No.167
No.167
実演鑑賞
東演パラータ(東京都)
2024/02/21 (水) ~ 2024/03/03 (日) 公演終了
休演日:2月27日(火)
上演時間:
公式サイト:
https://t-toen.com/stage/167.html
期間 | 2024/02/21 (水) ~ 2024/03/03 (日) |
---|---|
劇場 | 東演パラータ |
出演 | 豊泉由樹緒、能登剛、南保大樹、奥山浩、星野真広、原野寛之、小泉隆弘、和泉れい子、小池友理香、東さわ子、中花子、齋藤理花、小川雅功(フリー)、中谷源(青年劇場) |
脚本 | ヘンリック・イプセン |
演出 | 西川信廣 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 15,000円 【発売日】2024/01/10 [日時指定・全席自由] 一般 5,000円 U25(25歳以下)*劇団のみ取り扱い、当日年齢確認 2,500円 +1チケット(3名様のグループで1名様ご招待) *劇団のみ取り扱い 15,000円 大変お得なチケットです。3名様の代金で4名様が観劇できます。 ★21日感謝デー特別料金 一般に限り4,500円に。 (*U25と+1は対象外) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月21日(水) 19:00 2月22日(木) 19:00 2月23日(金) 13:30 2月24日(土) 13:30 2月25日(日) 13:30 2月26日(月) 13:30 2月27日(火) 休演日 2月28日(水) 19:00 2月29日(木) 13:30 3月1日(金) 19:00 3月2日(土) 13:30 3月3日(日) 13:30 |
説明 | ノルウェーの劇作家ヘンリック・イプセンは、「近代演劇の父」、 シェークスピア以降、世界で最も上演されている劇作家とも言われ、 築地小劇場で最初に上演された作品は、 1924年9月、「ジョン・ガブリエル・ボルクマン」(森鴎外=訳 演出=小山内薫)で、 「人民の敵」は1925年10月に「社会の敵」として、土方与志演出で上演されている。 医師でこの町の温泉専属医のトマス・ストックマンは、 町が成長の目玉として期待している〝大温泉郷・ヘルスセンター〟の 温泉が汚染されていることを突き止める。 工場廃棄物が原因で町全体の水も汚染されているというのだ。 急いで町中の給水管を全部取り替えないと町民の健康に大きな影響が・・・・。 寝耳に水、今頃になってそんなことが公になったらこの町はどうなる! ストックマンの兄でもある町長、ペーター・ストックマンは、 この報告は信頼できないデータだと、 何とか発表を止めて握りつぶそうとする。 しかし聞きつけた 「人民新報」を発行しているホヴスタは、 正義感を発揮し すぐさま新聞で発表すると息巻く。 しかし、したたかな町長はあらゆる手を尽くして懐柔に取り掛かる・・・・。 町民をも巻き込んだその行方は・・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作 ヘンリック・イプセン 翻訳 毛利三彌 演出 西川信廣 ▶︎CAST 豊泉由樹緒、能登剛、南保大樹、奥山浩、星野真広、原野寛之、小泉隆弘、和泉れい子、小池友理香、東さわ子、中花子、齋藤理花、小川雅功(フリー)、中谷源(青年劇場) ▶︎STAFF 乘峯雅寛(美術)、増子顕一(照明)、中嶋直勝(音響)、山田靖子(衣裳)、日高哲英(音楽)、早川さよ子(宣伝美術)、相川聡(舞台監督)、横川功(制作) |
シェークスピア以降、世界で最も上演されている劇作家とも言われ、
築地小劇場で最初に上演された作品は、
1924年9月、「ジョン・ガブリエル・ボルクマン」(森鴎外=訳 演出=小山内薫)で、
「人民の敵」は1925年10月に「社...
もっと読む