最新の観てきた!クチコミ一覧

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記憶の通り路

記憶の通り路

東京演劇集団風

レパートリーシアターKAZE(東京都)

2019/08/10 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

演者がすばらしい。演出も良くて、ひきこまれるお芝居でした。スタッフの対応も完璧。冷たい麦茶でお出迎え、レストランにいるような接遇にも観劇しました。

陰謀の摩天楼にて

陰謀の摩天楼にて

カスタムプロジェクト

調布市せんがわ劇場(東京都)

2019/08/10 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

 正解者はかなり少ない。然し無論その分、エキサイティングなチャレンジができる。心して掛かるべし!(追記後送)

真・恋愛漫画

真・恋愛漫画

ライオン・パーマ

シアターKASSAI【閉館】(東京都)

2019/07/31 (水) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/08/02 (金) 14:00

価格3,500円

シュールな状況の複数の場とサイン会から始まるマンガ家(と編集者)のエピソードを併行させて観客にどういう繋がり?思わせることで惹きこむのが巧み。
そうして、観ているうちにその関係(後者を縦軸に前者を差し挟んだ構成)に気付いた時の快感たるや。
見事なまでに掌の上で転がされたと言うかキレイに一本取られましたぁ、感服!

夢ぞろぞろ

夢ぞろぞろ

EPOCH MAN〈エポックマン〉

シアター711(東京都)

2019/08/07 (水) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/08/11 (日)

80分でこんなに満足してお腹一杯になったの久しぶり。演劇が大好きな人逹の愛をたっぷり頂きました。立方体のセット1つであんな世界やこんな世界を、実現。お二人がやるともう、笑って笑って泣けました。
アンケートに何を書いたらいいか適した言葉が出てこなくて、ごめんなさい。(スタッフ様、ここ読んでくれるかな…)

ひのくすり

ひのくすり

ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン

上野ストアハウス(東京都)

2019/07/31 (水) ~ 2019/08/06 (火)公演終了

満足度★★★★

堤さん思いきったなぁ。おもしろかった。けど男優陣もっと出来たよねw

PEACH  MAN!?

PEACH MAN!?

コルバタ

新宿スターフィールド(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/08/10 (土) 18:00

#ぴーちまん これは、おもしろい。舞台『PEACH MAN!?』ゆうぞら班(脚本・演出:富澤十万喜)を新宿スターフィールドで観劇しました。楽しい前説からはじまり、舞台のオープニングから鳥肌の連続でした。かっこいい。お見事な舞台でした。役者の皆々さん、スタッフの皆さん、ありがとうございます。
台本を読んで余韻に浸りました。

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

良い舞台だったと思います。

TIME

TIME

まんざらでもねぇ

Geki地下Liberty(東京都)

2019/08/10 (土) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★

「コント芸術人」・・・確かに言い得て妙!確かに上手いネーミングだと思いました。
笑いだけではなくグリム童話風なパートもあったりで描かれる世界観も多彩。
マジックを取り入れた漫才の掛け合いは、既に「手品&漫才」スタイルでご活躍の芸人さんも存在しているので珍しくはないものの、「手品&コント&演劇」が融合したパートはおそらく「まんざらでもねぇ」さんだけ、新鮮でした。
手を替え品を替え、たった二人っきりで2時間の舞台をフルに楽しませる力量はよく考えたら(よく考えなくても)凄い事ではないかと。

兄弟コンビ。兄が肉体派で弟が知性派といった感じか。
内容的に男女供楽しめる公演でしたが両者ともルックスが良いので露出が増えれば増える程、女性人気が上がりそう。
見た目が爽やかキャラなのでもっと内容の毒味を強くしても全然OK、良く分からないジャンルではあるけれど腐女子向けのパートがあっても受け入れられそう・・・ここでの兄弟間というのは結構な付加価値ではないだろうか(笑)是非研究を。

満足度は★5ですが、これから表現の幅や奥行(手品テクニックも含めて)はもっと伸びていきそうなので★はひとつだけ次回に取っておきたいです。

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

満足度★★★★

 第2部について(チケプレによる観劇)。
 イプセンの『人民の敵』を想わせる、いわゆる社会派の悲喜劇。大傑作とは言わないが良くできた戯曲で、岸田戯曲賞くらいならもらって当然だろう。演出もそれなりの水準。役者も総じて良く、特に主役を演じた岸田研二が素晴らしかった。自分の政治的イデオロギーに都合が良かったか否かで判断するような人でなければ、十分楽しめるはず。(初心者も含め)演劇愛好者に広くお勧めできる。
 

ネタバレBOX

 『人民の敵』を想わせると言っても、イプセンの主人公とは違い、本作の主人公である父親は、自己の信念を貫くことができずに転落する。この「父の転落」が、強大な父なるエネルギーである核エネルギーと、その利用を国策として推し進めた父なる体制の転落と呼応するのであり(本作で直接言及されるのはチェルノブイリのソ連だが、観客は第3作で描かれるはずの日本を想起せざるを得ない)、その二重性が作品の骨格をなしている。実際、原発問題の芸術的可能性(政治的可能性ではない)の中心の一つはこの点にある。本作がそれを活かし切っているとは言わないが、これに触れえた貴重な例であるのは間違いない。
 この作品は、自分の敵を投影・醜悪化して(、あるいは味方を投影・美化して)満足するような単細胞な芝居とは異なるのだ。自己理想を実現・維持できない一人の男の悲哀と苦悩を、大袈裟な滑稽感と同時に深い共感をもって描くのであり、そしてそのために駆使される演劇的技術の質は高い。それは虚心に観る者を、主人公への同一化一辺倒にも対象化一辺倒にもならないバランスの中で、単なる時事問題・社会問題を超えた普遍的主題・人間学的主題へと導いてゆく。観客は、原発問題については一家言持たねばならぬといった政治的アイデンティティを括弧に括り、己の芸術的感性を十全に押し広げさえすれば、主人公の転落の苦痛、堕落の汚辱を、自己解体の享楽へと転換せしめることができるだろう。
楽屋 流れさるものはやがてなつかしき

楽屋 流れさるものはやがてなつかしき

新宿梁山泊

ザ・スズナリ(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

パンフに書かれた「楽屋」の上演歴(5回ばかり)の中程に2003年満点星(新アトリエ)とあるのを見て、当時劇団から届いていた案内葉書に『楽屋』とあったのを朧ろに思い出した。この時足を運んでいたら『楽屋』は果してmy favouritレパとなったか。。(否、と思う)
しかし私の初演劇体験のテントに確かに居た、度会久美子と三浦伸子、以後20年以上梁山泊の舞台に彩りを与えてきたレギュラー残留組二女優を幽霊コンビに据えた「楽屋」は開幕から魅せた。
細部の処理によって無限に近い正解がある(が不正解もある)この演目の、今回も目から鱗の発見があり、主宰金守珍にはその確かな演出力を改めて見せつけられた。そして4女優の細やかな演技、金氏がつけただろう細かな動きや趣向。幸福な70分であった。感謝、感謝。

月がとっても睨むから

月がとっても睨むから

Mrs.fictions

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2019/08/03 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★★

よかったです。が、ミセスフィクションズはもっとできると信じてます。

サトラレるな!

サトラレるな!

ノーコンタクツ

萬劇場(東京都)

2019/08/01 (木) ~ 2019/08/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

鑑賞日2019/08/01 (木) 19:30

座席H列7番

ノーコンタクツ史上初の元ネタの作者公認ということもあってか、普段のパロディ満載の冒険ファンタジーとは趣きを変えてサスペンスやミステリーの要素も加えたコメディにしてタイトル通り「ある人物に事実を悟らせない」というスリルに加えてコトの背景となる事件にも謎がいくつかあり、「事件解決系の2時間ドラマ」的な味わい。
一方、ある人物に事実を知らせてはならない、という命題はコメディの王道パターンの1つでもあるワケで、それによる笑いやメタ、自虐などの笑いもふんだん。
ノーコンタクツの新境地と言えるんじゃないかな。面白かった♪

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

満足度★★★★

第二部。矛盾だらけの信念。一番辛いのは本人だろうけど。ちなみに、RCのCOVERSが発売されたのは1988年ね。残念ながら第一部と第三部は行けそうにない。

陰謀の摩天楼にて

陰謀の摩天楼にて

カスタムプロジェクト

調布市せんがわ劇場(東京都)

2019/08/10 (土) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

前作に続き観劇しました。 とても面白かったし、難易度増していたような気がします。次回作もぜひ挑戦したいですね。期待です!
内容は、見てのお楽しみで!

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

満足度★★★★★

衝撃の実話である。

もちろん、谷氏なりに取材し、脚色しているわけだか、こうも人間の変哲を考えずにはいられない。


大掛かりなセットである電球の装飾は不気味に漂う。鎮座する。「原子力」という題材を与えられなければキレイに輝いたろうに。


アフタートークでは評者に「ミュージカル以降が面白かった」と激励された本作。しかしながら、個人的には、政治劇というか、魑魅魍魎の蠢く模様をキープすべきだったと思う。なぜなら観客は張り詰めた空気に意識していたのであり、エンターテイメントよろしく「分断」することで それが途切れてしまったからである。

主人公の反原発派元リーダーは町という現実を前に変貌を遂げていく。社会党や自民党の利害が、この男を再び政治の表舞台へ上げる。 谷氏は「海外の人は理解できるのか、役者の間でも議論になった」と述べていたものの、それは違う。

翻訳を手掛けるだけあり論理的思考力が海外並みの谷氏は気づいていない。そこまで日本人は言語化しない。内輪の席であれ、論理的に「言い負かす」のは日本人ではない。


だからこそ、 演劇は、視野で、原子力村の配下に降った「私たち」をメタファーしえるのである。

咲いてごまかす花のように

咲いてごまかす花のように

劇団おおたけ産業

新宿眼科画廊(東京都)

2019/07/26 (金) ~ 2019/07/31 (水)公演終了

満足度★★★★

ひと昔前の懐かしさと、都会と地方のギャップを感じたお芝居でした。
なんで石川県が舞台だったのか気になりますが、楽しかったです!

ブラッケン・ムーア ~荒地の亡霊~

ブラッケン・ムーア ~荒地の亡霊~

東宝

静岡市清水文化会館 マリナート(静岡県)

2019/08/11 (日) ~ 2019/08/11 (日)公演終了

満足度★★

 「家族の深い悲しみと再生を描く感動の物語」・・・なんて言われていますけれど、心地よい余韻などは残りませんでした。
 昔の脚本なのかな・・・と思っていたら、そうではないのですね。私には、資本主義への批判的な主張がメインテーマのように感じました。
 演者は豪華だと思いますよ(^_-)☆⌒

ネタバレBOX

 上記のように見るのであれば、ハロルドは資本主義の権化であり、物語は、愛や連帯の欠如をあぶり出すための逸話を重ねているというような構造になると思うのですけれど、テレンス、エリザベスの行動の動因が了解可能域から少し外れていて・・・というか、共感できるレンジ内になくて・・・最後に出てくるエドガーも、その前に発見される手帳も生かし切れてない気がするし、テレンスの憑依されているような芝居も、日々エドガーの思い出が薄れていくテレンスが演じている動機が不詳だし・・・エリザベスとテレンスの関係性も微妙な表現だったし・・・亡霊を物語に引っ張ってきた背景には、資本主義の幻想っていうことのほかに、クリスマスキャロルへのオマージュみたいなものもあったのではないかと推測するのですが、そんな思い込みは満たされることなく、少しさみしい気持ちで帰途についた私なのでした。(T_T)
赤鬼

赤鬼

演劇研究会はちの巣座

神戸大学・出光佐三記念六甲台講堂(兵庫県)

2019/08/11 (日) ~ 2019/08/12 (月)公演終了

満足度★★★

見応え十分の面白い舞台でした☆無料カンパ制でこんなクオリティ高いお芝居が観れるのはある意味感動的であります♪

怪物/The Monster

怪物/The Monster

新国立劇場演劇研修所

新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)

2019/08/03 (土) ~ 2019/08/05 (月)公演終了

満足度★★★

作者A・クリストフが「悪童日記」で小説家デビューする以前(70年代)に寓話的な短編戯曲を物していて、邦訳されたのが2巻に収められている。舞台で観たのは「エレベーターの鍵」と「道路」で「怪物」は初めて。しかも新国立の本公演より面白い事もある研修所公演だけに期待大であったが・・

アゴタ戯曲は、読んでその喩える所を考えるには楽しい読み物だが、舞台化は難しい(不可能ではないだろうが)と思っている。「怪物」は、未開時代のとある村に現れた「怪物」を廻る年代記で、時間経過を挟んだ数場面から成る短編。各章の記述も最小限なので、読む分には想像力で余白を埋め、もしくは保留しながらでも読み進む事はできる。結語に皮肉を読み取ってにんまりしたりゾクッとしてみたり。
だが舞台上の時間を進めるとなると、演出的工夫を要求する粗さがある。

戯曲を大きく分ければ二つ。前半は異臭と醜さを放つ「怪物」(ある日獲物をしとめる罠にかかっていた)を、最初村人は退治しようとするが手を尽くして叶わず諦め、やがて怪物の背中の花が放つ匂いの虜になってしまう。そうして幸福感に満たされた人間が怪物の口の前に姿を現わすと怪物は人間を食み、大きさを増して行く。後半は、怪物が肥大して二つ目の村も飲み込まれてしまったのを受けて、敢えて怪物を避け花の匂いを嗅がずにいる(怪物を憎み続ける事が出来ている)主人公の青年と村の長老が、「村が消えた」村人の不安感を追い風に、怪物の周囲に高い石塀を作り、近づく者は容赦なく殺す、という取り決めが作られた。時が経ち、二人を除いた最後の村人だという男が塀の前に現われ、村人たちは全員殺され生き残ったのは自分だけである事、生きていても意味がないので怪物に食われて死ぬために禁を侵してやってきた事を青年に告げる。男は、「最後に花の匂いを嗅がせてくれ」と懇願するが、青年は無慈悲に答える「あと一息で怪物はようやく消える。今人間を食べればまた膨れ上がり、元に戻るのに何十日も掛かる。私はここに近づく人間を殺してきた、村人も、自分の肉親さえも。勝利は目の前だ」
男がフラフラと石塀に近づくと青年は容赦なく撃ち殺す。長老は青年を讃え息絶える。

この話は「怪物」も花も姿を見せないし(見せてみたとしても象徴的提示にしかならないだろう)、村人の生業や慣習、人間の三大欲求と怪物の放つ香りとの優劣や棲み分けなど、全体として理解する(リアルに想像する)ディテールがない。従って、観劇においては全てを象徴と捉えその含意を汲み取る、という事が求められる。
ではどう読めば良いのか。(長文につき後半はネタバレで)

ネタバレBOX

前半は未開の地を、貨幣や資本主義経済といったものが浸透し、価値観を変質させられていく様子を重ねる事ができる。後半は村人の欲望充足(とその先の死)を物理的に断ち、怪物(忌まわしきもの)の成長(浸透)を止め、衰弱死へと追い込む、この試みの失敗を描いている。

この寓話は、資本主義の人間に及ぼす危険を知り、危機感を抱く人間が行動を起こしたまでは良かったが、そう単純な問題ではなかったという、鋭い皮肉であるのか(社会の矛盾に立ち向かおうとした若者の初心に寄り添っている)、それとも誤った手段に固執した愚をむしろ告発しようとするのか(旧共産圏にあった独裁=傀儡政治への糾弾)、強調点の置き方で変わるように思う。
何を象徴する物語に立ち上げようとするのかが、舞台化には愈々必要に思うのだが、そこがはっきりしなかった。

マンチェスターの学生との合同という面でも、同じ役に日英両俳優を付け、同じ場面を日本語と、英語(字幕付)で繰り返したりする。これは蜷川幸雄の「トロイアの女たち」で日、イスラエル、パレスチナの女優による合同舞台を、結局同じ台詞を三言語で各国の女優に喋らせるという超緩慢な、観客の忍耐力を鍛える演出になったあの舞台を思い出す。なぜ日英合同なのか、その必然、面白さも見えなかった。利点は多人数である事による「壮観」だがこの演目では舞台成果に結び付かず(戯曲に加筆等を検討しなかったのか)。
未開部族の衣裳だけは立派だったが、立派に見えてしまって良いのか?と疑問。独自の堅固な文化を持っていそうだし、それが切り崩されていく悲劇の要素など戯曲には一切ないし。何か良い所を見つけたかったが残念な結果である。
しかし失敗率の高い難しい戯曲に敢えて挑戦した。敢えての失敗なら次に繋がる拾い物も大だったのではないか。
第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

第一部『1961年:夜に昇る太陽』 第二部『1986年:メビウスの輪』 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』

DULL-COLORED POP

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/08/08 (木) ~ 2019/08/28 (水)公演終了

あれッ?思ったほどはガツんとこなかったぞ。

ネタバレBOX

劇中犬がコンテンポラリーっぽく踊ります。これが下手なの。
別にダンス公演じゃないから、これで良いのかもしれないけえど。
ぶたいの上で踊るなら、もっときれいに動きなさいよ。と私なんざあ思うんですがねえ。

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