最新の観てきた!クチコミ一覧

35661-35680件 / 190311件中
カチナシ!

カチナシ!

ラビット番長

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2019/09/19 (木) ~ 2019/09/23 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/09/20 (金) 14:00

座席E列14番

価格3,500円

棋士(複数)の再起物語に得意の(?)介護・リハビリを絡めた物語。
池井戸潤作品で言えば「ギンノキヲク」が半沢直樹シリーズや花咲舞シリーズで、こちらは「ルーズヴェルト・ゲーム」や「ノーサイド・ゲーム」にあたるのではないか?
代表作「ギンノキヲク」と表裏をなす「内容スピンオフ」作品、一粒で二度オイしい感じで楽しめた。
開演前の初心者向け将棋のルール解説も親切でしかも楽しかった。

本日はご来店ありがとうございます!

本日はご来店ありがとうございます!

自転車キンクリーツカンパニー

OFF OFFシアター(東京都)

2019/10/05 (土) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★

すべての話がラストをはっきりとさせずにこの後どうなるのだろうと想像させられた。
短編だか上手くまとめられていたので大満足です。

瘋癲老人日記

瘋癲老人日記

劇団印象-indian elephant-

小劇場B1(東京都)

2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

病的な性癖の老人の話かと思いきや、可愛らしくもあり愛らしい死の恐怖に怯える男の話だった。嫁に対して性的な欲望と母性的な面を求めている姿に思わずニコニコしてしまった。

トーフの心臓

トーフの心臓

芝居屋さんプロデュース

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2019/10/04 (金) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

チラシのビフォアトークありを見逃してました。まずはトークを楽しませていただきました。はっきりしたわかりやすいお話で、とりあえず笑えるところはガハガハ笑って、きっと最後はこわいことになるんやろなあと思ってたら、やっぱりそんなことになりました。

道雪

道雪

THE☆JACABAL′S

シアターX(東京都)

2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★

小劇場で時代劇かぁ…と不安だったのですが、時代劇初心者でも楽しめる内容でしたし、戦のシーンは臨場感があってテーマパークのようなドキドキも感じることができました。まるで合戦の真っ只中に放り込まれたような感覚!これは小劇場ならでは!嬉しい初体験でした。
また、時代劇なのに登場人物たちの心の動きがよくわかる(共感できる)ので、時代劇に苦手意識を持ってる人にこそ見て欲しい。戦国の世の常みたいなものを現代人にも分かりやすく伝えてくれるし、本格的な殺陣が楽しめるし、何より物語の筋が歴史に詳しくなくても全く問題ないのが素敵です。舞台を楽しむために必要な情報はすべて舞台を見ればわかる!そして、しょっぱなから良い意味で予想を裏切られて「えー!そうなの?!」とワクワクしました。(フツーに歴史的な有名人の英雄譚だと思って行ったから度肝抜かれた…)
そして登場人物たちに魅力的なキャラが多くて、自然とお話にのめり込めました。とくに道雪四天王。舞台終盤は、人間の愚かさ、切なさ、愛おしさみたいなものが一気に溢れだし、泣ける舞台でもあります。
具体的なシーンについて語りたいけど、再演してほしいからネタバレにならない程度に止めておきます。

ネタバレBOX

再演あったら見て欲しいポイントです。
★権兵衛の変化。とくにラストシーン!
→それまでの姿からは想像もできない堂々たる鬼道雪…感涙必至。そしてめちゃくちゃかっこいい!
★立花宗茂の決意。
→救いのない状態で…唯一の光!若き武将が一人希望を背負って立ち上がり、少ない味方とともに敵陣に乗り込むシーンは涙で舞台がぼやけました。
★道雪四天王の心の動き
→権兵衛をバカにしてたのに、いつの間にか…。四天王を助けるため、権兵衛が1人で死地に向かう際、「バカがっ!!」と吐き捨てながら追いかけるシーンが大好きです。
瘋癲老人日記

瘋癲老人日記

劇団印象-indian elephant-

小劇場B1(東京都)

2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★

「瘋癲老人」の印象がが強烈で脳裏に残ってしまい、その夜夢に出てきました。
芝居は楽しめました。

糸瓜咲け

糸瓜咲け

URAZARU

上野ストアハウス(東京都)

2019/10/02 (水) ~ 2019/10/08 (火)公演終了

満足度★★★★★

良い芝居でした。役者さんもみなさん個性が出ていて楽しめました。

本日はご来店ありがとうございます!

本日はご来店ありがとうございます!

自転車キンクリーツカンパニー

OFF OFFシアター(東京都)

2019/10/05 (土) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★

前半&後半と、どちらも趣向をこらしてありも楽しめました。
特に後半は良かったです。

治天ノ君

治天ノ君

劇団チョコレートケーキ

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2019/10/03 (木) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/10/06 (日)

6日14時開演回(2時間20分)を拝見。

上演中、私の席の前方で数名、右隣り、そして後方からも、すすり泣く声がしきりと漏れて来る…
3年前、シアタートラムでの再演時、自分も涙腺大崩壊だったもんで、わかるなぁ、その気持ち!
天皇家という特殊な「家庭」における、父子三代・夫婦のドラマは、終演後のロビーに漂う雰囲気を通して、世代を超えた全ての観客の胸に迫るものがあったように感じられた。
史実とフィクションとの程良い配合がもたらした珠玉の戯曲なのだろう。

演じ手では、西尾友樹さんの親愛・松本紀保さんの慈愛・谷仲恵輔さんの威厳・浅井伸治さんの砕心のさまに強く心を打たれた。

ネタバレBOX

【配役】
大正天皇嘉仁(よしひと)…西尾友樹さん
貞明皇后節子(ていめいこうごうさだこ)…松本紀保さん
明治天皇睦仁(むつひと)…谷仲恵輔さん
昭和天皇裕仁(ひろひと)…浅井伸治さん
有栖川宮威仁(たけひと)東宮輔導(後の大正天皇である皇太子の教育係)…菊池豪さん
原敬(はら・たかし)首相…青木柳葉魚(あおき・ししゃも)さん
牧野伸顕(まきの・のぶあき)内大臣…吉田テツタさん
大隈重信首相…佐瀬弘幸さん
四竈孝輔(しかま・こうすけ)侍従武官…岡本篤さん
受取人不明 ADDRESS UNKNOWN

受取人不明 ADDRESS UNKNOWN

アン・ラト(unrato)

サンモールスタジオ(東京都)

2019/10/03 (木) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★

A・B・Cと3チームの他、AとBの組合せを変えたD,Eという5パターンの上演だそうだが、今日観たのは池田努×畠山典之のBチーム。最前列だったので、ステージが近いというより、ほぼ直結と言った方がいいような距離。お二人の熱演は素晴らしかったが、少々近すぎて二人を同時に観られないもどかしさも。

ネタバレBOX

個人的には、最後の映像はもっとアナログな感じでもよかったようにも思う。趣味の問題でしょうけど。
ホテル・ミラクル7

ホテル・ミラクル7

feblaboプロデュース

新宿シアター・ミラクル(東京都)

2019/10/04 (金) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★

鑑賞日2019/10/06 (日) 17:00

4話とも、それぞれ特色があり、面白かったです。
廣川さんを以前に拝見した記憶があったのですが、思い出せない。

受取人不明 ADDRESS UNKNOWN

受取人不明 ADDRESS UNKNOWN

アン・ラト(unrato)

サンモールスタジオ(東京都)

2019/10/03 (木) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

二人芝居90分。圧巻の舞台でした。受取人不明の意味が解ったとき戦慄が走りました。友情も信頼も運命も変えてしまう時代の渦。怖さに押しつぶされそうです。

本日はご来店ありがとうございます!

本日はご来店ありがとうございます!

自転車キンクリーツカンパニー

OFF OFFシアター(東京都)

2019/10/05 (土) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★

本日観劇しました。短編のお芝居ありリーディングあり、とても面白かったです。休憩後のお芝居は以前違う劇団で拝見したことがありますが、役者さんや演出での違いを堪能しました。本当にいろいろ見せていただき、とても得した気分です。次回も期待していますね。

瘋癲老人日記

瘋癲老人日記

劇団印象-indian elephant-

小劇場B1(東京都)

2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

「瘋癲老人日記」は<老人の生と性>を主題にした谷崎潤一郎の小説である。チラシ説明によれば、主人公・卯木督介 77歳が息子の嫁の足に異常な執着を見せながら魅かれていくというもの。今まで観てきた劇団印象(いんぞう)の公演イメージとかけ離れていたため、どのように観(魅)せるのか興味津々であった。この劇団は「遊びは国境を越える」という信念の元、”遊び”から生まれたイマジネーションからの創作であるが、原作内容を考えれば、下手をすれば息子の嫁との”火遊び”と勘繰りたくなるような…。

この公演は、原作の対象というか観点を変え、演劇的手法を十分に発揮し原作とは異なる魅力を秘めた作品になっていた。その意味で劇団印象の、そして構成・演出を担当した鈴木アツト氏の新しい一面を観ることが出来た。
(上演時間1時間30分)

ネタバレBOX

中央に平台があるだけ。後ろは暗幕その前に中央と左右に3枚の白幕。それだけを見ると鯨幕のように思える。しかし主人公の卯木督介はまだ元気で息子の嫁・颯子の足に異常な執着をみせ魅せられていく。タイトルの「瘋癲」は、精神状態が正常でない人という意味だから、督介は颯子に翻弄されることで生きる実感を得、生きる希望を見出しているようだ。一方、颯子は美しく小悪魔的で、男を翻弄することに長けており督介にまとわりついては欲しいものをねだる。まさに瘋癲老人と蠱惑女性の織りなす喜劇。

公演の面白さは、原作の小説や映画化された映像と一線を画す演劇的と思われる演出手法だと思う。颯子という1人の女性の多角的な面を5人の女性に演じさせることで、1人の女性の内面の違いを鮮明に際立たせ、一方、外見の違いは誰しもが持っている性癖なのではないかと想像させる。もちろん戯曲として原作の面白さを十分引き出し描いている。同時に演劇ならではの健康的なエロチシズムで魅せるダンスなどサービス精神も好い。蒼然となりそうな原作の偏執的部分をクローズアップさせ、人間が持つ性癖的な部分を現代的に描いたように思える。

人間、死の淵にあっても性欲は疼くのか、死んでもなお自分の骨を踏みしめさせることで女を支配しようとする。もちろん観せる場面は、颯子の足を舐める変態的なところ。この件は、視覚ではなく自分の妄想に浸れる原作、その偏執的描き方が面白いかも...。
公演でもその見せ場はしっかり観せるが、何故か厭らしさと言うよりは滑稽さを感じてしまう。もはや直接的な欲望ではなく精神的な安息を求めているようだ。それゆえ母や乳母などが登場する。人は死ぬ間際に”人間人生のすべての場面が走馬灯のように目に映る”という話を聞くが、まさしく颯子を通して関わった女性...脚の美しい踊り子、男を支配する悪女、慈愛に満ちた菩薩、記憶の中の母親が次々と現れる。

公演は老人・督介を演じた近童弐吉サンの怪演が素晴らしい。ほぼ素舞台であるにも関わらず、俳優陣の演技力によって狂態の世界観を表出している。そして衣装、傘などの小物使いも巧みだ。督介の衣装は和服、颯子は喪服の黒、妖艶な赤い服、看護服の白といった原色で場面印象を際立たせる。同一服による同一人物を演出しながら、颯子という女性、1役5人の女優による連携演技で人間の多面性を浮き上がらせる見事な公演であった。
次回公演も楽しみにしております。
受取人不明 ADDRESS UNKNOWN

受取人不明 ADDRESS UNKNOWN

アン・ラト(unrato)

サンモールスタジオ(東京都)

2019/10/03 (木) ~ 2019/10/14 (月)公演終了

満足度★★★★★

人は直接手を下さなくても、人を殺せる。人の運命を変えることが出来る。それが心に響いた。なんて悲しく恐ろしい事だろう。孤独、裏切られた想い、逆恨み、疑う事のない親友の間に、運命を変えてしまったドイツの現状。いろいろな意味で考えさせられるものが多い作品だった。演技、演出。セット。照明。音響、実に細やかに考えられていた作品だと感じた。

ぽつねんと・イン・ザ・1K

ぽつねんと・イン・ザ・1K

劇団テアトルジュンヌ

立教大学 池袋キャンパス・ウィリアムズホール(東京都)

2019/10/04 (金) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

ワンルームの汚部屋に引きこもっているのは26歳ニート女性。
「全部、全部やかましいわ」
キャッチフレーズと共に威勢は良いのだけれど、内面はデリケート。
こんなに自己肯定力、低くて大丈夫なのか。
大きなお世話だけれど何とも勿体ない。
日常のワンルーム風景、出入りする男友達や奇妙な闖入者達が彼女の意固地に一石を投じていく。

こんな感じの引きこもりが本当に増えていくのなら、もはや在宅であっても社会貢献が可能な仕組みがどんどん必要になってくるのでは。
他人が出来る事には限度があるのだし・・・そんな心配を残しての観劇でした。

体温

体温

白米少女

オメガ東京(東京都)

2019/10/03 (木) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

ごくありふれた日常の中にある、ほのかな温かさ。
心の中に残り続ける傑作。
以下ネタバレBOXにて。

ネタバレBOX

観劇のきっかけは毎度おなじみTwitter。
TLに流れてきた情報では、会話劇ということくらいしか
分からなかったが、主宰である、やないさきさんのお言葉に
熱量を感じて、観劇させていただくことにした。

結論から言えば、とても良かった。
ただ、それを「どう良かった」のか表現するとなると、これが
また難しい。
そもそも「良かった」という表現すら、適切かどうかがちょっと
怪しい。

面白い、楽しい、素晴らしい、素敵、感動などなど…
観劇後の自身の心情を表してみようと、色々な単語を頭に浮かべるが、
どれもしっくりこない。
強いていえば、やはり「良かった」が一番近いような気がする。

率直に言えば、この演劇については、自分の中でまだ整理しきれて
いない部分も多々あって、そういうものがすべて解消されてから、
感想を書こうかとも思ったのだけれど、白米少女の皆様へのお礼も
兼ねて、まずは今の時点での感想を書かせていただこうと思った。

白米少女さんの紹介分を改めて読んでみると、こんな一文がある。
「いつだってしょうじきに、ひたむきに、誰かのにちじょうに
寄り添う、絵本のような存在でありたい」

これを読んで、少し腑に落ち始めてきたような気がした。
そう、絵本を読んだ時の感覚。
それに近いのだと思った。
あたたかくて、ほっこりするような。
漢字やカタカナではなく、ひらがなのみで表現できるような
そんなふんわりとした世界。

とはいえ、物語としては、童話でもファンタジーでもない。
ごくありふれた人たちの、ありふれた日常。
モノローグで紡がれる、彼らの心中もまた、ごくありふれては
いるが、無意識に展開される自身の日常を代弁された部分もあり、
個人的には、今の時分にまさに重なる部分もあってハッとなる
場面も少なからずあった。

「体温」というフレーズは劇中の終盤でようやく登場するが、
振り返ってみれば、この演劇においては、象徴的なフレーズで
あるような気がする。

体温というのは、インフルエンザとかに罹ったのでなければ、
そもそもあまり意識することはない。
けれど、自分で自分の身体に触れてみればわかることだが、
そこにははっきりと体感できるだけの温度というものがある。

当たり前のようにそこに存在しているので、気づきにくいが、
確かにそこにあるもの。

そう思った時に、この演劇の懐の深さがじわりじわりと染み
入ってくる。

ありふれた登場人物たちの日常。
あまりにも日常的過ぎて意識下にない「体温」は、彼ら自身も
含めて、周りを取り巻く人々にも確実にある。
そう思うと、劇中の彼らのみならず、自身の日常にもまた、
あらゆる体温を感じるような気がしてくる。
忘れていた何か、というか、常にそこにある存在というものを
改めて認識することができた気がする。

演出的な面でいえば、照明の演出が本当に素晴らしかった。
他の演劇同様、場面に応じて、照明の効果は変化していくが、
その切り替えの仕方が非常に自然で繊細で、実のところ、中盤
まで照明のその変化に気づくこともなかった。

舞台演出として、間違いなく機能しているのに、さながら体温の
ごとく、それを意識させることなく、存在させたその演出は、
素人の私にとっては驚愕だったし、素晴らしいと思った。

大きな感情のうねりを伴うような演劇ではない。
号泣することも、爆笑することもなかった。
けれど、まさに日常レベルで、私は軽く涙腺を緩ませ、
そして、微笑んでいた(自分でいうと変な感じ)。

ここまで書いても、まだ心の整理はつかないが、それでも、
間違いなく、私の中には、静かに、でも、きっと死ぬまで
ずっと残る作品だと思う。

私の日常が、月も隠れる曇天の夜に入った時、この作品を
思い出すことで、朧に浮かぶ月を見つけられるような気がする。

素晴らしい作品に出会えた。
関係者の皆様、キャストの皆様、素晴らしい舞台を本当に
ありがとうございました。
장소 チャンソ

장소 チャンソ

おうさか学生演劇祭(合同会社HOP)

一心寺シアター倶楽(大阪府)

2019/09/26 (木) ~ 2019/09/30 (月)公演終了

満足度★★★★

若者たちを描いた群集劇と言うのでしょうか?
最初から最後まで熱量の高いお芝居だった!
演出などは心憎い!
難を言えば少し台詞が聞き取りにくいところがあったかなぁ
境遇の違いで差別や憎しみなど様々な困難があった若者の時代が伝わって楽しめました!

ラ・マンチャの男

ラ・マンチャの男

東宝

帝国劇場(東京都)

2019/10/04 (金) ~ 2019/10/27 (日)公演終了

満足度★★★★★

帝国劇場「ラ・マンチャの男」初観劇。
日本初演から50年。そして御年77歳の松本白鸚の芝居を見なければならないと思いました。(御年79歳の上條恒彦さんもね)
松竹傘下であった歌舞伎役者が東宝ミュージカルに出るという歴史の目撃者でもありますね。
ベースは百年の時の洗礼を経てなお生き残り愛されているミゲル・デ・セルバンテスの「ドン・キホーテ」ですので、内容は折り紙付きです。
きちがいと呼ばれてもなお騎士道精神を貫く主人公の生き様に目頭が熱くなります。
そして初演から50年、77歳の松本白鸚がその役を演じている訳です。
役と本人が重なり、涙なくしては観られないでしょう。
言い方は良くないかもしれませんが、松本白鸚&上條恒彦でこの芝居が見られるのはもう長くないでしょう。
ぜひこの機会に観てほしいと思います。
二人とも年齢による衰えは全く感じさせませんので本当にオススメです。ぜひ観てください。

瘋癲老人日記

瘋癲老人日記

劇団印象-indian elephant-

小劇場B1(東京都)

2019/10/02 (水) ~ 2019/10/06 (日)公演終了

満足度★★★★

シンプルな方形舞台の二面が客席、死期を感じながらも性に執着する老人の狂態をややコミカルに描く休憩無し1時間30分、そのお相手は息子の嫁、足フェチ(脚フェチ?)度よりマゾ度が高かった印象(以下ネタバレにて)。

ネタバレBOX

1人の女を5人の女優で演じるのが斬新でした。

このページのQRコードです。

拡大