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徒然なるままに…  NOT TO BE, OR NOT TO BE…

徒然なるままに… NOT TO BE, OR NOT TO BE…

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2025/06/18 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/06/20 (金) 16:00

夏になると上演回数が増える特攻モノには珍しく、笑える箇所が多数。それでも終盤は、理不尽が強要される時代の中での友情や夫婦愛、親子愛に涙。

徒然なるままに…  NOT TO BE, OR NOT TO BE…

徒然なるままに… NOT TO BE, OR NOT TO BE…

SPIRAL MOON

「劇」小劇場(東京都)

2025/06/18 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/06/20 (金) 13:00

100分。休憩なし。

『from HOUSE to HOUSE』

『from HOUSE to HOUSE』

終のすみか

劇場HOPE(東京都)

2025/06/19 (木) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

Dを。
青年団のようなテイスト。

ネタバレBOX

クリエイター役の不自然な演技も劇中で理由が分かると得心。
骨と肉

骨と肉

JACROW

シアタートラム(東京都)

2025/06/19 (木) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

何となく大塚家具のお家騒動は知っていたが、そこまで興味はなかった。2014年から2015年に掛けて世間を賑わせた創業者一族による骨肉の争い。2017年に舞台化。

メチャクチャ面白い。
開幕からリングアナ(日替わりゲスト)の口上で選手入場。第2次UWFの全選手入場式を思わせる興奮。UWFのテーマ曲が欲しいくらい。プロレスチックなコスチュームで登場する役者陣。プロレスラーのアピールを模したジェスチャーで観客を煽る。新日本プロレス対UWF5対5イリミネーション・マッチの様相。ステージはもろにロープの張られたリング。舞台の端に津軽三味線・楽風(がくふう)の二人が上手下手に分かれて生演奏。リードギターとサイドギターのように音の組み合わせが練られていて見事。

主演の社長・川田希さんは女子プロレスラーっぽく華やか。最初から最後まで光り輝く美人、まさにエース。いい女だな。厚底スニーカーもキュート。
対する父親である会長・谷仲恵輔氏はいつもながらに最高の出来。
銀行マン出身の社外取締役・中村ノブアキ氏は劇団主催で脚本演出も兼任。それでいて持ち味の妙味で笑いもかっさらう凄腕。
実はかなり重要な存在である主人公の妹、専業主婦の福圓美里さん。こういう複雑な立ち位置を演らせると嵌る女優。彼女の存在がこの物語に文学性を与えている。
その旦那である取締役・狩野和馬氏もキーマンに。
会長ベッタリの本部長・芦原健介氏は橋下徹っぽい胡散臭さ。

見事なるエンターテインメント。観劇好きで今作を観れなかった人は不運だろう。
是非観に行って頂きたい。

ネタバレBOX

ラストシーンは印象深い。自分とは違う他人の意見も真摯に聞くことができたなら。自分の中にはなかった意見にこそ生きるヒントがあるのかも知れない。お互い歩み寄れればもっと良い結果があったのかも知れない。だが他人ごとだとそう思えても自分ごととなるとうまくいかないもの。

株主総会で敗れ、会社を辞めた会長は長男と2015年、新会社「匠大塚」を設立。高級路線を突き進むもどうにも先行きが見えない。
大塚家具は業績悪化の為、2022年ヤマダデンキに吸収合併された。
ニトリ、無印良品、IKEAに食われた日本の家具業界。
骨と肉

骨と肉

JACROW

シアタートラム(東京都)

2025/06/19 (木) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/06/19 (木) 19:00

ベテラン劇団の企業モノのようでいて家族の物語。エンターテインメントも意識した傑作。117分。
 2017年に大塚家具の父娘の対立をヒントに書かれた作品をリライトして再演だが、物語は同じでも作り方が違ってエンタメにしっかり寄せてる。初演でも思った父(谷仲恵輔)と娘(川田希)の対立シーンなど「やりすぎ」の印象は残るが、それでも得意の企業モノで面白い。見事な衣装や、リングを模した舞台から、一種のファンタジーとしていることは分かる。久々の役者として登場の主宰・作・演出の中村が興味深いが、福圓美里という人を初めて認識して(『キョウカイセン』に出ていた)、声優としてのキャリアが長い人だそうだが、野田秀樹が喜びそうな声だなと思った。

新宿梁山泊 若衆公演「愛の乞食/アリババ」

新宿梁山泊 若衆公演「愛の乞食/アリババ」

新宿梁山泊

花園神社(東京都)

2025/06/18 (水) ~ 2025/07/02 (水)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/06/19 (木) 19:00

座席1階

元ジャニーズの安田章大をメーンキャストに招いての2本立て。アイドルの登場に、客
席は若い女性で埋まった。アングラ劇を次世代に引き継いでいくというミッションを掲
げた新宿梁山泊の新たな挑戦で、しかも唐十郎の初期作品。どこまでテント演劇の魅力
が若い世代に伝わったか、その成果に注目したい。

豪華パンフレットに金守珍との対談が載っている。安田は「1966年に唐さんが書い
た作品が令和の今でもまったく古びていない」とテント演劇に取り組むきっかけとなっ
た気持ちを述べている。波長が合っているのだろうか。梁山泊の座組にすっかり溶け込
んで違和感がない。アリババで見せたテンポの速い長ぜりふも、ミスなくスムーズに流
れていく。アングラの近未来を支える逸材になるかもしれないと思った。

「愛の乞食」で、ヒロイン万寿シャゲを演じた水嶋カンナはさすがの存在感。25年前
にも若手公演でこの役をやったというが、恐らくかなりのパワーアップを果たしたので
はないか。登場曲がモーニング娘。だったのには驚いたが、セーラー服姿がとても似合
う。このインパクトはすごい。また、お約束のラストシーンは今作でも感動ものだ。

若い世代の観客のために、昭和のおじさんでないと分からないような用語集を収録した
パンフレットはぜひ買いたい。「緑のおばさん」「公衆便所」「下町の太陽」「金歯」
など、一読してから舞台を見ると面白さ倍増だ。さらに、テント演劇がどのようにして
作られるかという舞台設置の裏側や、新宿梁山泊の年表もついていて、これをきっかけ
にアングラファンになってほしいという思いがあふれている。

今回はカーテンコール恒例の金守珍による出演者紹介がなかったのは少し寂しかった。
本体公演の休演日に劇団若手による「若衆公演」をやっているのはいいアイデアだ。

隣の芝が青すぎる

隣の芝が青すぎる

コヒツジズ

駅前劇場(東京都)

2025/06/18 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

こちらの団体、初見です。
コントと演劇をさまよえる集団って枕詞?
コントと短いコメディの違いって僕にはわからないのですが。
僕はこれは演劇だなあって思った。

場面場面で、短めのコントが連続で連なってるような構成ではあるんですが。
突飛な世界設定、自己主張も個性も強すぎるキャラたちが、子供の喧嘩してるみたいな味わい。
でも、根底にはスジが通ってるようで、わからないんだけどわかるんですよね。
物語はシリアスなんだと思うんだけど、突飛な設定でギャグ連発してるというか。

単なる不条理や難解、ナンセンスなんて幾らでもあるけど、この味わい、演劇だとあんまり無い感じ。
変な本(褒めてます)に見事に命与えてる役者陣、凄いなあって思った。

手作り感あるダンボールの美術は色んな場面で実に効果的で。
伴奏、効果音を、ずっと生でやりながら時には芝居に参加しちゃうのは、ちょっとあやめ十八番の楽隊を思い出したり。

めちゃんこ面白かった。
描かれたものが、公演期間中の現実とシンクロし過ぎてるのは、やるせない。

秘密

秘密

劇団普通

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2025/05/30 (金) ~ 2025/06/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

ちゃんと観客にセリフや芝居が届くように調整されてるんだけど。
このギリギリのリアリティは凄いなと思った。
同時に、これを舞台で観る意味って何だろなって思いつつも、目を離せないで引き込まれてるわけで。

個人的には、他人の家族を覗き見する面白さだと思いました。
でも、その覗き見した結果、自分の問題に帰っていくというか。

シンプルだけど、緊張感を感じた美術。
音は静けさを。照明は絶妙な微調整で時の移ろいを。

匣の中

匣の中

STAGE JAM

武蔵野芸能劇場 小劇場(東京都)

2025/06/07 (土) ~ 2025/06/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

若手声優主体ですが、朗読劇では無いです。
若い演者の熱はとても良かった。
始まりこそ、ファミリーミュージカル?みたいな感じで。
関係性や世界観が楽しく語られていくのですが……。
終盤に急転直下しだしてからは、もう圧巻の一言で。

悪魔的な程嶋しづマさんの絶対悪っぷり。
劇中に引用されますが、マクベスの「きれいは汚い 、汚いはきれい」。
この語りの強さはシェイクスピアのようだと思ってます。

初演がかなり以前で、劇中の小ネタがやや古いなってのが気になりはしたかな。
あと、現代だとテレビじゃなくてスマホになるから、小さな匣って感じかな、と思ったり。

黒いのは大抵、白いのよりほんの少し高い音で鳴く。

黒いのは大抵、白いのよりほんの少し高い音で鳴く。

空想実現集団TOY'sBOX

北池袋 新生館シアター(東京都)

2025/06/18 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

 抜群のセンス。ベシミル。華5つ☆ おっともう1点、きづいていたお洒落シーンがあったのだが、書き忘れていたので書き足した。(6.22 2:38)

ネタバレBOX

 様々なレベルでお洒落なセンスを感じる公演。物語の展開するバーの名はイタリア語のマリオネッタ。劇場床に1枚平台を置いてあるが、この平台の上手及び下手にはピアノの白と黒の鍵盤が描かれ、下手鍵盤の直ぐ横には太い柱が立っている。この柱の正面は微妙に色の異なる煉瓦で表装され側面は白のレンガ型ブロックで表装されている。上手奥にはバーカウンター、下手へ延びるホリゾント壁にはLPレコード3枚が行儀よく斜めに嵌め込んである。バーカンにはハイチェア、背凭れ付きチェアが並び、奥には様々なボトルが肩を並べていてこの店の独自の魅力を醸し出している。而もこれだけではない。登場人物総ての衣装が、黒・白・赤を全身で或いは衣装デザインの色として、或いは組み合わせとして用いられ統一感と格調を示しているばかりでなく、劇空間にはほのかなワインフレーバーのような香りが漂っているのだ。謎が謎を呼ぶ重層的で練られた脚本が終盤まで観客を引っ張るので観客は様々な推理をし乍ら見続けることができる良さときめ細かな演出、役者陣の個性的な而も演じるエネルギーの緩急を弁えた演技の調和も見事だ。
 無論、幾つもの謎の回収も素晴らしい。様々に工夫された伏線も多く、2度観、3度観も楽しめよう。
追記:ラストに下手袖から紅の袖が出、手に青い薔薇を一輪。花言葉は”奇跡”が一般だが、何故、このシーンにこのようなアクションが? その訳は観劇者各々に考えて欲しい。
ガマ

ガマ

劇団チョコレートケーキ

吉祥寺シアター(東京都)

2025/05/31 (土) ~ 2025/06/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/06/03 (火) 14:00

太平洋戦争末期、沖縄の鍾乳洞(ガマ)で遭遇した6人による物語、照明の暗さが状況を際立たせて閉塞感が半端ない。
初演も観ていたが、今回は「臣民」「聖戦」「日本人として死ぬ」などを女学生に刷り込んだ(と言うより洗脳した?)当時の愛国教育の恐ろしさが際立っているように感じた。
なお、最終場面で連想したことは確認したら初演時にも思っていた。

『from HOUSE to HOUSE』

『from HOUSE to HOUSE』

終のすみか

劇場HOPE(東京都)

2025/06/19 (木) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

『Deep in the woods』観劇。丁寧で細部まで行き届いた舞台、静かにグッときましたね。もどかしくて、ちょっとイラつくような会話に違和感を覚えながら観ていましたが、ああこういうことなのかと。自分の身内にもメンタルをやられた者がいるので、デジャヴ感強いです。

今時な運命のシンデレラ

今時な運命のシンデレラ

SFIDA ENTERTAINMENT

劇場MOMO(東京都)

2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

 う~~~む。

ネタバレBOX

 プロデュース公演vol.21と銘打っての公演だが、自分には合わなかった。例えてみれば表層の波形や蒸散、陽光の影響や変わり易い表面温度と僅かな差異に惑わされて己の頭で考えることが無いという唯一の共通項を持つ空虚が一つ、また一つと増えつつ表層を、表層だけを浮きつ沈みつし乍らここは自分の席だとでも言わぬばかりに肩肘を張り角突き合わせて蠢いているエパーヴのような存在。
 無論、エパーヴの持つ思考装置の機能は条件反射の如きものに終始するから、政治が独身税なるモノを近々実施するという事象に反応するだけで何ら本質的で独自な対応策も出てこない。他人の設計した方法で他人の設計した方法に従ってマッチングされた出来レースに参加し、偶然を装った「期待される」結論になだれ込んでゆくだけである。
 
今時な運命のシンデレラ

今時な運命のシンデレラ

SFIDA ENTERTAINMENT

劇場MOMO(東京都)

2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

カップリングチームを観劇しました。
婚活をする男女のコメディー作品でしたが、面白かったです。
相手を選ぶ基準、その台詞には、すごくリアル感があるなぁと思いました。
所々、演技が緩くなる部分が気になりましたが、役者さん達は、クセあるキャラを好演していました。
出演の女性陣は表情豊かで可愛くて、気付くと口元が緩んでいました。男性陣も素敵でした。
楽しい時間を過ごしました。

六道追分(ろくどうおいわけ)~第五期~

六道追分(ろくどうおいわけ)~第五期~

片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2025/06/11 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

チケプレで観せていただきました。ありがとうございました。
それが私の勘違いで[剣]チームを選んだつもりが[龍]チームの上演の日でした。当パンを開いてから気づくと言う間抜けさでしたが、なんとお目当ての役者さんが観劇にいらしていたので無事(?)ささやかですがプレゼントを渡すことができて良かったです。

ネタバレBOX

今回のお菊さんの衣装が地味に感じたのは私だけでしょうか・・・
蝉追い

蝉追い

劇団桟敷童子

すみだパークシアター倉(東京都)

2025/05/27 (火) ~ 2025/06/08 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

似通った設定や劇世界との指摘は承知の助、「大体3つ位のパターンを順繰りにやってる感じ」と東憲司氏本人が言うように、今回は炭鉱の話だが、毎回の作劇の着想や強調点の微妙な(そして決定的な)違いは今作にもあった。「形やテンポで見せるノリの芝居」と「リアリズム演技」の浸食のし合いという視点が自分にはあって、リアリズムとの劇的な邂逅の舞台として音無美紀子との二度の共演が記憶に刻まれている。
今回は作劇上の特徴にハッとしたのだったが、時間が経ってしまって今思い出せない(よーく細部を反芻しないと)。
役者としては前々作が増田薫であった実力を問われる脇の役どころの位置に、今作では三村晃弘氏。
炭鉱と言えば、落盤事故の際、被害が広がらないよう水を流し込むというのがある。救出は絶望的と判断され、救出の可能性を断つ無慈悲な措置。先日観た「三たびの海峡」にもこのモチーフがあった。桟敷童子の今作では「そろそろ呆けの始まった一人暮らしの男」(山本宣)の奇行の源を探って行く過程でその事実に行き当る。
冒頭、男が暮らす実家に三人の女がやって来る。男と疎遠になった三姉妹だが、近頃見知らぬ女が出入りしているとの噂を聞いて真偽を確かめに来た。この三姉妹が長女板垣、次女もり、三女大手このコンビが何とも良い(美味しい)。
群像劇としては一人一人の役の担う重量が今回やや軽く、その分人物同士の繋がりの線が薄く、もう一掘り描写が欲しい実感はあったが、こういう回もあるのかと逆に新鮮であった。

今時な運命のシンデレラ

今時な運命のシンデレラ

SFIDA ENTERTAINMENT

劇場MOMO(東京都)

2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

独身でいることで、税を取られるとは恐ろしい制度です。

ネタバレBOX

婚活パーティの会話の駆け引きがおもしろく、飽きさせません。そして、結果は、どうなるのか。意外な結果となった後が、いっそうおもしろかったでs。ほろ苦く、思わず微笑んでしまうエンドは、とてもいいですね。
キンギンヒシャカク

キンギンヒシャカク

Soymilk Stage

シアターサンモール(東京都)

2025/06/18 (水) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

昭和コミックを一気読みしたかのようなボリュームと疾走感
コンプライアンスという言葉がまだ使われていなかった頃のパンチある笑いとお色気攻撃
そこにハイテンポで入るツッコミが今のお笑いスタイルにも似ているなと感じるハイブリッドコメディー
それにしても天下分け目の将棋決戦くらいの勢いだったけれど、よく考えたら「この勝負、負けたところで・・・」なんですよね(笑)
もう沢山笑いました、面白かったです!

今時な運命のシンデレラ

今時な運命のシンデレラ

SFIDA ENTERTAINMENT

劇場MOMO(東京都)

2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

今時な運命のシンデレラ

今時な運命のシンデレラ

SFIDA ENTERTAINMENT

劇場MOMO(東京都)

2025/06/17 (火) ~ 2025/06/22 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

漫画が原作の深夜のテレビドラマのような感じのコメディ作品でした。

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