【ご来場ありがとうございました!】Loss / Recover 公演情報 【ご来場ありがとうございました!】Loss / Recover」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-20件 / 39件中
  • 満足度★★★★★

    微塵も飽きない("Recover編")
    甘く美しく華々しい悪意が心地よい綺麗な短編集。狂気の表し方が、物語りそれぞれに個性があって、見事。正直、途中休憩なしで最後までたたみかけて欲しかった。狂気の中にところどころ散りばめられた、シュールな笑いが話を盛り上げる見事な演出。冗長さを全く感じない、飽きる瞬間が微塵もない、やりきった爽快感がこの上ない好印象。

  • 満足度★★★★★

    Loss
    いやーすばらしかった。海外の推理小説を一気に読んだ満足感に近いものがあった。
    脚本がすばらしいし、役者もいい。舞台装置や衣装もすべていい。
    文句なしの★五つ

  • 満足度★★★★★

    Loss
    遅くなりましたが感想を…!チケプレにてご招待いただきました。
    とても面白かったです。連れと絶賛しながら帰りました。2時間があっという間でした。脚本が素晴らしい、そして音響照明共に非常に効果的な演出だったと思います。役者もバランスが良く。バトルロワイヤル的展開のものを長時間板の上でやり続ける集中力というか、その緊迫感がリアルに客席まで届いて来るのがすごいなと思いました。あのリアルさはどういう稽古から出てくのだろう…。
    ラストシーンまで行くと「あ、そろそろ終わりかな」「ちょっと長い?」とも感じましたが、終わり方も非常に好みでした。それにしても女性陣の皆さま、ほっそいですね! 今度はチケットを購入して観に行きたいと思います。ご招待ありがとうございました。

  • 満足度★★★★★

    ノンストップハイテンションハードコア「Loss」感想
    フルスロットルで疾走するジェットコースターに乗っている感じでまさしく息も尽かせぬ展開にぐいぐい引きつけられて見入ってしまいました。
    役者陣の演技の荒削り感が良い感じでむき出しの感情を表して良かったです。語り部と言うか進行役のキーパーソンが上手い具合で入れ替わり、ハイテンションのまま突き抜けたのは見事でした。

    ネタバレBOX

    観劇した方の何人かが指摘していましたが、自分も劇団ひろしをほんの2時間前のRecoverのアフターで観てしまったため、この人2時間前はクラッシュしてたなあ等と始まった直後は思ってしまいました。もちろん、直ぐにLossの世界観に入り込めましたが、邪魔したのは事実ですね。
    しかしながら、劇団ひろしが面白くなかったと言えばそんなことはなく、とても楽しめましたから良いんですが、観る順番を重要ですね。思い切って全公演のアフターに入れてもらって、Loss,Recoverの2本目を観た方のみご覧下さいの注意書きがいるかも知れないですね、特に1日で2本観る人には。でも何度も言いますが、劇団ひろしは面白かったですよ。
  • 満足度★★★★★

    観ないと損。(「Recover」)
    しかし、精神的に弱い方と、精神的にお子ちゃまな方は避けた方がいいかと。それほどに過激で、グロテスクにしてエロティック。正直、上演していいのかというほどのレベルです。

    非日常が描かれた15本の短編はどれも一見別の精神世界の話のようでありながら、実にはっきりと日常とリンクしているので観客はトラウマを持ち帰ることになるけれど、それはなぜか甘美で魅力的。そのフェティシズムはきっと多くの人をリピーターにするはずなので、観たいと思っている方は早めの予約をオススメします!

    ネタバレBOX

    男の人のとか・・・女の人のとか・・・

    「18禁」というよりは「禁止」というレベル(滝汗
  • 満足度★★★★★

    深いなぁ
    相変わらず深いですね!!ただ、Lossの会しか見れず残念でした。

  • 満足度★★★★★

    Recover二人の女優が脱ぐ!
    こう書くとなにやら電車の中吊り広告か、はたまたプレーボーイあたりの雑誌の見出しのようだが、本当なのだから仕方がない。序盤、裸族が登場したときは「あれ?ここはアゴラか?」なんつって駒場アゴラ劇場を思い出しちゃったよ。笑
    Lバージョンと比較してとかくRバージョンは危険だとか戦慄だとか言われてるけれど、観方によってはナンセンスコメディとか不条理コメディの類の描写が多く、個人的にはこちらの方が好みだった。女優の裸体をとくと観たい場合はやはり前列に座るべし。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    短編15編の全て、1編1編をこれだけの内容と描写で充実させたことはやはり高い評価をしなくてはならないとワタクシは思う。オープニングでいきなり裸族が登場した時は面食らったが、照明を落としての薄暗がりでの描写なので、むしろ暴行シーンなどは臨場感ありまくり。

    その後の「ロープ」では男女の意地と微妙な愛憎のゆくえの描写が絶妙だったし、ごくつぶし男が「天井裏」に住み着き稼ぎどころの女のあれこれに意見するさまもうっとおしいけれど愉快だった。「タイガーバームガーデン」では、こういった人間家具を構想する演出家の頭の中をかち割って見てみたいと真剣に思ったし、それらをオドオドと見つめる友人(伊達由加里)の表情が実に滑稽だった。実はこれが一番好みの作品だった。

    「ぬいぐるみ信仰の守護神」では可愛いぬいぐるみになりたいと宗教信者のように疑うことをしらない女が後半で切り刻まれ死ぬ展開はやはり教祖にコントロールされてしまった信者のようだったし、極めつけは「トルソーは芸術だ」とホザイテいた輩が結局薬局、ダッチワイフ代わりにしていた情景はナンセンスコメディだった。笑

    15話目の「ほんの遊び心」に到ってははまじとひろしの間抜けな刑事タッグがバカ馬鹿しい限りで、とにかく笑った!笑った!

    ワタクシにとってはドキドキワクワクの15話でこれだけ楽しめたら、もういう事はありません。日程に余裕があったならRは再見したい。ちょっとしたワンダーランドだった!
  • 満足度★★★★★

    R!そして読破!
    大変私好みの作品が多かったですね。しかし舞台でここまでみせちゃうとは思ってませんでしたので、びっくりしました!
    男性の役者さんも女性の役者さんもいい脱ぎっぷりですね!

    1つ1つの短編が味わい深くてもっと続きがみたい気になります。

    あとRecoverの脚本の装丁も気に入って、購入し、さきほど読破しちゃいました!文章で読むとまた違った味わいがあって素敵です。読んでみて納得いったり、意外だったり…面白いですね!

    明日のLossにも期待してます!

    ネタバレBOX

    やはり川添美和さんから眼が離せませんでした。あどけない幼女から妖怪(失礼!)のような女まで演じる姿はおどろきです!

    すいません演劇にはうといので素人の見方ですが、役者さんも演出、脚本の方もすごいなあと、あっけにとられました。舞台ってこういうのもやるんですね、というか。

    あとちらほらと語られる「劇団ひろし」、今回はタイミング的に観に行けないのですが、どういうものなんでしょうか。気になります。
  • 満足度★★★★★

    酷かった
    酷かった、ものすごく酷かった。
    いい意味でw
    いい意味で酷いとは意味分からないと書きながら自分でも思うが、他に言葉が見つからない。
    すごく酷く、いい舞台だった。
    僕の人生で舞台で受けた一番の衝撃でした。
    本当に18禁だ。チラシに偽りなしでした。とにかく衝撃でした。

    次は日曜日にLossを見に行きます!楽しみです!
    ひそかに劇団ひろしも楽しみw

    ネタバレBOX

    14本(間違っていたらごめんなさい)のショートストーリー、その全てが一線を越えてしまった『向こう側の世界』の住人の話なのだと勝手に思っています。
    常人では理解できない思考、感性を持った人々。しかしその人々を見て僕はおもしろいと感じてしまいました。これは僕も向こう側の世界に興味ありかもしれません^^;
    行っちゃいけないっと誰かにとめてもらわなくては^^;
    話の中では『ぬいぐるみ信仰の守護者』と『I kebukuro』が非常におもしろかったです!

    余談なのですが・・・女性陣の衣装が所々であと一枚状態になっていた気がするのですが・・・海賊はどこまで行ってしまうのですか??次回も期待しています。

    男性陣はあと0枚でしたね。衝撃でした・・・これのインパクトが強すぎですw
  • 満足度★★★★★

    Loss 感動!
    Recover観劇後,約3時間のインターバルをおいて観劇しました。覚悟して臨んだのですが^^;こんな綺麗なストーリを観せられるとは・・・見事に裏切られました。緊迫感が半端ないです。一瞬たりとも眼を離せない。全く時間を感じさせない2時間でした。それにしても,Recoverであんなことしてた人が,Lossではこんなにカッコよくなるんですね。劇団海賊ハイジャック,とっても気に入りました。

  • 満足度★★★★

    無題12
    「R」ようやく観劇。お〜、場内の雰囲気いいですね。切れかかった灯と突然の音。それほど暗くないのでつまずくということはありません。ちゃんとスタッフの方が足もとを照らしてくれます。おどろおどろしいのは好きな方なので1番前に着席。緑のお兄さんの前説(もっとどぎつい言い方でもいい)があり、少し間を置いて開始。楽しい2時間強。以下、ホントに駄文なので「閉じた方がいい」。

    ネタバレBOX

    獣の咆哮と、獲物の叫声。80万年後のモーロックかデーモン(アニメじゃなくて漫画版のデビルマン)か。でも、なんで襲われる方は(最初)普通の服なんだろう。モーロックはエロイを食べちゃうけど(「タイムマシン」参照)、こちらはどうなんでしょう。タイトル→「向こう側の世界」にくるよう「そそのかす」、ですか?なので覗きに行った彼は、何かが憑依したかのように、襲いかかろうと…。
    で終わちゃうのですが、もうひとひねりして、女性陣も全裸で登場。獣を取り囲み嬲りものにするシーンを追加。別に客席の方を向かなくてもいいし、もっと照明を落としてもいいし。でないと戦慄…とまではいかないかな。

    後のお話は、毒気のあるショートショートのようで、それぞれ面白かったです。

    「トルソ 」のエピソードは、映画「トルソ」と少しかぶりました。

     げんこつ団の「圧縮」がたたみかける笑いの連打だとすると、本作はブラックな味わいがじっとりと滲みてくるようでした。

    正面、赤いカーテンの上、TVのような、モニターのようなものは「L」で使うのでしょうか。 
  • 満足度★★★★

    両バージョン観る
    両バージョン観る事ができました。

    ネタバレBOX

    「LOSS」
    少しルールが難しい部分があり、劇中の流れでは覚えきれない部分があったり、夢ネタとも思わせる部分もあったりしましたが、それ以上に、そんな事を気にさせない物語の緊張感、そして女優陣のセクシーさ(爆)。
    まあ、とは言えラストの脱出の展開、理解できていたルールからすると、何故に悩む必要があるのか??となりましたが、とにかく面白かったです。

    「RecOver」
    噂では、あまりにも過激であまりにも危険な内容と聞いていたので、どれだけなんだーと期待していましたが、確かに過激な演目や、若干危険な台詞などはありましたが、謳っているほど過激ではなかったか。
    過激さで言えば、ちょっと期待外れかな。
    そういう過激だ、危険だを抜くと、普通に面白いんですけどね。
  • 満足度★★★★

    R観賞
    まさに、衝撃過ぎるオープニングは、R指定。この舞台でしか見られない!やや毒のある前半から、後半は変質(であり偏執)性と、狂暴(であり共謀)性のある作品だが、まさか笑えるラストとは!!!なので後味すっきり、帰れました。たしかに過激過ぎる内容だが、その底辺は、愛からなのだ。だが、単純な愛ではなく、かなり偏ってるが・・・愛の多面性が持っている狂気から見える真実は、まさに語るより、一見の価値あります。(でも、覚悟も必要かも?)超短編15作、好みは分かれるかもしれませんが、好みの1作は、見つかりそう?

    《L》も絶対に見るつもりでしたが、体調不良の為断念、、、申し訳ありません。

    ネタバレBOX

    まさかの衝撃過ぎるオープニングは、ネタバレでも書いちゃ、ヤバイ感じなのだが、、、その過激過ぎるワンシーンの横に洋服着たカップル。
    その、ヤバさに怖いながらも惹かれる男を止める女。
    女曰く、世間体を気にしていては、なにもできないけど、世間体の必要性も説く姿は、まともなのに、どんどん、その目は、何かに捕りつかれたかのように変わってゆく水沼小百合さん。怖かったけど、良かったです。
    この衝撃過ぎるオープニングなのに、見え隠れするのは、魔の囁きでもあり、生きる事の真実のようにも、感じてしまう二面性や多面性が、テーマであり、魅力のように感じました。
    《愛1(ロープ)》邸木ユカさんと堀口武弘さんの焦燥感と、逃れきれない想いの強さを感じる演出が、好きです。
    《愛2(逆)》台詞無しで、丸山翔さんと花岡志穂里さん視線と動きだけで魅せるのも、良かったです。
    各役者さんが違うキャラに魂吹き替える様に納得ですが、特に凄さを感じたのは、川添美和さん、太田守信さん、原田達也さん、萬浪大輔さん。
  • 満足度★★★★

    Recover 強烈!
    開演前のから危険な雰囲気が漂い,注意事項ではもうアブナイし,いきなり裸王が現れるし,もう18禁の芝居ですね。戦慄の超短編15篇,まったく偽りはありません。しかも短編1つ1つが充実している。恐怖を感じたもの,想像すると更に狂気に至るもの,思いっきり笑わせてくれるもの・・・等々。ただ,これらはホント超短編で良かったと思う。あれが長く続いたら(長編であったら,3つの話を続けられたら),正直辛かったと思う。それを考えての構成だったと思うが,全体として(さらに,劇団ひろし第2回本公演も含めて),この劇団の持ち味が生きていた作品だったと思う。自分は好きでした。ただし,この劇団の芝居には彼女は連れて行けないと思う。

  • 満足度★★★★

    笑える狂気と狂える笑気「Recover」感想
    全体を一言で表現するならファッ○ンクレイジーな舞台でした。無論貶しているわけではなく完全なる褒め言葉ですよ。
    新宿二丁目の近隣の劇場で怒張しかけたシンボルを見れるとはなかなか乙だなと思いつつ、エロティックで偏執的でグロテスクで儚さ脆さ危うさを持つ話を堪能しました。
    確かに公言するには憚る、他人に薦めづらい、観る人を選ぶ舞台ではありましたが、自分には大好きとか大好物とかの嗜好を越えて本能に訴える舞台でした。

    ネタバレBOX

    自分は視覚的なものより聴覚的なもの若しくは心の神経に鈍痛の用に突き刺すものが好きでしたね。特にエネミーとリカバーが好きですね。特にエネミーで中二病を拗らせた人の一人喋りは、「ああ、俺この人の話しなら1時間でも聞いてられるかも」と思いました。全てを観劇後はドラッグ中毒のようにもっと観たいな思わせる舞台でした。
  • 満足度★★★★

    Recover
    かなり過激な内容と覚悟していたのでハードルが上がった分、落ち着いて観られました。
    でもやっぱり怖かった・・・。

  • 満足度★★★★

    Loss
    音楽を使わない演出にやられました。
    ラスト泣けた。

  • 満足度★★★★

    『Loss』恋のサバイバルゲーム!
    説明口調で話しながら日常生活を演じる冒頭シーンが好きでした。

    ネタバレBOX

    夢の中で見たサバイバルゲームを経て、彼氏を恋人と意識した若いOLの話。

    サバイバルゲームは、テーブルに座って生き残っている全員の番号と名前を述べると脱出できるというものですが、二進法と十進法に従って、初めに一人いるところに、掲示板の数字が1で1人、10で2人、100で4人、1000で8人という風に参加者が増え続けるので、なるべく早く人減らしした方が成功する確率が高くなります。

    ゲームは、緊張感があり、参加者も頭を使っていたようにも思えましたが、結局は犠牲的精神の持ち主や自殺者のおかげで二人が脱出できた訳で、もう少し論理的に考えて脱出できる人が多くなるとか、シビアな殺し合いがあっても良かったと思いました。

    楽園に集められたのは日本人で、なぜか日本人という点を強調していましたが、犠牲的精神などを考えると日本人じゃないとこの話は成立しないのかもしれませんね。

    ただ、脱出しようが全滅しようが、そんなことおかまいなしにまた人が集められゲームは始まるようです。番号と名前を述べないといけないので全く頭を使わないという訳にはいきませんが、論理的に考えようが、本能の赴くままに行動しようが、何百回かに一度成功すれば良いのだと思います。

    まるで、精子の生き様のようであり、受精のようでもあり、身につまされました。

    恋のサバイバルゲームに勝った彼女は成功者、恋人のできない人は何度もゲームに参加するのですね。

    ところで、川添美和さんのキーワードが、『時間創造部』(時間の有効活用に関するセミナーのお芝居)に出られたこともあってか、時間を気にするというものだったのが面白かったです。
  • 満足度★★★★

    Lを観た。愛だな、愛!
    ジョン・ミルトンによる旧約聖書の『創世記』をテーマにした壮大な初期近代英語の叙事詩。バトルの中に生まれる愛と堕天使のルシファーを主軸に綴った舞台。客席はベッドに近いほうが良く観られる。しかもベッドを前にしたお席が好立地かも。人の頭が気にならないし。笑
    公演後、劇団ひろしの寸劇があったがこちらも相当緩くて面白い。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    舞台は誰が敵で誰が味方なのか解らない状況の中で一つの部屋に強引に放り込められた数人が恐怖のうちにバトルする格好になる。与えられた記憶の中で個々のキーワードを組み合わせ、それぞれの持つ数字を解明することに意味があるのだが、いったいそれをどうやって見つけ出すかに謎が集中しハラハラドキドキさせられる。

    モレク(太田守信)が前の対戦の記憶があると言い出した辺りから、想像以上に面白くなってゆく。こういった複数でのバトルな展開の場合、大抵はその場を仕切る輩が登場するが、この仕切りやがチェンジするさまも面白い。そうしてこれまた大抵、愛が生まれちゃうところも人間臭いのだが、あくまでも彼らは人間ではないのだ。そう、悪魔と天使の名を持った神々なのだから・・。

    ダンテの「神曲」と「楽園喪失」はキリスト教文学の代表作として有名だが、今回の「Loss」は人間臭い描写を強調していたように思う。レストランから始まりレストランで終わる舞台は主役の女(川添美和)がサタンとは過去世でも繋がっていたように想像させられロマンを感じた。バトルは女の夢の中の出来事だが、それらを誘う演出があまりにもお見事だった。

  • 満足度★★★★

    Recover
    確かにR-18だが煽った割にはおとなしく、むしろ肩透かしな感すら抱いてしまうσ(^-^)がアブなのか?(爆)
    人によっては「製造工程」がエグいと感じるだろうが、よりによってσ(^-^)はその近辺でおナカが鳴っちゃったしな…(更爆)

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