
カチナシ!
ラビット番長
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/09/20 (金) 14:00
座席E列14番
価格3,500円
棋士(複数)の再起物語に得意の(?)介護・リハビリを絡めた物語。
池井戸潤作品で言えば「ギンノキヲク」が半沢直樹シリーズや花咲舞シリーズで、こちらは「ルーズヴェルト・ゲーム」や「ノーサイド・ゲーム」にあたるのではないか?
代表作「ギンノキヲク」と表裏をなす「内容スピンオフ」作品、一粒で二度オイしい感じで楽しめた。
開演前の初心者向け将棋のルール解説も親切でしかも楽しかった。

本日はご来店ありがとうございます!
自転車キンクリーツカンパニー
OFF OFFシアター(東京都)
2019/10/05 (土) ~ 2019/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★
すべての話がラストをはっきりとさせずにこの後どうなるのだろうと想像させられた。
短編だか上手くまとめられていたので大満足です。

瘋癲老人日記
劇団印象-indian elephant-
小劇場B1(東京都)
2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
病的な性癖の老人の話かと思いきや、可愛らしくもあり愛らしい死の恐怖に怯える男の話だった。嫁に対して性的な欲望と母性的な面を求めている姿に思わずニコニコしてしまった。

トーフの心臓
芝居屋さんプロデュース
浄土宗應典院 本堂(大阪府)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
チラシのビフォアトークありを見逃してました。まずはトークを楽しませていただきました。はっきりしたわかりやすいお話で、とりあえず笑えるところはガハガハ笑って、きっと最後はこわいことになるんやろなあと思ってたら、やっぱりそんなことになりました。

道雪
THE☆JACABAL′S
シアターX(東京都)
2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★
小劇場で時代劇かぁ…と不安だったのですが、時代劇初心者でも楽しめる内容でしたし、戦のシーンは臨場感があってテーマパークのようなドキドキも感じることができました。まるで合戦の真っ只中に放り込まれたような感覚!これは小劇場ならでは!嬉しい初体験でした。
また、時代劇なのに登場人物たちの心の動きがよくわかる(共感できる)ので、時代劇に苦手意識を持ってる人にこそ見て欲しい。戦国の世の常みたいなものを現代人にも分かりやすく伝えてくれるし、本格的な殺陣が楽しめるし、何より物語の筋が歴史に詳しくなくても全く問題ないのが素敵です。舞台を楽しむために必要な情報はすべて舞台を見ればわかる!そして、しょっぱなから良い意味で予想を裏切られて「えー!そうなの?!」とワクワクしました。(フツーに歴史的な有名人の英雄譚だと思って行ったから度肝抜かれた…)
そして登場人物たちに魅力的なキャラが多くて、自然とお話にのめり込めました。とくに道雪四天王。舞台終盤は、人間の愚かさ、切なさ、愛おしさみたいなものが一気に溢れだし、泣ける舞台でもあります。
具体的なシーンについて語りたいけど、再演してほしいからネタバレにならない程度に止めておきます。

瘋癲老人日記
劇団印象-indian elephant-
小劇場B1(東京都)
2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

糸瓜咲け
URAZARU
上野ストアハウス(東京都)
2019/10/02 (水) ~ 2019/10/08 (火)公演終了

本日はご来店ありがとうございます!
自転車キンクリーツカンパニー
OFF OFFシアター(東京都)
2019/10/05 (土) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

治天ノ君
劇団チョコレートケーキ
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2019/10/03 (木) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/10/06 (日)
6日14時開演回(2時間20分)を拝見。
上演中、私の席の前方で数名、右隣り、そして後方からも、すすり泣く声がしきりと漏れて来る…
3年前、シアタートラムでの再演時、自分も涙腺大崩壊だったもんで、わかるなぁ、その気持ち!
天皇家という特殊な「家庭」における、父子三代・夫婦のドラマは、終演後のロビーに漂う雰囲気を通して、世代を超えた全ての観客の胸に迫るものがあったように感じられた。
史実とフィクションとの程良い配合がもたらした珠玉の戯曲なのだろう。
演じ手では、西尾友樹さんの親愛・松本紀保さんの慈愛・谷仲恵輔さんの威厳・浅井伸治さんの砕心のさまに強く心を打たれた。

受取人不明 ADDRESS UNKNOWN
アン・ラト(unrato)
サンモールスタジオ(東京都)
2019/10/03 (木) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★
A・B・Cと3チームの他、AとBの組合せを変えたD,Eという5パターンの上演だそうだが、今日観たのは池田努×畠山典之のBチーム。最前列だったので、ステージが近いというより、ほぼ直結と言った方がいいような距離。お二人の熱演は素晴らしかったが、少々近すぎて二人を同時に観られないもどかしさも。

ホテル・ミラクル7
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2019/10/06 (日) 17:00
4話とも、それぞれ特色があり、面白かったです。
廣川さんを以前に拝見した記憶があったのですが、思い出せない。

受取人不明 ADDRESS UNKNOWN
アン・ラト(unrato)
サンモールスタジオ(東京都)
2019/10/03 (木) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
二人芝居90分。圧巻の舞台でした。受取人不明の意味が解ったとき戦慄が走りました。友情も信頼も運命も変えてしまう時代の渦。怖さに押しつぶされそうです。

本日はご来店ありがとうございます!
自転車キンクリーツカンパニー
OFF OFFシアター(東京都)
2019/10/05 (土) ~ 2019/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★
本日観劇しました。短編のお芝居ありリーディングあり、とても面白かったです。休憩後のお芝居は以前違う劇団で拝見したことがありますが、役者さんや演出での違いを堪能しました。本当にいろいろ見せていただき、とても得した気分です。次回も期待していますね。

瘋癲老人日記
劇団印象-indian elephant-
小劇場B1(東京都)
2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★★
「瘋癲老人日記」は<老人の生と性>を主題にした谷崎潤一郎の小説である。チラシ説明によれば、主人公・卯木督介 77歳が息子の嫁の足に異常な執着を見せながら魅かれていくというもの。今まで観てきた劇団印象(いんぞう)の公演イメージとかけ離れていたため、どのように観(魅)せるのか興味津々であった。この劇団は「遊びは国境を越える」という信念の元、”遊び”から生まれたイマジネーションからの創作であるが、原作内容を考えれば、下手をすれば息子の嫁との”火遊び”と勘繰りたくなるような…。
この公演は、原作の対象というか観点を変え、演劇的手法を十分に発揮し原作とは異なる魅力を秘めた作品になっていた。その意味で劇団印象の、そして構成・演出を担当した鈴木アツト氏の新しい一面を観ることが出来た。
(上演時間1時間30分)

受取人不明 ADDRESS UNKNOWN
アン・ラト(unrato)
サンモールスタジオ(東京都)
2019/10/03 (木) ~ 2019/10/14 (月)公演終了
満足度★★★★★
人は直接手を下さなくても、人を殺せる。人の運命を変えることが出来る。それが心に響いた。なんて悲しく恐ろしい事だろう。孤独、裏切られた想い、逆恨み、疑う事のない親友の間に、運命を変えてしまったドイツの現状。いろいろな意味で考えさせられるものが多い作品だった。演技、演出。セット。照明。音響、実に細やかに考えられていた作品だと感じた。

ぽつねんと・イン・ザ・1K
劇団テアトルジュンヌ
立教大学 池袋キャンパス・ウィリアムズホール(東京都)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/06 (日)公演終了
ワンルームの汚部屋に引きこもっているのは26歳ニート女性。
「全部、全部やかましいわ」
キャッチフレーズと共に威勢は良いのだけれど、内面はデリケート。
こんなに自己肯定力、低くて大丈夫なのか。
大きなお世話だけれど何とも勿体ない。
日常のワンルーム風景、出入りする男友達や奇妙な闖入者達が彼女の意固地に一石を投じていく。
こんな感じの引きこもりが本当に増えていくのなら、もはや在宅であっても社会貢献が可能な仕組みがどんどん必要になってくるのでは。
他人が出来る事には限度があるのだし・・・そんな心配を残しての観劇でした。

体温
白米少女
オメガ東京(東京都)
2019/10/03 (木) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

장소 チャンソ
おうさか学生演劇祭(合同会社HOP)
一心寺シアター倶楽(大阪府)
2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了
満足度★★★★
若者たちを描いた群集劇と言うのでしょうか?
最初から最後まで熱量の高いお芝居だった!
演出などは心憎い!
難を言えば少し台詞が聞き取りにくいところがあったかなぁ
境遇の違いで差別や憎しみなど様々な困難があった若者の時代が伝わって楽しめました!

ラ・マンチャの男
東宝
帝国劇場(東京都)
2019/10/04 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了
満足度★★★★★
帝国劇場「ラ・マンチャの男」初観劇。
日本初演から50年。そして御年77歳の松本白鸚の芝居を見なければならないと思いました。(御年79歳の上條恒彦さんもね)
松竹傘下であった歌舞伎役者が東宝ミュージカルに出るという歴史の目撃者でもありますね。
ベースは百年の時の洗礼を経てなお生き残り愛されているミゲル・デ・セルバンテスの「ドン・キホーテ」ですので、内容は折り紙付きです。
きちがいと呼ばれてもなお騎士道精神を貫く主人公の生き様に目頭が熱くなります。
そして初演から50年、77歳の松本白鸚がその役を演じている訳です。
役と本人が重なり、涙なくしては観られないでしょう。
言い方は良くないかもしれませんが、松本白鸚&上條恒彦でこの芝居が見られるのはもう長くないでしょう。
ぜひこの機会に観てほしいと思います。
二人とも年齢による衰えは全く感じさせませんので本当にオススメです。ぜひ観てください。

瘋癲老人日記
劇団印象-indian elephant-
小劇場B1(東京都)
2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日)公演終了
満足度★★★★
シンプルな方形舞台の二面が客席、死期を感じながらも性に執着する老人の狂態をややコミカルに描く休憩無し1時間30分、そのお相手は息子の嫁、足フェチ(脚フェチ?)度よりマゾ度が高かった印象(以下ネタバレにて)。