
1
夏の嘘×2
ここ風
確かにタイトルの通りの舞台。よくできたセットに巧い役者陣。音響もよく、優しくて切ない物語にグッときた。

2
優しい劇団の大恋愛Volume7 妄想特急王子エクスプレス2025〜もう会えない君に会える線!〜
優しい劇団
優しい劇団と尾崎氏の動きから目が離せない年だった。東京公演は行けなかったものもあるけど、2025年最初の観劇+優しい劇団・初観劇でもあったこの舞台を。

3
発表せよ!大本営!
アガリスクエンターテイメント
初演よりも作戦部、軍務局、放送局の段差を強調したセットだったが、人の出入りのスムーズさは初演よりテンポよく感じられたほど。甘味処のエピソードも切ない。

4
僕は肉が食べたくて裸(ラ)
南京豆NAMENAME
途中、時系列で戸惑うところはあったけど、とても面白かった。この舞台を素直に楽しめるあたり、まだ自分もボケちゃいないみたいだと嬉しくなっちゃったりして。

5
SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE
LIVE FORWARD
マキノ ノゾミの脚本、白井晃の演出、ともにいい出来。生バンドをバックにした笠置シヅ子のナンバーは勿論、他の服部メロディーの使い方も効果的。

6
成り果て
ラビット番長
以前の上演を見逃していたので、ようやく拝見。期待に違わぬ仕上がり。セットが巧みで展開もスムーズだし、選曲もよかった。

7
草創記「金鶏 一番花」
あやめ十八番
休憩10分を挟んで2時間45分と長尺なのに、長さを感じさせない出来。構成が見事だし、7月に観た「二番花」よりもこちらの方が好み。

8
劇団鹿殺し Shoulderpads 凱旋公演+abnormals 3作同時上演
劇団鹿殺し
JP/UK/abnormals、3作とも観たが何れも面白かった。エディンバラ公演の成功も嬉しい。

9
星降る教室
青☆組
哀しい記憶を巡るファンタジーだが、昨年の朗読劇、今年の演劇化と、作品が成熟して行くプロセスを味わえるのは、観客としても嬉しい体験。

10
埋められた子供
劇団昴
マスクと埃除けのビニルシートが配られる、前方の砂被り席での観劇。謎に満ちた家族劇だが、客席で混乱しながらも最後まで目が離せなかった。