
三条会の『秘密の花園』
三条会
千葉公園内 特設三条会劇場(野外公演) (千葉県)
2007/07/20 (金) ~ 2007/07/25 (水)公演終了
満足度★★★
破壊力のあるおもちゃ
雨合羽な本気野外。圧倒的な俳優と、色んな意味で緊張感のある遊び心溢れる舞台と。ただ、空気の密度で引っぱる戯曲は野外ではちょっと苦しかったかも。後半、見所がはっきりしてからは楽しめました。
開演直後風が吹いたり、絶妙なタイミングで飛行機が来たり、これで雨が降ったら奇跡の公演。

犬目線/握り締めて
tsumazuki no ishi
ザ・スズナリ(東京都)
2007/07/19 (木) ~ 2007/07/23 (月)公演終了
満足度★★
2時間だったらなぁと。
初日で固かったのか、冒頭、舞台に違和感を感じてしまい全く入って行けませんでした。徐々に強烈だったり、印象的なシーンが出てきて、tsumazuki世界へ少しずつ。ねじれた思いが重なって行く最後は素敵でした。

ともだちが来た
集団あしゃしゃ
青年センター ワンコイン実験シアター(福岡県)
2007/07/20 (金) ~ 2007/07/21 (土)公演終了
満足度★★
番外公演
脚本の力はもの凄いと思います。戯曲大賞受賞作品ということですし。
ですが、それゆえに、役者が若干言葉に振り回されている部分があったような……。
考えさせられるような、良い作品を作ろうとしている。その気持ちは強く伝わってきました。

天国
ブラジル
ザ・ポケット(東京都)
2007/07/18 (水) ~ 2007/07/22 (日)公演終了
満足度★★★
欲張ってしまうのです。
個人的には前作の「役者バトル」な感じの方が好み。ドタバタか、期間工か。どっちかに寄ってほしかったかなぁと。
憎めないというか、バカ可愛い人間達の描き方は期待通り。

ヤバ口さんちのツトム君!
拙者ムニエル
駅前劇場(東京都)
2007/07/21 (土) ~ 2007/08/06 (月)公演終了
満足度★★★
初日あけました
さっそく行ってきました。拙者ムニエル初体験ですが、ちょっと幼稚な感じがしました。楽しいんだけど。お芝居というよりは長いコント。それもありだとは思うんですが、それならそれでもっと笑いが欲しいし。初日だけにものすごく噛んだり台詞言い直したりしていたので、こなれたころの雰囲気やアドリブは観たい気がします。啓さんファンなので。

天国
ブラジル
ザ・ポケット(東京都)
2007/07/18 (水) ~ 2007/07/22 (日)公演終了
満足度★★★
陰気な話のイメージが
あったんですけど、意外に温かさがあってちょっと予想外でした。寂れた町の居酒屋に集まる工場の男という、乱暴で野蛮な感じを抱いて観てしまったので、やさしさが却って中途半端に思えました。話の組み方や演出は細やかでいいのに。それが仇になったような。

松竹大歌舞伎
松竹
浪切ホール 大ホール(大阪府)
2007/07/21 (土) ~ 2007/07/21 (土)公演終了
満足度★★★★
楽しかった~
「歌舞伎のみかた」2005年7月国立劇場で好評を博したコーナーの出張版で、笑って観ているうちに歌舞伎への抵抗がなくなり、その後お客さんが拍手をしやすくなるので公演も盛り上がるというもの。よくできてます。
しかし「俊寛」「お祭り」とも、それほど初心者向けの演目ではないとは思う。「俊寛」地味だが力のある演目で、右近さんは現代人に俊寛の孤独を伝えていた。「お祭り」爽やかに舞い納め。美形揃いだなあ~としみじみ。

ともだちが来た
集団あしゃしゃ
青年センター ワンコイン実験シアター(福岡県)
2007/07/20 (金) ~ 2007/07/21 (土)公演終了
満足度★★★
せつない(/TДT)/
畳、押し入れ、風鈴、うちわ、ひぐらしの声。
開演前から、会場はすっかり夏の夕暮れモード。
雰囲気作りが素敵でした。
お芝居は、始めは、正直、
「(@x@;??????」
と理解できませんでした。
セリフの意味もわからず、状況もわからない。
難しい・・・
次第に、二人のおかれている状況や関係はわかってきましたが、
最後まで、「よくわからない」感がぬぐえませんでした。
見終わってからも、
「あのセリフの意味は?」
「あの行動の意味は?」
と混乱しました。
もやもや。
誰か解説してえええええ!。°・(((p(≧□≦)q)))・°°と。
ただ、見終わって、せつなさで胸がいっぱいでした。
ラストのお二人の気迫には、鳥肌が立ちました。

新撰組異聞 PEACE MAKER
Blue Shuttle
松下IMPホール(大阪府)
2007/07/21 (土) ~ 2007/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
さすがっっ!!!!!!!!!
やっぱり吉谷さんの脚本はGOOD☆
今回の舞台セットもすごくカッコイイです!!!
梅林くんの鉄之助ガンバッテマス( ̄∀ ̄*)
矢崎くんの山崎さんに惹かれ・・・はまりそうです(笑)
以外に松木さんの斎藤さんがツボww
山本さんの辰之助はカワイイ(笑)
古川さんの九ノ一はアクションが見物です♪
明日2回目を見ます(o^-^o) 今度は端から端までじーーーーーーーーーっくり観ますよ~ww

キャッツ
劇団四季
キャッツ・シアター(東京都)
2006/11/01 (水) ~ 2009/05/03 (日)公演終了
満足度★★★
キャッツ
昔に比べて、猫っぽい動きが少なくなった気がする。
劇団四季さん、もしかして劇場を作りすぎて
役者を回すのが大変なんじゃないの??
稽古が足りてないんじゃないの??
と、揚げ足をとるような事を言ってみたりして・・・
やっぱり、曲が良いので、かなり満喫しました。
すごく良い席で見れたので、猫の区別も化粧で分かりました。
特に張くんのマンカストラップが好きでした。

神様の夜〜プログラムC「魅せられる」
KAKUTA
ギャラリーSite(東京都)
2007/07/07 (土) ~ 2007/07/15 (日)公演終了

天国
ブラジル
ザ・ポケット(東京都)
2007/07/18 (水) ~ 2007/07/22 (日)公演終了
満足度★★★★
手練なストーリ
事情を小出しにしていくストーリ展開は手練。役者の演技も演出も安定感があり、上手な物語世界を創り上げていて飽きない。ただ、あまりに安定で。もっと激しくカタルシスが欲しいなあ。緻密に創った世界がグラつく一瞬があったら、その精巧さが逆に際立つと思うのだけれど。

ハルディン・ホテル
ナイロン100℃
本多劇場(東京都)
2003/11/24 (月) ~ 2003/11/30 (日)公演終了

今は灯りを消さないで
劇団ひろぽん
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2007/04/20 (金) ~ 2007/04/23 (月)公演終了

スポットライト
劇団ひろぽん
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2006/12/09 (土) ~ 2006/12/11 (月)公演終了

ヤマト版東海道四谷怪談
笑劇ヤマト魂
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2007/07/19 (木) ~ 2007/07/22 (日)公演終了
満足度★★★
浴衣良いですねぇ
ストーリーなどの見応えが有って面白かったのですが、要らない笑いが多すぎたように感じました。
浴衣姿の子が客席に沢山居て、涼しげで良いですね。

深夜旅人
劇団ひろぽん
早稲田大学学生会館(東京都)
2006/09/22 (金) ~ 2006/09/24 (日)公演終了

イノセンスの証明
劇団ひろぽん
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2006/04/22 (土) ~ 2006/04/24 (月)公演終了

GAME OVER~THE HELL SONG~
劇団ひろぽん
早稲田大学学生会館(東京都)
2005/11/11 (金) ~ 2005/11/14 (月)公演終了

歌姫
東京セレソンデラックス
シアターサンモール(東京都)
2007/07/11 (水) ~ 2007/08/05 (日)公演終了
満足度★★★
深夜テレビ番組っぽい、お気楽さ。
チラシの雰囲気から、昔の日活映画風な渋い作品か、臭い作品か
タイトルからして、中島みゆきの歌の世界か
キャバレー回りでもしている寂れた歌手の話かと
思っていたら、
泣き笑い有りなドタバタコメディでした。
展開の意外性や、驚きがない分、まとまりのある作品で
終演後「あぁ面白かった」ってサクっと思える作品。
配られたチラシを見たら、テレ東でレギュラー番組やってたんですね。
こういうシチュエーションコメディっていうんでしょうか、
非常に映像的な印象を持ちました。
そういう番組って大抵30分1本って感じなんで、
2時間半の上演時間は約5~6本分。
いやいや長いんだなぁ。
「~ながら見」で、時々集中してって感じでしょうか。
僕は出ている役者さんとか、この劇団のこと
全く馴染みない人ばかりでしたが、
ロビーに溢れる、著名人も多い花束の多さから
結構メジャーなんでしょうか。
当日の客席も補助席まで出るほど盛況でした。
でも、この作品のテイストは、新宿の外れのサンモールに
よく似合う。
人気劇団になっても紀伊国屋や本多劇場ならいいけど
パルコやコクーンなんかでは上演して欲しくないなぁ。
最後に
僕の周りの御客さんは、この劇団のファンか、知り合いか
良く知っている人が多いみたいで
大して面白くないシーンでも、また普通としか思えない
シーンでも手をたたいて笑ったり
しょっちゅう鼻音立てて笑ってる。
これが、うっとおしいったらありゃしない。
これならまだ寝ててもらったり、
お菓子でも食べてている人のほうがマシ。
手前みそなネタが多いのかマニアが多いのか知りませんが
度が過ぎるのは、いかがなものか。
これもまた深夜テレビ番組っぽさ、ならではなのか。