らっかせいの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

挑戦的な姿勢に感服。
谷賢一さんってすごい人だなあ、この間まで赤坂の劇場で「ヌードマウス」やっていたはずなのに、今度はご自分の主催劇団DULL-COLORED POPで全国ツアーをやるという。それも劇作、稽古仕込み等全部公開という試み。挑戦的だなあ。昨年夏のDCPOP「Caesiumberry Jam」も素晴らしかった。今回、創作過程公開ということではあるが、状況的に劇作のustream位しか拝見できないと思うがそれら拝見して、心の準備をして伺います。まずは1回、よかったら2回以上！観たい！

期待度♪♪♪♪♪

超ドキドキ
タニノクロウさんの作品は昨年「チェーホフ！？」で初見しましたが、あまりの美しさ、怖さ、わけわからないなりにちゃんとしているところ、魅了されました。今回、本拠地ともいえるアトリエでの公演、劇団名そのままの感じつつ、超ドキドキで伺います。こういう公演がＣｏｒｉｃｈ簡単予約できるって素晴らしいですね。

期待度♪♪♪♪♪

魔法にかかっちゃうくらい、楽しみ
ブルックさん×魔笛だなんて。
（オペラの中でも魔笛が好き、っていうのもある）
事前に演劇博物館の特別展にも伺いたいです。

期待度♪♪♪♪

上演する「場」も魅力
青☆組さんの細やかな気持ちが伝わってきそうな予感。
リーディングの場所も古民家を改装したところというので、空気を大事に味わいたい。
4つもプログラムあって迷うけど、Dは必ず。あとBも観たい・・・うーーん4月のこの時期、観たいもの重なりすぎて困ってしまう。。。
(リーディングは観たいとは言わないのかな、聴きたい、ですかね）

期待度♪♪♪♪

最初で最後で・・・
ひょっとこ乱舞は未経験、広田さん関心ありながら、昨年はいけなかった「ロクな死に方」。この大爆発前の公演の千秋楽に、初めて伺うつもりです。普通でないお付き合いになりそうですが、今から楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪

蓬莱氏新作！
蓬莱氏の新作！楽しみです！！万難を排して伺います。

期待度♪♪♪♪

しのぶさんのメルマガを観て・・・
・・・こちら興味を持ちました。短期間公演で昼公演が一日しかないので、いけるかどうか微妙ですが。三好十郎作「胎内」は重そうですが、「にんげんのさが」に迫れる期待感があります。重いテーマを若い役者が演じる、ということ自体、観に行きたくなります。。！

期待度♪♪♪♪

ナショナルシアターとして、
遠藤周作原作、松村禎三作曲の日本のオペラに、宮田慶子氏が演出。原作とは異なる結末と聞きましたが、原作の問いかける信仰の重さ、神の沈黙は、テーマとして重厚で、演劇ファンにも興味が持てます（私のようなものです）。初日に伺いますが、もし期待以上なら、もう片方のダブルキャスト公演にも伺いたいです。予定日チケット（2/15）は先行で確保しているのでS席ですが、そういうわけでZ席の抽選にもエントリーします！！あ、原作も読破しました。演目にこのオペラを選んでニュープロダクションとしたことに、新国立劇場の意味があると思います。後は開演を楽しみに待ちます！！

期待度♪♪♪♪

受賞作の再演
蓬莱氏の受賞作の再演。この時期ならば観られるので観られるときに観ておきたいと思っています。

期待度♪♪♪♪

さい芸は・・・
今は一番行きやすい劇場（秋に東京芸劇が再開すればそちらが本拠地に）。

2月のハムレット、3月の魔笛、4月シンベリン、5月海辺のカフカ。
3/4が蜷川さんですか・・・！2月ハムレットは、ハムレット役の川口さん、オフィーリア役の深谷さんに注目しています。こまどり姉妹がどう絡むのかも楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪

近景の人間関係、遠景の民族紛争
新国立劇場がどういう企画を見せてくれるのか・・・今シーズンは一本筋の通ったものが見えづらい感がありますが・・・
近景の人間関係、遠景の民族紛争のテーマで、面白い戯曲を立体化させてくれるものと期待しています。

期待度♪♪♪♪

14時46分開始
真正面からの企画に、素直に敬意を表します。

期待度♪♪♪♪

一日くらいは。
どこか一日空けて伺い、できれば2作品以上、観たいです。昨年の「走りながら眠れ」はとっても印象に残っている。うーーん、全部は無理だから迷う。アンドロイド「さようなら」のVer,2と、「隣にいても一人」のいずれかは、と。

期待度♪♪♪

初めて
谷賢一さんの「才能」には、モリー・スウィーニーで出会いました。ご自身の作・演出作の再演、それも意欲作のようですので是非拝見したいのですが、テーマが時流に乗りすぎている感があり、そこが逆にひっかかっています・・・

法界坊
串田演出の法界坊、初めてです。墨田に縁ありとも聞いてますので楽しみに伺います。

観られるときに観ておきたい
キャストはちょっと豪華かも。また、先日のハムレットで蜷川さんの力を改めて見せ付けられた感があり。今なら観劇できるので、できるときに観ておきたい

再/生
ラストの富士見で拝見したいと思っています。再/生、というタイトル自体、生そのものは常に再生である、とも読めそうで、鬼才の多田氏率いるデスロックの舞台を楽しみにしています

作品ごとに、
本当に色彩が変わるんですね。こちらの公演、伺いたい！！

豪華二本立て
加藤健一事務所、一年ぶりにお伺い。北村想の戯曲はちょっと苦手だけど、キャストの魅力も十分です。楽しみに伺います

なかなかいけない「華のん企画」・・・
ですが、今回のチェーホフ短編集のは面白そう。是非行きたい、けどこの公演時期は厳しいかも、けど行きたい