
スクルージと呼ばれた男
De-STYLE
博品館劇場(東京都)
2025/12/27 (土) ~ 2025/12/30 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
じんわりと物語に心が浸み込んでいくようだった。博品館の雰囲気も相まって良い。
舞台演出もとても好みだった。
それぞれの演じ分け、入れ替わりや声の芝居に、それだけではなく視線や少しの表情の変化で見せる繊細な芝居達。
極上の観劇収めをさせてくれた1作でした。

三國志演技〜曹魏
剣劇「三國志演技~曹魏」製作委員会
明治座(東京都)
2025/11/28 (金) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

エリザベート
東宝
東急シアターオーブ(東京都)
2025/10/10 (金) ~ 2025/11/29 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
役者陣、舞台美術、照明、どれをとっても圧巻!の一言でした。
黒羽さんのルキーニが本当に素晴らしく…。歌もお芝居も、空気を持っていく力をとても感じます。
いつまでも心に残っていくだろうと思える作品でした。

音楽劇 金鶏 二番花
あやめ十八番
座・高円寺1(東京都)
2025/07/07 (月) ~ 2025/07/13 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
とても華やかな公演でした。
個人的にはダークなあやめ十八番さんが好きなので、前日譚である一番花の方が好みでしたが、こちらは万人受けするし見やすい作品だったのではと思います。楽隊のみなさんは相変わらず芸達者の域を超えていて流石でした。

柿喰う客新作本公演2025『超音波』
柿喰う客
ザ・スズナリ(東京都)
2025/09/19 (金) ~ 2025/09/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
ポスタービジュアルが今までに比べると明るい、開放的な雰囲気を持っていたのでどんな作風になるのだろうかと行ってみれば「THE・柿喰う客」でした。大満足です。
クラシックの優雅な流れとみせかけ怒涛の言葉を浴びることができます。狂気のクラシックコンサートでした。
柿喰う客の描く「愛」は素晴らしい。

寺山修司生誕90年記念・第2弾レミングー四畳半の天文学ー
演劇実験室◎万有引力
ザ・スズナリ(東京都)
2025/11/14 (金) ~ 2025/11/23 (日)公演終了

MONSTERS INTRODUCT
こわっぱちゃん家
シアター風姿花伝(東京都)
2025/12/18 (木) ~ 2025/12/21 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/12/20 (土) 13:30
様々な児童を受け入れている大学病院の小児科病棟を描いたヒューマンドラマの再演(初演は未見)。
この種の作品では患者である子供たちに重点を置くのがセオリー(私見)なところ、親が子を想う気持ちや病院スタッフに必要とされるものは何か、など大人たちについてもきっちり描いているのが巧み。
あと、積み木をモチーフにした装置デザインもシビアな状況を緩和するのに良い効果を上げていたと思う。アッパレ!

笑わせません、勝つまでは
アトリエ・センターフォワード
雑遊(東京都)
2025/12/17 (水) ~ 2025/12/28 (日)公演終了

ジェントルマン
劇団 枕返し
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2025/06/06 (金) ~ 2025/06/08 (日)公演終了

イーハトーヴの雪
USUMETOP
千本桜ホール(東京都)
2025/11/12 (水) ~ 2025/11/16 (日)公演終了

JUDY~The Greatest Unknown Squadron~
グーフィー&メリーゴーランド
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2025/07/10 (木) ~ 2025/07/13 (日)公演終了

怪力乱神ヲ語ラズ
劇団肋骨蜜柑同好会
新宿シアタートップス(東京都)
2025/12/24 (水) ~ 2025/12/28 (日)公演終了

今さら綻ばれても
江古田ぐるぐる
アルネ543(東京都)
2025/12/11 (木) ~ 2025/12/14 (日)公演終了

誠實浴池 せいじつよくじょう
庭劇団ペニノ
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2025/10/03 (金) ~ 2025/10/05 (日)公演終了

My Fair Lady
劇団108
山王FOREST 大森theater スタジオ&小劇場(東京都)
2025/11/29 (土) ~ 2025/11/30 (日)公演終了

朗読劇 「JK★CHRONICLE ― 消えたメロディ ―」
Candy Pop Music
方南会館 ホール(東京都)
2025/12/27 (土) ~ 2025/12/27 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/12/27 (土) 18:00
KチームVersionを観た。
私立シンフォニア学園は、音楽とパフォーマンスが得意で、ちょっぴり特殊能力を持つ女の子が多く集まる学園。
数か月前、その舞台で起きた**「文化祭盗難事件」**は、一ノ瀬アイリと仲間たちの活躍によって解決したが、学園には今もその余韻とわずかな不安が残っていた。
事件から月日が流れ、学園には新たな希望が芽生えていた。
それは、三人組の新アイドルユニットCandy☆Drop。
彼女たちは文化祭「シンフォニア FES.」でデビューを果たすべく、日々練習を重ねていた。
そのステージを彩るはずだったデビュー曲――**楽曲「ラストノート」**が突然、学園のサーバーからまるごと消失してしまう。
「ラストノート」は、かつて伝説のユニットRefrain†Noteが最後に歌うはずだった幻の曲。
Refrain†Noteの元メンバー、火野アンは動揺を隠せずにいた。
彼女だけが、この曲がRefrain†Note崩壊の真実と深く結びついていることを知っていたから。
やがて浮かび上がるのは、過去の伝説と現在の夢が交差する壮大な陰謀。
文化祭「シンフォニア FES.」の幕が上がるその瞬間、アイリたちは消えたメロディを取り戻すため、
最後の推理と行動に挑む――。
と言うようなあらすじだったが、観劇前は声優の生アフレコ的ファンタジックな学園ミステリーかと思って観に行った。
実際に観てみると、良い意味で裏切られた。
具体的には、ファンタジックで、ミステリーではあるが、あらすじにははっきりは書かれていなかったが、殺人事件の要素とか、もしくはあらすじにも書かれていた学園の陰謀が段々と明かされていくのかと思って観ていたら、そういった事というより、先生とアイリたち生徒たちが「ラストノート」のメロディを取り戻す為、「ラストノート」の曲の誕生や練習場所等学園の中を巡りながら推理しながら、行動していき、それに連動して後ろのスクリーンに移される映像やその場面や状況にあった音楽や照明の当て方になっており、どちらかというと良い意味で大どんでん返しや衝撃的な事実が明るみに出ると言うような急展開はなくて、今時のイマーシブシアター的な観客没入型というか、物語、台詞、映像が一体化して、電子ゲームをするように進んでいく感じの、その物語の劇世界を自分もその選択をする立場の側になっているような感覚になっていて、新鮮な朗読劇だった。
普通、アニメや電子ゲーム、イマーシブシアターではこう言った見る側、ゲームをする側、イマーシブシアターのイベント参加する側が選択していくような在り方は時々あると思うが、朗読劇ではなかなかこういったシチュエーションの劇はありそうでなかったので、意表を突かれた。
朗読劇だが、ここまで、自分のいる場所から一切動かない劇もなかなか珍しいと感じた。
ミステリー要素もありつつ、女子高生たちと先生と「ラストノート」という曲の誕生や練習場所を巡りながら青春している感じや演じている役者たちが透明感溢れていて、こんな青春出来たら良いなと感じる理想的な感じが見て取れて、キラキラ輝いて見えて、普段の疲れやストレスをすっかり忘れる程、癒やされた。
しかも、普通のミステリー劇と違って、あんまり考えずに、比較的簡単な謎解きで、疲れず、気軽に、色々考えさせ過ぎず、たまには、あんまり複雑じゃない劇も良いものだと感じた。

7days-特殊能力捜査班-怨情の本能寺パラドックス
メディリリ
萬劇場(東京都)
2025/12/27 (土) ~ 2025/12/31 (水)公演終了

仮想戦国絵巻 「天弓」
イサオ会
碗アトリエ(東京都)
2025/12/20 (土) ~ 2025/12/21 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
笑いあり本格バチバチ殺陣あり、ジーンと心にしみる戦国絵巻!12年ぶりイサオ会再結成!熊倉功さん皆さんの本気度サイコーの舞台でした!!またイサオ会作品見たいです!

ハングリードッグ
東京大学芸能研究科(東大芸研)
駒場小空間(東京大学多目的ホール)(東京都)
2025/12/26 (金) ~ 2025/12/27 (土)公演終了

フランダースの負け犬
劇団森
早稲田大学学生会館(東京都)
2025/12/26 (金) ~ 2025/12/28 (日)公演終了