最新の観てきた!クチコミ一覧

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風琴工房

ザ・スズナリ(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

おお・・・
まず、何より感じたのが、劇作家・詩森ろばが如何に演劇の力を信じているかと言うことでした。演劇の役目は再現することではない、されどそこは仮構を舞うばかりで果たしていい場所だろうか?ということを考えてしまいました。演劇をやるひと、志すひと、学ぶ人、そして、演劇が嫌いな人にも観て考え感じて欲しい舞台です。
また、「水俣病」という重いテーマを扱いつつも、社会的な向きに偏らず、単純に"drama"としても十分、いや十二分、むしろ十十十分、楽しい舞台でした。

失われた時間を求めて

失われた時間を求めて

阿佐ヶ谷スパイダース

ベニサン・ピット(東京都)

2008/05/08 (木) ~ 2008/05/27 (火)公演終了

ふ~む
なぜか折込チラシを見る機会が多く、以前から気になってたので(衣装さんがスタイリストの伊賀大介!こういう仕事もするんだ)、行ってきました。
(折込って宣伝効果どんだけあんのかな。と思いながら折込してたけど、意外とそそられるもんだな、と自己確認(笑))
 なるほど。初見だし、次を見てから判断したいと思うので今回だけで評価はしたくない、というか、やっぱり次の作品、他の作品も観てみたいと思うので、結構好みかもしれない。
でも、自分としては苦手な少数のキャスト。
多数出演されるのもイヤなんだけど。
どっちなんだよ、という感じですが。。。
次回公演が楽しみです。

失われた時間を求めて

失われた時間を求めて

阿佐ヶ谷スパイダース

ベニサン・ピット(東京都)

2008/05/08 (木) ~ 2008/05/27 (火)公演終了

満足度★★

その一歩にはついていけず。
前半は部分部分を楽しんだりもできましたが、後半は身体がついていかず、うとうとと…。少人数とはいえ、複数の人間のアイディアから立ち上げたことで、観念的な方向に行ってしまったのかなぁと。

WALTZ MACBETH→神戸公演は「3人いる!」に演目変更

WALTZ MACBETH→神戸公演は「3人いる!」に演目変更

東京デスロック

吉祥寺シアター(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/11 (日)公演終了

満足度★★★★

ソワレ
基本的にはシェークスピアのマクベス

ネタバレBOX

の(ト書きのない)リーディングみたいなもの(そもそも、パンフレットに書いてある本当のマクベスのストーリーを開演前に演出家が話してしまう)。でも、まぁ、そこには色々と仕掛けがあって・・・。
確かに、アフタートークでも話していたのだけれど、先日見た岩井企画とかあなざーわーくすとか三条会とかみたいに古典(ギリシャ悲劇でしたが)を、現代的な手法で超訳するっていうかんじ。こういうの見慣れない人が見たらびっくりすると思うけど。上手いし面白い。立ち位置とか、ライティングとかに気遣われているのもすてきでした。全体的に白を当ててるから補色の影が出来るのか?
リュウの歌

リュウの歌

新宿梁山泊

紀伊國屋ホール(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★

またしても・・・
不思議な世界に導かれた・・・。

公演中なので、以下はネタバレBOXに・・・。

ネタバレBOX

この作品を観ると、どうも浮世の富や栄達に汲々としているのがバカらしく感じられ、それぞれの人間は、何かもっと大きな目的や使命を帯びて生まれて来たような、そんな気にさせられる・・。

秀逸なストーリーは勿論だが、今回演出も素晴らしい・・。
しばし現実の世界を離れ、夢の空間へいざなわれる。
もっと大切なことあるじゃん、精一杯生きようよ、おまえにしかできない役割があんだろ・・、早くそれ見つけなよ・・。
作品は、そう語りかけてきたような、そんな気がする。

観劇後、なんだか、生きていく為のバイタリティを貰ったような、そんな感じがした。

恋愛戯曲

恋愛戯曲

劇団螺船

アートスタジオ(明治大学猿楽町第2校舎1F) (東京都)

2008/05/08 (木) ~ 2008/05/10 (土)公演終了

あー…。うーんとね、
苦言を通り越して中傷に近い言葉を使ってしまったので、記入したアンケートを提出せずに持ち帰りました。

ネタバレBOX

残念ながら開演前から雲行きの怪しい芝居に出会う事があります。
出演者が前説をしたのですが、完全な空回り。それは別にいい。袖に控えた役者が身内受けで笑う声が聞こえた。個人的にはもうこの時点で観る気を喪失。席を立とうと思ったけど、近い席に知人がいたのでそうするのを控えたのです。その後、上演中も袖が煩い。演技的にどうだったかは御想像にお任せします。
演出の方はこの演目と出会って結構な時間を経て思い入れがあったらしく。だったらせめて挑む姿勢だけでももうちょっとどうにかならなかったのかと思います。
日本語を読む Bプログラム「白夜」

日本語を読む Bプログラム「白夜」

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2008/05/08 (木) ~ 2008/05/10 (土)公演終了

満足度★★★

難しさとおもしろさと。
前半はなかなか言葉から情景が浮かばずに、言葉の強さを追う感じでした。クライマックス、主人公の感情が高まる場面はリーディングならではの良さが。

終演後予定があって、残念ながらトークは聞けず。

Never, Neverland

Never, Neverland

負味

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/11 (日)公演終了

負けの味!
あひるなんちゃらとかに通ずるゆる~い感じ。ぶっちゃけ演技は壊滅的でした。本人達にしても観てもらいたいのはそこじゃないんだろうなとも思います。とはいえかなりやりっ放しな内容。深夜枠のコントっぽい。サラリーマンNEOっぽい。これを観るのに100分は長過ぎたかなーというのが正直な感想です。ネタを減らすか段取りをちゃんとするかして、75分程度にするのが妥当かも。それ以外の手段を使うにしても、まだまだ面白くなれそうな予感はします。
帰りに待ち列を作る要因になったけど、階段中腹で一人一人から傘を預かっていたのには好感。

ネタバレBOX

身内受けが多かったですね。しかもそういう客が上手席に集まっていたのか、客席中央を境にして客の反応が真っ二つでした。だったらいっそ自分も上手席にいたら流されてもっと楽しくなれたのかもなー。
Never, Neverland

Never, Neverland

負味

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/11 (日)公演終了

満足度★★★★

おもろいんじゃない?
前の映画完パロシリーズ(勝手に命名)からみてるけど、
この作家は執念のひとだ。

Lucky Guy ~酒場でダバダ~

Lucky Guy ~酒場でダバダ~

ZIPANGU Stage

萬劇場(東京都)

2008/05/10 (土) ~ 2008/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しい!
内容説明で、3分の1位は解るからその続きを公演中なので、ネタばれに。。

個人的には「ラッキー・ガイ」のほうが、すんごく笑えた!
でもでも、とおしで見たほうが楽しめる。

内容が全然違うから。。

ネタバレBOX

バーの常連客はバックの中の大金を奪って、店の借金をチャラにしようと、企む。

実はこの風采のあがらないおじさんは、隣のスナック「ダバダ」のママの元亭主。

元亭主はよりを戻したい為に、こつこつと働いて500万を貯めて、戻ってきた。

一方、刑事は「ラッキー・ガイ」の、マスターの交通事故を不審に思って、バーに訪れたが、まんまと常連客の巧みな誘いにのって、ビールを飲んでしまう。

刑事と常連客、元亭主の、バカバカしいやり取りが楽しく笑える。

元亭主と「ダバダ」のママはめでたく元のさやに納まるが、肝心の、500万は奪えず、上手くいったらバックを差し出すという契約は中身のないバックだけが手に入る。。

「ラッキー・ガイ」のマスターは事故で入院したが、その原因がママだったという展開には唖然としたが、事情を知った刑事は見逃すことに。。

最後は全てが丸く収まるという、なんともほのぼのとした、人情劇。

15周年というだけあって、再演を少しアレンジしての芝居だったが、笑いは満載で、前作よりは非常に楽しい舞台。

お勧め。

もう一作の「ラッキー・ガイ」は明日、UPしまっす!(^0^)


Bonehead -ボーンヘッド[失策]- 2008

Bonehead -ボーンヘッド[失策]- 2008

演劇レーベルBo″-tanz

ART THEATER かもめ座(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/12 (月)公演終了

満足度★★★★

期待通り!!
2002年に北海道警で起きた事件をベースに作られていた作品なので、リアルさが強調されていたし、スピンオフ作品だから、本編の様な複雑な人間関係が無かったからストーリーも判り易かったし、この劇団としては珍しく、泣かせ処が幾つも忍ばせていたので、素晴らしい作品に仕上がっていたと思う。

座長が自分のやりたい企画を実現するために、劇団員に有無を言わさずに総動員して公演を行う「座長祭」と銘を打っていた公演だったので、お遊び的な公演かな・・・って思っていたけど、本公演に引けを取らない公演でしたね。
でも、期待していたお遊び処が少なかったのはちと残念だったかな・・・(笑)

ネタバレBOX

終演後、アンコールで座長のミニLIVEがあったけど、唐突に始まったので、最初から聞けなかったのは、とても残念でした。
ルドルフ

ルドルフ

東宝

帝国劇場(東京都)

2008/05/06 (火) ~ 2008/06/01 (日)公演終了

満足度★★★★

井上君の輝き!
ルドルフの苦悩も、恋も、井上君の輝きによって、納得。
そのほかのキャストも芸達者ぞろい。
ただ、全体の色調が暗くて、さびしい感じがしました。

ネタバレBOX

大がかりな舞台転換。人力部分が、ちょっと間に合わないかと、ドキドキしちゃうところもありました。
まだ、初日から数日しかたっていないので、ここら辺は、改善されていくと思いますけど。
終わりよければすべてよし

終わりよければすべてよし

THEATRE MOMENTS

シアターX(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/12 (月)公演終了

満足度★★★★

楽しめました。
シェイクスピアなんて知らなくても楽しめました。

巨匠

巨匠

SPAC・静岡県舞台芸術センター

静岡芸術劇場(静岡県)

2007/11/09 (金) ~ 2007/11/11 (日)公演終了

素晴らしい、
宮城さんの、新生SPACの芸術監督としての、決意表明と感じました。

パライゾノート

パライゾノート

マレビトの会

七ツ寺共同スタジオ(愛知県)

2008/03/29 (土) ~ 2008/03/30 (日)公演終了

終演後の
シンポジウムに出演しました。

ルドルフ

ルドルフ

東宝

帝国劇場(東京都)

2008/05/06 (火) ~ 2008/06/01 (日)公演終了

満足度★★★★

曲が好き
前から観たかったので、かなり期待して行きました☆全体的には、良かったと思います。個人的には1幕より、2幕の方が好き。ルドルフとマリーについては、関連の本や宝塚版を見たことがあったので、より感情移入が出来ました。何も知らない方にも、ストーリーは分かりやすいと思います。物語もいいのですが、個人的には曲が好き♪綺麗なメロディーで、今でもルドルフの曲がグルグルと頭の中に流れています。もう一度、観たいなぁ。

ネタバレBOX

悲恋物と分かっていながら、二人が身分や立場の差で苦しむ姿、皇帝の苦しみ、心中するシーンは涙が溢れました。ルドルフ、マリー、ルドルフの妻・ステファニー、皇帝フランツ・ヨーゼフ、皆それぞれに苦しんでいて、でもお互いのことは理解しあえなくて…。井上ルドルフは、歌も演技も素晴らしかったです。笹本マリーは、綺麗で歌声が良い。一番良いなと思ったのが、皇帝フランツ。演技が素晴らしく、皇帝ならではの苦しみが伝わってきました。

政治思想の違い、何も出来ない自分、愛する人とは一緒になれない立場。ルドルフは、やはりとても繊細な人だなと感じた。ハプスブルク家について、それぞれの登場人物について調べておくと、観た時にそれぞれの『苦しみ』が深く分かるので良いと思う。特に、ルドルフの妻・ステファニーは。

曲は個人的に『愛してる それだけ』『ただ君のために』のラブソングが好きです。後、ラリッシュ伯爵夫人とマリーの、恋は戦争だと歌うシーンが楽しく、かわいいのでオススメです♪
愛のテール

愛のテール

ニットキャップシアター

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/11 (日)公演終了

満足度★★★★

人それぞれの思いの重ねどころが違って
大変おもしろい構成だった。「愛」に前向きに取り組んで
「愛」と「性」の共存性とか「哀」と「恋」の区別とか
いろいろな表現で表していたのが印象的だった。
11日まで。オススメMAX!

ネタバレBOX

妄想内のお姫さまの美しさと母親?の醜さ(笑)の対比が最高
に笑えた。最前列だったので皮膚病のイヌがよく見えずに残念。
歌やダンスのミュージカル仕立ても高感度アップ!
ごまのはえさんってすごい。
ひかりごけ

ひかりごけ

三条会

A.C.O.A.アトリエ (栃木県)

2008/05/03 (土) ~ 2008/05/04 (日)公演終了

初なぱふぇす!
最終日に滑り込みました。堪能しました。関さんの俳優姿も!

ゆんぼーさんが来る

ゆんぼーさんが来る

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サンモールスタジオ(東京都)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/18 (日)公演終了

満足度★★★★

いい話です!
大切な人が突然いなくなるのは辛いし,戸惑うし,逆に怒りさえも覚えます。周りがバタバタする中でその思いを抱えて生きていく。素敵な話でした。思わずホロリとさせられてしまいました。

愛のテール

愛のテール

ニットキャップシアター

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/05/09 (金) ~ 2008/05/11 (日)公演終了

満足度★★★★

恋愛マンネリしている人に見てほしい
ニットキャップシアター『愛のテール』、福岡初日を観てきました!

現実逃避の女の子の妄想を通じて、「愛とは何か」を探る作品。
こうやって一行書くだけでも、何かぶっ飛んでるなぁと思います。実際突拍子もない展開なのですが、テーマの「愛とは何か」というところできちんと向き合ってぶつかっていっているところが魅力ですねぇ。

ネタバレBOX

性の描写も一歩間違うとえぐくなるところをきれいに処理されており、両サイドの席に知らない若い女性が座っているというシチュエーションの私でも声に出して笑うことができました。

いやしかし、男も女も身勝手ですよ。

レンタルビデオ店に並べるとするとですねぇ。
イタリアンな感じはするんだけど、それだけで「ヨーロッパ単館」には置けないなぁ。ファンタジー?

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