
ウエストバージニア州立大学最期の学内放送
office-over
ぽんプラザホール(福岡県)
2007/01/22 (月) ~ 2007/01/23 (火)公演終了
満足度★★★
実に丁寧に作られた芝居。
一人芝居。25分。
実に丁寧に作られた芝居で、ちょっとした白昼夢にでも出会ったようでした。
派手さはないですが、演出を始め、ステージスタッフにも繊細な仕事のこだわりが見られました。

王女イヴォナ
劇団山の手事情社
森下スタジオ(東京都)
2006/12/21 (木) ~ 2006/12/22 (金)公演終了
卓抜な、
演出力と、空間造詣に舌を巻きました。もちろん、普通に? 喋る山の手の俳優陣も、普通じゃなくて面白かったですが、あのシンプルな、削ぎ落とされた劇構造には参った。
これ、試演会なのですよね。本公演が楽しみです。

パパ・タラフマラの「シンデレラ」
パパ・タラフマラ
SuperDeluxe(東京都)
2006/12/20 (水) ~ 2006/12/24 (日)公演終了
楽しみました。
行くまで研修生も出ているとはつゆ知らず。旧い友人が出演していて、ちょっと吃驚しました。楽しそうで何よりでした。
期待していたのとはちょっと違いましたが、これはこれで。とても刺激を受けました。

モスクワ芸術座『リア王』
(財)舞台芸術財団演劇人会議
新国立劇場 中劇場(東京都)
2006/12/21 (木) ~ 2006/12/23 (土)公演終了
観劇は二度目でしたが、
初見は静岡でした。そのときの記録は雑誌「演劇人」の座談会でも書きましたが、圧倒的な様式のその、身体への棲まい方に驚愕しました。
今回で、観劇は二度目でしたが、とても興奮しました。
このように大きな、歴史的な作品に立ち会えたこと自体が喜びです。
あれでほとんどの俳優が、二十代だと言うから驚きです。

humming
ポかリン記憶舎
MODeL T(東京都)
2007/01/19 (金) ~ 2007/01/22 (月)公演終了

ひかりごけ
三条会
ザ・スズナリ(東京都)
2007/01/18 (木) ~ 2007/01/21 (日)公演終了

甘い丘
KAKUTA
シアタートラム(東京都)
2007/01/19 (金) ~ 2007/01/28 (日)公演終了
満足度★★★★
なんか暖かい
「よさそうだ」というウワサを聞いて、当日券で行ってきました。
結果、行ってよかったです。
ドロドロした人間関係の話になるのかと思いきや、最後は
「みみずだって、おけらだって、あめんぼだって、みんなみんな生きているんだ友達なんだ~♪」
...って感じで、なんか暖かい気持ちになりました。ちょっと元気もいただいたかなと。
高さを生かしたセットも素敵で、見てて飽きませんでした。

humming
ポかリン記憶舎
MODeL T(東京都)
2007/01/19 (金) ~ 2007/01/22 (月)公演終了

上々ライフ
ダブルスチール
萬劇場(東京都)
2007/01/19 (金) ~ 2007/01/22 (月)公演終了
もう一歩ですが・・・
強盗をたくらむ詐欺師たちの、笑いあり涙ありのSFコメディ。オカマの愛人やメイドさんなど、キャラがたっている脇役は生きいきしていて光っていたが、ネタバレの内容がらみでもったいないところが多々あり。もっと良くなるところもあるのになぁ・・・と生意気にも思ってしまいましたが、この劇団は、今回で、一時休団とのこと。残念です。

反復かつ連続もどき
cassette conte
Kukui Cafe(東京都)
2007/01/20 (土) ~ 2007/01/20 (土)公演終了
満足度★★★
これをどう作品に持って帰るか楽しみ。
横に長いカフェにぎゅうぎゅう詰めな中、確かに『反復かつ連続もどき』な公演。愛知での『劇王Ⅳ』では、ここに動きが加わるそうで。それを観たら4つ星かもなぁと。ただ、この種類の作品が5つ星になるのは難しいと思うので、これを「物語」とは言いませんが、「公演」にどう持ち帰るか楽しみです。

2006年度後期Field Trial 企画制作発表会
多摩美術大学 造形表現学部 映像演劇学科
多摩美術大学 上野毛キャンパス映像スタジオ(東京都)
2007/01/18 (木) ~ 2007/01/21 (日)公演終了
5作品を観た順に
『「五面シヴァ」』★
『アレルヤの落下』★★☆
『愛$』★★
『○の横腹』★★★
『ホテルタイタン』★
()内は適当に紹介。
『「五面シヴァ」』(舞踏、ダンス寄り)
ある少女の周りで〜〜と紹介文にはありますが、その少女があまり見えて来ないかなぁと。出演者間での差が目立ってしまった気がします。2シーン目のダンス部分は引き込みます。
『アレルヤの落下』(空間演劇)
そんなの無いけど、2.5星。音と光の魅せ方はカッコイイです。語りのテンション自体は好きですが、少しためすぎな印象でした。
『愛$』(ショー)
映画を基に、歌とダンスで綴る裁判劇。得意技を持ってくるところや、曲をフルコーラスで踊っちゃうところや、純粋だなぁと(笑)
やりきってるので、楽しめます。
『○の横腹』(展示、実験)
小指値などに参加している照明さんの展示空間内で、実験公演。ゾーイトロープの中で小指のパフォーマーと、20分強。空間の面白さはどういう方向にも進みそうな感じ。公演はやってる側が一番刺激的かも。
『ホテルタイタン』(コント)
コントと銘打ってはいましたが、どちらかと言えばオムニバス。作者が違う作品同士が喧嘩し合ってるような、統一感の無さ(苦笑)
それぞれにおもしろい部分はあったりするので、もったいない。

ひかりごけ
三条会
ザ・スズナリ(東京都)
2007/01/18 (木) ~ 2007/01/21 (日)公演終了
★★★★
ではありますが、正直ここまで来ると追いつかない部分があります。この作品の感想でその類いの言葉を使うのは嫌なのですが、もう少し「消化できたら」★を付けようと思います。
しばらく頭の中に響いていそうな一本でした。

「僕を愛ちて。」
劇団鹿殺し
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2007/01/11 (木) ~ 2007/01/22 (月)公演終了
満足度★★★★★
女優面に注目したが……
女優面に注目していた菜月さんですが、本番を観ていて思ったのは演出家面の逸脱感でした。
女優として素晴らしいのはもはや当たり前なのかもしれませんね。
女性演出家として“超える”べきところを確実に超えてきています。
とある舞台の引用(ネタバレBOXに書きます)以外で取り上げるとすれば、台本と向かい合う役者が絶対に想像できるはずがない、細かなニュアンスや、空気感の面を作ったのはおそらく演出家ではないのかなと私は思います。

CLUB SEVEN-SP
ザ・カンパニー
ステラボール(Stellar Ball)(東京都)
2007/01/17 (水) ~ 2007/01/21 (日)公演終了
満足度★★★★
ザッツ・エンターテイメント
タップあり、ダンスあり、ミュージカルあり、そして歌ありと盛りだくさんの内容で大満足です。個々の出演者の技量が安定していたのはもちろんですが、玉野和紀のツボを心得えた構成・演出が各人の良さを引き出して、非常に心地よい舞台を作り上げていました。
ショー終盤のメドレーで、歌詞の出だしが「あ」から「ん」までの曲を50音順にノンストップで40分以上歌い綴った場面は圧巻でした。

Life
CAPSULE
演劇専用小劇場BLOCH(北海道)
2007/01/19 (金) ~ 2007/01/21 (日)公演終了
満足度★★★
細やかな気遣いがうれしい
当日の折り込みチラシを、本屋さんでもらうような紙袋にユニットのロゴマークを入れたやつでまとめていた。
チラシがかさばらないうえにデザインにも気遣いが見えて少し嬉しい。しかももれなくオマケで公演ロゴが入ったカプセルが付いてくる。これも小物として完成度高し!
・・・そういう細かい気遣いはすごく嬉しいのだけれども、コント自体は少しパンチ控えめ。そんなわけで徹夜状態の身には辛いところもあった。
ネタや美術の中にもこういう細やかさが見えたら素敵だったと思う。

維新回天・竜馬伝!/ ザ・クラシック
宝塚歌劇団
東京宝塚劇場(東京都)
2007/01/02 (火) ~ 2007/02/12 (月)公演終了
満足度★★
問題があるとしたら
芝居の脚本。
坂本竜馬の人生をおおざっぱに、1時間半垂れ流して、何がいいたいのかちっともわからない?
テーマとか何を表現したかったのかさっぱりわからない。
幕末の有名人オンパレード。突っ込み所満載。
まぁ、宝塚にはよくあることだけど。
いいかげん話の作れない演出家に無理やり芝居を作らせるのはやめたほうがいいと思う。きちんと脚本家を養成してくれ。
ショーも普通っていうかたいしたことなくて、お披露目退団公演のトップ二人がかわいそうだった。

「僕を愛ちて。」
劇団鹿殺し
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2007/01/11 (木) ~ 2007/01/22 (月)公演終了
満足度★★★★
意外にも...
ハダカも下ネタも少なく(過去の公演に比べてですが)、本筋から大きく逸脱することもなく、ちゃんとしたお芝居になってました。これが、結構よくできたお話だったりします。
セットがよくできてたと思います。
チョビさんのVocalは、毎度のことながら聞き応え十分。
山本聡司さんの妖しげなる存在感もよかった。
歌は多いけど、絶対にミュージカルではないよなあ。
演劇とライブがうまいこと融合しているように思います。

人 PENGUIN 鳥
レウコクロリディウム
ぽんプラザホール(福岡県)
2007/01/19 (金) ~ 2007/01/21 (日)公演終了

ライオンキング【東京】【2023年1月22日昼公演中止】
劇団四季
四季劇場 [春](東京都)
2000/01/01 (土) ~ 2016/05/28 (土)公演終了
満足度★★★★★
初ミュージカルにオススメ
演出と曲を楽しむ。そんな感じのミュージカルです。
オープニングは圧巻。遅刻厳禁です。
ストーリーは明快なのでミュージカル初心者でも安心。
修学旅行生や家族連れが多いですが、大人にこそ見て欲しい作品。

オペラ座の怪人
劇団四季
電通四季劇場[海](東京都)
2006/12/01 (金) ~ 2007/01/17 (水)公演終了
満足度★★★★
重厚な音楽
映画版はセットにお金をかけ、シャンデリアの落下も迫力満点。
それに比べれば舞台版はショボイという感想を持つかもしれません。
しかしそこは生のお芝居。高井ファントムの迫力ある美声は劇場の最後列まで響き渡ります。比較すべきものではないでしょう。
2F席が1F中央までせり出しているので、1F後方の席はお勧めできない。
東京以外の劇場は生オケじゃないのは本当に残念!