
君の夏則
Oji中高生演劇スクール実行委員会
インディペンデントシアターOji(東京都)
2025/07/25 (金) ~ 2025/07/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/07/25 (金) 19:00
あぁ青春。今しかできないことを見せてもらえた。
今の中高生は忙しいのかこんなに素敵なワークショップを受けないなんて。もったいないなぁ。
青春だって一期一会だもんね。

ノーマンズランド
Oxymoron Thatre Club
北とぴあ カナリアホール(東京都)
2025/07/23 (水) ~ 2025/07/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/07/23 (水) 18:30
なかなかにわけわからずおもしろくふしぎなたいけんができたとおもう。
あの北とぴあカナリアホールがあんな感じになっていたのにも驚いた。

星の王子さまと迷子たち
ホリデイズ歌劇団
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2025/07/17 (木) ~ 2025/07/18 (金)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/07/17 (木)
ホリデイズ歌劇団第1回目の公演!!
タイトルなるほど、迷子になったおばさまたちと星の王子様のお話。
沢山の方々が出ていたけどそれぞれの個性も強く(笑)そして被ることもない。
歌ありダンスありで、とても楽しかったです。

月の爆撃機
劇団イン・ノート
駅前劇場(東京都)
2025/08/20 (水) ~ 2025/08/24 (日)公演終了

"あまりにも眩しくて、限りなく暗い"
アカルプロジェクト
アカルスタジオ(大阪府)
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/17 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
遅くなりましたが感想です。印象としてお芝居の途中で主人公の心情を歌にしているなど、工夫した内容だったと思います。時間が行き来して少しわかりづらいところもありましたが、面白かったです。歌とダンスは2部とかにして別でゆっくり見てもよかったと思いました。

糸洲の壕 (ウッカーガマ)
風雷紡
座・高円寺1(東京都)
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/19 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
小池勇助軍医については、ドキュメンタリー映像や別の舞台を観たことがあり、地元の偉人でもあることから、私自身本を書いて上演したことがあります。
沖縄戦について、ひめゆりなどとは異なる結末のお話である一方、犠牲者も少なかったからか、あまり扱われることもないですが、多くの人に知ってほしいお話であり、今回舞台にしていただき胸が熱くなる思いです。
風雷紡さんの観劇は三度目ですが(前回の舞台も長野…)、風雷紡さんらしく史実に対して誠実に真っ直ぐ描いた、教育演劇のような、教科書のような作品だなぁと思いました。
現代のおばあちゃんが、亡くなった学徒隊の娘という設定で、語り継ぐ学徒隊本人が亡くなりつつある現実が現れていて、戦争の現実を後世に伝えていくタイムリミットを感じました。
色々な人に観ていただき、特に学生さんや若い人に知って欲しいです。

えがお、かして!
四喜坊劇集※台湾の劇団です!日本で公演します※
小劇場B1(東京都)
2025/08/14 (木) ~ 2025/08/17 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/08/16 (土) 15:00
今回の台湾の劇団による『えがお、かして』という公演は、生まれつき顔面神経麻痺により、口をすぼめたり、笑ったり泣いたり、怒ったりといった感情を面に表すことが出来ない「モービウス症候群」(PCで調べてみたら、実際にはモービウス症候群というような病名は見つからなかった。しかし、モービウス症候群と同じような症状のメビウス症候群というものが見つかったので、現実に顔面神経麻痺といったものがあることは事実で、それへの正確な対処方法が見つかっていないことも事実なんだと考えると、感慨深くなってしまった)の王曉天(ワン·シャオティエン)とその家族、交通事故で父親の王克強(ワン·クァチャン)の実際の肉体は病院で生死の間を彷徨っていた。
だが、どうしても王曉天(ワン·シャオティエン)や家族のこれからが心配で、気にかかっている父親の王克強(ワン·クァチャン)の思いが強すぎて、自分の分身である謎の少女を生み出してしまい、王曉天(ワン·シャオティエン)にしか見えないその少女との不思議な交流を主軸とした、学校の教師や生徒、近隣住民のモービウス症候群の王曉天(ワン·シャオティエン)に対する無理解や差別、侮蔑、支え合わなきゃいけない家族内での意見のすれ違い、不和といった深刻な社会問題を内包したシリアスになりがちな劇を、ミュージカル劇として上演されていて、時に緊迫して観ながら、モービウス症候群や障害のある子どもを育てる大変さを真剣に考えつつ、肩の力を抜いて観れて良かった。
またこれだけ深刻なテーマ(モービウス症候群を持った王曉天(ワン·シャオティエン)、障害を持った子どもに対する世間の無理解、差別や侮蔑、家族の不和や少しでも普通の人と同じになってほしい姉との確執)などをそのままリアルに描いて、心理描写や人間関係に重点を置いて描くと全然救いがなくなるが(王曉天(ワン·シャオティエン)が追い詰められて、自殺しようとする場面が劇中に出てきたり、父親の王克強(ワン·クァチャン)が現実としては交通事故で病院のベットで生死を彷徨っていたりしていることからも)、輪廻転生の要素や転生オークション会場責任者の地縛霊を劇中に出したり、王曉天(ワン·シャオティエン)に対する想いや家族への未練が強すぎて、父親の王克強(ワン·クァチャン)が分身の少女が生み出されたりといったどこかミステリアスで、ファンタジックな要素を混ぜ込むことで、少し救われた気がした。
それに、王曉天(ワン·シャオティエン)の母親が家族の前では、気丈に振る舞い、学校の先生や保護者に対しても息子を守ろうと強気で振る舞ってきたが、一人になるとこれで良かったのか(息子のために会社も辞めたことが本当に正解だったのか)と、自問自答する場面が描かれたりと、王曉天(ワン·シャオティエン)の姉も本人の前では時に辛く当たることもあるが、実は弟のことを愛しており、モービウス症候群という障害を持つ弟を理解しようと陰ながら努力し、弟が思い悩みながらも頑張ろうとする姿を陰ながら応援していたりと、この劇に出てくる登場人物たちは1枚岩ではない人物が数多く登場し、物語自体も複雑に絡んでおり、そこがミステリアスでファンタジックな要素もありつつ、何よりも現実の人間関係や1筋縄ではいかない社会を表していると感じ、他人事とは思えなかった。
自分も愛の手帳(障害福祉手帳)を保持しているし、癲癇持ちで(これも劇中のモービウス症候群の王曉天(ワン·シャオティエン)とほぼ共通で完全に治すことはできない。ただし、癲癇の場合は、無理をしないことと、薬を飲むことである程度癲癇発作を抑えることはできるが)、モービウス症候群の王曉天(ワン·シャオティエン)と全く同じ条件かは分からないが、どこかシンパシーを感じた。
ただし、自分は愛の手帳(障害福祉手帳)を普段使いして長いもので、もはや他人に自分がどう見られているかといったことをそんなに気にしなくなって久しいので(寧ろ、その手帳のお陰で、得することのほうが多いのもあって)、愛の手帳を使うことで、ジロジロ赤の他人に見られる、差別される、侮蔑されるかも知れないと極端に怖がり、不安になる王曉天(ワン·シャオティエン)の繊細な心情は、人によって違う気はした。
劇中に登場する転生オークションや生まれ変われるのは人のみというような転生条件が一般的な輪廻転生の価値観と似ているようで違っていて、その違いやどこかキリスト教を思わせるような転生を待つ待機場所では、天使のような格好で1回人生が終わった人たちが転生を待っていたりと色々混合していたりしていて、観ていてユニークで飽きなかった。
自分は今まで、モービウス症候群(PC検索では、メビウス症候群)という顔面神経麻痺の障害のある治らない病気について、全く知らなかったので、これを機会に知れて良かった。
自分も癲癇の持病を持っていたので、モービウス症候群について、普通の人よりも、より身近な感覚として、その症状を持った人の心情や思い悩んでいることについて理解することができたと思う。
アフタートークも有意義で、本多劇場グループ運営の本田さんを間近に見れて、出演者とのトークも観れて、貴重だった。

三谷文楽『人形ぎらい』
パルコ・プロデュース
PARCO劇場(東京都)
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/28 (木)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
文楽でパルコがほぼ2週間、満席になった。渋谷で会いましょう、の若い男女にとっても、見て面白い公演だった、からである。新幹線は出てくるわ、通天閣は出てくるわ、いや文楽の人形劇であることまでネタにして笑っている内にお開きになるⅠ時間40分である。
それは良い、日本の伝統演劇である文楽が危機に瀕している今、苦労ばかり多い文楽脚本を書いてみた三谷幸喜の労を謝するには人後に落ちないが、同時にさまざまな文楽を巡る課題広く言えば日本の舞台芸術のあり方の問題もここに現われている。いずれ本格的な論議もあるだろうし、作者も、現代の当たり狂言作家の立場から誠を持って応えられるだろうから、ここは一人の観客としての感想である。
今回の上演戯曲はもう、現代劇の爆笑喜劇と思った方が良い。今、文楽は大衆芸能としては、大衆の支持を失っている。今回上演の戯曲は、『槍の権三』に依っている。近松門左衛門の姦通ものの代表作の一つで、昭和の時代には映画(篠田正浩・監督)にもなった名作で、ある。私は運悪く原典の、文楽も歌舞伎も見ていないが、内容は知っている。はじめの権三とおさいが密通して、互いの帯を取り違えるところなどはなかなか面白い仕掛けで、どう芝居で持っていくか、一度みて見たいと思っているうちに人生も終わりそうだ。この姦通は、もちろん両人の不義の意思(やりたい)があってこそのものだが、(しなかったという説もあるところも面白い)そこから話が転がっていく。
今回の『人形ぎらい』はここからは原作の大筋だけは辛うじて形骸を残しているといった程度(現代劇にしているからそれで当然で、それは全く問題ない)だが、この程度の不義は日常茶飯事になってしまった現在になると、見終わると、オビを取り違えた情事のあと始末が、お家の大事や主人公たちの生死に関わっていく武家社会の義理人情が懐かしく体内回帰して、これを人情劇として親身に見ていられたら面白かったのに、と言うあまのじゃくな感想になってしまう。そこが文楽衰退の原因という議論はよく聞くが、やはりそれだけではない。
物語の男女の構造も今の女性上位の世界になってみるとみるべき所はあるし、知らない世界の面白さもある。
現にパルコの観客を見ると、まず、文楽でこの作品を見た人はものの十人もいないだろう。浄瑠璃でもの語りを持っていくのは文楽の要素で、今を流行りの朗読劇にも繋がらないでもないのだが、新曲を作ってまで変えるなら、この浄瑠璃による聞き取りにくいナレーションに一工夫あってもいいではないだろうか。それでは文楽ではなくなってしまうという識者の意見を、考えてみるのも役に立つと思う。作品そのものは、是非残して欲しい。なにしろ近松の『三姦もの』一つである。欧米の今に残る姦通ものに匹敵できる名作として、時代は変わっても楽しみたいものである。

是々非々【揺・騒】
teamキーチェーン
中板橋 新生館スタジオ(東京都)
2025/08/05 (火) ~ 2025/08/17 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/08/09 (土) 16:30
Cチーム【騒】を観劇。
舞台中央に被告、下手に検察官、上手に弁護人、奥(傍聴席)には被害者と被告の兄という裁判官席から見た刑事法廷の様子を基本配置に随時犯行再現場面を交えて描く集合住宅での騒音問題に端を発する殺人未遂事件の顛末。(以下ネタバレboxへ)

糸洲の壕 (ウッカーガマ)
風雷紡
座・高円寺1(東京都)
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/19 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
戦後80年…沖縄の悲劇を考えさせられる、素晴らしい舞台でした。
風化させてはならないと同時に、自分自身を含めた、戦争を知らない、次世代への継承の難しさも、改めて考えさせられました。

糸洲の壕 (ウッカーガマ)
風雷紡
座・高円寺1(東京都)
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/19 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
8/16と8/18の2回鑑賞しました。とても良かったです。
始まりに一人一人がちょっとずつ舞台に出てきて、沖縄戦の世界に自然と引きずり込まれていきました。
話は一対の男女で進行し、それぞれのエピソードが混じって、面白い演出でした。そして、戦争の為に失ってしまうものの大きさに改めて気づかされました。このような戦争は二度と起きてはいけないことなのだと痛感しましたが、今の世の中、劇中にもあった同調圧力やセクショナリズムを感じるところがあります。
絶望的な戦況で負傷者の治療もままならならず、次第に追い詰められていく状況の中でやはり小池軍医の人としての優しさに救われました。生存者が比較的に多かったのも小池軍医の判断によるところが大きく、指導者で全然変わるものだと思いました。佐久市長のお話も良かったです。
一点、疑問だったのが、おばぁちゃんは当事者ではなく、ひいおばあちゃんから聞いた話でひいおばぁちゃんは何も話してくれなかったのに、なぜ孫娘に当時の状況を鮮明に伝えられたのかな?と思いました。

シモキタコレクション
制作「山口ちはる」プロデュース
下北沢 スターダスト(東京都)
2025/08/19 (火) ~ 2025/08/24 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
推しが出演するので行きました この小屋極小なので!世界一間近で観劇出来ます 演者らのクオリティーは高いです 楽しめました

糸洲の壕 (ウッカーガマ)
風雷紡
座・高円寺1(東京都)
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/19 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
「ふじ学徒隊」の事は、文献やドキュメンタリーで名前は知っていましたが、実際に舞台で観ることで、当時の凄惨さや少女たちの苦悩がより鮮烈に伝わってきました。当時の皇国思想の中では、冷静な判断など到底できなかったのでしょう。それでも最後に小池隊長が「死んではならない」と告げ、生き延びた女生徒たち。その思いと命が、今日まで繋がっていることの尊さを強く感じました。
そして、こうして舞台を観て自由に感想を語れるのも、戦後の今だからこそ。当たり前ではない平和の時間に、改めて感謝の気持ちが湧きました。
ただ2時間を超える大作でしたが、登場人物が多いため、それぞれのエピソードがやや薄まってしまった印象もありました。
それでも全体としては、忘れてはいけない歴史を心に刻む貴重な作品だったと思います。戦後80年の今、この舞台を観られたこと自体が大きな意味を持つのだと感じました。

糸洲の壕 (ウッカーガマ)
風雷紡
座・高円寺1(東京都)
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/19 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
風雷紡at座高円寺というだけで特別感。これまで広くてd倉庫、通常は楽園での記憶しかなく、昭和の事件に肉薄する舞台には狭い空間こそ相応しい感じもある。沖縄、ガマと来ればやはり大戦での沖縄戦が題材だろうか・・と推察しながらも新劇系の反戦ドラマは想像できない風雷紡。興味津々で劇場へ訪れた。
座高円寺1の満席状態というのを初めて見た(やや後方の見渡せる席からずらっとカボチャが並んで隙間がない)。ちょっと前の万有引力「奴婢訓」と、だいぶ前何かの公演で当日押しかけて満席と断られた事があったが、客席に座っての満席の光景は、壮観である。
女子挺身隊に駆り出された地元の女学校生と、当地に配属された軍人たち。臨時野戦病院=ガマ(洞窟)での群像が描かれる。鉄の暴風の艦砲射撃を命からがら逃れた先で、軍司令部が戦闘放棄する時点までの沖縄地上戦の期間を、男女一対にそれぞれエピソードを設けながら丁寧に描いている。
後日追記予定。

えがお、かして!
四喜坊劇集※台湾の劇団です!日本で公演します※
小劇場B1(東京都)
2025/08/14 (木) ~ 2025/08/17 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
本多劇場グループが継続中の日台演劇交流の一環で、昨年は日本人舞踏家を演出に身体表現を主とした舞台であったが、今作は若い男女各3名計6名によるのっけから歌が奏でられるミュージカル仕立ての舞台。一気に引き込まれる。
煉獄のような場所に者どもが滞留しており、完全に死んでいない状態の者はある一角にとどめ置かれ、完全に死んだ者はオークション(転生先を競り落とす)に参加できる。ここを管理する者(美形女優がコケティッシュに演じる)に導かれて男が一人やってきた。前世に未練全く無し。オークションに早く参加したい・・。透明な囲いが解かれた男が、平場に降り、他の者に交じるとオークション開始。そして歌。「家」を選ぶことで自分が次の転生先が決まるのだが、琴線を揺らすコード進行のキャッチ―な音楽に乗ってそれぞれのこだわり、夢を語り、転生先を決めて行く。全コインをベット!とやると落とせるらしい(転生すればコインは不要なので実質「早い者勝ち」のオークション)。苦痛や失敗、不遇(に終わった人生)からの転生とは、今生において人間が描く夢のメタファーでもある。その構図にドラマ性が既に胚胎しており、一人ひとりと新たな人生へと飛び込んで行く都度(伴奏はずっと鳴っている)歌われる歌に、もう観客の幾人かは涙を拭っている。
・・これは中規模劇場で、簡素な装置で「空間的間合い」の情趣も味わいつつ観るのが「正解」では(小劇場B1は小さい)、とは思いつつも狭さへの違和感はすぐに溶解し、ドラマに入り込んで行った。本作は10年間上演しているという。姉役の女優が当初から参加している人とか。歌は音程が揺れる箇所もあるが気にならず、勘所を押さえて歌の心が十二分に表現され、何よりも演技が的確。秀作である。

『雲の涯』
M.M.S.T
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2025/08/18 (月) ~ 2025/08/18 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
韓国人 男女2名 日本人女性1名 合計3名での演劇
戦後の混乱期を演じていたが、ハングル語のセリフに日本語字幕で、いまひとつ日本の戦後感に欠け、朝鮮戦争の戦後?とも…
内容も日本人でも表現しにくいな〜と思われる内容で、それを韓国人2人に表現させる事で…
迫力は有ったが…

糸洲の壕 (ウッカーガマ)
風雷紡
座・高円寺1(東京都)
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/19 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
最高でした。最後嗚咽しました。2時間を起こす長尺の舞台ですが長さを感じられないぐらいのめり込みました。いろんな人のいろんな思いがいろいろ交錯していてほんといろいろ考えさせられました。ほんと、80年前の沖縄では人の数だけいろんな思いがあったんだな…と思いました。知人にも「時間あればぜひ行って!」とさっそく紹介しておきました。最高の時間をありがとうございました。

糸洲の壕 (ウッカーガマ)
風雷紡
座・高円寺1(東京都)
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/19 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
村田さんが出演されるとのことで、昼の回を観劇。
村田さんの殺陣をしない役は初めて拝見しましたが、良いお声は変わらずでした。
女学徒の悲惨な運命に涙したけれど、国民を巻き込んで戦争を継続し続けたことに対する怒りが湧き出て仕方がなかった。
太平洋戦争関連の舞台や映画を見るたびに、過去に悲惨な戦争があったことを語り継ぐだけでなく、情報収集力・分析力、戦況・情勢を俯瞰してみる力、判断力といった能力を持たない軍部、政府のせいで国民が犠牲になった、という事実も併せて伝えないといけないな。
一つ、気になった点。
孫娘ちゃんのおばぁちゃんに言いたくても言えない事がちょっと想像を超えててびっくり。命と沖縄のことを「継なぐ」ということなんだろうけど、そうじゃないよ、と思いました。孫娘ちゃん、家族関係は結構良好そうだし、今時の子だと思うから、その事態で思い悩む感じではないのでは?と思ってしまいました。そもそも、飛行機、乗っちゃダメだし。

舞台「死神遣いの事件帖 -終(ファイナル)-」
東映ビデオ
サンシャイン劇場(東京都)
2025/08/07 (木) ~ 2025/08/17 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
死神遣いの幻士郎さんの物語。これにてファイナルなのが残念すぎる映画と舞台が交互に上演上映される大好きなシリーズ、見納めて来ました。お別れが悲しくなりすぎないような、実は王様となった十蘭中心の死神サイドのスピンオフが有るのでは?と期待値からの妄想が絶えないしにつかロス状態です。毛利さんの外連味は粋で鯔背な幻士郎さんにピッタリで、映画では表現されない躍動感に繋がるんですよね。クリオネか妖精の様に袂をひらひら舞い踊る十蘭はまさしくこのシリーズ不動の美人ヒロインで、ようやく板の上で逢えた高揚した喜びと苦悩するふたりそれぞれの思いが観ている者たちの胸をこうキュッと締め付けたりふんわり撫で付けたり、やりおるな!まったく。ケシカラン!Wヒロキの相方ズッキーも、くそデカ鎌を振り回す梅ちゃんも、映像の百目鬼様もどなた様も見処満載で面白く回してくれる松本寛也さんザンヨウコさんにも大満足なファイナルでした。さみしいけど、悲しくなりすぎない。素晴らしいな。

糸洲の壕 (ウッカーガマ)
風雷紡
座・高円寺1(東京都)
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/19 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
登場人物は多いが、みなセリフがよく聞こえ、最初から最後まで圧倒された。各人それぞれの立場での葛藤もちゃんと描かれ、現在まで続く物語だという思いが込められた舞台。