Theatre劇団子 結成15周年記念 20th act.
Theatre劇団子 結成15周年記念 20th act.
Theatre劇団子 結成15周年記念 20th act.
実演鑑賞
赤坂RED/THEATER(東京都)
2008/08/20 (水) ~ 2008/08/25 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.gekidango.jp/
期間 | 2008/08/20 (水) ~ 2008/08/25 (月) |
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劇場 | 赤坂RED/THEATER |
出演 | 阿部英貴、斉藤範子、佐藤貴也、田中千佳子、島村比呂樹、土橋建太、伊奈稔勝、田澤佳代子、大原研二、沢城みゆき、白石悠佳、大高雄一郎 |
脚本 | 石山英憲 |
演出 | 石山英憲 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,000円 【発売日】2008/07/05 前売り・当日 共に4,000円(税込) 全席指定 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 同族会社の車田食品は、地元の人を中心に古くから愛されてきた和菓子メーカーだったが、先代の死に続き賞味期限偽装疑惑が新聞にすっぱ抜かれ、経営が傾き始めた! あくまでそれは噂だったのだが、世間の目は冷たく、なかなかすぐに業績は上がらない。 そこで、新たに自転車部を創設しイメージアップを計ろうと画策する。 部に与えられた使命は "何が何でもオリンピックで金メダル!" …商品管理部で何をやっても冴えない窓際族の佐伯に白羽の矢が立った。 時は遡り、ソウルオリンピックを翌年に控えた1987年オリンピック予選会において最後まで優勝争いを繰り広げていた佐伯。 しかしゴール手前で大量落車に巻き込まれ、オリンピック出場の夢は露と消える。 自転車競技から身を引き、過去を封印していた佐伯。 過去のトラウマを振り払うかのように自転車部に入る事を決意するのだが・・・ 偽りだらけの社会で 信じられるたった一つの事 ペダルを漕げば前に進む ただそれだけが唯一の真実 「補助輪を初めて外したあの夕方 ・・・あの時確かに、父さんは笑っていた」 ——補助輪がとれたアノ時の感動を覚えていますか? 15周年を迎えたTheatre劇団子がオリンピックイヤーにお贈りするハートフルスポ根コメディの決定版! |
その他注意事項 | 21木昼の回、22金昼の回のみ、終演後出演者によるトークイベントあり! |
スタッフ | 【映像】照山明 【舞台美術】松本わかこ 【照明】榊美香((有)アイズ) 【音響】井川佳代 【舞台監督】 松下清永+鴉屋 【舞台監督助手】 青木規雄 【音楽】 佐々倉有吾 【宣伝美術】 工藤道絵 【チラシレイアウト】森川貴子 【制作】 中村真弓 【制作補佐】 梅津智江 【製作】(株)ガイプロジェクト |
あくまでそれは噂だったのだが、世間の目は冷たく、なかなかすぐに業績は上がらない。
そこで、新たに自転車部を創設しイメージアップを計ろう...
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