お布団2026年2月公演
演劇
お布団2026年2月公演
ヘカベ／ドゥロイケティス
実演鑑賞
アトリエ春風舎（東京都）
2026/02/12 (木) ～ 2026/02/15 (日) 開幕前
上演時間： 約1時間20分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://engekioffton.studio.site/next
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公演詳細
| 期間 | 2026/02/12 (木) ～ 2026/02/15 (日) |
|---|---|
| 劇場 | アトリエ春風舎 |
| 出演 | 宇都有里紗、大関愛、永瀬安美、中野志保実、渚まな美、新田佑梨（青年団） |
| 脚本 | 得地弘基 |
| 演出 | 得地弘基 |
| 料金（1枚あたり） |
700円 ～ 3,500円 【発売日】2025/12/12 一般：3500円 U25：2500円（要証明） 障がい者・介助者・高校生以下：1000円（要証明） ★初回（12日(木)15:30の回）のみ各券種より300円引き※応援チケットには適用されません。 応援チケット：5000円 応援チケットとは？ 通常より高いチケット代でご観劇くださることで、お布団の活動を応援できます！ご購入の方には印刷台本とお布団ロゴステッカーをプレゼント！ |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2/12(木) 15:30★／19:30 2/13(金) 15:30ゆ／19:30じ 2/14(土) 13:00じ･◎ 2/15(日) 13:00／16:30 ※上演時間は80分程度を予定。 ※受付開始、開場は開演の30分前。 ※会場には駐車場・駐輪場がございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。 ゆ：ゆるく観劇できる回→2月13日(金) 15:30 演劇は見たいけどじっとしているのが苦手な方、窮屈な客席が苦手な方にも安心してご来場いただけるように、通常より客席数を減らして実施します。 ・席と席の間隔をあけます。地べたに座ったり横になれる席もございます。 ・上演中休憩できるスペースをご用意します。 ・会場は完全に暗くなりません。ご移動しやすくなっております。 ・ぬいぐるみやスクイーズをお持ち込みいただけます。貸し出しもございます。 ・舞台上にバリアフリー日本語字幕の表示がございます。 じ：日本語字幕回→2月13日(金)19:30、2月14日(土)13:00 ・舞台上にバリアフリー日本語字幕の表示がございます。 ◎お布団トーク 「小劇団が取り組むアクセシビリティ」 →2/14(土)13:00の回終演後（ゲスト：arts accessibility lab） お布団で行っている鑑賞サポートの取り組みや、その効果、今後の課題などについてゲストを招き、おしゃべりします。1時間程度を予定。入退場自由。 ※ 別の日の公演をご覧いただいた方・ご予約済みの方もトークイベントにご参加いただけます。当日に半券をご持参いただくか、ご予約のお日にちを受付でお伝えください。 ※ トークは14:30頃開始予定です。上演の進行によって開始時間が遅れる可能性がございます。 |
| 説明 | これはトロイアの影の環、 失われた戦争を巡る三つの破片の一つ。 十年に渡るトロイアとギリシア連合の戦争は、トロイアの敗戦に終わった。生き残ったトロイアの王女ヘカベは連合の捕虜となり、中継地トラキアにいた。 ギリシア連合は海流の異常で、ここで足止めを余儀なくされており、司令部は帰国を望む兵士たちの不満に頭を悩ませていた。一方、全てを失ったと思っていたヘカベだったが、更なる悲劇は既に動き出していた――。 |
| その他注意事項 | 本事業の鑑賞サポートは、誰もが芸術文化に触れることができる社会の実現に向けて、「東京文化戦略 2030」の取組「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の一環としてアーツカウンシル東京が助成しています。 |
| スタッフ | 原案：エウリピデス「ヘカベ」 作・演出：得地弘基 音響・照明：櫻内憧海 音響・照明操作：江田健太郎 アクセシビリティ監修：arts accessibility lab 字幕制作・操作：得地弘基 鑑賞サポート担当：新田佑梨 制作：河﨑正太郎（譜面絵画/反芻動物）、新田佑梨 協力：円盤に乗る場、青年団、譜面絵画、反芻動物、Un企画 助成：公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京芸術文化鑑賞サポート助成】 企画制作・主催：お布団 |
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失われた戦争を巡る三つの破片の一つ。
十年に渡るトロイアとギリシア連合の戦争は、トロイアの敗戦に終わった。生き残ったトロイアの王女ヘカベは連合の捕虜となり、中継地トラキアにいた。
ギリシア連合は海流の異常で、ここで足止めを余儀なくされており、司令部は帰国を望...
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