを追う者と、諦めた者、拒絶する者…と…。
考えさせられる作品でした。

愛媛のスキャンティー

愛媛のスキャンティー

タンバリンステージ

高田馬場ラビネスト(東京都)

2019/07/10 (水) ~ 2019/07/15 (月)公演終了

満足度★★

ガチゲキさんはこれまでの全3弾を拝見してきての第4弾でしたが、
この一連の企画の根本的な否定になってしまいますが、
今回の作品に於いては、カーテンコール後のダメ出しの時間が蛇足と感じました。

この作品に関しては、日本全国が知っている元ネタの犯人がいて、
それが何年も逃亡した果ての物語が描かれている…のを観ていると、
観客としては事件を目撃している様な気持ちになって、
ある意味で入り込んで観る事も少なくないと思うのです。

その物語が終わった後に、ダメ出しが始まったのですが、
作品が重く元の犯人についてもどうしても頭にチラつく状態で、
「あの時の演技のここが…」と言われても、違和感しか無かったです。

本作をガチゲキ(ダメ出しあり)としてやる意義について考えてしまいました。
たぶん、この作品のアイディアがあったんでしょうね。
ただ、こういう作品であれば、通常の舞台として上演してカーテンコールで終え、
あとは観客が受けた、目の前で役者さん達が生きていた印象で良い気がしました。

イツモノコト

イツモノコト

リアベンチ企画

高田馬場ラビネスト(東京都)

2019/05/01 (水) ~ 2019/05/05 (日)公演終了

満足度★★★

高田馬場ラビネストという、客席と舞台との距離がとても近い中で、
これだけ物理的にも、そして精神的にもヒタヒタとい迫りくる様な感覚は、
観ていて非常に迫力がありました。

特に松田実里さんが演じる役は、感情の動きがとても重要になってくる中で、
十分にその役割を果たして、観ているこちらまで引きずり込まれる様でした。
精神的に追い詰められた、そのバックボーン、トラウマなどもしっかりと描いていて、
表現する事から逃げていないと感じました。良い意味で後味がジットリと残る作品でした。

Mad Journey

Mad Journey

@emotion

ブディストホール(東京都)

2018/07/01 (日) ~ 2018/07/08 (日)公演終了

満足度★★★★

門野翔さんが孫悟空!もうイメージがピッタリでした。

しかし観劇後の最初の感想は「もったいない!」でした。
何より、魅せ場であろう殺陣がみんな窮屈そう…舞台とセットのせいもあり、
全員が全く伸び伸びと戦っていなくて、大変そうでした。
また伝えたいメッセージとアイディアがたくさんあった様で、
1作品に詰め込み過ぎていたなぁ~とも思わずにはいられませんでした。

役者さん達の技量も高く、何より作品に対する熱意とテンションも高く、
また主題歌も素敵で印象的なもので、効果的にも使われていました。

それだけに…役者さん達の技量やテンションでは補えない部分がこれだけあるか、と、
むしろそれを突き付けられてしまった様な印象でした。

ももがたり

ももがたり

@emotion

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2017/05/17 (水) ~ 2017/05/21 (日)公演終了

満足度★★★★

桃太郎という誰もが知っている世界観を題材に、
どう変化させてくれるか期待して拝見しましたが、楽しめました。

勧善懲悪、とは言え誰にとっての正義が、誰にとっての悪か、立場が変われば物語が変わる。
この世界の歴史は勝者によって作られた、とかそういった事を考えてしまいました。
ハッキリと書ききった部分と、観た人に結論を委ねる部分と、
そういった箇所も「昔話」から作られた物語の良さかな、と思いました。

テンリロ☆インディアン

テンリロ☆インディアン

劇団6番シード

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2016/10/26 (水) ~ 2016/11/01 (火)公演終了

満足度★★★★

シアターKASSAIの形状を最大限に利用して、
演者の人達を牢獄に入れたまま、ほぼ2時間。
全員が曲者過ぎて、誰もが「実は…」と裏がありそうで、
ハラハラしながら楽しめた作品でした。

愛しのダンスマスター

愛しのダンスマスター

タンバリンステージ

新宿村LIVE(東京都)

2014/02/26 (水) ~ 2014/03/02 (日)公演終了

満足度★★★★

十分に楽しめる作品でした。
勉強と受験とダンスと、一見繋がらないであろう部分を繋げていて、
勿論冷静に考えたらとても不自然ですが、そんなの関係無いよとばかりの
役者さん達の活き活きとした表情などはワクワクさせられました。
松原永奈さんって、後の青柳伽奈さんか、ビックリ。

信長

信長

劇団 武士道

内幸町ホール(東京都)

2017/11/04 (土) ~ 2017/11/07 (火)公演終了

満足度★★★

これまでに幾度となく舞台などで描かれているであろう信長を題材に、
結構重厚に作られた舞台だと思いました。

劇団さんのHPを確認すると、こういう系統の舞台を多く作られている団体さんの様で、
小道具や衣装などがしっかりとされていて、その点も納得出来ました。
ただし、良い劇場でしたが(現在までにこの作品以外で行った事が無い劇場でした)
舞台の作りがちょっと密では無く、空いている空間が勿体無いと思いました。

散ッと舌を突く凍えそうな毒夢

散ッと舌を突く凍えそうな毒夢

劇弾☆ムーチョ・モーヂョ

吉祥寺シアター(東京都)

2018/07/26 (木) ~ 2018/07/29 (日)公演終了

満足度★★★

精神病院に送られた兵士たち、そこでは…
というあらすじが事前に発表されていましたが、良い意味で全くシリアスではなく、
どちらかと言えば圧倒的なコメディ、しかもシュールな笑いが妙に笑えました。

笑いの質が変化球で、例えば絶対に中央から出てくると思った院長(だったかな)が、
実は全く違うところに既にいたり、首吊りの場面とドキッとしたら、
全然そんな事なくて、しかもそこには大して触れずにシレッと話が進んだり。

こういうテンポ感の作品、ある様で無い気がしたので、個人的には結構楽しめました。

たいへんよく生きました!

たいへんよく生きました!

劇団ズッキュン娘

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/04/25 (木) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

アイドルさんがたくさんで客席も埋まっていたけれど演技ができてなさすぎました。
お話もベタベタで好みじゃなかったです。
よかったのは柿喰う客の方くらいでした。

紺屋の明後日

紺屋の明後日

オフィス上の空

あうるすぽっと(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

初キ上の空論。twitterによるといつもと違う作風、とのことだけどこの題材は好きです。(ファンタジーより好き)
登場人物のキャラクターや衣装も良い。
高橋明日香さん、岩井七世さんの明るさも良かった。
実力のある俳優さん、声優さんを呼んでいることで技量も概ね申し分なし。
探偵さんコンビの会話のシーンは若干ぼーっとしてしまったかな…

ネタバレBOX

男性陣はすごく良い、とは思わなかったけれど、主人公の男性がかつての同級生と喋るシーンで子供みたいな喋り口調になるのはなんか良かったです。こうくんはかわいい。
幸せな時間

幸せな時間

T1project

本多劇場(東京都)

2019/02/27 (水) ~ 2019/03/05 (火)公演終了

満足度★★★★

ごめんなさい、尾藤イサオさんを見くびっていました。
抜群に素敵でした。
全く世代では無いので、テレビでも過去の人として出ているものしか知らなかったのですが、
75歳でも張りのある歌唱力があり、渋みのある演技力もあり、
老漫才師役で過去の経験の話もあり、そして今現在悩む人達への温かい眼差しがあり、
休憩を挟んで約3時間の長編でしたが、飽きる事無く観られました。

登場人物全員が一定以上の歌唱力を持ち合わせており、
ミュージカルとしての面でも、ストレスを感じる事無く楽しめました。

国粋主義者のための戦争寓話

国粋主義者のための戦争寓話

ハツビロコウ

小劇場 楽園(東京都)

2019/09/24 (火) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

 いくつも大事な視座が構造的に組み込まれている。(追記後送 華5つ☆)

ネタバレBOX

平家の落人を自認する人々(タイラ一族)の住む集落、山奥の洞窟から出土した縄文時代の出土品(土器、鏃、人骨等)更に奥にある蔓で編まれた吊り橋とタイラ一族に伝わる魔物伝説と入山タブー。少し実証精神を発揮するなら、蔓の吊り橋の状態から、その奥に知的生物(即ちヒト)が現存しているか否かは直ぐ推察できる等。この時空設定自体が、今作の構造性を実に立体的に示しているのだ。(それは、今作が問う、人間とは何か? という本質的な問いに対して、過去、現在、未来の時空総てを示唆しているのであるから)
 ファーストシーンは、龍巳少尉が腕にシャブを打つシーンからというのが良い。実際、確か昭和25年迄、つまり1950年までシャブ(薬品名:ヒロポン)は薬局で買うことができた。今作で少尉が打っているように、軍は、特攻隊の兵士たちに死の恐怖を逃れさせる為にシャブを用いていたのだ。当たり前だろう。誰だって死ぬのは怖い。まして大学から引っこ抜かれた連中は、世代や知的環境・個々人のタイプにもよるが、かなり多くの人間が戦争の行く末を知っていたと思われる。少なくとも事実を見極めることができ、自分の頭で考える力を持つ者は、当然のことながらホントの事に気付いていた。(ただ、多くの者が死地へ黙ったまま赴いたのは、家族や大切な人々が、寄らば大樹の陰と権力者に迎合することしかできない日本人の奴隷体質を恐れたからに過ぎない)
 ハッキリ描かれている訳では無いが、少尉は少国民世代、兄の大尉はひょっとすると辛うじて少国民世代の前かも知れぬ。何れにせよ、少尉は、所謂優等生ではあるものの、兄程己を確立した者で無いことは確かだ。学校で出来が良いだけの奴は別に頭が良いという訳ではあるまい。唯、大人から見て、扱い易い従順で良い子であるに過ぎない。弟はそういうタイプである。だから天皇教などという馬鹿げたフィクションにかぶれたのだ。それは彼の弱さをも同時に表していよう。妹・月子殺しは序盤、直ぐにそれと分かる。彼が空に飛ぼうとするのも、単に逃避に過ぎない。タイラ一族の男を銃殺するのも、丸腰でホントのことを軍人である彼にキッパリ言ってのけたからである。男としての格の違いを見せつけられたから殺したのだ。これは彼の性格が臆病者であることを表している。シャブを打って迄犬死したがるのは己の卑怯から逃げようが為だ。無論、バカでは無い。それは彼の論理構築の一貫性からも見て取れる。然しホントに頭が良いと言える訳でも無いのは例えば物理学の示す絶対的事実のみから演繹・帰納する思考を根底に置いていないことからも明らかであろう。思考は、この点だけ守っていれば後はかなりフレキシブルに論理展開をしてもさほど大きな過ちは犯さずに済む。この程度のことがこの年(二十歳を過ぎていよう)で分かっていなければホントに賢いとは言い難い。
紺屋の明後日

紺屋の明後日

オフィス上の空

あうるすぽっと(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

実演鑑賞

良かったのか悪かったのか。面白かったのかつまらなかったのか。
自分の感性では判断できない作品でした。
何でだろう。
考えるにたぶん、映像的に芝居見せたのでなく、映像的そのままの演出だったから。
書いてて意味分からないけど。たぶん。

ほしい

ほしい

劇団時間制作

赤坂RED/THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★

重いテーマでした。

some day

some day

オーストラ・マコンドー

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

舞台の雰囲気が愛せる。
父と子の間がとても心地よい。
音楽が良かった。

『ギア-GEAR-』East Version

『ギア-GEAR-』East Version

『ギア』イーストバージョン公演事務局

千葉ポートシアター(千葉県)

2017/12/22 (金) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

めちゃくちゃ良かった!エンターテインメント極まってた、最高!最初のギアはドール役:ピンキーで観たかったから、京都のギアはずーっと我慢しててやっと今回行けた。ピンキーちっこくてチョー可愛かった。

ギョエー! 旧校舎の77不思議

ギョエー! 旧校舎の77不思議

ヨーロッパ企画

ABCホール (大阪府)

2019/09/11 (水) ~ 2019/09/18 (水)公演終了

満足度★★★★

ギョエ~~~!面白かった!

アイスとけるとヤバイ

アイスとけるとヤバイ

悪い芝居

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/09/04 (水) ~ 2019/09/08 (日)公演終了

満足度★★★★

面白かった!開演前にラブサマちゃんの煙草シャボン、去年にも続いて流れてた!大好き。潮さんの「バリピュア!」と岩井さんのあの変顔見れただけでもう満足。小ボケ多いからやっぱりめっちゃ笑っちゃう、最高。

おへその不在

おへその不在

マチルダアパルトマン

OFF・OFFシアター(東京都)

2019/09/04 (水) ~ 2019/09/16 (月)公演終了

満足度★★★★

面白かった。

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