最新の観てきた!クチコミ一覧

35941-35960件 / 190282件中
君恋し

君恋し

劇団昴

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/26 (木)公演終了

満足度★★★★

「君恋し」という歌は若い人は知らないだろうし、私の世代にはフランク永井が歌った1961年のレコード大賞曲として記憶されている。ゆったりとしたテンポと低音の魅力が懐かしい。しかしこれはリバイバルであって1929年にオリジナルを歌ったのが本作の主人公である二村定一(ふたむらていいち)であった。そちらはアップテンポの軽い曲調になっている。

歌手として華々しいスタートを切った二村が、徐々にエノケンや藤山一郎に追い抜かれ、酒におぼれて48歳で亡くなってしまう、その最晩年(1948年)ごろの数日の(架空の)お話である。

実に演劇らしい演劇である。とくに素晴らしいというところはないが安心して楽しめる。若い役者さんの”あともう一つ”感もパッとしない劇団という設定に合っている気がする。

特徴的なのは歌手が主人公であるので歌と楽器が大きくフィーチャーされていることである。とくにアコーディオンが音楽全般を取り仕切っていた。ギターは音が小さいし、バイオリンは伴奏には向かない。こういう舞台はソロも伴奏もできてハンディーなアコーディオンの独壇場だ。奏者の橘田美穂さん、役者ではないので空襲のときに言葉を失ったという設定になっていたが存在感は役者以上であった。

蛇足追記:
当日パンフレットには作者中島淳彦氏へのインタビューがあって小学生の頃「クイズグランプリ」のパロディーで「クイズ知らんぷり」という番組を考案して、台本を書いて遊んでいたという。これは「1・2のアッホ!!」の「クイズ・シランプリ」より前ということになる。おそるべし。
*このクイズはあまりにも簡単な質問で答えは明らかなのだが、バカだアホだと罵倒されても決して答えてはいけないというもの。
いやあ変なものを思い出してしまった。
更に追記:
当日パンフレットは厚手の紙でA4で2色刷り8頁相当と大奮発である(パチパチパチ)。これにA4の作者インタービュー1枚が付いている。

ネタバレBOX

二村のいろいろなエピソードが出てくる。それは本当のことのようだが、若いころの井上ひさし(もどき)と渥美清が出てくることには疑問を感じた。とくに井上はまだ中学生なのでこういう出会いがあったはずがない。こんな怪しげな話に逃げてはいかんでしょう。
太陽が落ちてきた~すずなりの逸声~

太陽が落ちてきた~すずなりの逸声~

劇団生命座

萬劇場(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

達郎の少年時代を演じた俳優が中岡進二や近藤隆太にそっくりなの。

ぜひ「はだゲン」が今度舞台化されるときには、彼に隆太や進二を演じて欲しいです。

太陽が落ちてきた~すずなりの逸声~

太陽が落ちてきた~すずなりの逸声~

劇団生命座

萬劇場(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

音響や照明などを効果的に用いて迫力ありました。
でも「はだしのゲン」をはじめとした原爆や戦争の作品をを散々見てきた者としては、どうしても不足を感じてしまうのです。

漫画や映像ならもっとリアルに描けはするでしょう。舞台の劇ではこれが限界ですかねえ。
では舞台は何を表現しましょう?
それは、心の有り様や移りようなのだと思うのですがねえ。

「消える魔球」(第23回池袋演劇祭【大賞】受賞作品・再演)

「消える魔球」(第23回池袋演劇祭【大賞】受賞作品・再演)

ラビット番長

あうるすぽっと(東京都)

2012/09/07 (金) ~ 2012/09/09 (日)公演終了

前年の大賞受賞作というので見てみました。
正直それほど良いとは思えませんでした。

なので5年後「成り果て」を見たときに、その面白さと感動に驚いた次第です。

カチナシ!

カチナシ!

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

「ギンノキヲク」と繋がっていたんですね。
あれ見ておいて良かった。
見ておいたから、型破りなヘルパー(役名忘れた)とか分かりましたから。

カチナシ!

カチナシ!

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

よかったです。面白かった。
詰め込みすぎ、盛り込みすぎな感は否めないかなあ。
個人的には将棋のシーン、話題になると面白さが急激に上がる感じがしました。

ネタバレBOX

「リボーンの棋士」みたい。
というか、初めてあの漫画を読んだときにラビット番長みたいだ!と思いました。
八月のモンスター

八月のモンスター

甲斐ファクトリー

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

もう一回、千秋楽を観劇!
やっぱり、いい!というより、照明、音響も相乗効果で美しい舞台が作られた。
特に、踏切の赤い点滅が印象に残る。
ぜひ、池袋演劇祭の何かしらの賞を取るべきだと思う。
脚本は贅肉をそいだ切れ味のよい出来栄え。コミカルを交え、一気にラストまで観客を運んでいく。演出は映像をやったことがあるのかと思うほど、視覚に訴えてくる。
役者陣も素晴らしい!特に主役の二人。再演を希望します!

乱

チームジャックちゃん

シアター風姿花伝(東京都)

2019/04/03 (水) ~ 2019/04/08 (月)公演終了

満足度★★★

「乱れ髪」つまり男性を女性キャストで描く公演を拝見。
興味深い表現と試みだと思いましたし、フィクションとノンフィクションが
交差する脚本も面白く思いました。

ただ、これは私の受け取り方だと思いますが「怒り」や「憤り」を表現する際に、
女性キャストが気持ちを高めて発声などをするのを聴いていましたが、
どうしても「ヒステリー」に近い状態に見えてしまうのが気になりました。
冷静に努めて、判断を下す際の表現などでも、感情が上回っている様で、
それがコントロール出来ていない状態と見えてしまってとにかく観ていて疲れてしまいました。

作品としてテンションが高い作品なので、方向性は間違っていないと思いましたが、
私としてはシンドかったのが実感です。

りさ子のガチ恋♡俳優沼

りさ子のガチ恋♡俳優沼

バードランドミュージックエンタテインメント

新宿シアターモリエール(東京都)

2019/04/19 (金) ~ 2019/04/29 (月)公演終了

満足度★★★★

噂には聞いていましたが、とにかく面白かった。
観る立場によって受け取り方は全く変わると思いますが、そういう魅せ方も見事でした。

2.5次元役者さんに入れ込むオタク女子を、元アイドルの新垣里沙さんが演じていて、
それがもう、とにかくリアル。全く逆の立場のはずなのに。
「こういう追っかけの女の子いるんだろうな」と思わずにはいられませんでした。
またSNS(ツイッター)上の表現から、ネットの怖さも改めて伝わりましたし、
その架空だったはずの世界から、現実に行動に出てしまう感覚とか、
物語を離れた現実の事件にもリンクする部分が多々あり、見事で印象的な描き方でした。

らんなー

らんなー

らんなー

シアターブラッツ(東京都)

2019/02/07 (木) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

満足度★★★

東京オリンピックの銅メダリスト、円谷幸吉さん。
栄光と挫折、苦悩、そして自殺に至る話など彼自身がドラマチックであり、
その物語を過去と現代を交差させて舞台で表現されていました。

「父上様、母上様、三日とろろ美味しゅうございました」
「幸吉は、もうすっかり疲れ切ってしまって走れません」

脚本を菊池豊さん(お父さん)が、演出を息子の菊池一馬さんが、
親子で伝えようとする姿勢と想いが伝わってきました。

となりのとむらい

となりのとむらい

Hi!sun.

キーノートシアター(東京都)

2018/07/13 (金) ~ 2018/07/21 (土)公演終了

満足度★★

どういう方向の作品にしたいか、意志は伝わってきましたが、
それを上手に作品で消化(昇華)出来てはいないのが残念でした。
役者さん達と脚本と演出と、ホンのちょっとずつ歯車が嚙み合っていない印象でした。

「Un Lucky」 「候鳥の羽」

「Un Lucky」 「候鳥の羽」

Hi!sun.

ホボホボ(東京都)

2018/03/03 (土) ~ 2018/04/01 (日)公演終了

満足度★★

『Unlucky』の方を観劇。
旗揚げ公演との事で劇団員の方々の意気込みは伝わりました。
客席と舞台面が繋がっている形状で、それを上手に使っていました。

国粋主義者のための戦争寓話

国粋主義者のための戦争寓話

ハツビロコウ

小劇場 楽園(東京都)

2019/09/24 (火) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

開演前から煩いほどのセミの声が響き、舞台上一杯に敷き詰められた藁。
これだけでもなんか凄そうだぞと思いつつ舞台が始まると・・・
恐い、ホラーではなく戦争による人の狂気の奥底を見せられたような。
一番前で見た為にその恐さが物凄く伝わってきて始終ビクビクしてしまった。
戦争中だからといって人としてのモラルも尊厳も無くしてしまったその先は・・・
でも恐いけど見たい、知りたいの欲が強くなり2時間ずっと釘付けで帰りはヘトヘトでした。

ネタバレBOX

吊り橋の向こうには本当に人はいたのだろうか、それも純粋な日本人が。
極限状態の夢かもしれないが橋の先を知りたいなぁ。
君恋し

君恋し

劇団昴

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/26 (木)公演終了

満足度★★★★★

予想通り良い芝居でした。 脚本:中島淳彦 演出:黒岩亮ですから。うん、時代から取り残された男の生き方ですね。

先天性promise

先天性promise

こわっぱちゃん家

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

千秋楽まで観ての感想:ネタバレBOXに書きます!

ネタバレBOX

千秋楽まで観ての感想:AIを題材にしながら、AIと人間をボーダレスに扱い、人が持つべき命題を浮き彫りにしていくドラマ。AIに搭載する基本プログラムを議論することを通じて、もっと本質的で大切なことに思い至る。「相手を想像することで、作るべき世界を創造する。」無数のパターンからの深層学習で賢くなったAIには「想定」はできても、零から壱への「創造」ができない。不確かな脳を持った人間にしかできない想像と創造。人を思う力に愛情をいっぱいに注ぎ、積み重ねて夢を実現していく人間の努力で世界がつくられていく。人工知能を作ろうとすることは実は人間を生み出すことだった。

トクダタクマさんのメッセージはとても温かく、それを実現する演者、美術、照明、音響すべてに投入されたエネルギーがすさまじい。芝居を支える演者のレベルが高いことはもちろん、その演者の力を最高に引き出す、座組の総合力がこのお芝居を実現したと思います。最高のお芝居、最高の時間をありがとうございました。
リタ・ジョーのよろこび

リタ・ジョーのよろこび

劇団俳小

d-倉庫(東京都)

2019/09/21 (土) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

自分は、文明その利便性の中で暮らしており、社会システムに組み込まれ規範に従い行動をする、それが当たり前という感覚にある。その感覚は、物語における一方の視座であり常識である。しかし物語に登場する先住民(ネイティブ)にとっての常識ではなく、文化等の違いによって常識が非常識になるかのようだ。”文明(文化も含む?)”という語彙からするとすぐに利便性を連想するが、そもそも文明は農耕での食糧生産とそこから生まれる余剰農作物が前提だったことを思えば、この物語は常識・非常識も含めた大きな対立ではなく、どこかで行き違った人間の感情、意識、その延長線上の社会組織等々を描き出しているような気がするのだが…。
同時に今、世界的な問題になっている環境についても考えさせる秀作。
(上演時間2時間10分 途中休憩15分)

ネタバレBOX

舞台美術は、判事席の椅子を除けばすべて木(廃)材による造作。この劇場の特長を生かした高さ、2階部を設えることによって場所・時間の遠隔感(故郷と町・過去と現在)と物語を俯瞰的に観るといった構図を演出する。上手側には滑り台状の可動台座のようなもの、中央下手寄りに判事席、下手側には別スペースを思わせる立方型木材。木(廃)材は人の温もりと同時に、先住民が暮らす自然豊かな土地、年代を表しているようだ。

梗概…冒頭の法廷シーン、この場所空間における被告であり主人公のリタ・ジョーの回想が次々と展開していく。それは故郷での懐かしい日々や町に来てからの酷くみじめな暮らしが描き出される。そして判事に(白人)社会の規範を諭されてもリタには罪の意識が目覚めない。文明社会の価値観がそれまで生きてきた先住民たちの価値観と違うから。

物語は、まず先住民と判事を代表格とした白人社会の文明の違いなどによる対立や批判を直截的に描き牽引していく。その印象的な台詞が、白人による宗教と絡めた教え諭しの後に残ったのは、土地と引き換えた聖書。口巧みに土地を収奪する、そこに白人の狡猾さを描く。さらに土地だけではなくもっと大事なものも奪われたと…。しかし何でもかんでも白人=資本主義の悪として描いている訳ではなく、そこに潜む功罪と人の知徳を伝えるところに見所の1つがある。主人公リタの父(酋長)は、自分の後継者には大学を卒業し教養ある人物をと願っている。従来通り、自然とともに暮らしていくことへの危惧も懐いている。それ故か、父として娘を絶対連れて帰るのではなく、町で暮らす自由意思を認めている。
また先住民と白人の対立だけではなく、先住民の世代間(酋長とリタやジェイミーなど)の考え方の相違なども絡める。故郷ではなく町で働き暮らしたい、故郷は自然は豊かだが暮らしが成り立たない停滞感、閉塞感を激白させる。ここに人間としての本音も見えてくる。

さらに先住民=自然と考えれば、そこには世界的な課題となっている環境問題が垣間見えてくる。既に手に入れた利便性は手放せない、一方文明の始まりと言える自然と共に歩んできた収穫、その根幹が揺らぎ始めていることへの警鐘。公演は人種的な対立を思わせる社会批判ドラマであり、先住民を通しての世代間ギャップ、若者の衝動的とも思えるようなエネルギーに人間ドラマ、さらには環境問題を示唆するといった重層的な描き方。それを歌や(太鼓)楽器を用いリリカルに表現している。

さて、町に暮らす象徴場面としてベットを運び入れる。確かに部屋の狭隘感は出ているが、シーン時間としては短いわりには手間がかかる配置。卑小と思いつつも必要な運び入れだったのだろうかと疑問。とは言え、全体的に脚本はもちろん演出、演技とも観応え十分。
次回公演も楽しみにしております。
ミクスチュア

ミクスチュア

劇団 贅沢貧乏

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

最近は、公共劇場が競って優れた劇団劇作家の発掘に力を入れている。この公演は池袋の東京芸術劇場の「芸劇eyes & eyes plus 2019」の今年の第一弾で、選ばれた5団体の一つだ。こういう場では、青年団系の劇団が、企画書も素材の選択もうまいのでよく見かけるが、この贅沢貧乏と言う劇団も、活動も作品もこの系列だ。
ヨガ教室のある住宅地に入り込んできた野獣(狸とかイタチとか)に、住民たちがどう対処するか、という話が軸だ。広くマットを敷いた四角な舞台を客席が囲み、ノーセットで芝居と、舞台を広く使ったダンスで物語は進む。動物と人間の関係とか、住民間の意識の対立とか、若い世代の労働意識とか、自然回帰への憧れ風俗とか、よくある話、よくある議論、で格別新鮮さはないが、目先、ダンス風の動きとテンポの良さで引っ張っていく。1時間35分。
物語も、その場所を支える清掃員の労働者青年男女に収斂していくように旨く作っているし、振り付けも無駄がない。役者もそつがない。まとまっているのが却って、現代の若者の、傍観するだけで、何事にも無関心という風俗を映している。そこが面白いかと問われれば、さして惹かれることもないが。
昔の小劇場は、旗揚げも大変なら、その維持も大変で、みな血眼でやったものだが、そういう荒々しさが生む演劇の人間的な面白さはない。お利口さんだなぁという印象だが、そこが現代の小劇場で評価されるところなのだろう。

ネタバレBOX

この劇団、いやに横文字が好きらしく、タイトルをはじめ、チラシの作品解説にも最近はやりの横文字を使っている。稚気愛すべきところだが、こういう事では、客は騙されない。エライとも思わない。芝居は舞台にリアルな感動があるかどうかが勝負で、口先だけの小器用さはすぐ馬脚を現す。
君恋し

君恋し

劇団昴

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/26 (木)公演終了

満足度★★★★

二村は昭和23年に亡くなるが、初日を前にした芝居小屋の様子が、まだ暑さの残る時期であることと、後半の展開からすると、本作の舞台は昭和22年から翌年にかけてというところか。装置、音響など、さすがにいい出来だったが、二村の歌唱シーンはやはり物足りない。二村定一の歌に思い入れがあるかないかで印象は変わるだろうし、物真似すりゃいいってものではないのだけれど、どうしてもそこで現実に引き戻されてしまった。

ネタバレBOX

逆に、後の渥美清らしき男は、渥美に寄せすぎてしまって、田所康雄(本名)の名を告げるところの効果を減じているような気も。井上ひさしらしき男は、この時期に本人がこの年齢で登場するのは無理なので、劇中では井上という姓しか明かされず、あくまでも演劇的ファンタジーの中の物語ということか。
リタ・ジョーのよろこび

リタ・ジョーのよろこび

劇団俳小

d-倉庫(東京都)

2019/09/21 (土) ~ 2019/09/29 (日)公演終了

満足度★★★★

とてもよかった。迫力があり、心に響くものがあった。

ネタバレBOX

歌がとてもよかった。黒人のゴスペルのような力強さがあった。
先天性promise

先天性promise

こわっぱちゃん家

「劇」小劇場(東京都)

2019/09/20 (金) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★★

上演時間130分、キャスト16人ということでどうなるのか少し不安もあったけど見事に裏切ってくれました。短く感じさせるのはキャストの演技もですが、脚本と演出がしっかりしているから。序盤のエピソードも終盤でしっかり回収してくれたからストレスなし。所々に笑える場面もはさんであって飽きさせない。AIをテーマにしつつ人間を掘り下げていて見終わった後はとても前向きになれました。次も行きたいと思わせてくれる劇団です。

このページのQRコードです。

拡大