
『橋の下のガタロ』『川向う』
劇団未来
未来ワークスタジオ(大阪府)
2022/05/27 (金) ~ 2022/06/05 (日)公演終了
満足度★★★★★
とても良かった。個人的には二本目が良かった‼️いつまでも続く日本の闇。この問題をとても上手く表現していました。学ぶべきことはたくさんあったと思います‼️

雲母紙鳶(KIRANOTOBI)
ミュージカル座
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了
実演鑑賞
江戸の飢饉や災、不景気による粛清が現代の姿を映しているようで(時系列では逆ですが)身につまされる思いでした。
舞台を演じられる俳優さんも観る私たちにも一筋の澱を投げかけられていて考えさせられました。
とはいえ、ダンスやポップなナンバーにワクワクしたり薬と笑えるセリフなど目白押しで感情が忙しいステキな作品でした。
絵師4人が絵に向き合う場面やお酒を酌み交わし自分の考えを話す場面では胸が熱くなると同時に自分の生き方に向き合っている姿勢を羨ましく思いました。
「負け犬」ナンバーがお気に入りです!

GIRLS TALK TO THE END-vol.3-
藤原たまえプロデュース
シアター711(東京都)
2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
藤原たまえプロデュース初観劇。話の展開は予想を大きく超えるものではなかったのだけど、なんだか観ていて嬉しくなってくる舞台。

帰忘
露と枕
「劇」小劇場(東京都)
2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

雨と夢のあとに
Yプロジェクト
渋谷区文化総合センター大和田・伝承ホール(東京都)
2022/05/25 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了

舞台・破天荒フェニックス〜いつだって始まっている〜
劇団TEAM-ODAC
シアターサンモール(東京都)
2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
原作を読んでおりますが、読んでいなくても十分楽しめる舞台でした。(読まれた方ならより一層)休憩なしの2時間20分とやや長い舞台ですが、最初から最後まで疾走感があり、あっという間でした。次々と問題(壁)が生じますが、明るく前向きに乗り越えていく物語で、観劇後に元気がもらえる舞台でした。多くの役者さんが出られておりますが、魅力的な役者さんが多く、次回以降の舞台もチェックしたくなりました。

パスキュア
GROUP THEATRE
浅草九劇(東京都)
2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
熱い舞台でした。青臭いところもありますが、若者に向けたエール、その熱い思いが伝わってきます。
場と場をつなぐサックスもカッコよく舞台を引き締めてくれます。

パスキュア
GROUP THEATRE
浅草九劇(東京都)
2022/06/01 (水) ~ 2022/06/05 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
初日の夜の部観させてもらいました。鈴木さんの生き方に感動を覚えました。中村さんのサックスも芝居を観つつ一流の演奏が聞けて二度美味しい芝居でしたね。 コロナで気分が落ち込んでる時、観たので元気をもらいました。良い芝居を有難うございました。
#梶原涼晴 #岩崎紗也加 #山本龍兵

夫婦レコード
劇団青年座
俳優座劇場(東京都)
2022/05/27 (金) ~ 2022/06/05 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2022/06/02 (木) 14:00
思わずもらい泣きしてしまうような場面が幾度と訪れる。笑える場面もたくさんある。自分が昭和世代だからではないと思う。ホームドラマがとりわけ好きだからでもないと思う。それゆえ、間違いなく秀作だ。22年ぶりの再演ということだから、見逃すと損するかも。
劇団道学先生の作家、故中島淳彦さんの作品だ。道学先生の舞台は最近、見たことがあって、やはり中島さんのDNAが受け継がれているんだな、と今思い返して痛感する。そのDNAの源流を探る作品を、青年座が演じてくれたというわけだ。
舞台はいかにも昭和の一軒家というしつらえで、温泉旅行に出かけて心臓発作で死亡した妻の葬儀後という場面から始まる。残された一家は夫と5人娘。この5人の娘はそれぞれ性格が違っていて、それが家族の中で補完しあっている感じもしておもしろい。さらに、その娘一人一人と父親との人間関係が絶妙だ。この人間関係が少しずつ解き明かされていくのがこの舞台の真骨頂なのだろう。
時代は、王貞治がベーブルースの記録を抜く、という1977年。今ならAEDなどがあって救命され、違う展開の物語になるのかもしれないが、当時は救命される可能性は低く、そのあまりにも早い突然死を夫は受け止められずにいる。これからゆっくりと夫婦の時間を楽しもうといろいろ考えていただろう。日ごろはいて当たり前という感じだったとは思うが、大切なパートナーを失って「もっと一緒に話したかった」と号泣する夫は本当に痛々しい。
その父を、5人の娘がそれぞれの性格を前面に支える。家族の一員に男性もいるが、それは次女の夫、三女の婚約者である。この男性二人もそれぞれの立ち位置で家族の一人として頑張ってふるまおうとする。ここも大きな見どころだ。
実はもう一人男性が後段に登場するのだが、ここで書くのはやめよう。登場人物一人一人がある意味で主人公となり、全体の物語を紡いでいく。
昭和という上向きの時代背景だから輝く物語なのかもしれない。だが、世の中の仕組みや世情が違う今の時代でも、ホームドラマが受けないと言われている今でも同じように輝く物語があると思う。そんな物語を紡いでくれる作家の舞台を見たい。

ふすまとぐち
ホエイ
こまばアゴラ劇場(東京都)
2022/05/27 (金) ~ 2022/06/05 (日)公演終了

ラスト・ナイト・エンド・デイドリーム・モンスター
悪い芝居
新宿シアタートップス(東京都)
2022/06/02 (木) ~ 2022/06/12 (日)公演終了

ビニール
コンプソンズ
シアター711(東京都)
2022/05/25 (水) ~ 2022/05/29 (日)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★
大谷皿屋敷作演のコンプソンズ公演は(学生劇団時代から現在に至るまでのいずこかで)接点があって初めてでないらしい。
(両者とも数を見ていないがその上で・・)破壊的な作風は地蔵中毒を思い出すが、こっちの方が「演劇」になってる感がある(ギャグのさじ加減で芝居の土台をひっくり返すか踏み止めるかが分かれる..パフォーマンス的な表現全てにおいてそうだが)。
社会の最底辺が描かれる。・・という文字自体が作者の意向を裏切っていそうだが、意味的にはこの通りで、救いのない人生の閉じた円環の中で精一杯悪あがきをして散っていく存在たちが(清々しい、と言いたい所だが残念ながら)痛々しい。物理的に正しい意味で最底辺の「おっさん」の存在が世界観を支えている。「逃げの姿勢」と若者に突っ込まれつつもそこに居直るという一周回って手に入れたおっさんの哲学が秀逸この作者ならでは。妙な説得力を持つ。実社会の「底辺」では大概、病と無縁でないが、精神を蝕まれず常識へのプロテクトを可能にする強靭な肉体はヒロイックである(いやフィクションと括った方が早いかも)。
おっさん以外の人物は皆若者であるので、勢い、「人生をどう終えるか」という場面には簡単に立たせてくれない。現在進行形と見る以外ないゆえに「痛々しい」。荒唐無稽だったり「そんなやついねえよ」と突っ込ませる人物像たちだが、この痛さのリアリティが終盤に至ってそれなりに迫って来た。ネガティブ思考が飽和状態な中での「希望」を問うている、と書けばそれらしいが、そんな高尚なものではない、と言いつつも、泥まみれの中に光明を見出せるかは最も切実な問いなのは確か。

リバーシブルリバー
24/7lavo
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2022/05/26 (木) ~ 2022/05/31 (火)公演終了

赤鬼
劇団六風館
大阪大学(豊中キャンパス)(大阪府)
2022/04/14 (木) ~ 2022/04/16 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
千秋楽観劇。
少しでも自分と異なる者を受け入れない人の愚かさ、そして希望と絶望。
拝見するのが2度目の演目だが、この演目の持つ悲しさと無情感が、引いては押し寄せる波のように、じわじわと迫ってくる。
役者さん4人の熱演、とても面白かった。
追伸、新入生さんが沢山入部されることを祈念してます。

海街diary
“STRAYDOG”
ABCホール (大阪府)
2022/04/09 (土) ~ 2022/04/10 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
大阪公演、千秋楽観劇。
4姉妹が抱える想いや悩みが丁寧に描かれていて、エピソードがてんこ盛り & 出演者も沢山居られたのに散漫にならず、スッキリ観られて、素直に感動できた。
生歌·生演奏、そしてダンスも良かった。
海街diary、良いお話でした。
まだ拝見してなかったので、映画の方も観ようかな?
良かった。

命、ギガ長スW
東京成人演劇部
近鉄アート館(大阪府)
2022/04/07 (木) ~ 2022/04/11 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
ギガ組の大阪公演千秋楽を観劇。
松尾すずきさんの作演公演を初めて生観劇!
宮藤官九郎さん、安藤玉恵さんはやっぱり凄いですね。
その個の強さが存分に引き出しつつ、これまた音響効果・吹越満さんによる声による効果音がまた良い感じのアクセントに!
松尾ワールドを存分に堪能した。
面白かった。
長ス組も観たかった。

『青い恋人たち2022』&落語
三等フランソワーズ
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2022/04/09 (土) ~ 2022/04/09 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
初回観劇。
落語と公演の二本立て。
そして、新加入のお二人の初公演。
■落語 ねずみ:中山浩六
なんとも落語らしい落ちでした。
好きです。
■青い恋人たち2022
新加入の倉増哲州さんと仲田クミさんが無茶苦茶気合い入ってた。
中山浩六さん、木山梨菜さんの板に付いた夫婦役、そして美香本響さんも弾けてて、とても愉しく、面白かった。

紅の旗【終演しました】
Cheeky☆Queens
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2022/04/07 (木) ~ 2022/04/11 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
中日観劇。
初演も拝見したが、それ以上に面白かった!
初演の時よりも没入感ハンパなく、物語の世界に埋没できた。
あっという間の125分だった。
海賊·海軍入り乱れ、東インド会社や漢人x満州の確執まで…エンタメてんこ盛りで、楽しかった。
公演延期続きでしたが、3年振りの本公演。
3年間公演が打てないのって、本当に大変だった思う。
本当に今まで待って、とても良かった。
素晴らしかった。

マクベス
劇団往来
近鉄アート館(大阪府)
2022/03/31 (木) ~ 2022/04/03 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
今まで変わり種のマクベスをいくつか観てきたが、正統派はお初かも?
そのマクベスをギュッギュッとまとめてコンパクトな1時間40分!
迫力もありつつ、とても観やすかった。
鬼気迫るマクベスと婦人、後悔先に立たず!
甘言(予言)にのせられ、道を誤る、人の弱さ、悲しい限り。
とても見応えがあった。

悪いのは私じゃない
MONO
ABCホール (大阪府)
2022/03/23 (水) ~ 2022/03/27 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
千秋楽観劇。
ワンマン中小企業が、イジメ問題を指摘され、総務部が内部調査に乗り出すが…
人の裏に隠されたもう一つの顔が露になり、社内はギクシャク…
会社の常識は非常識!
次々に明かされる真実、不満、隠し事に、てんやわんや!
を暖かい目で描かれてて、面白~い。
愉しかった。