最新の観てきた!クチコミ一覧

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雨降りのヌエ

雨降りのヌエ

コトリ会議

扇町ミュージアムキューブ・CUBE05(大阪府)

2024/03/09 (土) ~ 2024/03/30 (土)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

初日。第空話と第糸話を観劇しました。とっても面白かったです。コトリ会議の作品はいつも世界を優しくみせてくれます。

スネーク・オイル

スネーク・オイル

不条理コントユニットMELT

王子小劇場(東京都)

2024/03/06 (水) ~ 2024/03/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

一見バラバラな話だけど少しづつリンクしていきラストで少しウルっと・・・
音楽映像がカッコよくライブのようで楽しかったです。

ネタバレBOX

ゾンビ台本買いました。ボツだけど面白い話があるのでいつか使われるといいなぁ。
72期卒業公演「卒塔婆小町」

72期卒業公演「卒塔婆小町」

近畿大学文化会演劇部覇王樹座

近畿大学クラブセンター内小劇場(大阪府)

2024/03/09 (土) ~ 2024/03/10 (日)公演終了

満足度★★★

何度か拝見している三島作品
内容を知っていたから?かもだが、ささらない…😞あの99歳もせめて女性にした方が…
次回に期待

スネーク・オイル

スネーク・オイル

不条理コントユニットMELT

王子小劇場(東京都)

2024/03/06 (水) ~ 2024/03/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

かなり凝った構成のステージですね。シュールでアヤシイ話なのだけど、何とも泣かせる話でもありました。

休符には真実を

休符には真実を

劇団ちゃうかちゃわん32期

大阪大学豊中キャンパス学生会館2階大集会室(大阪府)

2024/03/08 (金) ~ 2024/03/09 (土)公演終了

満足度★★★★

恒例の全員ダンス💃はなかったものの、内容は良かった‼️腹から笑わせて頂きました‼️
不動産アルバイトの内覧案内女性がいい味出してた‼️

エアスイミング

エアスイミング

カリンカ

小劇場 楽園(東京都)

2024/02/28 (水) ~ 2024/03/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/03/02 (土) 13:30

正直、最後まで"わかって"見ていた訳じゃなかった。迷った末、前情報なしで観劇したので登場人物二人のバックボーンも、戯曲の構成もなかなか掴めずステージで繰り広げられるやり取りを見ながら、頭がフル回転していた。
二つの世界と、台詞の応酬にどんどん引き込まれた。
ひらひらと揺れる白いカーテンに幻想的な光。デッキブラシを力強くこする音。蛇口から勢いよく出る水音。水槽の中でくるくると舞う熱帯魚。観劇から1週間経っても、はっきりとまだ思い起こせる舞台美術、とても素敵だった。

断絶された空間であまりにも長い歳月を過ごした二人がようやく、穏やかな表情を見せたラストシーン。
ゆっくりと胸に感動が広がって、舞台上の二人がたまらなく愛おしかった。どうかその手を離さないでと思わず願ってしまった。

座席によって、二人の表情も動きも見える部分がだいぶ違ったなぁと思うと1公演しか入らなかったのが悔やまれる!
でも、ぐっと集中してその一回(お二人が、それはもう全力で演じているのをひしひしと感じた)を目撃できたこと。とても嬉しかった。

旗揚げ公演から足を運んでいる「カリンカ」
毎回新しいことに挑戦している俳優、橘花梨さんのますますの活躍がとても楽しみ。

OH!マイママ

OH!マイママ

劇団NLT

シアターサンモール(東京都)

2024/03/07 (木) ~ 2024/03/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

これは見事なドメスティック・コメディ。ああ言えばこう言うで、話のすれ違いが実に面白い。LGBTQの問題も扱っていて、ちょっとシリアスな側面もありました。

筒井康隆笑劇場

筒井康隆笑劇場

笑いの実践集団

シアター・アルファ東京(東京都)

2024/03/08 (金) ~ 2024/03/14 (木)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

①一について 
松田洋治氏、竹若元博氏(バッファロー吾郎)
②モーツァルト伝
竹下景子さん
③乗越駅の刑罰
松田洋治氏、小堺一機氏、花木さち子さん、上山克彦氏、竹若元博氏、竹下景子さん、飛野悟志氏
休憩
④冬のコント 
飛野悟志氏、花木さち子さん、小堺一機氏
⑤早口ことば
小堺一機氏、小中文太氏
⑥ヒノマル酒場
竹下景子さん、上山克彦氏、小堺一機氏、竹若元博氏、小中文太氏、松田洋治氏、見た目が邦彦氏、花木さち子さん、山田健太氏他

高平哲郎氏77歳のセンスが古いのか?全く笑えず。筒井康隆のアンチなのか?と勘繰った。兎に角笑いの爆弾で観客を打ちのめさないとこういう試みに意味がない。筒井康隆モノを他ジャンルに変換すると糞つまらないのは何故だ?飛野悟志氏は大仁田厚に見えた。『乗越駅の刑罰』の猫マスクの出来が素晴らしい。小堺一機氏は渡辺哲っぽい風格で雰囲気がある。得たものは竹下景子さんを生で観れたことだけ。

音楽劇 『母さん』

音楽劇 『母さん』

俳優座劇場

俳優座劇場(東京都)

2024/03/08 (金) ~ 2024/03/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/03/08 (金) 18:30

サトウハチローの生涯を、母との関わりを軸に、ハチローの詩を交えて音楽劇にした、とてもステキな作品。観るべし!(1分押し)61分(18分休み)82分。
 俳優座劇場では2019年に初演、2021年に再演され、来年閉館するというので今回が同劇場では最後となる公演で、初演を観ている。世代的に見事にフィットする晩年の「悲しくてやりきれない」から始まり、時代を前後させつつもハチローの生涯を描く。素晴らしく美しい詩を書くハチローだが、人物的には問題もあったということを全部含めて描くが、母の存在を意識させる作りと、同じ役者が何通りもの役を演じるあたりの複雑さが、逆に味わいになっている。初演・再演と同じ達者な役者陣が見事な演技と歌唱を展開して、とてもステキな舞台だった。後2ステージで売り切れているようだが、観て欲しい…。

ネバーエンディング・コミックス

ネバーエンディング・コミックス

東京にこにこちゃん

駅前劇場(東京都)

2024/02/28 (水) ~ 2024/03/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2024/03/03 (日) 13:00

アニメ一辺倒だった同級生たちに(紙の)マンガを布教した転校生、彼女が一番好きなマンガは長年続いていたがしばらく執筆休止状態の作品で……から始まりその後の同級生たちも描いた物語。
舞台前面の上手と下手にある幕/スクリーンによる素早い場面転換を活かしてのテンポ良い展開と笑いでぐいぐい引き込むのが巧みで、実は同級生の一人の父であるマンガ家なども含めてそれぞれの「マンガ愛」を語って愉快。
なお、途中のオープニングとしては遅くエンディングとしては早い妙なタイミングのタイトルクレジット、アフタートークで萩田主宰から「小学生時代をアヴァンとしてタイトルクレジットがあり本編、という構想だったが「間違って」小学生編が50分にもなった」との言い訳(笑)があって納得。
しかし上演時間105分強で50分経ってクレジットって、オープニングでもエンディングでもなくほぼ真ん中じゃん!画期的!!(爆)

月の岬

月の岬

アイオーン

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2024/02/23 (金) ~ 2024/03/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

以前戯曲を読みかけた事を思い出した。当日は25分の電車遅延(確か強風の日)で冒頭15分程程遅れて入場するも、風景に既視感。親類の葬儀に出ようと喪服を着たりぐずぐずしている。。(と思ったら結婚式だったらしい。)
若手の俳優たちの名は殆ど知らなかったがよく演じていた。
松田正隆の戯曲は長崎を舞台に、微妙なバランスで保たれた関係の揺れを描く。今作は離島のとある平屋、適齢期を過ぎた「出来た」姉が、弟の結婚式に出かける準備の朝に始まり、夫婦と姉の同居生活が進む中、中学教師である弟の生徒らが訪ねてきたり姉の異性関係が持ち上がったりを経て次第に姉弟の間に築かれていた紐帯がじわじわと可視化されて来る。そしてそれを直感する嫁の行動、姉を思い続けていた男の行動がドラマの熱度を徐々に高め、融解し、液化して心に沁み広がる。

ネバーエンディング・コミックス

ネバーエンディング・コミックス

東京にこにこちゃん

駅前劇場(東京都)

2024/02/28 (水) ~ 2024/03/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ユニット名を見て「あのほぼ旗揚げ公演を観た劇団」とは思い至らず、公演日が迫って「あ、もしかしてあれ」と思い出して、予約した。(と書いたがこれも勘違いでまあまあの経歴があった。)
笑いと、意外にウェルメイド、という記憶が残っており、ウェルメイドが勝っていない事を期待しつつ。
蓋を開けると、こんなギッシリだったか、と思う程に床に笑いネタが敷き詰められた上を意も介さず歩いて行き、ドラマはドラマで進む。そうだこんな感じだった。
熱血ドラマのなぞり、という意味では人情に回収される笑いの部類ではあるが、どうにかギリギリ、笑いが勝ち、よし。と判子を押した。

ネタバレBOX

実は観劇を決めた大きな要素はナカゴー役者・高畑女史を見たさ。(先日別のナカゴー役者出演の舞台は観られなかった..。)体育教師風キャラの小学校教員をべらんめえ風な口調で。ついつい覗き込んでいた。ナカゴー芝居での佇まいが活かされているも、別物の芝居ではやはり変質はする。ある極限を行こうとしていたナカゴー「的」なものは新たに生み出される作品の堆積にうずもれて行くのか・・といった妙な感慨が過ぎった。
人民の敵

人民の敵

劇団東演

東演パラータ(東京都)

2024/02/21 (水) ~ 2024/03/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

完成度高し。
「人民の敵」(又は民衆の敵)は縁あって良く観ていて今回が五本目だろうか。コットーネ、小山ゆうな演出ユニット(雷ストレンジャーズだっけ)、ハツビロコウにどこかは忘れたが狭小空間での上演も良かった。
東演の今作の演出西川信廣氏は分かりやすい作りにワンポイント攻めた趣向を盛り込むのが特徴(という印象)だが、今回は乘峯氏の美術のホリゾント一面に張られた背景画が見事で、空の部分の照明の当て方でガラッと変わる(時刻or季節を知らせる)。劇場としては本来舞台裏の通路に使ってるのでは、という急激な傾斜の階段が奥の上手下手にあり、ここから出ハケもやる。ただし開幕では主要脇人物が各所に立ち、暗がりで開始を待つ静止のポーズでバシッと構図をキメ?。そして左右の壁沿いに置かれた椅子に出番が終われば戻る式の演出で暫く進む。これらを流麗にこなすのを見て東演俳優も中々、と思う。
話は把握しているので多少の話の筋の分かりにくさにを無意識に補っている可能性もあるが、流れは良く、あとは細かなキャラ設定で、醸し出すリアリティが変わる、そういう部分になって来る。神は細部に宿る、とも言う。今回の東演版「人民の敵」はどういう特徴を持ったか、時間があれば書いてみる。

新・復活2024

新・復活2024

劇団キンダースペース

シアターX(東京都)

2024/02/28 (水) ~ 2024/03/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

恐らく初のキンダースペースで、トルストイの「復活」も(あらすじ含め)初めて。その意味で色々と興味深い観劇だった。
目玉は「復活」なのだが、この舞台はそこに松井須磨子と島村抱月の逸話を絡めている。須磨子が「復活」のヒロインを演じるのだが、舞台へのこだわり、厳しさ、わがままさと演じるキャラとのギャップが面白い。私には「復活」の最適な「紹介」の仕方であったが、日本でこれを上演した、という事実(でなくても良いのだが)が何を含意するかという点がもう一つ飲み込めなかった。台詞の行間を観客が埋めるに委ねた感もあるが、劇的を欲する自分としては日常的な台詞からもう一つ強い言葉を役者に吐かせて最後を飾って欲しかったのが正直なところ。
役者たちは達者であった。

崩壊

崩壊

糸あやつり人形「一糸座」

座・高円寺1(東京都)

2024/02/28 (水) ~ 2024/03/03 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

前回公演「少女仮面」には厳しいものを感じたが、今回は魅せてくれた。俳優&人形融合の一糸座芝居の成果。座・高円寺の広い舞台も難点にならず、馴染んでいた。
桟敷童子の世界そのものの人形劇との相性を感じさせる一面もあった。程よいフィクション性ゆえか人形の存在が「不足」でも「異質」でもなく「丁度良い」「相応しい」のである。
桟敷俳優三名も人形を手に実演。一時間20分は「圧縮」版かの脚本の筆致で、粗っぽさも感じたがそのスピード感から劇的高揚に到達し、突き動かされるように大拍手していた。(ただ座高円寺は拍手の反響が小さくて盛り上がらないんだよな。。)

花と龍

花と龍

劇団文化座

俳優座劇場(東京都)

2024/02/23 (金) ~ 2024/03/03 (日)公演終了

諜報員

諜報員

パラドックス定数

東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)

2024/03/07 (木) ~ 2024/03/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

篠田正浩の遺作となった『スパイ・ゾルゲ』。太平洋戦争開戦直前に捕まり、後に死刑となったソ連のスパイをまるで反戦平和活動家のように描こうとした無理のある作品。ラストに流れるのは「イマジン」(使用料が高いのでインストに字幕の歌詞だけ)。いや、無理があるだろ。まさに篠田作品。(ただ彼の『沈黙』だけは傑作だと思う)。

グループで来ている熱狂的野木ファンの女性達が大挙押し寄せたイメージの不思議な客層。「ゾルゲ事件」だぞ、これ。

作品は黒沢清調のサスペンスで流石に面白い。シチュエーションが練られている。突然拉致監禁され雑居房に放り込まれた4人の男、互いの名前も素性も判らない。ここが何処だか奴等の目的が何かも判らない。一人ずつ彼等を呼び出し尋問する2人の男。誰が嘘をついているのか誰が騙そうとしているのか一つ一つ疑い始めれば確かなものなど何もない。観客の想像力を刺激し続ける無言の関係性。役者がゆらゆら揺れるように立つシーンが幾つかあるのだが、その揺らめきこそが今作の象徴。

知っておいた方がいい人物と名称。

リヒャルト・ゾルゲ ドイツ人の父とロシア人の母の間に生まれる。共産主義に心酔し、ソ連のスパイとして中国、日本で諜報活動。ナチス党員のドイツ人ジャーナリストとして信頼を得、ドイツ大使の相談相手となり最高機密にアクセスする権限を入手。独ソ不可侵条約と日ソ中立条約を破って、いつドイツがソ連に戦争を仕掛けるか?日本はそれに参戦するのか?が最大の案件。

尾崎秀実(ほつみ) 朝日新聞の特派員として渡った上海でゾルゲを紹介され、協力を約束する。後に総理大臣となる近衛文麿の政策研究団体に参加、内閣嘱託としてブレーンの一員となる。御前会議(戦争の開始と終了に関して開かれた、天皇・元老・閣僚・軍部首脳の合同会議)の内容まで入手出来た。

宮城与徳 沖縄生まれ、画家を志すも結核に罹患。父に呼び寄せられて渡米、絵の勉強をしつつ共産党に入党。洋画家として個展を開くまでになるが、指令を受けて帰国、ゾルゲ諜報団に参加。ゾルゲと尾崎の連絡役となった。結核が悪化して喀血。

安田徳太郎 京大卒の医師。医療を通して社会運動に参加。東京青山に内科病院を開業。無産政党(合法的社会主義政党)を支援。共産党シンパとして睨まれ検挙されたことも。宮城の治療を受け持つ。

特高(特別高等警察) 日本の秘密警察。思想犯を取り締まる為に作られた組織。

このクラスの作家の新作初日でも満員にはならないとは厳しい世界だ。前説後説、主宰の野木萌葱(もえぎ)さんの言葉に力があった。来年は青年座に書き下ろした作品、『ズベズダー荒野より宙へ‐』のセルフカバーを演ると発表。2021年9月、シアタートラムで公演されたものを3部作に改変すると。「今回、御覧になってイマイチだった、合わなかったと思った方も絶対に観に来て下さい!」自分の作品を信じている。絶対に価値があるものだと信じる力。いや、そりゃ皆観に行かざるを得ないでしょう。行きますよ!

今作も是非観に行って頂きたい。

ネタバレBOX

内閣情報局 小野ゆたか氏 国を大事に思う。
安田病院の医師 植村宏司氏 人の生命を大事に思う。
朝日新聞の記者 西原誠吾氏 自由を大事に思う。
教会の神父 井内勇希氏 正しい秩序を大事に思う。

刑事 神農(かみの)直隆氏
警部(警視?) 横道毅氏

唯一、初めに小野ゆたか氏が横道毅氏に取調べを受ける際の会話の意味がよく判らなかった。符丁?冗談?

今作で自分が気に食わない流れは、急にぶち切れてカミングアウトを始める諜報員の井内勇希氏。いやそんなんじゃ6年も潜入出来ないだろ、早過ぎるよ。その辺の雑さが課題。何か話の流れの都合で急にキャラ変。キャラクターを物語(チェス)の駒としてしか見ていないから、観客の意識とズレる。後半戦はそれぞれの記憶の再現。闇に葬り去られる事件を歴史に残したいという願い。
殺意(ストリップショウ)

殺意(ストリップショウ)

セツコの豪遊

APOCシアター(東京都)

2024/03/08 (金) ~ 2024/03/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2024/03/08 (金) 19:30

105分。休憩なし。

デブ二匹、何か隠している

デブ二匹、何か隠している

サトウノモリ企画

サブテレニアン(東京都)

2024/03/08 (金) ~ 2024/03/10 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2024/03/08 (金) 14:00

85分。休憩なし。

カルマ・パラドックス

カルマ・パラドックス

アートプロジェクト集団「鞦韆舘」

扇町ミュージアムキューブ・CUBE02(大阪府)

2024/03/08 (金) ~ 2024/03/10 (日)公演終了

満足度★★★★★

元NMBが立ち上げた劇団
甘くみすぎた… 演技も内容も実に良かった‼️輪廻転生 僕の前世はドナイヤ❔と思いたくなった
三百万円は払えないが、前世を代表と一緒にみたくなる
次回も期待しています‼️

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