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演劇LOVE2008 ~愛の行方3本立て~ 

演劇LOVE2008 ~愛の行方3本立て~ 

東京デスロック

リトルモア地下(東京都)

2008/09/12 (金) ~ 2008/09/23 (火)公演終了

蜜月期「ジャックとその主人」
原作を読んでおいたほうがもっと楽に観られたかもなー。とはいえ演出的には近年のデスロックで使われている手法そのもの。現在のデスロックを知るにはこれがオススメ。

ネタバレBOX

言葉を使わず感覚に頼る姿からは感情が受け取れるものの、目隠しでそれをする姿からは受け取れないと発見。より感覚に頼ると動物に近付くんだなぁ。見た自分がどう感じるかが肝。
#07 平原演劇祭 2008 第三部

#07 平原演劇祭 2008 第三部

みやしろ演劇パーティ/平原演劇祭プロデュース

Rental Space ON AIR(埼玉県)

2008/09/15 (月) ~ 2008/09/15 (月)公演終了

満足度★★★

左手に小林多喜二
ヘブンアーティストで、「ショーアップ大宮」のイベントにも出演したこともある「水中三姉妹」の末っ子? 「ムラタ製作所」。バーバラ村田さんの一人二役マイム。ヘンリーカウ/アートベアーズのトリビュートバンド、「そら庵」庵主さんも参加する「アオキベアーズ・ザ・バンド」ライブ。高野竜作詞・元「こんにゃく座」竹紫あかね Vo.「FOMALHAUT」ライブ。文芸プログレ2バンドやりたいほうだい全三時間。「私は蟹の女」て。「左手に小林多喜二」て。贋作「メキシコ国歌」てあなたねえ。汗。

ネタバレBOX

仙台では、yumboさんとか、繋がりあるマヘルの工藤冬里さんといった、音圧とか歌詞でグイグイ押してこない人に馴染んでいたので、久しぶりにぐったり。ピンクフロイドとか、キングクリムゾンは一通り聞いたんですが、頭にはいってないなあ。
LOST GARDEN

LOST GARDEN

FABRICA(企画・製作ROBOT)

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/09/13 (土) ~ 2008/09/23 (火)公演終了

ファブった。
序盤は「映像で見たほうがいいかも」と思えたものの、中盤以降慌ただしくなる辺りからはライブ感も相俟って見易くなりました。
注目は舞台装置。小劇場であの構造になっている芝居を見たのはこれが初めて。

ネタバレBOX

劇場で芝居を観慣れない客層故の惜しさ。客の笑いで次の台詞が聞こえず。役者が大きな声を出せば良かった訳でもなく、客が役者を見て「次の台詞を言いそうだから聞こう」と意識する事が必要だったかと。
月並みなはなし

月並みなはなし

空間ゼリー

再夢来(東京都)

2008/09/14 (日) ~ 2008/09/15 (月)公演終了

200809151400
200809151400@再夢来

ネズミ狩り

ネズミ狩り

劇団チャリT企画

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/09/12 (金) ~ 2008/09/16 (火)公演終了

真面目じゃないか。
タイトルとチラシからはもっと破綻気味な内容を想像。個人的には脚本至上主義ではないものの、やはりしっかり書かれていると結構なポイント。分かりやすいけれどそれで物足りなくなる事もない適度な内容でした。

ネタバレBOX

客層は意外にも年齢高めな女性が多く。彼女達はよくワイドショーを見る世代で、思う所はあったはず。劇中の盛り立て役に同じ様な人物がいたのも意図的か。
髪形がぁっ!!

髪形がぁっ!!

ぬいぐるみハンター

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2008/09/11 (木) ~ 2008/09/15 (月)公演終了

満足度★★

ショートカットを繋いだコント
今回のぬいぐるみはどちらかというと断片的でした。
これは好き嫌いが激しく別れるでしょうね。。

以下はネタバレBOXにて。。

ネタバレBOX

とにかくはちゃめちゃです。
舞台上では殆ど走り回ってる感じ。
だから、今回はストーリー自体がはっきりした訴えもなければ、感動もない。
客席の様子をみてると、それほど爆笑してるシーンもないから、受ける!という感覚ではないような気がする。

観客の表情は「やれやれ」とか「まったくもう」とか絵文字でいうところの「(^^;)」で結局のところ「苦笑!」なのだ。


舞台は中学生らしいコトリがバケツの中の赤い水を頭からバッシャーんとかけられるシーンから、始まる。
どうやら、コトリは生理が始まったらしく、トカゲ(兄)に相談するが、ソレを聞いたトカゲはコトリを犯そうとする。コトリはびっくりして鋏でトカゲのピンコ(ここではチンコをそう呼ばせる)を切り落としてしまう。

ここからのストーリーがはちゃめちゃになってくる。
ムクミとニモツのバカップルの登場や、オサレというエロ満開のホストばりの男やカリスマと呼ばれる元カリスマの登場、コトリの通う学校の先生でエキセントリックなキズキなど、どーでもいいような連中がバタバタバタバタ、たまにコネタを入れ込んで、また走り回るのだ。

そんなだから、髪型がどうのこうのなんてどーでも良いことで、とりあえずタイトルは「髪型がぁっ!!」ってことにしておけ。みたいに付けたようにしか思えないのだ。

第3回の本公演はきちんとしたストーリー仕立てや思春期の淡い思いや迷いやそれでいてそこに味付けとして乗せるトリッキーさが新鮮だったのだが、今回はそれらがない。


結局、どんなふうに終わらせるんだろう?
と思っていたら、コトリのアソコにトカゲのピンコが入ったまま、大事にしまっておいた。という設定なのだ。
トカゲは当然の事ながら女になる。
トカゲとコトリの兄弟は孤児で地域に見守られながらこれまで生きてきた。という設定にはほろりとさせられるが、それでも今回は何が何だか解らず、ただ走りっぷりを見に来た印象だけが残る。

うーーーん??
個人的には友人や知人にお勧めは出来ない芝居でした。

まあ、好みの問題なんでしょうけれど・・・。
月並みなはなし

月並みなはなし

空間ゼリー

再夢来(東京都)

2008/09/14 (日) ~ 2008/09/15 (月)公演終了

満足度★★★★

同じ平面からダイレクトにやってくる
なにせ、雰囲気がダイレクトにつたわってくる空間ですから・・・

あの場所で、あの雰囲気で観るお芝居は、観るものにとってもテンションが必要なわけで・・・。

で、1時間45分、観客としてずっと物語のなかにいることができました。

時間を忘れるほど面白かったです。






祝/弔[祝─駅前劇場側]15日本日千秋楽

祝/弔[祝─駅前劇場側]15日本日千秋楽

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

駅前劇場(東京都)

2008/09/04 (木) ~ 2008/09/15 (月)公演終了

満足度★★★

カラっと楽しめるクロカミ
「祝」しか観ていないので片手落ちなのかもしれないが
1作品としての評価は、今までの公演の方が高いかなぁ
吉川アダムさんは素晴らしかったです

完璧に破綻がない脚本を期待していたので
隣の劇場と段取りを合わせるための
会話の強引さが、やはり気になってしまった

もちろん
明るくさっぱり楽しめるクロカミの魅力は十分堪能しました

キカヌクスリ

キカヌクスリ

劇団イナダ組

生活支援型文化施設コンカリーニョ(北海道)

2008/09/03 (水) ~ 2008/09/06 (土)公演終了

満足度★★★★

みてきました
前の再演かー、とあまり期待していなく行ったのですが、それがよかったのか、意外とおもしろかった。結末が一転していたのでなるほどーというかんじでしたが。。。
キャスト変わっていましたが、この方がなんかよかった感じでした。
キャスト以外の役者も顔出したりして、まあ、いつもよりは好きでしたね。作品も雰囲気も。

演劇LOVE2008 ~愛の行方3本立て~ 

演劇LOVE2008 ~愛の行方3本立て~ 

東京デスロック

リトルモア地下(東京都)

2008/09/12 (金) ~ 2008/09/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

倦怠期・話のタネに
後でみんなで語り合うため、としか言いようがない。話題に乗るために観るべき。だって話題に上っちゃうのは必然だから。何の興味もなく、黙っていたいと思っていても、そうはいられない、物議をかもす作品だから。どんな形にせよ、気持ちを動かさずにはいられないから。

ネタバレBOX

熱いです。ピュアでありながらあざとい。

っていうのが愛なのですか?だましだまされ、それでも信じる。ああ、むず痒い。
LOST GARDEN

LOST GARDEN

FABRICA(企画・製作ROBOT)

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/09/13 (土) ~ 2008/09/23 (火)公演終了

満足度★★★★

見事に。
作品の中に引き込まれました。

最初のあたりのモタつきが気になりましたが、気が付くと作品の中に。

これは見事です。楽しめました。

LOST GARDEN

LOST GARDEN

FABRICA(企画・製作ROBOT)

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/09/13 (土) ~ 2008/09/23 (火)公演終了

満足度★★★★

初日だったからか・・・
出だしのテンポ悪さがきになり、このままだったら・・・と思いましたが、徐々に引き込まれていきました。満足!!
「FABRICA」シリーズで観たかった。思わずDVDを買おうか悩んだ。

ミセス・サヴェッジ Mrs.Savage

ミセス・サヴェッジ Mrs.Savage

文学座

吉祥寺シアター(東京都)

2008/09/11 (木) ~ 2008/09/22 (月)公演終了

満足度★★★★

ドタバタぽかぽか
個性的なキャラクターが溢れる、ドタバタ喜劇のようであって、しっかりハートウォーミング。
幸せな気分で劇場から送り出してくれる文学座らしい舞台。
面白い戯曲で、しっかりした芝居。うん。

Noir 永遠の夜の彼方に

Noir 永遠の夜の彼方に

水族館劇場

駒込大観音(東京都)

2008/05/23 (金) ~ 2008/06/09 (月)公演終了

満足度★★★★★

夏!
水族館劇場がやってくると夏を感じます。
理屈抜きに面白い!
この、みなぎるパワー!
これぞ演劇!

広目天の眼 不知火の海

広目天の眼 不知火の海

(劇)池田商会.

九州大学箱崎キャンパス(福岡県)

2008/09/14 (日) ~ 2008/09/14 (日)公演終了

満足度★★★

壮大な歴史ドラマ
よく調べられていた。
長時間、大人数、あんな話よく書けるなあ、と。
ひとりひとりの人物がちゃんと描かれていたことに感服。

ネタバレBOX

広すぎたと思うなあ。
なんであそこだったんだろう。
声が潰れていたしあのタイプのこやでみせるならやり方が違うんじゃないかなあ。
なにを目指したかったんだろう。
いい役者はたくさんいたし、脚本はよかったし、もったいない。
錆止めロマン

錆止めロマン

集団あしゃしゃ

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/09/11 (木) ~ 2008/09/14 (日)公演終了

満足度★★★

社会に出る前の人が見た社会
「大学生」といういまどきの若者が見た社会、のような。
彼らだからこそ見えるもの。
あとはなんか、好きなものをいろいろぶちこんでみた、みたいな。
歌って踊ってた。

ネタバレBOX

彼らが若いと知っていたからいいけれど。
若いから許されるもの、見えるものが多々。
彼らはそれに気づいているのか。
なんにせよ、成長が楽しみな団体。
ロマンシングガーデン

ロマンシングガーデン

東京凡人座

明石スタジオ(東京都)

2008/09/12 (金) ~ 2008/09/15 (月)公演終了

満足度★★★★

小林
若いカッポーが花火見てたらドーンドーンて強烈な光に襲われてミクロ化して虫と同じサイズになっちゃうって話。

そんで女性の方が蜂に誘拐されて男の方がキリギリスとハエとアリたちと一緒に彼女を取り返しに行くっていう話。

開始数分で目当ての役者(虫)が蜂の家臣のゴキブリに殺されちゃった時にはマジどうしようかと思ったけど、何でも願いが叶う石のおかげで生き返ってホッとした。その石をめぐって、病気の女王を助けたい蜂軍団と、蜂の家臣のふりをして独裁者になろうとするゴキちゃんと、そして彼女を取り戻したいミクロ人間と仲間たちが入り乱れます。

観劇(感激)ポイントは、クライマックスの一体感。全役者がステージに登場する場面があるんだけど、そんな劇って小劇場ではめったにないこと。それが総出で人質を盾に石の取り合いを繰り広げるから、おもしろおかしくて目が離せないです。

あと途中から人間軍団の仲間になるクワガタの又兵衛がかっこよくていい味出てました。羽のないハエ・小林も…。役者の名前も小林で、彼はいつもやられキャラのおいしい役。なぜ彼だけ本名なのかは謎でしたが、一緒に見に行った人が偶然小林君だったのでちょっとウケました。ちゃんちゃん。

祝/弔

祝/弔

クロカミショウネン18 (2012年に解散致しました。応援して下さった方々、本当にありがとうございました。)

OFF・OFFシアター(東京都)

2008/09/04 (木) ~ 2008/09/15 (月)公演終了

満足度★★★★

加速するドタバタ。
「祝」に続いて、ふっと線香の匂い香る「弔」へ。

なるほど、ドタバタの加速は「弔」の方が面白みがあるように思う。
混乱の絡まり方やら収束のさせ方など、「NINPU」を思い出させた。
そして、「祝」での不満が解消されたのは、間違いなく彼らのおかげだ。
彼らに関しては、ネタバレにて。

二本観て、やはり一本だけでは消化不良になったろうと思う。
しかし、二本観たからといって、充足感が何倍にもなったわけでもない。
1+1が2.2くらいにはなっているから、十分だと思うのだけれど。

劇場使用や作品等の“状況を使い切る”難しさは並大抵ではない。
心からお疲れ様でしたと、申し上げたい。

ネタバレBOX

「弔」のキーマンは、猪股俊明と久米靖馬である。

「祝」の時に、父役である猪股が出てきた瞬間に、
「あちらの方が観たいなー」と意識が逸れてしまったのは、事実である。
その錯乱ぶりを堪能できたのは、眼福であった。

そして、久米靖馬の火傷っぷりに感動。
出来る人というフリがある中での火傷は、見事の一言。
「NINPU」からの出来る人キャラのイメージがガラッと崩れた。
芸術的な積み木崩しであった。
葡萄

葡萄

THE SHAMPOO HAT

ザ・スズナリ(東京都)

2008/09/10 (水) ~ 2008/09/23 (火)公演終了

満足度★★★★

あからさまに葡萄、さりげなく煙草。
作中の時間で人物の印象が変わる、ということがある。
例えば、日比大介の笑顔一つをとっても、印象がころころっと変わる。
人物の切り取り方が誰をとっていても魅力的。そこが赤堀戯曲の白眉である。

葡萄の使い方が印象的であると同時に、あからさますぎる気も。
もう少し、意識化に葡萄を植え付けるやり方もあるのでは無かろうか。

それにしても、煙草が印象的な劇団だ。
その何気なさが非喫煙者にしても、ちょっと格好良く思えてしまうのだ。

ネタバレBOX

葡萄について。
ラブシーンに葡萄が出てくるとは思わなかったが、ううむ。
葡萄が出てくる場面が、2回あったと思うが、すべて間接的に性的なシーンだ。
そっかー、ううむ。
『小栗判官・照手姫』(その1)

『小栗判官・照手姫』(その1)

シアターX(カイ)

シアターX(東京都)

2008/09/13 (土) ~ 2008/09/15 (月)公演終了

「小栗判官・照手姫」(その1)
「一引き引いたは千両供養、二引き引いたは万僧供養」

と、
かけ声をかけて
大勢の踊り子たちが
いざり車に乗った、動けない小栗を運んでいくと、
わたしも一緒に、車を引いて見たいって思ってしまうのが不思議です。

物語としては、地獄から蘇ったものの、醜い姿となり、目も見えず口もきけない小栗の載ったいざり車を、人から人へ、多くの手を経て熊野に運び、熊野本宮湯の峰の湯につけてあげるまでの過程を描いていました。

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