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呼吸機械

呼吸機械

維新派

さいかち浜 野外特設劇場 <びわ湖水上舞台>(滋賀県)

2008/10/02 (木) ~ 2008/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

昂揚感に耐えうる強度。
最近観劇を控えていたのは、この遠征のために充電していたから。
というわけでもないんだけれど、結果として今月一本目。

琵琶湖畔にある屋台村、水上舞台。まず、その雰囲気に飲まれる。
なるほど、これが「維新派を体験する」ということだろう。

満を持しすぎると結果がなかなかついてこないものだけれど、
想像の115%のスケールと想像の85%の物語といったところ。
足して100%の満足度。これ以上望むことはないでしょう。

そこでしか共有できないもの。やはり強いですね。

ネタバレBOX

115%のスケールについて。
借景という方法は、そのスケールの大きさを作品に取り込めるずるさがある。
そのずるさは、景色をコントロールすることができて初めて出来ることだ。
そこは流石の維新派、琵琶湖がすっかり作品世界のものとなった。
湖面に向かって沈んでいく舞台があり、そこに群舞がある

85%の物語について。
1940年代から50年代にかけての東ドイツが舞台の少年たちの成長譚だ。
ただ、スリリングな展開としては「nostalgia」の方が遙かに上である。
物語としての展開より、演出的な効果に偏った印象を受けてしまった。

初めてだから、二回目だからということではなく、ということについて。
群舞は相変わらずの迫力だが、音としての気持ちよさがなかったのが残念。
前回は目と耳に残る感じが強かったのだが、今回は目に残った感じ。
ただ、最後の水音は流石に耳の底に響いている。
ハート

ハート

掘出者

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/10/10 (金) ~ 2008/10/14 (火)公演終了

繊細なココロ
淡々としているが、演りたいコトは伝わって来る、繊細な口語劇。
意図的にシンプルな演出が、集中して観ないと、退屈ですらある。
女優さん2名が印象に残る。

天神開拓史

天神開拓史

ギンギラ太陽's

西鉄ホール(福岡県)

2008/09/30 (火) ~ 2008/11/03 (月)公演終了

何度見ても
笑って泣ける。本当に細かいところまで、福岡と博多と天神と、そしてお客さんに対する愛にあふれているなぁと思います。今日はスタンダードな配役でしたが、ソラリアデビル=林雄大、エルガーラ=上田裕子、ブラジレイロ=古賀今日子の変則キャストでみたいところ。・・・また行くのか?

ネタバレBOX

終演後にはTシャツや手ぬぐいなどのグッズ販売がありますが、何といってもミニバッジのガチャガチャがおすすめ!
新宿・歌声喫茶の青春ー「トロイカ」・「カチューシャ」そして「ともしび」ー

新宿・歌声喫茶の青春ー「トロイカ」・「カチューシャ」そして「ともしび」ー

アイエス

シアターアプル(東京都)

2008/10/03 (金) ~ 2008/10/14 (火)公演終了

満足度★★★

中高年向け
歌声喫茶というものの存在はタモリが以前テレビで話していたのでなんとなく理解していました。
でも歌が古くて懐かしいを通り越し、マジでわからないものも結構ありました。
後半は湿っぽくて、歌わせるための雰囲気は客も歌いやすい演出になっていたものの、ストーリー自体の雰囲気が暗い状態だったので、歌いましょうって感じに思えませんでした・・・。

45歳以降くらいの人には楽しめるものかなって思いました。
客層もそういう感じでしたしね。

ネタバレBOX

由紀さおりの演じている役はいい人なのになんだか理不尽な人生でいまいち感情移入できなかった。

友達のひかるは反対に性格に問題ありと描かれていたのに、結局人生的にはいい人生だったのでは?

歌声喫茶のオーナーは容姿にコンプレックスをもっていそうなことを言っていましたが、なんだかんだ3回も結婚したわけだし、もともとぼんぼんだし、病死したとしても一人ぼっちじゃなかったわけで、一番いい思いをした感じですよね。

冷静に、客観的に考えると、主人公が一番さびしい人生のようなところに、観劇後、もやもや感がのこるんだよね・・・。
吾妻橋ダンスクロッシング

吾妻橋ダンスクロッシング

吾妻橋ダンスクロッシング実行委員会

アサヒ・アートスクエア(東京都)

2008/10/10 (金) ~ 2008/10/12 (日)公演終了

才能があふれかえった空間
康本雅子さんやKENTARO DX!!もすごかったけれど、faifaiの才能にも瞠目しました。

おやつテーブルのヴィヴィドな感じもすごく魅力的。

とにかく会場のいろんなものが楽しい!

びっくりするほど楽しかったです。

The Diver

The Diver

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2008/09/26 (金) ~ 2008/10/13 (月)公演終了

完成度は高いのですが
素材がどれも素材だけに
海外キャストが演じることの違和感があり。

また現代の殺人事件も実話だけに
脚本化されたことで薄っぺらく感じた。
事実は小説より奇なり。

そまりえ

そまりえ

黒色綺譚カナリア派

ザムザ阿佐谷(東京都)

2008/10/03 (金) ~ 2008/10/13 (月)公演終了

満足度★★

かなりたいくつ
男女を逆転させる発想と言う事で、凄く楽しみにしていた舞台だけに、落胆が酷かった。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

最初から、違和感丸出し。とにかく、滑稽。

男女が入れ替わってるのは服装だけです。髪の毛、マニュキア、横座り、手の動きなど、完璧おんな!服だけは男装なのに、他の部分では女を露出してるというまったくナンセンスな芝居でした。
男女を入れ替えるなら、最初から女性特有の話し言葉から仕草、化粧、長いロール髪を止めて、男のようにしないとね。

まるでイソップ物語を観ているようでした。

もしかしたら、ワザとこんな演出の仕方をして違和感を狙ったかのごとくなら、馴染めない違和感は当たり前の事です。違和感があるに決まってる。これで、「どーです。だから男と女の役割は・・・。」なんつー話だったら苦笑!するほかないのだ。

要するに、男・女で括るから面倒なんだよね、自分らしく生きればいいんじゃね?って思う。
オカマでもオナベでもなんでもいい。らしく生きる事が疲れない秘訣だ。

だから、今更・・。って思った。


物語の内容は、人気画家・赤熊の画の模倣をする天才画家あけびとその兄夫婦を主軸とした物語。

あけびの描いた絵で生計を立てているだろう兄夫婦と画商・矢車は、金儲けの為に赤熊の死を隠そうと企む。あけびが赤熊を殺したからだった。しかし、実際は赤熊は死んでなかった。あけびの狂言だったのだ。しかし、その狂言の本質も知っていた兄夫婦は、その騒動で血のりの付いた画は高く売れると踏んで実際、高く買い手がついていた。
サスペンスとミステリーを含んだ内容だったのに、中途半端な男女逆転劇がそれを壊してしまったように思える。

実際、ワタクシの観た回は、ため息を吐く観客も何人か居た。寝てる観客もいたけれど・・(^^;)


初見だっただけに・・・・落胆は大きい。



The Diver

The Diver

世田谷パブリックシアター

シアタートラム(東京都)

2008/09/26 (金) ~ 2008/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★

外人演じる源氏物語
あまり派手な舞台美術ではなくて、シンプルにまとめあげられたセット。日本の古典を演じるならちょうど良いです。
野田秀樹さんはこれくらい好き勝手に演出した方が面白いですね。1時間半にまとめられた源氏物語と現代のサイコサスペンス。
抽象を多用することで、凄くイメージが膨らんで、舞台の何倍ものスケールが感じられました。

ネタバレBOX

源氏が次々と女を変えてゆくプレイボーイぶりを見せるシーンで、まるでテレビ番組のバラエティみたいな演出をしていたのが笑えました。特に外人演じる英語のショーというのが本場のバラエティを感じさせてとても軽快で楽しかったです。
そまりえ

そまりえ

黒色綺譚カナリア派

ザムザ阿佐谷(東京都)

2008/10/03 (金) ~ 2008/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★

初カナリア
前からずっと見たいと思っていたけどタイミングが合わなくて見れなかったカナリア派。ようやく見ることが出来ました。
昭和初期をイメージさせるこの作品。それぞれがわざとミニチュアサイズで作られている舞台セット・小道具が美しい!
音楽もセンス良くて、始まる前からワクワクさせられました。

ネタバレBOX

事前に情報が入ってしまっていたけど、男役を女性が女役を男性が演じていました。これが見事にそれぞれの性別を際立たせる事に成功してるように感じました。特にこの作品は「男性であること」「女性であること」に重要な意味があるので、良かったと思います。
最後の方でワンシーンだけそれぞれの性別に戻してそれまでの舞台のシーンを演じさせた演出の意図がちょっとわからなかったけど。アフタートークとかあったら話を聞きたかったな。

日替わりゲストはモダンスイマーズの津村さん。他の役者さんたちから抜けた存在感はさすがでした。妖艶で謎めいたな女性を魅力的に演じていました。この舞台では一番印象に残った役者さんだった、というのが皮肉です。。。
でも、他の役者さんも素晴らしかったです。
芝原弘さんの贋作女流画家の、ためてためての最後の独白は舞台全てを持っていってしまう力強さ。
向井孝成さん演じる尽くす妻は、表情豊かでコミカルで、一番おいしい役でしたね。
赤熊の弟子青木を演じた升ノゾミさんは、若さがあって活き活きとしていて見ていて気持ちよかったです。ただ、その恋人役の男性の役者さんが、セリフを言うだけでいっぱいいっぱいな感じがあったのが残念でした。

舞台、衣装、照明、音楽。全てが一体となって作り出される。
舞台が総合芸術だなとかんじさせてくれる歎美な作品で、すっかりカナリア派のファンになってしまったのでした。
ハート

ハート

掘出者

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/10/10 (金) ~ 2008/10/14 (火)公演終了

満足度★★★★★

繊細で傷つきやすい
静かに始まりそのまま静かに展開してゆく舞台。
でも、とても繊細で傷つきやすくて、暖かくて。
「他人を理解する」「他人とつながる」ことがテーマのお話だけど、実際は理解できず、理解されず、ちょっとしたズレが原因でお互いを傷つけていってしまう。「つながりたくない他人」とも実はつながっていたりする。
子供から主婦、生徒・保護者と学校、息子と父親。様々な人間の「関係性」を丁寧に丁寧に描いた、残酷なんだけど暖かい舞台でした。

大澤夏美さんという女優さんは見る人をひきつける魅力があります。
前半は彼女がひっぱり、後半はもう一人の女優き北川麗さんがひっぱりますが、こちらもとても魅力的。
どの俳優さんも魅力的で、その俳優の魅力がこの作品に人をひきつける魅力になっていると思います。

前回公演で始めてみて素晴らしいと思ったけど、今回を見て劇団の魅力を確信しました。
多くの人に見てもらいたい公演です。

ネタバレBOX

役者さんは固定の役を演じる事はなくて、皆さん次々と役を入れ替えていきます。
小道具を使って、「小道具=役」という感じで切り替えてゆくので、見ていて分かりやすいけど、この間の4×1hの「ひとさまにみせるもんじゃない」の「ポーズ=役」を思い出してしまった。最近流行りなのかな?
でも、こちらは力技ではなく演技が繊細なので、単に小道具の入替えだけではなく、はっきりと役も入替わっている事が分かります。
お姉ちゃんを演じた後弟を演じて、その後はお母さんと同じ役者が続けて演じても、多分小道具の切替なしでも分かるくらいにしっかり演じ分けてます。

繊細だけど笑ってしまうシーンも多くて、見ていて飽きるところがありませんでした。細かい人間関係の機微が丁寧に描かれていて、その関係の在り方、崩れて行き方から目が離せませんでした。

無邪気な子供を笑顔で演じつつ相手を傷つけたり傷つけられたり、主婦同士の小さな仲間社会での陰口など、とにかく丁寧に表現されてます。

ステージが白で統一されていて、役者さんが黒の衣装で統一されていたけど、「黒」というのは死を意識させる色なので、もしそういった意味がなく、単に舞台上のコントラストで色を選んでいるなら、黒はやめた方が良いような気がします・・・。繊細な舞台だからこそ、そう言った事まで考えてしまいます。

あと、役者さんは総じて良かったのだけど、その分赤星さんという方だけはどうも表情が硬いのが目立ってしまった。。。

舞台セットも、派手ではないけど暖かい照明もとても良かったです。
呼吸機械

呼吸機械

維新派

さいかち浜 野外特設劇場 <びわ湖水上舞台>(滋賀県)

2008/10/02 (木) ~ 2008/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

遠征だったが、行ってよかった!
維新派も、野外劇場も初めて!
不安もあったが、
会場に着くと食べ物の屋台やミニライブもやっていたりと、雰囲気は演劇というより野外音楽フェスのよう。おでんを食べながら開演を待つ。
「びわ湖水上舞台」ということで、どんな感じかドキドキしていたが、ポスターの写真とはまた違った意味で、琵琶湖の湖面を効果的に使った舞台でスゴイ!話は世界大戦時のヨーロッパが舞台で、それにいろいろな要素が絡んでくる。
内橋和久さんの音楽(音響はZAK)にも震えた!
役者の方々はもちろんだが、この舞台に関わった人たちの気合みたいなものが伝わってきた2時間とその前後の時間だった。

残念だった点(両方ともしょうがない点ではあるが。。。)は、客席後方の方で発電機(かな?)の音が始終聞こえ、劇中静かな場面では気になった。それと、簡易のクッションを配ってはくれたが、やっぱりおしりが痛かった。

3連休で、旅行も兼ねても関東からの遠征だったが、行って本当に!良かった。維新派の皆さんありがとうございました。

JANIS

JANIS

DULL-COLORED POP

タイニイアリス(東京都)

2008/10/08 (水) ~ 2008/10/13 (月)公演終了

満足度★★★

女王
歌は最高だった。
ただ、歌のクオリティに対して、男性陣の演技が少々アンバランスだった。
外国語調のセリフが日本人の身体に馴染んでいないように感じた。

JANIS

JANIS

DULL-COLORED POP

タイニイアリス(東京都)

2008/10/08 (水) ~ 2008/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

ドンピッシャ!
終始、頭を振りっぱなしでした。

いさかい

いさかい

TPT

ベニサン・ピット(東京都)

2008/10/10 (金) ~ 2008/10/22 (水)公演終了

満足度★★★★★

激しく揺さぶられました。
毬谷友子さん圧巻の演技。あどけなさ、恋心、嫉妬心、虚栄心など、1.5時間の中で女のあらゆる感情が表出します。脚本も、演出も面白い!見終わってしばらく、興奮が冷めませんでした。

砂時計は壊れている

砂時計は壊れている

はらぺこペンギン!

ザ・ポケット(東京都)

2008/10/08 (水) ~ 2008/10/12 (日)公演終了

満足度★★★

てんこ盛り~
カナリアさん出演!!
安達さん、さすが!素敵でした~♪
内容は・・・主人公?の人より周りの人の方が話題がありすぎて・・・。
トラウマが盛りだくさん過ぎてお腹いっぱいでした・・・。
役者さんは気になる人がいっぱいいたので、また見てみたいです。
カナリアさんはもう出ないのかなぁ?;

『外伝 ベルサイユのばら -アラン編-』『エンター・ザ・レビュー』

『外伝 ベルサイユのばら -アラン編-』『エンター・ザ・レビュー』

宝塚歌劇団

府中の森芸術劇場(東京都)

2008/10/11 (土) ~ 2008/10/11 (土)公演終了

ベルばら
知らない人もいるんですよね・・・
休憩時間に知らない人が知っている人に「あれはどういうことなの?」「あの人はどういう人なの?」などなど質問攻めにしている光景を見て時の流れをつくづく感じました。
やっぱり、こういう知っているのを前提に作られる作品ってファン以外の人には敷居が高いんですね。
今作はアンドレが結構美味しい役だった気がします。アランもイメージに近くて嬉しかったし、ラストも短編小説のようで気に入ってます。
ただ、ディアーヌのことは全部セリフで説明されるだけで実際に登場する必要も特にないような感じで、もっと他にやりようがあったのでは?と気の毒になりました。

ネタバレBOX

ジェローデル編がかなりオリジナル入ってたのに対して、ほとんど原作のエピソードで構成されているのはちょっとがっかりでしたが、ある意味懐かしくて充分楽しめました。
でも、桜乃さんって歌い上げるときはあんなにキレイに歌うのに、普通に歌うときは何であんなにか細くなってしまうんだろう?そしてセリフを話すときのトーンというかテンションというかが高めで固定されてしまうのは何故?
兄妹だからまだ成り立つけど、恋人とかになるとちょっとキツイかもしれない・・・・
時の男~higauta

時の男~higauta

リリパットアーミーⅡ

サンシャイン劇場(東京都)

2008/10/11 (土) ~ 2008/10/13 (月)公演終了

満足度★★★

飴ちゃん
美津乃あわさん、好きだ〜。

砂時計は壊れている

砂時計は壊れている

はらぺこペンギン!

ザ・ポケット(東京都)

2008/10/08 (水) ~ 2008/10/12 (日)公演終了

満足度★★★

いつも幽霊が
あきさせないキャラ揃えだと思う。大きいハコでいつも以上に地味な舞台の印象になった、いい話ではあるけどね。

アソビウタ

アソビウタ

風花水月

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/10/07 (火) ~ 2008/10/12 (日)公演終了

満足度★★★★

地味さに惹かれる
味わい堂々と違う岸野聡子さん、今回まったくの地味さがキモな須藤真澄さんを堪能でした

寸劇役者に花束を-秋の唄2008-

寸劇役者に花束を-秋の唄2008-

LIVES(ライヴズ)

笹塚ファクトリー(東京都)

2008/10/08 (水) ~ 2008/10/13 (月)公演終了

満足度★★★★★

4話X30分!
ひじょうに素晴らしいです。4話ともスパイスがまったく違う。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

1「教師の歌」
職員室での出来事。
四季の歌をもじって生徒が教師のパロディ替え歌を作る。生徒は教師に内緒でそれぞれの教師の評価をしていた。悪い評価をされた教師は、自分の評価を少しでも良くしようと涙がましい努力をするも、生徒の言いたい放題にぶちきれる。というお話。

とにかく面白い。


2「ぼくたち IN THE DREAM
とある劇団の練習風景。
演劇界の巨匠といわれる年配の男がある劇団に訪れるが演出家の「生徒の練習を見ていってください。」の一言に調子に乗ってやりたい放題に演出してしまう。

バカバカしくも最終的に魅せるダンスを作る。


3「まつり」
集会所での出来事。
だんじり祭りの花形を決める投票をめぐって候補者が3人いるが、そのうちの2人が票集めの為にワイロや言葉巧みに騙して獲得しようとするが、欲のない一人の男の「自分は趣味も何もないです。朝起きて働いて、帰って酒を飲んで寝るだけ。それでも1年に一回のだんじり祭りに参加できるという楽しみだけで、また1年過ごすことができる。自分は花形にならなくてもいいです。参加できるだけで嬉しいんです。」と語った男に共感票が集まり、花形となる。
それでも、残りの2人はいがみ合う。(^^;)

ブラックジョーク満載のコメディ。


4「寸劇役者に花束を」
末期がんを宣告された病棟での出来事。
明るい少女ゆうちゃんが入院してから、生きる希望を見つけた入院患者たちが元気を取り戻して変わっていくさまを描いた作品。
「人生は一度きりなんよ。今の自分に夢を持たんと。」と励ますゆうちゃん。どんな時もたんぽぽのように諦めない姿勢をみせる優しさと愛に溢れたストーリー。


どれも秀作でした。特に1番の「教師の歌」は面白くてツボった!(^0^)
楽しかった~。そうして、最後はほろりとさせる展開。
お陰で幸せな気分で帰る事ができた!

芝居は素敵です!(^^)

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