最新の観てきた!クチコミ一覧

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御前会議

御前会議

青年団若手自主企画 柴・宮永企画

アトリエ春風舎(東京都)

2008/04/07 (月) ~ 2008/04/14 (月)公演終了

御前会議を観て来た
ちゃんと口語劇でもあって、軽くも深くも楽しめる。

始まった瞬間から考えていたが、途中からリズムが入って、
あ・・さっきまではまだやってなかったんだ・・・と思った。

ネタバレBOX

恥ずかしくないミュージカル、成功だと思うが、
いや、それは恥ずかしいでしょ!と思う場面もあった。
マイク持って完全ラップ、それでも口語劇、であってほしかったけどそこはラップだった。
一人だけビミョーにできてない人は演出だと思いました。
あの彼の存在はあたしにとってはLOVEでした。

感想ではありませんが、
脚本の中で議題になっていたひとつ、
『賞味期限切れの食品をいつまで食べてもよいか』は、
あたしは保存期間の3分の1まで超過OKにということにしています。
もう、その議題のときにそのことを提唱したくてたまらなかった。

ま、議題自体は問題ではないお話で、それはとても素敵なことなのですが、
とりあえず主張したいのは、

製造から期限までが3日なら、1日超過まで。
3年間あるなら1年超過をOKにしているととっても便利ですよー!!!

スッキリ。
億万長者婦人故郷ニ帰ル。

億万長者婦人故郷ニ帰ル。

JAM SESSION

「劇」小劇場(東京都)

2008/04/15 (火) ~ 2008/04/20 (日)公演終了

満足度★★★★★

圧倒されました。
切なくて醜い人々の姿がいとおしく、静かに圧倒されました。思わず泣いてしまったのは感情が高ぶったとかではなく、ただただクレーレへの涙でした。もうクレーレの虜です。それと、いかにも翻訳物なのにそのハードルを全く感じさせない演技のうまさもすばらしいと思います。リピート決定。

恋人としては無理

恋人としては無理

柿喰う客

ギャラリーSite(東京都)

2008/04/13 (日) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★

ジーザスパロディ
今回の柿、イエスと十二使徒とピラトの物語・・・つまり、劇団四季の『ジーザス・クライスト・スーパスター』の舞台を観劇したことがある方は入り易い。。

それを柿風にパロディ仕立てにしたアクの強い舞台だ。



十二使徒ってなんぞや?っつーお方もいらっさるかもしれん。。

なんせここは、無宗教の国、日本だから。。


イエスがこの十二人を選ばれたのは、彼らがふさわしい人間であったからではなく、彼らをふさわしい人間にするためでありました。

そこで、十二人を任命し、使徒と名付け、彼らを自分のそばに置くため、また、派遣して宣教させ、悪霊を追い出す権能を持たせるためであったのでした。

レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」における配置は左からバルトロマイ(ナタナエル)、アルファイの子ヤコブ、アンデレ、ユダ、シモン・ペテロ、ヨハネ、イエス、トマス、ゼベダイの子ヤコブ、フィリポ、マタイ、タダイ、熱心党のシモンとなります。



もしかしたら、再演するかもしれないのでこの後はネタバレBOXに。。

ネタバレBOX



誰が誰であるかを見分けるためにも、各人物を象徴する持物を知っておく必要があったのですが、今回の柿の演出はこの持物を持った役者が持物の主を演じるという方法をとった為、人物の象徴のマフラーが次々と劇団員に渡る度に、それどれがピラトを演じてました。

要は役者は5人なのに、象徴物を渡しながら、その役柄のセリフを吐くという手法。。


いあいあ、観ているこちらも目が回るが、演じてる役者もかなりの高レベルでないと判らなくなっちゃうという際物舞台であります。


しかもセリフのスピードがハンパないです。
どんだけしゃべれるんよ?(・・;)
っつーくらいのハイテンション!


疲れるんだろなー。。
舞台の後方にペットボトル(水)が置いてあって、役を免れた役者がほっとしたように、水をガブガブ飲んでます。。




あれだけギリギリの芝居をやると、やっぱ精神的にもめっさ、きついよね。。


いあいあ、ワタクシにはできんわ~。。とバナナを喰ったのでした。。



やれやれ・・。



うちのだりあの咲いた日に

うちのだりあの咲いた日に

青☆組

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/04/05 (土) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★

なかなかに
出演している福寿奈央さんと荒井志郎くんのお友達で
観に行きました。
セットもしっかり作り込まれていて、照明もとても綺麗に
当たっていました。
ドラマ撮影用みたいな。(笑)
和尚さんのシーンは…普通で良かったんじゃないの?
雰囲気ぶちこわしでした。
あそこであんな笑いはいらんでしょ。

ソレカラ、

ソレカラ、

ミクロドロップ

大博多ホール(福岡県)

2008/04/11 (金) ~ 2008/04/12 (土)公演終了

満足度★★

きっちり
とても見やすくてストレートなお芝居。面白味や斬新さは薄いけどきっちり作られていた。役者の訓練がかいま見えた。個性派は少数。照明が綺麗。最後の拍手、照明と音効であおられた感じも。きっちり作れる演出は凄い。荒は少ない。突出したものも少ない。それが物足りない。観客が多く入るのは凄い。

KNOB のぶ

KNOB のぶ

劇団Turbo

駅前劇場(東京都)

2008/04/11 (金) ~ 2008/04/15 (火)公演終了

満足度★★★

初見です。
あったかい舞台でした。会場も含めた雰囲気の良さがあり、心地よかったです。個人的には中盤でぐっときたので、後半のちょっと間延びした感じが物足りなかったかも。

私、わからぬ

私、わからぬ

空間ゼリー

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★

マチネ
リストラされた父親、茶道(?)を教える母親、ダンナに逃げられ実家に戻ってきた長女、ちょっと斜にかまえる次女、就活中のちょっとダメ長男。それぞれが集えるようにと造ったリビングでのあれやらこれやら。

ネタバレBOX

みんな、自分の本当の思いを隠しながら生きているのかもしれない。だから、勢いにまかせたり、自分の何らかの優位性を持って真実を吐くことに対して顔をしかめるのだろう。でも、言わなきゃわからない真実もある。そんな葛藤を抱えながらみんな生きていく。
でも、最後、長女と次女の接点は見たかったなぁ。
死者の書

死者の書

POTALIVE

JR吉祥寺駅中央口改札前待ち合わせ(東京都)

2008/04/04 (金) ~ 2008/04/06 (日)公演終了

満足度★★★★

吉祥寺の雑踏が舞台空間に。
木室陽一氏の周りだけ流れる空気が違うよう。スピードの強弱、高さの変化を自分なりの位置取りと距離で楽しむ逸品。2200歩。54分。

ネタバレBOX

駅改札口から始まり駅ビル地下を巡るコース。人と人との間をすり抜けたり、止まったりと自由自在に動くさまを連れられるわけでもなく追っていく。コース取りといい、スタイルといいポタライブの新機軸とも思えるほどの斬新さが◎。

普段から吉祥寺ロンロン(駅ビル)はよく利用しているのだが、自分も知らない階段があったのにもビックリ。

自分は14時の回で観たのだが、たしかに上演時間によって街を歩く人も変わるので見える様子も変わっていく。その時間なりのポタライブを見せるのは面白い趣向だと思う。

このポタライブ、最大で8人を引き連れる回もあったらしいが、できるだけ少人数で観た方が引率感もなく、自由度高く雑踏に紛れるのでより楽しめるのでは、と思った。
やや無情…

やや無情…

双数姉妹

新宿シアタートップス(東京都)

2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

ソワレ
刑務所で教育の一環としてはじめられた演劇指導。実際に公演を行うことになり、練習をしていくうちに・・・。

ネタバレBOX

ストレートにしんみりな芝居。溜まった感情を内に込めて行く感じ。それだけに切ない感情もどんそん溜まっていって。(仮出所があるとはいえ)何年か先まで運命が決まっているような受刑者に、外界での芝居をさせるというある種の拷問についても徐々に受け入れていくとか、演劇の魔力みたいなものがいいたかった部分もあるのかも。しかし、これから何年間か先の運命が決まっているとしたら、そしてそれが決して自由なものではないとしたら自分は一体どう思うのだろう。
しかし、劇中劇みたいになっているので、どこまでが真実なのやら・・・。
顔よ

顔よ

ポツドール

本多劇場(東京都)

2008/04/04 (金) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

マチネ
見えるものから見えないものへ。

ネタバレBOX

顔はとっても大事だ、だって、第一印象それしかないし。見えるし、説明付けやすいし。自分が標準以上だと知っていて「自分は60点」といいながら、陰で見下す人間、そして、自分が標準以下だと知りながら、「自分は60点」と言って、陰で僻む人間、それぞれがそれぞれの人生。どっちがいいでもどっちが悪いでもなく。ブサイクなのは知っているけど、こういう顔好き、とか、キレイなのは知っているけど、嫌いとか。でも、やっぱり実はそれを越えたところに愛があるんじゃないかとか思ったり。
テレビが対角線上で同じものを放映していたり、細かい演出もgood。
御前会議

御前会議

青年団若手自主企画 柴・宮永企画

アトリエ春風舎(東京都)

2008/04/07 (月) ~ 2008/04/14 (月)公演終了

満足度★★★★

ソワレ
これは、ある意味衝撃的かも。笑撃的かもしれないけど。

ネタバレBOX

よく、音楽とかで、「声も楽器の一つだ。」的な概念はあると思うのだが(Bobby McFerrinとまでは言わないけど。)、それに似た感じなのかな。会話も音楽だ。みたいな。そして軽やかなそれとは裏腹な重々しい会議。誰もいないから、何も決まらない、何も決められない。そんな何か。
しかし、山田(五反田団)って出演交渉されるのだろうか?
恋人としては無理

恋人としては無理

柿喰う客

ギャラリーSite(東京都)

2008/04/13 (日) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★

したたかに凱旋。
固有名詞の羅列、ギャグの応酬といった台詞ひとつひとつの情報量の多さ。
だからこそ、柿は非常にドメスティックな団体であると思っていた。
フランスで本当に公演として成功を収めたのか、正直、疑心暗鬼だった。

だが、一目見て、大いに納得した。
なるほど、柿は、中屋敷は実にしたたかに勝ち戦をしてきたのだ。

その方法により、今までの柿以上のドライブ感を体感できた。
だが、さらに切れ味が増した時、どんな体感を生むのか、興味深い。
早期の再演、またはこの方法への可能性を期待し、星を一つ落としておく。

ネタバレBOX

役者とキャラが目まぐるしく変わる方法は、本当に興味深かった。
小指値も2月に同じことをしていたが、柿の方が縛りに徹底している。
(もちろん、善し悪しの問題ではなくて、事実として……)
柿のキャラ芝居が、一歩進んだ境地に達しようとしているのかな、と。

物語も非常に面白いが……しかし、方法に負けてるだろう、と思う。
再演時は、大幅改稿を求む。
洞海湾 ー九州任侠外伝ー

洞海湾 ー九州任侠外伝ー

サモ・アリナンズ

ザ・スズナリ(東京都)

2008/04/04 (金) ~ 2008/04/15 (火)公演終了

変なものがいろいろ見えた、
しもての前方でした。

どん底

どん底

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2008/04/06 (日) ~ 2008/04/27 (日)公演終了

もう一回見ちゃう。
大河内さんのブログ愛読中。

御前会議

御前会議

青年団若手自主企画 柴・宮永企画

アトリエ春風舎(東京都)

2008/04/07 (月) ~ 2008/04/14 (月)公演終了

満足度★★★★

会話の姿
現代口語ミュージカルというコンセプトはわかりやすいけど、そんなもの掲げなくてもいいよな。
本当は人それぞれ持っているリズムは違っていて、それが会話の中で自然に合っていったり、何かをきっかけに速まっていったりしていて、それが見えると人間のコミュニケーションの本質的なものが見えてくるような気がする。

これ、一回で終わらせないでシリーズ化したらもっと深い表現を見つけられるんじゃないかと思います。

顔よ

顔よ

ポツドール

本多劇場(東京都)

2008/04/04 (金) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

観客的でありたい
ポツの客席にいるように、毎日を過ごせたらいいのに。
だけどいつだって被害者か加害者のどちらかにいるんだ。

やや無情…

やや無情…

双数姉妹

新宿シアタートップス(東京都)

2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

満足度★★★★★

言葉が出ない・・・・
拍手するのをやめたくないほど楽しみました。

錆花

錆花

TOCA*

神楽坂die pratze(ディ・プラッツ)(東京都)

2008/04/04 (金) ~ 2008/04/06 (日)公演終了

満足度★★★★★

ギリギリのライン
物凄く緻密に作られていながら、今にも崩壊しそうな、ギリギリの線を攻めてくる。
抉るなぁ。切ないなぁ。
お弁当を食べるシーンが良かったです。

コラボレーション

コラボレーション

チームブラック

OFF・OFFシアター(東京都)

2008/04/10 (木) ~ 2008/04/15 (火)公演終了

4月14日(月)M
もっとコラボレーションして欲しかったなと。

やや無情…

やや無情…

双数姉妹

新宿シアタートップス(東京都)

2008/04/09 (水) ~ 2008/04/13 (日)公演終了

4月12日(土)S
巧いなあ。巧い。

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