
共骨
オフィス上の空
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)
2020/03/07 (土) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

My Lovely Library
東京スピカ
遊空間がざびぃ(東京都)
2020/03/13 (金) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

『虚数』
演劇ユニットG.com
アトリエ第Q藝術(東京都)
2020/03/11 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

バレンタイン・ブルー
エヌオーフォー No.4
博品館劇場(東京都)
2020/02/18 (火) ~ 2020/02/25 (火)公演終了
満足度★★★★
鑑賞日2020/02/20 (木) 14:00
地元の人に愛されるローカルFM局での心暖まる話。店内にかざられているレコードジャケットをネタにしたセリフもあるとよかったんだけどなあ。

443.75km
南山大学演劇部「HI-SECO」企画
ナビロフト(愛知県)
2020/02/21 (金) ~ 2020/02/23 (日)公演終了
満足度★
私は沢山伏線の張られた物語が好きです。具体的にはその伏線が最終局面で複雑に絡み合い、回収されていく様が見ていて気持ちが良いからです。そんな爽快感に似た感覚をこの劇も覚えさせてくれるのでは無いかと初めはワクワクしました、そう初めは。
支持後で意図的に隠された重用らしきアイテムや最低限の道具を使った場面描写、伏線好きにはワクワクするものですが、それを永遠と繰り返されれば産まれてくるのは退屈な気持ちでした。この劇の中で最も重要な『煙』でさえ中盤まで詳しい描写がない為細い狼煙のようなものなのかと思わせる始末。私の読解力が無さすぎるのかと観劇後すぐに台本を読み直しましたが何も読み取れず、ラストシーンの女性の慟哭のシーンでさえわからないことが多すぎるため薄っぺらい物に感じてしまいました。演技はとても素晴らしかったので、私は脚本に問題があるのかなと思います、もしかしたら私との相性が致命的に悪かっただけなのかもしれませんが。

『虚数』
演劇ユニットG.com
アトリエ第Q藝術(東京都)
2020/03/11 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
SF大好きな自分には
ドストレートで楽しめた舞台でありました
レトロ感のあるストーリーも
古典SF好きな傾向のある自分にマッチ(^-^;)
何ともGoodな1時間半の作品でありました!

共骨
オフィス上の空
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)
2020/03/07 (土) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
満足度★★★★
久し振りの観劇になりました。まずは,やはり,この時期に上演してくれたことに感謝。広い空間のこの劇場だから出来たのでしょうね。劇場の特殊性を活かし,役者さんが動き回り,声も良く響き渡り,とても楽しく嬉しい観劇時間でした。ストーリーも重くなりすぎず,先につながるもので,良かったです。

黒い砂礫
オレンヂスタ
七ツ寺共同スタジオ(愛知県)
2020/03/14 (土) ~ 2020/03/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2020/03/14 (土) 14:00
価格2,800円
初日見てきました
オレンジスタでまた強い演劇が観られた
舞台美術も役者も照明も話も何もかもが良い
楽日も観に行く予定です

優しい顔ぶれ
らまのだ
OFF・OFFシアター(東京都)
2020/03/06 (金) ~ 2020/03/11 (水)公演終了
満足度★★★★
久々のらまのだ観劇。新人戯曲賞をとる前に観て、それ以来だから4年近く経った。過去観た3公演とも、労働と無縁でありえない人間の現代的なありようを極小的に描いて掬い上げている、との印象。今回もその印象大だが、それぞれタッチの異なる3作品のオムニバスで、コンテンツ的には贅沢。2番目がより長編で人物も多く、労組が死に体である日本で完全弱者となった下請、被雇用者という構造上の矛盾や、表現コードと自粛の問題が反面教師的に展開。1、3はほぼ二人芝居で描写される世界の極小度は高いが、ディテイルが醸す味わいに吸い寄せられる。説明不足を感じる事がままあるユニットのその印象は劇の閉じ方が影響。今回は軟着陸。憲法をテーマに括っているのはややこじつけ感。「個」の描写に傾注した作劇でも社会の中に生きる人間が象られている。

きらめく星座【公演中止3月5日(木)~8日(日)】
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2020/03/05 (木) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
山とある井上ひさし戯曲でも再演頻度がえらく高い今作を一度観ておこうと足を運んだ。最も井上ひさしらしい娯楽性・社会性ともに高い作品、と思った。対米開戦前の日本では、既に歌舞音曲が規制され、国民を統制に導く標語が踊り、敵性言語(英語)が敵視され、軍服姿が行き来する。時代は戦争。一方舞台は都東京市のどこか、オデオン堂なるレコード店。この取り合わせで井上氏は両者の正面衝突を巧く回避しつつ、「こちら」側の土俵である歌の世界で勝負する。人間の心の襞を表現する歌曲、踊り、その人間が紡ぐドラマ、芸術・・これら大義(戦争)と対置されるものへの作者の深い愛情がこの上なく成就した娯楽作にしてプロテスト芝居。

蜚蠊
劇団女体盛り
シアターシャイン(東京都)
2020/03/11 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
満足度★★★★
この所どの公演の客席も通常の半分という印象だが、小さなシアターシャインはさながらサロン。逆にゆったり鑑賞できる貴重な機会、と思いきやのんびり観ていられる代物でなく。。ゴキ世界を擬人化した別の劇団の芝居を随分前に観たが、今作の残酷なテイストにこそゴキという選択は相応しく、巧く書かれた寓話であった。ある種の不快さはこの舞台に必要な不快さ。視覚的なインパクトも強いが、それ以上に無対象の、台詞のみで想像させる風景が脳裏に焼きつき甘苦い余韻を残した。若い役者の直線的で無技巧な(に見える)演技も、奇怪な夢のような劇の印象に加担している。

そこはかとなく燃ゆる
Prelude
サンモールスタジオ(東京都)
2020/03/10 (火) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

一番長い夏と真っ赤な太陽
空間旅団
キーノートシアター(東京都)
2020/03/12 (木) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
鑑賞日2020/03/14 (土) 18:00
価格3,500円
80年代小劇場風の芝居で懐かしさすら覚える。二つの場所・時間を行き来しつつ人の生きる意味を問う

きらめく星座【公演中止3月5日(木)~8日(日)】
こまつ座
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA(東京都)
2020/03/05 (木) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
満足度★★★★
正しい音楽劇の傑作。レコード店主人の後妻役松岡依都美(いずみ)さんが凄かった。松竹少女歌劇部出身の設定を生かし、コミカルに踊る踊る。躁状態でイッちゃったサザエさんのようなキャラクター。観てるだけで楽しくなってくる。生演奏で次々に歌われる戦中流行歌が名曲揃い。灰田勝彦『燦めく星座』、市川春代『青空』、霧島昇とミス・コロムビア『一杯のコーヒーから』、中野忠晴『チャイナ・タンゴ』等々。明るく生き生きとした日本。
日中戦争中の昭和16年、レコード店オデオン(音楽堂の意味)堂一家の物語。翌昭和17年12月太平洋戦争開戦前夜の閉店までを二幕で送る。
店主の娘役の瀬戸さおりさんがやたら綺麗。その旦那となる義手の元軍曹、粟野史浩氏がド迫力。第一幕のクライマックスとなるシーンは素晴らしかった。本来憎まれるべきキャラクターである木村靖司氏演ずる憲兵が、物語の進行と共に愛すべき人間味を醸し出す井上ひさし節。

共骨
オフィス上の空
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)
2020/03/07 (土) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
満足度★★★★
哲学っぽい雰囲気を感じる舞台で、
思っていたほどの重い話ではなかったのは良かったです。
ただひとつ気になったのは叔父との関係はありなのかな⁉︎と.....
こんな時期ですが、役者陣の好演が印象に残りました!

赤すぎて、黒
劇団時間制作
萬劇場(東京都)
2020/03/04 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
鑑賞日2020/03/14 (土) 19:00
不穏かつ不気味な空気感の中で始まる家族模様。精神力をごっそりもっていかれました。
時間制作さんの創り出すリアリティは、脚本・役者さんの力ももちろんですが、舞台セットが大きな役割を担っている気がします。前回と同じくスムーズに世界観に入り込めて、入り込みすぎて途中2回ほど心臓が止まりそうに…。色んなメディアや広告、エンタメなどが自主規制に縛られる現代で、こういった舞台だけが今も自由なのかもしれないと感じました。
一人ひとりの人物像も濃くて色んな立場からの感情が怒涛のように押し寄せてくるので、かなり見応えあります。なんの涙か分からない涙が流れました。このクオリティで4400円は安いと思います。
(舞台を初めて観る方には、最初の方が少し分かりずらいかも…登場人物が多いので見慣れてないと相関図が理解しにくいかも)

愛する母、マリの肖像
T-works
赤坂RED/THEATER(東京都)
2020/03/11 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
満足度★★★★
物語は虚構であるべき…なぁーんて
何となくそんなふうに考えていたん
なので実在の人物を描いた作品には
余り興味が無かった
でも良いものは良い…当たり前のことを
今日学んだ
科学に対する純粋さと直向きさ
観ていて背筋がピンとなった
前田さんもアガリスクでは見られない
シックでアダルトなオーラが出てました

その鉄塔に男たちはいるという+
MONO
吉祥寺シアター(東京都)
2020/03/13 (金) ~ 2020/03/22 (日)公演終了
満足度★★★★
自分でも時々、いやしょっちゅう思う
俺って小学生みたいだなって
特に旅先とか特別な機会とか
ついつい本音が爆発したり
どうでも良いことなのに後に引けなくなったり
とは言え戦闘を逃れて鉄塔に隠れている
そんな状況では流石にないか、いや分からんか
凄く笑えたけど、自分を笑ってるみたいで
何か複雑だったかも
ラストはちょっとショッキング
やっぱあれしか無かったんかな

回想戯曲
私見感
ウイングフィールド(大阪府)
2020/03/13 (金) ~ 2020/03/15 (日)公演終了

『虚数』
演劇ユニットG.com
アトリエ第Q藝術(東京都)
2020/03/11 (水) ~ 2020/03/15 (日)公演終了
満足度★★★★★
本の内容が私には難解で分かりにくかったので舞台はどうかなと思っていたが、とても分かりやすく全ての話がうまくまとまっていて面白かったので改めてスタニスワフの他の作品を読んでみたい。SFが好きな人にはお勧めです。