
シャープさんフラットさん
ナイロン100℃
本多劇場(東京都)
2008/09/15 (月) ~ 2008/10/19 (日)公演終了

シングルベッド
LEMON LIVE
駅前劇場(東京都)
2008/10/10 (金) ~ 2008/10/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
女心と優しさ
いっぱい笑ってきました!
結婚を控えた1人の女性と 彼女の周りの男6人。
不器用で粗野だけど とても優しい男たち。
展開が早く驚きもあり 暖かくて楽しい話でした!

JANIS
DULL-COLORED POP
タイニイアリス(東京都)
2008/10/08 (水) ~ 2008/10/13 (月)公演終了
なんかおかし。
めっぽう歌が良いのだ。
しかし、私は芝居を観に行ったはずだった。
むしろ、座って観ていることが不自然な感じで、
私は何をみているのだったっけ?
と、感じること数回。
どうしても、歌になるのを待っちゃうし。
だって、歌の時はビール飲めないから、芝居中にビール飲んじゃう自分がいるのだもの。お客さんの集中力の使い方が逆になっている気がして。

イザナキとイザナミ
劇団千年王國
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2008/10/04 (土) ~ 2008/10/06 (月)公演終了
満足度★★★★★
魔法のような
魔法のような舞台でした。
演劇というよりは、芸能に近いのかもしれない。
音楽も動きも様々な小道具も、すべてが世界と人物を表現するために効果的に使われていました。
素晴らしい。

シャープさんフラットさん
ナイロン100℃
本多劇場(東京都)
2008/09/15 (月) ~ 2008/10/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
せっつなおもしろい。
本多とナイロンの組み合わせが好きかも。
空間が素敵。開演を待つ間で、トイレ待ちの長蛇の列とか、
やたらざわざわしているロビーとか、「あっ今日は犬山犬子が観るんだ!」
とか、そういういろいろな期待感の塊みたいなもので、もう、準備万端って感じなのだ。
ホワイト観劇。
具象舞台が映像で、瞬間非現実になる感じが好き。
いるかもな、という人物の中に、突然いねえよっていう(大倉さん)役が出てくるのが何故にか馴染む感じも大好き。

紫式部が言う前に!
ユニット美人
京都市東山青少年活動センター(京都府)
2008/09/12 (金) ~ 2008/09/13 (土)公演終了
満足度★★★★
良かった!
遅刻してしまい前半30分を見れずの観劇でしたが、オムニバスコントだったため後半だけでも存分に楽しめました。
テクニックも十分な上でネタをやりきっているのが素敵です。
前半にやったという話題作のコントを見れなかったことだけが残念。
今回は来年の本公演にむけた準備公演とのことで、本公演も楽しみ。

ハート
掘出者
インディペンデントシアターOji(東京都)
2008/10/10 (金) ~ 2008/10/14 (火)公演終了
静かな痛み。
人とのつながり、考えさせられます。日常、そういうことあるよね!と思っていても、なかなか台本にするのは難しいと思いますが、それが丁寧に描かれていました。日常にある静かな痛みを感じました。普通のお芝居というより、実験的な映像を見せられているような感覚。お客さんに対して、「楽しませる」のではなく、「感じてもらう」ことを目的としているのかな?興味深かったです。

劇団銀石 企画ユニット レオゴンズ 「The Reogons Show 2 〜Minor Game〜」
劇団銀石
桜美林大学・町田キャンパス 徳望館小劇場(東京都)
2008/10/13 (月) ~ 2008/10/16 (木)公演終了
満足度★★★
FUCHINOBE
淵野辺という彼の地でセンスを磨いている人たちがいました.
映画のやつが面白かったっす.
あと一人でデスノートできるもんみたいなのも笑いました.

修道女
劇団昴
Pit昴/サイスタジオ大山第1(東京都)
2008/10/11 (土) ~ 2008/10/26 (日)公演終了
満足度★★★★★
現代社会でも・・・
18世紀フランス革命前夜の修道院の話ですが、現在社会の組織に当て
はめてもそのまま通用するストーリーです。
特に今でも時々ニュース等で報道されている閉鎖的な組織での事件…
全く変わっていないですね。

葡萄
THE SHAMPOO HAT
ザ・スズナリ(東京都)
2008/09/10 (水) ~ 2008/09/23 (火)公演終了

立川ドライブ
THE SHAMPOO HAT
シアタートラム(東京都)
2008/05/29 (木) ~ 2008/06/08 (日)公演終了

全身ちぎれ節
ピチチ5
三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)
2008/09/12 (金) ~ 2008/09/21 (日)公演終了
満足度★★★★
かっこいいとはこういうこと
三鷹まで行っちゃった。
なにかわかんないけど、方法じゃないんだなぁ
情熱?衝動が大事なんだなぁと思いました。表現っていうのは。

排気口
イデビアン・クルー
世田谷パブリックシアター(東京都)
2008/08/22 (金) ~ 2008/08/24 (日)公演終了

珍しいキノコ大図鑑
珍しいキノコ舞踊団
ル テアトル銀座 by PARCO(東京都)
2008/08/08 (金) ~ 2008/08/10 (日)公演終了

ガリバー&スウィフト
パパ・タラフマラ
東京グローブ座(東京都)
2008/10/09 (木) ~ 2008/10/12 (日)公演終了

二葉さんの樹
天然工房
ザ・ポケット(東京都)
2008/10/15 (水) ~ 2008/10/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
とある日常光景が・・・
観劇させて頂きました。公演開始から極めて日常的で自然な会話・多少の色をつけてはいるけれども日常のどこにでもありそうな物語・・・しかし、それが妙に面白い!ゲラゲラ笑える面白さでは無いのですが、くすぐったくなるような面白さ!また、この舞台構成が日常のありきたりな光景を自然と思わせる心憎いばかりのセッティング・演出!何も変わらず日常自然な会話が続いていくのに、途中からこれが面白くて仕方が無くなる不思議な感覚を味わい、このまま終演へ向かってもいいほどの出来栄えに思えるのですが、中盤から終盤へかけて物語は急展開!そこからエンディングまでが実に濃密な物語!この作品を大雑把にジャンル分けするならばコメディーに分類されるのでしょうが、観劇後に「楽しかった!」と思う前に「味わい深い!」との思いが先に来てしまう、コメディーはコメディーでもいわゆる一般的なコメディーと違い、実にシブいコメディー!所々でいわゆる若い感覚もありますが、公演チラシからはイメージ出来ない程の「大人のコメディー」と呼ぶのが相応しく感じる作品です!

YAMANOTE ROMEO and JULIET
劇団山の手事情社
にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)
2008/10/10 (金) ~ 2008/10/19 (日)公演終了

貴婦人の帰還
GaiaDaysFunctionBand
あうるすぽっと(東京都)
2008/10/16 (木) ~ 2008/10/22 (水)公演終了
満足度★★★★
長山、流行の圧倒的存在感
初日観劇。
示唆に溢れた演劇。
萩原流行さんの細かい芝居が冴えている。
時代設定がゴチャゴチャな演出は、
古城さんが仕組んだ、現代への警鐘か。

セレブ気どり
THEATRE1010
THEATRE1010(東京都)
2008/09/12 (金) ~ 2008/09/23 (火)公演終了
満足度★★★★★
時間があっという間に過ぎた
「笑い」は「涙」よりも下品な感情なのか?NO!「笑い」も「涙」と同様、人が生きて行く上で、或いは演劇芸術において、カタルシスを感じさせる絶対に欠かせないファクター。
全くその通りだし、しっかりとした意図の下に多くの人を笑いに誘う喜劇・コメディこそ、ある意味悲劇以上に難しいと思う。
是枝作品の観劇は4回目だが、氏の演出した作品はとてつもなく笑えるというより、ほのぼのしたヒューマンドラマに時折「クスッ」と笑いが漏れるというライト感覚のコメディが主軸という感覚であったので、観劇前にこれほど笑わせてもらえるとは思っていなかった。前回の笑劇モリエール!!!「スガナレル」が各キャストの個性や能力を前面に押し出したものであったのに対し、よりシンプルに笑いを追求してきたという印象。セレブ気取り4姉妹はそれぞれにキャラクターが立っていてツボだった。なかでもDAIGOのテイストを取り入れた平林靖子さんの演じた四女オトラは、「あ~こういうヤンキーいそう!」という、レディースのステレオタイプを見事に演じていて最高だった( ^∀^)
毎年秋に脚本を変えながら定期的に開かれる公演なので再演が多分無いだろうことが残念ではある。

夏の夜の夢
オールアクトカンパニー
俳優座劇場(東京都)
2008/09/19 (金) ~ 2008/09/23 (火)公演終了
夏の夜の悪夢?
オールアクトカンパニーは1月にも別の知り合いの方が出演された劇を
観ましたが、ドタバタぶりと騒々しさが目立った上、場面によっては下品さも
感じるような設定もあり、率直に言って「もう少し何とかならんかなぁ」と思う
ような舞台(劇)でしたので、あまり期待はしていませんでした。
今回観劇した感想を言えば…過酷な表現ですが残念ながらとても観客が
お金を払って観るに値する舞台ではないのではというのが第一印象です。
演劇をあまり観ない人が見たら失望する可能性もあります。
知人のダンサーの女性をはじめとして妖精達を演じた皆さんやオーベロン
役の畠垣洋司さんなど、個々の役者さんには光るものがあったと思います
が、その良さを消して余りあるくらいドタバタと出来の悪い吉本新喜劇の
ような脚本・演出や一部の役者さんの大仰な演技など、「なんだかなぁ」と
思わずにはいられませんでした。
ディミートリアス役の樫原弘明さん、1月の舞台でもパンツ姿(この時は
もっと下品なシチュエーションでウン○がついたパンツをはいていたと
いう設定)でしたが、パンツ姿になるのはこの俳優さんのお約束・デフォルト
なんでしょうか?
また衣装・大道具・小道具が粗雑で安づくりなのが丸分かりで、全体として
オーベロンやティターニア(タイテーニア)、妖精達などのシーンを除き、
学芸会の延長レベルと言っても差し支えないくらいの劇であったように
感じられました。
それでも先に述べた通り、オーベロン役の畠垣洋司さんなど、妖精側の
演技は大仰な誇張に走らず、十分に抑えを効かせた演技でしたし、個々
では役柄の上で最善を尽くしている役者さんもいました。
個人的にはそうした役者さんの努力を正しく生かすべく、主宰した劇団には
「喜劇とはいかにあるべきか」を考えてもらいたいと思います。コメディとは
決して出来の悪いドリフのショーを再現するものではないのですから。