
humming2
ポかリン記憶舎
cafe MURIWUI(東京都)
2008/03/18 (火) ~ 2008/03/24 (月)公演終了
満足度★★★★
ドキドキしました(>_<)
ポかリンの観劇は4回目です。
今回は、本物のお店を使ったお芝居で、とても近くで観たので、
ドキドキしました。

ふたり
はらぺこペンギン!
ギャラリーLE DECO(東京都)
2008/04/01 (火) ~ 2008/04/06 (日)公演終了
満足度★★★★
ぎゃ、ぎゃらりー・・
ギャラリーLE DECOっていう所にはじめて行きました。
ふ、ふつうの(しかも古めの)ビルの一室だ・・
客席が3面、って言っていたけれど、1面一列しかないw
役者さんが近すぎて逆に集中できない部分はありました。
近くに来すぎると目線をそらしてしまうw
オムニバス、一本20分くらいのが4本の作品でした。
それぞれに個性があって、また笑いがあって、楽しめました。
平日の夜に1時間半ないで見れてご飯食べられる公演ってよいですね。
内容自体に関しては、この劇団特有のセンチメンタルな部分は少し薄かったかな~と思います。それは、本公演に期待します。
相変わらず選曲や衣装が素晴らしかったです。

cafe「シアター」
さるしげろっく
吉祥寺シアター(東京都)
2007/09/28 (金) ~ 2007/09/30 (日)公演終了
満足度★★★
紅茶薫るオムニバス
とある一軒のカフェに訪れる人々の人間模様。
そこにはテーブル一つに椅子二つという設定で繰り広げられる心温まるオムニバスストーリーをダンスユニットBLAZE(ブレイズ)とのコラボレーションで劇化。
マスターが主宰の腎茂エイジ、店員が黒木崎六九、最初と最後に現れる女が猿山のぼる。
女は死んでて、設定はマスターの妻。
4話からなるショートストーリー。
どれもほんわかした作品で良かった。
シンプルな劇のようだが、その実、深い。
笑いのツボもしっかりとあって構成も良かった。
熟年夫婦のペアシートを最後の4話目に持ってきたのにはやはり、意味があったと思う!

TDL≒USJ
イトーカンパニー
駅前劇場(東京都)
2008/03/29 (土) ~ 2008/04/03 (木)公演終了

斑点シャドー
JACROW
OFF・OFFシアター(東京都)
2008/03/12 (水) ~ 2008/03/19 (水)公演終了
満足度★★
プロットを楽しむもの?
シーンが進むにつれ、時間がどんどん過去に遡り、様々な真実が明らかになっていく、というストーリー。あと女の嫉妬。ミステリーならばもっと謎解きや意外性がないとだし、ロマンスならばもっとドラマがないと・・・。なんとなくうまくはまとまっているけれど、構成に凝りすぎて本質を逃してしまった感。俳優はみな好演で飽きずに観れたが。

キラリ☆ふじみで創る芝居『大恋愛』
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ(埼玉県)
2008/02/07 (木) ~ 2008/02/11 (月)公演終了
満足度★★★★★
素晴らしい
面白かったです。とくに2幕は出色。あれはどんな人がみても楽しめるでしょう。はるばる遠くまで出かけるだけの価値のあるものが観れてよかったです。

霊感少女ヒドミ
快快
こまばアゴラ劇場(東京都)
2008/02/07 (木) ~ 2008/02/09 (土)公演終了
満足度★★★★
単純に面白い
いかにも芸大生(または芸大出身)です、という感じで、実際にどうなのかは知らないけれど、演劇という枠の中で演劇をやってる数多の劇団より自由な、出し物。面白いけれど、表層で遊んでいるだけのようにも見えて、私はもっとやむにやまれぬようなものが観たいと思ってしまった。まだ若いみたいなので、数年後も演劇をやっていれば、相当面白いかもしれないと思った。

PTA
ホチキス
吉祥寺シアター(東京都)
2008/01/19 (土) ~ 2008/01/27 (日)公演終了
満足度★★★
後半は面白い
まぁ『12人の優しい日本人』だと言われるのはしょうがないでしょう。もう少し上手に盗めば、決して悪いことではないと思うは、ただのパクリではなく、ちゃんとオリジナルに面白い部分もあるから。有名な作品なんだから、観客の反感は想像つくでしょうに・・・。前半はつまらないが、後半は三谷より楽しめました。そのあたりも勿体無い。客演の男優2人が好演。

メディア モノガタリ
三条会
ザ・スズナリ(東京都)
2008/01/17 (木) ~ 2008/01/20 (日)公演終了
満足度★★★★
奇抜
演出が奇抜で、クレバーだけど、ちゃんと面白くて、ちっとも小賢しくかんじないのがすごい。醒めた目をもって、観客を飽きさせないということをよく判っているのだと思う。俳優も皆好演。主演の女性は、健闘しているけれど、メディアという役には、どうしても物足りない感は少しありました。

手オノをもってあつまれ!
スロウライダー
新宿シアタートップス(東京都)
2008/01/04 (金) ~ 2008/01/07 (月)公演終了

愛の続き/その他短編
MU
OFF・OFFシアター(東京都)
2008/01/17 (木) ~ 2008/01/21 (月)公演終了
満足度★★
ピンとこず
Bバージョン。
評判や宣伝から期待しすぎたのか、想像よりつまらなかったです。俳優さんは健闘していたように見えたけれど、ストーリーもあまり頭に入ってきませんでした。演出の問題でしょうか。あと、A,B合わせて4つの話があるからとはいえ、舞台装置の意図不明さ、場面転換などの処理のおざなりさは、もう少しなんとかならなかったものでしょうか。普段はそういうところは気にとめないほうなんですが。

春琴(しゅんきん)
世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアター(東京都)
2008/02/21 (木) ~ 2008/03/05 (水)公演終了
満足度★★★★
上質
ものすごく上質でしたが、だからものすごく感動したかといえば、そうではなかったのです・・・たぶんそれは単に私の観たいもの求めるものとのズレがあったのでしょう。
私はもっと、作り手の個人的なモノ、それをつくらせたやむにやまれぬモノや、つくらずにいられなかった衝動や執着などが、観たいのでしょう。
こんなにものすごく洗練されてなくてもよいから。

ピース!!!
劇団Peek-a-Boo
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2008/04/02 (水) ~ 2008/04/06 (日)公演終了
満足度★★★★
ほろりときました。
ちょっとほろりとするファンタジーでした。実際泣いてる人もけっこういました。どの人種?もかわいく、たまにすべるのもご愛嬌。こどもから大人まで幅広くたのしめると思います。あと次回講演がものすごく気になります。たぶんこれ観て気にならない人はいないのじゃないかと。

梅里アーツ 一人芝居「日常の人びと」
梅里アーツ
荻窪小劇場(東京都)
2008/03/28 (金) ~ 2008/03/30 (日)公演終了
満足度★★★★
神々しかった
千秋楽に観に行きました。
とてもよかったです。梅里アーツのデビュー作品になるわけですが、
デビュー公演だとは思えない。お釣りが十分に返ってくる充実したものでした。
6人のキャラクターを一人で演じ分けた梅里アーツ。
演出はイッセー尾形の公演に似ていたけど、あのカタチを継承するのは別にパクリとかにはならないと思う。
違うカタチになっていたし、またなろうとしているような気がしました。
それだけ、梅里アーツの演じたキャラクターは魅力的で生き生きとしていてオリジナリティに溢れていました。
特に、学校の先生とアクション劇団主宰の役者には笑わされました。
イメージがしっかり伝わってくるし、細かい瞬間瞬間も見逃せませんでした。
色んなものを期待させる第二回目公演を楽しみにしています。

みんなの目の黒いうちは
亜細亜象演劇卸売市場
OFF・OFFシアター(東京都)
2008/04/01 (火) ~ 2008/04/06 (日)公演終了
満足度★★★
人情自殺喜劇
個々の自殺の理由が微妙に関係してくるあたりはよくできてるなと思います。後味がよいので帰って気持ち良く寝られそう(笑)
自殺と笑い、塩梅が難しいですね。話芸では割とよくある手法だと思うですが、演劇だとシリアスさが勝って笑うに笑えなくなくなりがちだと思います。

ZiN-Ki
さるしげろっく
劇場MOMO(東京都)
2007/03/15 (木) ~ 2007/03/19 (月)公演終了
満足度★★★★★
鬼ファンタジー
要するに、劇団「さるしげろっく」とプロデュースユニット「Hal's Party」とのコラボですわね(^^)
■ Story
天皇の正統性を示すといわれる三種の神器。それらを守る、鬼の一族と呼ばれるもう一つの闇の系譜を持つ天皇の末裔。
その末裔に生まれた男女の双子。その姉弟をそれぞれ主人公にした2幕劇。
いあーーー、観劇じゃなくて感激しましたっ!
企画が素晴らしい!!
芝居が2部構成になっていて、
一幕がさるしげの脚本、演出は共同。
二幕がHal’sの脚本、演出は共同。
一幕・二幕は時系列順に並んでいるけれども、その視点が異なる。
第1幕「藤の花咲く村の名医」
争いの種を持つ三種の神器。その守人として人に忌み嫌われる怪しげな力を持つ鬼の一族を飛び出した弟キイチ側からの視点。
第2幕「不如帰去(ホトトギス)~時つぐ鳥~」
一方弟キイチが投げ出した、三種の神器を守るため、「ヤガミ一座」として東京を転々としながら興行を続ける姉のキキ側からの視点。
この2作を両方見ることによって互いの作品の主役キイチとキキのそれぞれの伏線がクロスしてかみ合う………作品としてひじょうに美味で奥が深い。
鬼二人がニンゲンによって陥れられ翻弄される。
本当の鬼はどちらなのか。。
それでいて笑わせる部分のセリフが完璧!
あの3人がいい味だしてる。。
そして、それぞれの持ち味を出してる役者も素晴らしい!!
かなりのハイレベルな脚本・演出・役者、そして照明が凄いっ!
最後の部分、キイチとキキが鬼となって戦おうとする瞬間、ステージ上で二人は止まり、その止まった角度が美しい。。
一つの画になるように計算されて・・・
ハラハラと桜吹雪が舞い降りたかとおもうと、周りは暗くなり、止まったままの二人の美しい画像にスポットライトが当たり、更にキャンパスに書いた水彩画のごとく浮かび上がる鬼二つ。
なんて美しい。。美しい。。
書上奈朋子の曲がBGMに使われていて、それもこの舞台にあっている。。
その美的センスは芸術的で観終わった後、ずっと余韻は残るのでした。
民俗学的なストーリーなので、民俗学の第一人者、小松和彦の本か京極の本から脚本を書いたのだろうか・・?
で、脚本家の黒木崎六九に話を聞いたところ、違う。とのこと。。
そっか・・・何も材料がなくてあんなストーリーを作れるんだね。
やっぱ、才能だろうか・・・。
劇の画像はこれ↓
http://hann.dion.jp/stage-photo/s-zinki.html
さるしげろっく、って・・・
猿山のぼる の さる
賢茂エイジ の しげ
黒木崎六九 の ろっく から取ったのね?(意外に単純)
いあーーー、やっぱ舞台は素晴らしいーーー!!

ブラウファウスト
劇団銀石
明石スタジオ(東京都)
2008/03/20 (木) ~ 2008/03/23 (日)公演終了

TDL≒USJ
イトーカンパニー
駅前劇場(東京都)
2008/03/29 (土) ~ 2008/04/03 (木)公演終了

ふたり
はらぺこペンギン!
ギャラリーLE DECO(東京都)
2008/04/01 (火) ~ 2008/04/06 (日)公演終了
さすが。
フォーマットは違うが、しっかりはらぺこペンギンテイスト。
各話をリンクさせるのはオムニバスの常套手段だが、やり口がうまい。
いつも通り楽しめた。
やる側としてはギャラリーならではの苦労などもあったと思うが、観る側としては、もっともっと実験的な「実験公演」も観てみたい気も。

TDL≒USJ
イトーカンパニー
駅前劇場(東京都)
2008/03/29 (土) ~ 2008/04/03 (木)公演終了
満足度★★★
ピチチ臭
下北駅前でピチチ臭がして美少女いっぱい!そりゃあもうウハウハっしょ?
・・そして期待通りの妄想に妄想を重ねた大妄想爆発舞台で裏切らない!
とくにTDLがGood。USJはすほう嬢の活躍がもっと見られればなぁ…。