最新の観てきた!クチコミ一覧

180541-180560件 / 191864件中
ウェディング・ママ

ウェディング・ママ

アトリエ・ダンカン

J:COM北九州芸術劇場 大ホール(福岡県)

2008/08/16 (土) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

井上順さんって(゜o゜)かっちょいい
はじめて生でみた井上順さんがひときわ(゜o゜)かっちょいい  キャスティングのよさからくる言葉では表現できない魅力 ^з^ 感じました 

「あの窓の向こう」

「あの窓の向こう」

劇団 M'sカンパニー

彩の国さいたま芸術劇場 小ホール(埼玉県)

2008/08/16 (土) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

満足度★★★★

子役にやられた!
思った以上に子役の演技が素晴らしかった!小学低学年であれだけのセリフとダンス。
覚えるだけでも難しいでしょうに・・。

素晴らしい舞台を観ました。


以下はネタバレBOXに。。

ネタバレBOX

野原家に、死んだ父さんのおかあさん、つまり梅ばあちゃんがやってくることになった。

野原家の4人姉妹のゆり・さくら・すみれ・ももはおばあちゃんと同居する事に大反対する。
特に長女は母が勤めてる間、小さな姉妹の面倒をみてるのに、これ以上面倒を掛けられるのは嫌だと、母に抗議するが、母は優しくなだめて4姉妹の子供達に「家族でしょ。お父さんを生んでくれたお母さんなんだから。」と意見します。


母が仕事に出かけた後に梅おばあちゃんは野原家にやってきましたが、子供達は何となく居心地が悪く、距離感を感じてしまいます。



おばあちゃんが荷物の整理をしながら古いアルバムを広げた瞬間、野原家の4姉妹は戦時中の学童疎開先の教室にタイムスリップしてしまいます。

そこでは梅おばあちゃんが先生で、生徒達や校長先生、山崎先生と共に戦渦の中、貧しく満足な食べ物もないけれど協力しあって暮らしていました。

4人の姉妹達はこの教室で、我慢する事、お互いを思い遣る心、食べ物を粗末にしない事、家族という繋がりを学びます。


優しい山崎先生に召集令状が届いて、いよいよお別れのシーン。
子役達が全員、泣きます。
本気で泣いてます。
とてもとても美しいシーンでした。

子供が出演する舞台で、泣きの入るシーンは毎回やられますね。
観客席からは、すすり泣く音が聞こえてました。
勿論、ワタクシも泣きました。



いよいよ、戦渦は激しくなり、梅先生も校長先生も逃げながら生徒達を守りますが、全員が離れ離れになってしまいます。

その瞬間、4人姉妹は現代に戻り、今までの自分達の行為を反省すると同時に、一生懸命生徒達を守った梅おばあちゃんを本当に好きになりました。


物語は、命の繋がりを生き抜くことの大切さ。がテーマです。
私達が踏みしめている土の下には、色々な人の思いや希望が地層になっています。
舞台は子供達が半数以上占めていましたが、学童疎開という設定とこういう現実があったことを、風化させずに未来へ伝える。という表現の場に子役はふさわしいです。

演じることで、戦時中の子供達の心を知ろうと努力するし、また、この子達が、未来に伝えてくれるからです。



劇中、赤い人間炎のダンスがありますが、この舞台にあの炎はちょっと違う気がしました。
あの炎のシーンは照明で演出した方が舞台に合ってたような気がします。



とにかく、子役達の安定した演技と、素朴な歌声は素晴らしかったです。
次回も観たい劇団です。


埼玉芸術劇場、初めて行きましたが、ステージはどの位置からも見易く椅子も他の舞台と比べて座り心地は良かった。
半すり鉢状の舞台。
今まで観た劇場で前の頭が気にならない高低差と椅子の配置の素晴らしさはトップですね。


八月納涼大歌舞伎

八月納涼大歌舞伎

松竹

歌舞伎座(東京都)

2008/08/09 (土) ~ 2008/08/27 (水)公演終了

満足度★★★★

遊び心たち、戦い合って、光る(第二部)
歌舞伎を観るのは、たくさんの部屋を巡り歩くよう。それぞれの部屋は、繋がっているけど、全然違う部屋(もちろん、平屋だ)。役者や物語、踊りや音楽といったたくさんの要素が、調和というより、同時に並ぶ。

めくるめく、無限に広がるバリエーションの部屋部屋を自由気ままに巡るのは楽しいけれど、迷ってしまうこともあるかもしれない。

第二部の演目は、新派舞台の歌舞伎化、二幕の人情もの『つばくろは帰る』と、先代勘三郎のための書き下ろしだった舞踊劇、『大江山酒呑童子』。

ネタバレBOX

例えば、2DKの家で、フローリングと和室の6畳間が並んでいる、よくある間取り。畳の部屋と、板張りとでは、身体のモードがかわる。ワンルームに慣れた目には、それぞれ、独立した部屋に見えるかもしれない。でも、襖を隔てて並んでいる部屋同士は、一つの家の中に、並んでいるのだ。

歌舞伎という家は、400年の歴史を持っていて、今も拡張を続ける、とんでもなく広いものだ。たくさんの部屋があって、その部屋の中に、さらに細かい部屋が並んでいる。いくつもの要素が、ブロック分けされていて、人々は、その中から、自分の好きなブロックを、楽しむ。これは、案外、今に合ったスタイルかもしれないとも思う。

僕は、特に、舞踊劇の部屋が好きだ。お能の影が見え隠れするそこでは、並んでいる、形式だとか、物語だとか、音楽だとか、もちろん役者だとかの諸要素たちが、舞踊が高まる一瞬に向けて、戦い合いながら、みなぎる空気を、通い合わせる瞬間をみることができる。

舞踊劇『大江山酒呑童子』の物語は単純明快。ご存知モンスターハンター源頼光さんが、仲間たちと一緒に、大江山に住む酒呑童子という鬼を退治に向かって、酒に酔わせてやっつけるという、それだけの話の中に、踊りの見せ場がたっぷりある。主役は、もちろん、中村勘三郎の酒呑童子だ。今回は、それに、串田和美の舞台美術が、戦う。

日本人の伝統的な視線は、「横」に広がる、平面世界。神様の視点である縦の視点だとか、遠近法の奥行きだとかは、ない。歌舞伎の舞台は、だから、横に長い特殊なもので、背景は、ぺったんこな書き割りが基本。

串田和美は、いきなりそこにチャレンジ。舞台の上に、もうひとつ、ちょっとした舞台のような台を用意。さらに、書き割りの代わりに、縦に長い、水墨画風の絵を三幅、並べる。これで、能舞台のようなちょっとした奥行きと、突き刺さるような、縦の視点(批評の目でもある)が導入される。

酒呑童子の衣装も、奇抜で、おしゃれ。オレンジに、若草色の重ねを合わせて、チェックの袴で登場。神通力を自慢して舞台上を飛び回ると、最後は人形が、背景の水墨画の中を飛び回る。遊び心がたっぷりの美術と、演出。

勘三郎の酒呑童子は、愛嬌たっぷり。遊び心溢れる舞を、時に激しく、時にゆったり、ユーモラスに踊る。酔っぱらって、「ふらふらと」してしまって、挙げ句やられてしまうのがかわいそうになる。

美術と、演者と、それぞれは、別々の部屋だ。それぞれが、それだけで、楽しい。でも、それが、舞踊の場面になると、丁々発止のやりとりを始めて、戦い合う。戸が開いて、風が通る。歌舞伎の伝統への戦いでもあるのだけれど、400年の積み重ねは、それを飲み込んでしまうだけのふところの深さを持っている。いつの間にか、きらきらした、明るさが滲んで、楽しんでいるのが、伝わる。

ばっさり斬られた酒呑童子は、舞台真ん中、小舞台の中央に、ばったりと倒れる。すると、ずずずっと小舞台が起き上がる。ざざざっと黒い砂が滝のように流れ落ちる中で、ハリツケのような格好の酒呑童子がにらみを効かせて、幕。客席が、どよめいた。最後の最後まで楽しい舞台。第三部ばかりが話題だけれど、こちらも、渋く、楽しめます(チケットが取れなかった負け惜しみではないですよ)。
星影のJr.

星影のJr.

庭劇団ペニノ

ザ・スズナリ(東京都)

2008/08/14 (木) ~ 2008/08/20 (水)公演終了

満足度★★★★

それにつけてもタニノクロウさんの描写力
構成がすごく良くできていて、見終わって感服しました。

枠組みがしっかりしていて、なおかつタニノクロウ氏の描写力が生きた作品だと思います

ネタバレBOX

継続したイメージのなかで、家庭が崩壊していく姿には息をのみました。暗示的なものが数多く使われていましたが、それらが子供の目からみた、正確な描写であることに気がついたとき、この作品の力というか底恐ろしさを感じました。

DECADANCE  - デカダン -

DECADANCE  - デカダン -

AND ENDLESS

こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)

2008/08/09 (土) ~ 2008/08/24 (日)公演終了

満足度★★★

長すぎる…
人間の集中力というのは2時間が限界で、どんなにすばらしい作品でも
2時間を超えると内容に集中できないどころか作品にイラつきを覚えるそう。
だから芝居の長さで一番良いのは1時間半から長くても2時間。
「もう少し観たい」と思える長さが客が満足する最適値らしい。
以前どこかの劇団の方がおっしゃっていましたが、その意味がよくわかりました。

ⅠⅡⅢ全てを観させて頂きましたが、全て3時間半超え(中10分の休憩あり)です。
終盤は腰が痛くて、ただひたすら「早く終われ」としか思えませんでした。
内容的にはすごく面白く、完成度も高かったのですごく残念。

ネタバレBOX

芝居、音楽、演出、脚本、どれをとってもすばらしいです。
今回も全て泣かせて頂きました。
ⅠⅡⅢを順番に観たのですが、Ⅲを観て全てのつながりがはっきりした今、今度は神父にしっかり注目してもう一度ⅠとⅡを見返したい。

いや、お尻痛いからやっぱいいや…(´∀`*)
阿片と拳銃

阿片と拳銃

劇団M.O.P.

紀伊國屋ホール(東京都)

2008/08/06 (水) ~ 2008/08/18 (月)公演終了

満足度★★★

懐かしさと切なさと
劇団公演は、初めてでした。
キャストさんの何人かは外部で拝見してましたが、
やっぱり劇団での公演は特別ですから。

ドラマチックが現実世界でも存在していたであろう
時代を軸に、時間を行きつ戻りつ辿る2人の男と、
一人の女。
更には彼らに関わった人達の人生模様。

物語が広がっていって、どう結末を迎えるのか?!
そんな想いを吹き飛ばすかの素敵なエンディングが
沁みました。
静かで味わい深く、しみじみ残る余韻。
それとは関係無く演奏しちゃうって!
(@@;(^m^)

個人的には、紀伊国屋ホールの上演も相乗効果だった
気がします。
懐かしさとか、熱気とか、パワーとか。
芝居を観る時に感じる興奮に、心地よく浸れた一時で
した。

ボクコネ

ボクコネ

タカハ劇団

駅前劇場(東京都)

2008/08/14 (木) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

満足度★★★

前半がダレた…
前作「プール」がとても良かったので、初日に見てきました。
前作の舞台がかなり特殊だったので、それ以外にはどのような作品を作るのかすごく興味がありました。

前半の、このライトなコメディ感覚にまずついていけず…。
いい役者を使ってるんだけど、場内では他のお客さんは結構笑ってるんだけど、そんなに面白かったかなあ?
この前半がとにかくダレて駄目でした。
後半は良いのだけど、トータルとしてみると平均点かな。
初日で固いところもあったのかな?
次回作に期待します。

レストランSEVEN STARへようこそ

レストランSEVEN STARへようこそ

らちゃかん

萬劇場(東京都)

2008/08/14 (木) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

満足度★★★

お正月娯楽のような
憎むべき人物もいなければ理不尽な事件もない、
起こるトラブルも明るく解決、ハッピーエンド。

お正月の娯楽作品にお薦めできそうな作品。
それだけにちょっとインパクト不足な印象も。

でも気軽に楽しめる作品でよかったです。
今日は楽日だったのかな?おつかれさまでした!

王たる者

王たる者

謎のモダン館

甘棠館show劇場(福岡県)

2008/08/16 (土) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

満足度★★★★

まさしくお盆送り
死者があの世へ帰っていく。
お盆は死んだ人に思いをめぐらせ話をするひととき。
白濱さんの脚本ではピカいちの話だと思った。
ちょっと若い役者さんの怒鳴り声は気になったけど、
全体的に勢いがあるということで○
しかし・・・・田中がんさんにはやられた・・・

何者??????

ネタバレBOX

今パンフ読んだら、アンケートにあった
「好きなセリフは?」ってのにあたしが答えたやつと
がんさんが一番好きなセリフが同じやった!
すげーうれしいかも・・・・(^^;
笑顔の砦

笑顔の砦

庭劇団ペニノ

駅前劇場(東京都)

2007/02/22 (木) ~ 2007/03/04 (日)公演終了

満足度★★★

覚え書き
昨日ペニノ観に行ったんで覚え書き。

初ペニノのは「笑顔の砦」でした。
淡々と進む静かなストーリー。こういうの大好き。

思い出しましたが、ペニノは舞台に水道引くのが好き?

往くも還るも

往くも還るも

劇団太陽族

西鉄ホール(福岡県)

2008/08/16 (土) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

まさに
福岡の役者2人のために作られた芝居だと思いました。よかったねぇ・・・。お二人とも期待にこたえる熱演でした。

ボクコネ

ボクコネ

タカハ劇団

駅前劇場(東京都)

2008/08/14 (木) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

満足度★★★

荒唐無稽だけどある種のまとまりはあって。
絶対的な終末が見えてる中でどんな終末を生きるのか。見えてても一縷の望みにかける人々と、見えてるんだから穏やかに過ごしたい人と、見えないから楽しんでる人と。物理的に(環境的に?)終わるしかない作品だから望みを描く必要はないのね。うまいのではないでしょうか。

ウ-マン・イン・ブラック ~黒い服の女~

ウ-マン・イン・ブラック ~黒い服の女~

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2008/08/07 (木) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

期待が高かっただけに
本当に後ろの方の席で見てしまったからかもしれませんが、期待が高かっただけに、2幕などはちょいと船を漕いでしまい…。お二人の芝居はめちゃくちゃ上手いけれど。

王たる者

王たる者

謎のモダン館

甘棠館show劇場(福岡県)

2008/08/16 (土) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

満足度★★★★

終電が出た無人駅で
始発電車を待つ人々の織り成す人間模様が上手く演じられていたと思う。
そして、出演人物の係わり合いも含めて、展開も面白かった。

ネタバレBOX

生きていると思っていた人たちが、実は死んでいて、それぞれの人が
乗るべき最終電車が来るまでの物語にグイグイと引き込まれる。
往くも還るも

往くも還るも

劇団太陽族

西鉄ホール(福岡県)

2008/08/16 (土) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

満足度★★★★

博多弁と関西弁の
コラボレーションが上手く使用されていて、実際に私と関西にいる友人との
会話が、傍目にこのように聞こえているのだなと苦笑してしまった。

「泥花」と「青春の門」の二つの芝居を思い出しながら、楽しませて貰ったが
関西の役者さんのテンポ運びはすごいなと毎回関心する。

星影のJr.

星影のJr.

庭劇団ペニノ

ザ・スズナリ(東京都)

2008/08/14 (木) ~ 2008/08/20 (水)公演終了

満足度★★★

これが教育なのかな?
家族という設定の教育とは面白い。だが、子供の教育に適しているのかは疑問が残ります。

A FUNNY THING HAPPENED ON THE WAY TO THE FORUM

A FUNNY THING HAPPENED ON THE WAY TO THE FORUM

JMS

南大塚ホール(東京都)

2008/08/15 (金) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

満足度★★★★★

ウーピーゴールドバーグが出演していたというミュージカル
ミュージカルは愉しい!!
母が大絶賛していました

ネタバレBOX

生バンド最高です。
星影のJr.

星影のJr.

庭劇団ペニノ

ザ・スズナリ(東京都)

2008/08/14 (木) ~ 2008/08/20 (水)公演終了

満足度★★★

ちょっとカルト
お芝居自体はすごくおもしろかったです。

2幕あたりからカルト色が強くなってリアリティを失っていくけど
大人の複雑な世界って、子供から観るとこんな風に映ってる
ものなのかもなぁ、とも感じさせられ楽しめました。

しかし取り残されてるお客さんは多かったかなー

A FUNNY THING HAPPENED ON THE WAY TO THE FORUM

A FUNNY THING HAPPENED ON THE WAY TO THE FORUM

JMS

南大塚ホール(東京都)

2008/08/15 (金) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

満足度★★★★

笑えました
ミュージカル仕立ての軽い感じのコメディでした。
こだわり、勘違いなど、「落差」が生み出す笑いで
気持ちよく笑えました。
軽妙なミュージカルは、夏バテ気味の私にフィットしてました。

星影のJr.

星影のJr.

庭劇団ペニノ

ザ・スズナリ(東京都)

2008/08/14 (木) ~ 2008/08/20 (水)公演終了

満足度★★★★

面白かった
超現実から距離をおいて、現代の耽美主義にどっぷり
浸かって、小学校の教師になった気持ちで上から目線で
観てみたら、ホントに面白かった。
「教えること」が発するメッセージや思想なんてものは、
植物や子供の成長、変り身に比べたら、価値や存在は見えもしない、
という唸りに似た声が聞こえたような気がしました。
脱帽です。

このページのQRコードです。

拡大