問題作・湿った町の少年 公演情報
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公演地:東京都

観たい!

公演地:東京都

問題作・湿った町の少年

劇団SUN(東京都)

公演に携わっているメンバー:5人

団体紹介
代表・篠山俊、制作・上村愛、映像・横内喬の三人から成る劇団。舞台のみならず映像作品も積極的に制作している。旗揚げは2014年。下北沢の小劇場「楽園」にて「OKAMA.Bar『おひげちゃん』」を公演。歌やダンスも交えたポップなヒューマンドラマでリピーターも多く、大盛況のうちに幕を下ろした。脚本・演出を手がける篠山は「ちょいブラックコメディ・希望的バッドエンド」の物語を得意とし、演劇だからこそ出来る新しい表現を追求中。制作・上村は映画づくりに情熱を燃やす。2017年現在、自身が脚本・監督・主演を務める映画作品の企画を進行中。武蔵野美術大学で培ったアート性と、女性ならではの感性でものづくりをしていく。映像担当・横内は各局テレビドラマや映画の助監督を務めつつ、劇団SUNの最新オリジナルショートムービーを編集中。ちなみに俳優でもある篠山と上村も出演している。篠山×上村×横内の創り出す世界観に、乞うご期待!
応募公演への意気込み
「なんだったんだ…?」
本作を観た者の心の声は、こんな風でしょう。
総勢13名のキャストが繰り広げるジェットコースターエンタテインメント。ひと時も目が離せずに、幕が降りれば最高に濃厚な疲れが…後から後から押し寄せるでしょう。とにかくスピード感のある舞台です。歌ありダンスありで、ショーと言ってもいい。2月現在、役者陣・スタッフ陣、ギンギンに稽古しております。また本編だけでなく、せっかく劇場に足を運んでいただくのだから…劇場ロビーや当日パンフレット等、ワクワクするような仕掛けを創作中。広報にも力を入れています。都心の映画館に、うちのチラシ、見かけませんでしたか?どうぞそのまま劇場にお越しください。これが劇団SUNですよ。薬物に溺れていく高校二年生・根元たつやの希望的バッドエンドを…あなたの!その目で!目撃してください。お待ちしています。



将来のビジョン
「観劇という名の贅沢」
「劇団を育てるという至福」
我々はこう銘打ち、「劇団SUNファンクラブ」を発足します。会員様にとって心の余裕・支え・刺激になるようなネットワークを築き、ファンクラブ限定イベントや特典を多数取り入れていきます。劇団内では純粋で個性的な人材を育てていくことに徹します。一人一人が自立し、意志のあるアーティストであること。具体的には、劇団員全員が脚本・演出をできるようになること。全員がオールアラウンダーとなり、創作活動&スタッフワークをしていきます。



公演に携わっているメンバー(5)

松下 軽美
役者・俳優 脚本 演出 演出助手

「問題作・湿った町の少年」に携わっているメンバーです。
伊藤龍太郎
役者・俳優

「問題作・湿った町の少年」に携わっているメンバーです。
篠山俊
役者・俳優 脚本 演出

「何がいけなかったんだろう……」 薬物に溺れる主人公の最初の台詞です。 何がいけなかったんでしょう? そしてまた何をどうすべきだったのか。皆様はどう思われるでしょうか? 劇場でお待ちしております。
横内 喬
その他(映像マネジメント)

劇団SUNの映像マネージメント担当です。PR動画やメイキングの撮影します。
劇団SUN
役者・俳優 脚本 演出 演出助手 映像 制作 Webサイト

劇団SUN制作・宣伝美術STAFFです!

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