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A.R.P
シアター・アルファ東京(東京都)
2024/01/24 (水) ~ 2024/01/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
めっちゃ王道の青春ダンスグラフティでした
なんか昔その手のアメリカ映画
たくさん見てたなぁ
チアが多かったかしらねぇ
夢見る主人公が仲間を得て
教導者(メンター)に出会って
ライバルや様様な困難を乗り越えて
夢のステージに立つという
エンターティメント性に溢れた
楽しい作品でありました~♪
前髪(あなたに全て捧げるけど前髪だけは触るな)
MCR
ザ・スズナリ(東京都)
2024/04/24 (水) ~ 2024/04/30 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2024/04/28 (日) 13:00
櫻井らしい、毒のある「いい芝居」だった。(2分押し)121分。
海里(みさと・若月海里)・みのり(徳橋みのり)はヤクザの櫻井(櫻井智也)の車に追突するが、警察をよばないでほしいと言い出し…、から意外な展開の物語へと向かう。いつも通りの毒ある物語だが、ちょっといいハナシ的な部分もあり、MCRっぽい作品とは思う。いつもよりインパクトは少ないけれど、堀靖明の頑張りと軸になる女性2人の佇まいや細かい演技は見応えがあった。
どうでもいいことだが、徳橋が真新しいアディダスを履いていたのが印象に残る。
絶望という名のカナリア
甲斐ファクトリー
小劇場 楽園(東京都)
2024/04/23 (火) ~ 2024/04/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
なんとも言えない濃い舞台だったなぁと
生きる事って
そんなに難しい事じゃないんじゃないかと
舞台上の人物らに言いたくなったなぁ・・・
軽いコメディは入っているのだが
基本は重いストーリー展開だった
二時間の作品
STAR GAZER
High-Card RERISE
王子小劇場(東京都)
2024/04/24 (水) ~ 2024/04/29 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2024/04/28 (日) 17:00
Aを観た。独特の世界観を持つ西洋風チャンバラ芝居だが、見応えはあった。161分。
「大崩海」により4つの海に分かれた世界で、「平和を求めて戦う」人々の物語。申し訳ないのだが、世界観に入り込めず充分に楽しめたとは言えないのだが、王子で殺陣を見事に見せるというのはなかなか凄いと思う。王子では珍しく指定席で最後列(5列目)だったのだが、客席の傾斜が緩く、座り芝居・寝芝居が全く見えないというのが問題。しかも場面転換がほぼ全て暗転なので、寝たシーンから起き上がってセリフを言うとか、もう無理、な感じが残念。150分と予告して161分という長さもどうなのかなとは思うが…。
校臨エンプレス【Aチーム】
RAVE☆塾
ブディストホール(東京都)
2024/04/25 (木) ~ 2024/04/29 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
舞台は、とある魔法女子高校。
そこは、魔法が使える事が入学条件という、日本で唯一の魔法学校。
とはいえ現代において、人間の魔力はほとんど失われており、
使える魔法はささやかなものという生徒がほとんどだった。
だがニ年前、圧倒的な魔力を持った生徒が入学して来た。その名は二條瞳。
同校では、年に一度、春に魔法の大会が開催されるのが恒例となっていたが、
瞳は一年時に圧倒的な強さで優勝する。
その強烈な魔力に、二年時は全校生徒が大会を辞退。
不戦勝でV2を達成した瞳は、
三年となった今年も戦わずしてV3を達成するものと誰もが思っていた。
だが、今年、その『女帝』に挑戦状を叩きつける生徒が現れた。
魔法女子校を舞台に繰り広げられる青春群像コメディ!と
説明にある通りの展開です。
舞台上はJKと女教師=3人のみの登場で
まぁ男性率はゼロっす
グループアイドルの舞台みたいかなぁ と
まぁ見たことは無いんですけど・・・
元気よく舞台上で若いお姉さんたちが動いているのは
なかなか迫力等あり良いものでした(^-^)
TIME
(株)パルコ、朝日新聞社、集英社-T JAPAN
新国立劇場 中劇場(東京都)
2024/03/28 (木) ~ 2024/04/14 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
我が音楽脳に小さからぬ刻印を残した存在である故、「最後」ならば観て置こうとこれも迷わずチケット購入した。(見れば割安チケットであったらしい。)Corichに書き込むとは思わなかったが折角なので。
とは言えこの度も、普段の観劇同様チラシの雰囲気に惹かれた。モノクロの静謐に褐色系が微かな熱(情)といった色彩感は先日観た「船を待つ」の大阪バージョンの照明、東京バージョンの音が融合した感じ。過去の二人のワークを精査する事なく漠然と期待を抱えて新国立中劇場の一階席に座った。(実は一階席は初めて)
三人姉妹
ハツビロコウ
小劇場B1(東京都)
2024/04/02 (火) ~ 2024/04/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
「ワーニャ伯父さん」に続いてのチェーホフ作品公演。今回は異色であった。というより、ハツビロコウの真骨頂はこれなのか。古典・名作の上演ではテキレジが優れていると感じたのだが、今回の「三人姉妹」は場面の構成、つなぎも含めて大胆な展開であった。特に私にとっては「こんな三人姉妹は初めて」な部分は、チェーホフ作品の厭世観、救いの無さを前面に押し出したようなラスト。軍楽隊の音を聞きながら、不幸と不運にまみれた姉妹らが「それでも生きて行く」意思を確認するような堂々としたラストが、今作では力なく弱々しい、没落し行く人間の等身大の没落ぶりがあった。ただしその事を強調したというよりは、三人力を合わせれば・・と希望がのぞく青春物語のラストを止め、淡々と終わらせる事を選んだようであった。普通ならとうに別れを告げたはずの軍医がまだ居て、最後のニヒリズムな台詞を、長女オーリガの「それが分かったらねえ」の直前に持ってきて、去らせるテキレジである。
私としては、地元の学校長に担ぎ上げられた事でモスクワが夢となった長女、恋する軍人と永遠に別れしょぼくれた夫の元に残された次女、本物の愛の到来を諦め誠実な結婚生活を選んだ矢先に夫が殺された三女。等しく不遇に置かれた事で三人が漸く手を取り合う場面でもあり、劇的なラストをやはり期待してしまう。だが、今舞台はそれを敢えて回避した。
要は、「変えた」所がはっきり見えてしまった。そこがこれまでの古典の舞台化と異なる点(といってもどの程度知っているかで「分かる」かどうかも決まる訳であるが..)。ラストの手前までは出はけを壁際の椅子で処理したのも含めて華麗な捌き方を味わって観ていた。私的には「危うい」挑戦であったが、ハツビロコウの志向がもたらした必然であれば、ただ前進して頂き、私としてはそれを見守る他はない。
空の匣庭
ProjectAmythos
萬劇場(東京都)
2024/04/25 (木) ~ 2024/04/29 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
持田千妃来さん出演。チームCANAAN。
去る2022年12月、チームEDENとCANAANのうち、CANAANが中止になってしまいました。EDENとCANAANはまるっきり異なるストーリーで、キャラクターの名前が同じでもまったく異なるという、珍しい試みに期待していたところでした。自分はCANAANを観劇予定でしたが、結果としてEDENだけを観劇しました。
その半年後2023年6月の朗読劇「空の匣庭 Archives」はCANAANの前日譚。EDENで知ったことと合わせて、世界観がよく分かってありがたかったです。
そして満を持して今回のCANAANの公演。全員揃っているわけではないですが、持田さんを含めて多くの演者さんが、あの時やるはずだった役を。感慨深いものがありました。
余談ですが中止になった2022年のは「CANNAN」表記でした。パンフレットもそうなっています。SNSでうかがったのですが、実は綴りを間違えていたと。そんなわけで今回「CANAAN」に直されました。
儚き光のラプソディ
アミューズ
明治座(東京都)
2024/04/28 (日) ~ 2024/05/26 (日)上演中
実演鑑賞
満足度★★★★
過去からと未来からのメッセージ。そして大切にしたい「今」ということが伝わってくる舞台でした。
先日見た「三國志」の時よりセリフが聞こえにくくて残念でした。
絶望という名のカナリア
甲斐ファクトリー
小劇場 楽園(東京都)
2024/04/23 (火) ~ 2024/04/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
ポアンカレ予想とか聞いたの何年ぶりだろう
数学者の端くれ、それも落魄した男鈴木が主人公
飼っていたカナリアを逃がして自殺しようとするところから始まる
そこへ部屋を間違えてやってきたデリヘル嬢、続いて現れる新興宗教の連中
鈴木を核に3つの舞台が展開される
鈴木を巻き込んでいく新興宗教、鈴木の計算を元にプログラムを組む元部下の立ち上げたファンド、推し活のために風俗に身を置く娘たちとその芸能プロと風俗の両方の事務所を兼ねるヤクザの手下(らしい)
生きている意味はあるのか、生きた証を残せるのか
芸能&風俗の世界はあくまでコミカルに
中国娘を騙る風俗嬢ケイコは岩田がなり切っていて、事務所を取り仕切るタカノの助川は実にいい味を出して憎めない男を演じていた
宗教とファンドは狂気である
そしてそれがつながる
トラ丸は正直最初の窓を開けるシーンでは?と思ったのだが、、人生に疲れた男を実に良く演じていった
新興宗教のメンバーもいかにもそれらしく演じていた
ファンドを経営するヒロのどうにもならなくなっていく様子を東別府が好演
最期の涙するシーンはこちらも涙が止まらなくなった
ここで終わりか、暗澹たる気持ちで帰るのかと思ったら、カナリヤが帰ってきて、鈴木が死んでも最初の風俗嬢の役に立てるよう生命保険の受取人にサインさせて、もう少し生きてみようと考え(たらしく)終わったのは救いだった
まともがわからない
The Stone Age ヘンドリックス
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2024/04/26 (金) ~ 2024/04/28 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
今回の劇を楽しみました!
まだまだ三姉妹の恋の行方がどうなるかわからない(破局も、結婚も、確定した関係も語られなかったので)。そんな中でも、自分自身でどうにか受け入れていこうという意思がありましたよね!どうしよう、ではなく、やっていこう、という受け止め前向きな姿勢。
猫(ピーター)は、物語の力を抜いてくれてましたね😁甘咬みする場面とか、笑ってしまいました(^^)
あと、劇中にスポッチャ出てきて、自分の記憶を手繰り寄せたら、一度もいったことがないことに気づいてしまいました!💦過去5年間の間に3回ぐらい行く約束して、自然消滅していたわ、、、🤯め、巡り合わせが悪いこともあるもんですね(;_;)
っと、珍しく思ったことをつらつらと。
2×3
甲南大学文化会演劇部 甲南一座
甲南大学岡本キャンパス甲友会館(兵庫県)
2024/04/28 (日) ~ 2024/04/28 (日)公演終了
満足度★★★
2×3とは❓と不思議な感じで拝見
二人芝居の三本だった
①警察とゴルゴ13が手を組んだら
拳銃の横流し現場をつきとめようとする男性刑事とその刑事に雇われたスナイパーの話…白と黒 今一
②うーん😔一番良かった‼️
生きることに疲れていた女性が、電車に引かれて生死をさ迷っていた…悪魔👿?えん魔さまは…
③スーパーで、バイトの男女二人の恋話を時間を歪めながら、男女入れ替えなどを交えながら、最後はバットエンドに… 今一
OH!文化体育祭
劇団カオス
大阪公立大学杉本キャンパス 田中記念館(大阪府)
2024/04/28 (日) ~ 2024/04/28 (日)公演終了
満足度★★★★
体育祭と文化祭を一つにまとめようとの提案に体育会系と文化会系が猛対立 アンケートや討論会を実施するも互いに意見は平行線 校長が決断(新聞部の廃止含め)をくだすも、その内容に全生徒が反発 自治の決断についての話 実に考えさせられた コリッチの登録内容ミスがなければ星5の内容
朗読劇 ヴィヨンの妻
ミモザ
STAGE+PLUS(大阪府)
2024/04/27 (土) ~ 2024/04/29 (月)公演終了
トライアル 2024
A.R.P
小劇場B1(東京都)
2024/04/24 (水) ~ 2024/04/29 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
Aキャス
笑った笑った
ミステリー仕立てのコメディと言っていいかな(逆と言うより)
裁判員制度の始まった頃に初演されたものを時代に合わせ加筆修正したと言うが、登場する裁判員が皆超個性的で引っ掻き回す
「十二人の怒れる男」を想起させるが、素人の推理がなかなか面白く、途中から予想外の展開に
ともかくホンが良くできていて一瞬たりとも飽きさせない
そしてキャストも良くそれぞれの個性を際立たせて実に面白かった
筒井康隆笑劇場
笑いの実践集団
シアター・アルファ東京(東京都)
2024/03/08 (金) ~ 2024/03/14 (木)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
①一について
松田洋治氏、竹若元博氏(バッファロー吾郎)
②モーツァルト伝
竹下景子さん
③乗越駅の刑罰
松田洋治氏、小堺一機氏、花木さち子さん、上山克彦氏、竹若元博氏、竹下景子さん、飛野悟志氏
休憩
④冬のコント
飛野悟志氏、花木さち子さん、小堺一機氏
⑤早口ことば
小堺一機氏、小中文太氏
⑥ヒノマル酒場
竹下景子さん、上山克彦氏、小堺一機氏、竹若元博氏、小中文太氏、松田洋治氏、見た目が邦彦氏、花木さち子さん、山田健太氏他
高平哲郎氏77歳のセンスが古いのか?全く笑えず。筒井康隆のアンチなのか?と勘繰った。兎に角笑いの爆弾で観客を打ちのめさないとこういう試みに意味がない。筒井康隆モノを他ジャンルに変換すると糞つまらないのは何故だ?飛野悟志氏は大仁田厚に見えた。『乗越駅の刑罰』の猫マスクの出来が素晴らしい。小堺一機氏は渡辺哲っぽい風格で雰囲気がある。得たものは竹下景子さんを生で観れたことだけ。
宇宙論☆講座 the BEST & the WORST
宇宙論☆講座
北とぴあ カナリアホール(東京都)
2024/03/14 (木) ~ 2024/03/17 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
観客6人。関係者抜いたら3、4人だろう。まあ酷い。ただ楽しそうに仲良く演っているのが良い。武者小路実篤の「仲よき事は美しき哉」だ。
天の秤
風雷紡
小劇場 楽園(東京都)
2024/03/29 (金) ~ 2024/03/31 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
少ない人数でよど号ハイジャック事件(1970年3月31日)をよく描いた。脚本の工夫には感心。自分は山村新治郎が次女に刺殺された事件(1992年)や田宮高麿の怪死(1995年)など後追いで事件に興味を持った口。当時『噂の真相』や『創』なんかを毎月買っていた。
未だによく判らないのが共産主義の魅力。戦前の太宰治的キリスト教文脈の解釈としての憧れならば理解出来るのだが。ただ“革命”に参加したくて、それを肯定する理由付けの為だっただけなんじゃないかと。大義名分による暴力衝動の正当化。
テーマは「剣なき秤は無力、秤なき剣は暴力」。
ギリシャ神話に登場する女神テミス(=ローマ神話のユースティティア)像。目隠しをして左手に秤、右手に剣を持つ。秤は善悪を量る「正義」を象徴し、剣は裁く「力」を象徴、目隠しは「法の下の平等」を。1872年、ドイツの法学者ルドルフ・フォン・イェーリングの『権利のための闘争』から。その元となったのはフランスの哲学者ブレーズ・パスカルの死後、1670年に発刊された遺稿集『パンセ』の一節、「力のない正義は無力であり、正義のない力は圧制的である」。
機長役、祥野獣一氏が物語の重心となる。
山村新治郎役、山村鉄平氏が事件を追想する額縁。
ハイジャック犯、田宮高麿役は高橋亮二氏。乗客達に「(退屈しのぎの為、)希望者には自分達が持ち込んだ本を貸し出す」と告げて書名を読み上げる。このシーンが一番観客が沸いた。
乗客の生命、安全を最優先にすることが日本航空乗務員の“正義”。
“革命”の為にどんな障害があろうとも計画を遂行することがハイジャック犯の“正義”。
今、最優先すべきものは何なのか?その判断の根幹、“核”になるものとは果たして何なのか?
S高原から
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2024/04/05 (金) ~ 2024/04/22 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
奇妙な病が発生している日本。一見、病状はないのだが、それが発症すると徐々に弱って死んでいく。深い眠りに落ちるように。かつての結核患者みたいに高原にある高級なサナトリウムで療養生活を送る人々。(何故彼等にこんな経済的余裕があるのかは話の都合だろう)。人から人に感染することはなく、見舞客が気軽に頻繁に訪れる。コーヒー(刺激物)を摂ったりテニス(激しい運動)をしたりは、人によっては禁じられている。
常人よりも死をリアルに密接に感じる毎日。「メメント・モリ、カルぺ・ディエム」(死を見据え、今日の花を摘め)。堀辰雄の『風立ちぬ』の有名な台詞、「風立ちぬ、いざ生きめやも」(風が起きた、さあ生きようか···、いや生きられはしまい)。
徐々に“下”の世界とこのサナトリウムとが遠ざかっていく感覚。どうせすぐに消えて失くなってしまうのならば今更何をする必要があるのだろうか?ここは終末の楽園。辿り着いた終着駅。天井で反時計回りにぐるぐる回転を続けるシーリングファンがこの世界そのもののようだ。
宮藤官九郎っぽい、入院して半年の木村巴秋氏。
面会に来た彼女の瀬戸ゆりかさん。ある意味、前半の主人公。
その友人、田崎小春さん。やたら印象に残るリアクション。香坂みゆきっぽい。
そこそこ成功した画家だった吉田庸氏。作品全体を奏でるのは、彼の言いかけた台詞。
かつての婚約者でいいとこのお嬢様、村田牧子さんは美智子上皇后に似てる。
彼がここで絵のモデルになってもらっている南風盛(はえもり)もえさん。凄く何かがありそうな役だが何も見せない。
中藤奨(なかとうしょう)氏は女好きの遊び人。
狂気の兄妹、松井壮大(もりひろ)氏と山田遥野(はるの)さん。兄のサイコパス度合いは飯伏幸太を彷彿とさせる。怪獣スリッパ。
S高原から
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2024/04/05 (金) ~ 2024/04/22 (月)公演終了