最新の観てきた!クチコミ一覧

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アイツなら哀しくないわ

アイツなら哀しくないわ

バナナ学園純情乙女組

ART THEATER かもめ座(東京都)

2008/11/26 (水) ~ 2008/12/02 (火)公演終了

満足度★★★

役者が揃った、のか?
正直、もう観ないと決意していたのだけれど、諸々あって久々にバナナ観劇。
過去に観た2作はあらすじが一番面白い、という状況が原因だ。
役者を観るにはあまりに猥雑すぎるし、そもそものクオリティも限りなく低く、
中屋敷戯曲のアクばかり気になり、事故のような笑いが唯一の救いだった。

だから、正直、すっと観られてしまったことに戸惑いを覚えているのである。
劇団は観客を育てるというが、私はバナナに調教されてしまったのだろうか。
いや、断じて認めない。認めはしないのだ、そんなこと。

一つだけ言っておくと、役者の精度がぐんとアップしている。
今回は演出ではなく、作家がキャスティングをしたという話を聞いたので、
当て書きした効果があったということもあるのだろう。
役者の青田買いをするなら、バナナ学園は非常に面白いかも知れない。

そして、劇団員の仕事は特になにも言うことはない。
旗揚げからわずか半年。実に立派な振る舞いが頼もしい。

でも、この劇団は絶対認めたくないんだよな。なんとなく。

ネタバレBOX

今回は、あらすじの情報以外にも展開がある。
そして、バナナ学園自体が大きな物語としてうねりが起き始めている。
バックボーンが公演のたびに強くなっているのは、作家だけの力じゃない。
劇団員がしっかりと物語を積み上げているからだと思う。
その意気は買いたい。
七人は僕の恋人

七人は僕の恋人

大人計画

本多劇場(東京都)

2008/11/08 (土) ~ 2008/12/07 (日)公演終了

満足度★★★

拝見しました
それなりに面白かったのですが、途中眠ってしまいました。大人計画の作風が合わなくなってきたのかも…でも池田成志の一癖ある演技は大好きです。

東京劇団フェス'08

東京劇団フェス'08

アミューズ

シアターアプル(東京都)

2008/11/28 (金) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

白A観劇
映像とのコラボ。しかも一部観客参加型。アイディア満載でした。

ネタバレBOX

アースよかった。自分の点追いかけてると、そのうちお芝居より熱中しちゃいました。。
BORN TO RUN

BORN TO RUN

ギンギラ太陽's

あうるすぽっと(東京都)

2008/11/28 (金) ~ 2008/12/07 (日)公演終了

満足度★★★★

福岡出身ならもっと笑えたのに...
初ギンギラでしたが
大い笑わせながら、要所要所でじわりさせる
とても良い公演(劇団)でした。
かぶりものだけで、ほとんど舞台装置がないのに
すごく見せるなあ、と感心!
やはり地元ネタ満載の部分は他県の者には分からず。
(福岡生まれの隣の人は大うけでした)
それに
実際の0系引退の日の公演ということで感慨深いものがあった。
行ったのは昼の公演だったが、夕方の公演では終演後元新幹線運転手さんとのアフタートークがあったとか。

マンション男爵

マンション男爵

とくお組

シアターアプル(東京都)

2008/11/28 (金) ~ 2008/12/02 (火)公演終了

あれ?エヌ氏?
かと思いきや、全く違う内容で安心しました(笑)
以前はルデコで公演したとか・・・狭い空間の男爵たちも濃密そうで見てみたい。

God Save The Me!

God Save The Me!

ハイバネカナタ

劇場MOMO(東京都)

2008/11/27 (木) ~ 2008/12/01 (月)公演終了

ダメでしょ・・・。
正直、
前半部分は全然ダメ程度。
終盤からは少々ダメ程度になったくらいだ。

うん、
言い過ぎだ。


言いなおそう。

もうちょっとわかりやすい話にして欲しかった。
そしたらいい作品になったのに・・・。
いい役者さんが揃ってたし。

ネタバレBOX

いや、
それにしてもほんとわかりにくかった・・・。

ってゆーか、
松本零士のくだりなんかは狭いところ狙い過ぎ。
若者達や女子陣の頭の上には?マークが浮かびまくってた。

プッツンなんて言葉も今は使わないと思うし・・・。

と、
つまりはいろんなところでわかりやすさが欠けていた。

認知症になったマホが作り出す世界、死んでしまうヒカル、お茶を出し続けるマホ・・・この辺りのつながりと説明をもうちょっとうまいことやってくれればもっとずっと良かったのに・・・。

ああ、残念・・・。

ってゆーか、
とにかくヒカル役の人・・・脚本・演出の服部さんだけど、あの斜めにゆがんだ服・・・ものすごく気になった。

山森信太郎さん、
めっちゃいいキャラだった。
もっと活きるように使って欲しかった。
なにしろ数少ない笑いどころは全て彼が作っていた。
東京劇団フェス'08

東京劇団フェス'08

アミューズ

シアターアプル(東京都)

2008/11/28 (金) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度

【白A】(仙台)
【白A】(仙台) を見てきました。
ダンス、コント...などいろいろ物を詰め込んだみたいだが、
すべてが中途半端な印象をうけました。
映像や音楽などは結構しっかりしてた(そのおかげでかろうじて観ていられた)が、
それがいかしきれていない。

「笑えてなおかつカッコイイ」を狙ったのかも知れないが
ネタもなんかどっかで観たようなものが多く、
唯一の救いは、時間が1時間15分弱と短かったことか。

あばれ野球 今夜も涙の日米決戦

あばれ野球 今夜も涙の日米決戦

劇団東京ミルクホール

焼津市文化センター・小ホール(静岡県)

2008/11/28 (金) ~ 2008/11/28 (金)公演終了

満足度★★★★

あばれ野球!
新宿よりも広い空間でメンバーが駆け抜けていく姿に、本当に試合を見て
応援してる気分になってきたりしました。
いつ見ても楽しいなぁ~。

猫目倶楽部

猫目倶楽部

空間ゼリー

シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)

2008/11/27 (木) ~ 2008/11/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

ダメ男から女の子を助ける秘密のクラブ
ダメ男から女の子を助ける秘密のクラブ。
戦いに勝ったが、女の敵はまだ現れる。
毒牙から恋する女の子を守り続ける猫目倶楽部。
がんばれ女の子。負けるな猫目倶楽部。

この公演を観た女性は、友達も大切にし、素敵な恋愛ができる。
この公演を観た男性は、彼女や女性に対してもっと優しくなれる。

外見がよくても、暴力を振るう男は最悪。
優しくても、彼女をモノのように扱う男は最低。

男が見ても、典型的なダメ男。
恋する女性はダメ男につかまってはだめです。

彼氏、友達、お金。バランスが取れていないと、いずれかが壊れてしまう。
親しい仲であってもお金の貸し借りは人間関係を壊してしまう。

猫目倶楽部のメンバー3人は強い女性。しかしそんな彼女達だって恋愛する。胸がぎゅっと締め付けられ、苦しむ。恋は医者には治せない病。

恋する女性をサポートする猫目倶楽部。
困ったときは掲示板に「XYZ」ではなくて「猫の瞳」を書き込んで依頼しよう。
弱い女の子は変われる。強くなれる。

公演で登場したキーワード
「恋は友情を壊す」
「人を機械のように利用しては駄目」
「こころはコロコロ変わる」
「人は変われる。強くなれる」

ネタバレBOX

物語は勧善懲悪。
ボスがいる女性3人組。

女性による女性のための女性の秘密倶楽部。

「暴力で対抗し、問題解決しないこと」
「女の子を立ち直らせ、(女の敵に)自ら立ち向かわせるのを支援すること」
「依頼を受けない限り、介入しないこと」

依頼を受けないと民事介入できない。

女性からカネを搾取する詐欺グループに対抗すべく結成された正義の味方である。
おしおきや鉄拳制裁を与えるものではなく、恋する女性が立ち上がらせるのを手助けする秘密クラブである。

バンドをやっているイケメン。自己主張をしない彼女の性格につけこんで、金の無心をする。貢がせ男。別れ話を切り出したら、刃物を振り回した。
性悪なダメ男であったが、詐欺グループとは無関係であった。

学力があって、優しく接する男。そんな男でも家庭の事情でカネに困る。
彼女をキャバクラ嬢としてカネを稼がせる。金に工面がつかず、詐欺グループにそそのかれて、ネット犯罪に手を染める。

女友達はそんな彼氏とは別れたほうがよいとアドバイスするが、忠告を聞き入れない。
恋は友情を壊す。女友達も好きだった男性を彼氏にした為に、友情を嫉妬に捉えていた。

猫目倶楽部のメンバーにだって恋の悩みがある。
メンバーの一人は、昔の幼なじみと再会した。
昔好きだった彼は、彼女がいた。
運命のいたずらなのか彼は敵グループの幹部だった。

戦いに勝ったが、女の敵はまだ現れる。
毒牙から恋する女の子を守り続ける猫目倶楽部。
がんばれ女の子。負けるな猫目倶楽部。
よこしま

よこしま

chon-muop

調布市せんがわ劇場(東京都)

2008/11/29 (土) ~ 2008/11/30 (日)公演終了

満足度★★★

しりとりはおもしろい
ちょっとわかりかねる、だが見ためが素敵

ジャージマン

ジャージマン

プロペラ犬

赤坂RED/THEATER(東京都)

2008/11/27 (木) ~ 2008/12/04 (木)公演終了

満足度★★★

悪くはないんだけど・・・
劇的に良いとも言えないなぁ。
今回5編構成であるのだが、3編まではまだ形になっているんだけど
以降は中だるみ、最後はユルユル。。

毒の利いたドラスティックかつサディスティックな展開があれば
すごくアクセントになって良さそうなのだけど。。

前回に比べ、刺激が弱いなぁ。

役者さん的には、ゲスト2名が良かったです。
ただ、似たような感じになるので少々バッティングしているかな
という気がしなくはないです。

玉置孝匡はもう少しハジけることができたんじゃないかな。
役者というよりは演出家の方針が
安直だったような気が・・・

次に期待、して良い??

戦争と市民

戦争と市民

燐光群

ザ・スズナリ(東京都)

2008/11/21 (金) ~ 2008/12/07 (日)公演終了

満足度★★★★

 
 

MOTHER

MOTHER

劇団青年座

紀伊國屋ホール(東京都)

2008/11/21 (金) ~ 2008/11/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

 
 

死んだ赤鬼/戦争に行って来た(反転)

死んだ赤鬼/戦争に行って来た(反転)

MU

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/11/25 (火) ~ 2008/11/30 (日)公演終了

次こそ上段に座ってみたい。
今回はコメントを読んでから出向いたので、ついてくぞ!ついてくぞ!ってな具合に、頭をぐいぐい突っ込む勢いで観ました。あっちこっち物語が始まるのは嫌いじゃないみたいで私は楽しめましたね。
印象に残ったのはこまつさん、永山さん、池田さん。
個人的にはどちらかの作品をじっくり観たかったかな。できれば赤鬼。
そしてやっぱりクッションとかない会場なんですかね、お尻が痛い・・・・

グッドナイト スリイプタイト

グッドナイト スリイプタイト

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2008/11/18 (火) ~ 2008/12/28 (日)公演終了

満足度★★★★

可笑しくて切なくて
可笑しくて切ないです。生演奏が楽しい。

ネタバレBOX

ラストはセットがクローズすると「Good Night Sleep Tight」の文字が目に飛び込んでくる。この瞬間、なんていい言葉なのだろうと思っちゃいました。
BORN TO RUN

BORN TO RUN

ギンギラ太陽's

あうるすぽっと(東京都)

2008/11/28 (金) ~ 2008/12/07 (日)公演終了

満足度★★★★

楽しい舞台
頑張れ0系ラストラン!と応援気分で楽しい90分。
間に挿入される「女ビルの一生」はよい話。
美しい引き際に気分爽快。

死んだ赤鬼/戦争に行って来た(反転)

死んだ赤鬼/戦争に行って来た(反転)

MU

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/11/25 (火) ~ 2008/11/30 (日)公演終了

満足度★★★★

一歩踏み込んだ脆さと危うさ
物語の骨格にも創意があって、脆さと危うさがじわっと伝わってくるような作品でした

ネタバレBOX

「戦争に・・」は外側からの暴力に崩れていくものが、見事に浮かび上がっていました。反戦を語る者が本当の戦いにさらされる時にこそ体験する脆さの表現に目を見張りました。

「赤鬼・・・」の脆さには強者や弱者を問わずに持つ人間の心の
奥底の危うさがしっかりとあぶりだされていたと思います。

役者も好演で、この役者たち(座組み?)でなければ表現できないものがあったように感じます
マンション男爵

マンション男爵

とくお組

シアターアプル(東京都)

2008/11/28 (金) ~ 2008/12/02 (火)公演終了

満足度★★★★

面白いってば!さってばさっ!(^0^)
マンション男爵のマンションってなんだろなー?って観る前に疑問符だったけれど、観た後も疑問!
要は、あまりタイトルの意味はなさそう・・。(^^;)

ってか、前作の続きかと思うくらいのテーブル。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

会場入りした途端、舞台には大きなテーブルが。

あれれ~、『エヌ氏の晩餐会』かい?と思わせるセット!

いあいあ、前作と同様の会話劇だから、大きな動きはないです。
強いて言うなら、ポテト男爵(鈴木)のトイレット占いくらい。(^0^)
毎度のことながら鈴木のキャラはポテトです。しかし、芝居はダイコンではない。
素のまんまの鈴木なのか、実は本当の鈴木はインテリなのか、ニンゲンなのか?そうでないのか?よく解らないところが鈴木の持ち味だったりします。

今回の依頼人は赤堀(北川)。めぐみという同僚である恋人と、最近上手くいってないのが、悩みの種。その悩みを解消するべく、男爵事務所に訪れたのでした。

ネゴシエイターのスネーク男爵(堀田)は赤堀の同僚の溝口のマネをして電話交渉し、アナリスのクロコダイル男爵(目次)は、盗聴・メール分析を。そして、霊視ができるポテト男爵は、占いやら霊視で状況をみる。更にNo.1ホストのタイガー男爵(永塚)は赤堀に女の扱い方、ファッションセンスを教え、その度に赤堀から、金銭をせしめる(^^;)

そんなこんなで物語が進むうちに、赤堀の恋愛は思い込みだった事が判明する。終わったと思ってためぐみとの関係が始まってもいなかったことが、分かる。

男爵たちの赤堀の絶妙な会話が楽しい。ってか笑える!

フォックス男爵(篠崎)がリーダーとなり、あの手この手で赤堀から大枚を取ろうと目論み、5人で追い詰め、仕舞いには依頼人より男爵たちのほうが偉そう!という小気味良い設定なのだ。

だがだがしかしだがしかし・・・これで終わってしまうと、赤堀はただの人の良い大人しいだけの哀れな男になってしまうのだが、最後は暗転する。
めぐみと付き合うことになった赤堀はなんだかちょっと、男らしい赤堀だったのだった!(めでたし、めでたし!)

よこしま

よこしま

chon-muop

調布市せんがわ劇場(東京都)

2008/11/29 (土) ~ 2008/11/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

好みのど真ん中でした!!
観劇させて頂きました。この作品の舞台は、舞台と言うよりも長く広く設けたステージのようでそこにたった一つオブジェがあるだけなのですが、本作品自体がオブジェのような作品でした!基本的な物語はありますが、作品全体が抽象的でもあり、ある意味においては基本的な物語を構成する台詞・演技・表現・演出等が与えられているだけの作品とも言えます。そしてこの作品の所々では台詞と台詞の空白の時間を長く、回数も多めに取りこまれています。その間は役者さんが完全に静止していたり、動作演技をされたり、その背景に意味ありげな単純映像が投影されたりもしますが、個人的にはとても好みの作品でした!役者さんたちの演技、演出、台詞etc・・・全ての点で好みが揃った作品でした!完全に受身になり観劇されたならば、作品を知る手がかりとなる台詞は意味ありげではありますがシンプルなもので、空白の間も多く、演技による表現も抽象的なところもありますから、場合によってはわけもわからないうちに終わっていたことにもなってしまいます。しかし、少し身を乗り出して観劇しているとこれほど面白い作品もありませんでした!作品全体がオブジェのように意味ありげに仕上がっていますから、役者さんたちの台詞・演技などから頭の中で作品のイメージがどんどん膨らんでいく一方で、身を乗り出して観劇に夢中になっているうちに終演になっていました!本作品を星で評価するならば自分としては躊躇うことなく星5つの評価を与えますが、この作品の最後の仕上げの演出等は観ている者の頭の中で行なわれ完成されますから、どのようなイメージの作品が出来上がるかで評価もガラリと変わっていくことと思えます。極端な話、星1つの評価を与える方がいても最終的にそのような作品のイメージが思い浮かんだだけのことで、何ら不思議にも思えないところもあります。本作品がいい作品か悪い作品かは、おそらく誰も正確には評価出来ないことと思われますが、個人的には「面白くてしかたがない!」作品でした!しかしこの作品ズルイ手法でもあり、頭の中でイメージをどんどん膨らませていくうちに出演されていた女性の役者さんたちが全員実に可愛らしく思えてきて、公演タイトル通りに「よこしま」な感情も生まれてきてしまう罪な作品でもありました!

死んだ赤鬼/戦争に行って来た(反転)

死んだ赤鬼/戦争に行って来た(反転)

MU

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/11/25 (火) ~ 2008/11/30 (日)公演終了

意図が
読み辛かった。

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