
Voice, narrative and dialogue
shelf
MODeL T(東京都)
2008/11/10 (月) ~ 2008/12/08 (月)公演終了
満足度★★★★
満足!
この芝居?は初日と最終日と2回行ったことになる。2度目ということもあり,初日のあと演目となる本を読んで臨んだこともあるので,最初のようなインパクトはなく,印象も違ったが,その分じっくりと「語り」を味わうこともできた。川渕優子さんの「語り」は秀逸である。あと,MODeL Tのshelfをイメージしたというカクテル「green shelf」は絶品であった。

今泉一丁目 今泉公園前
劇団幸田真洋とタートルネックス
ぽんプラザホール(福岡県)
2008/12/05 (金) ~ 2008/12/09 (火)公演終了

笑われガスター
インパラプレパラート
ザ・ポケット(東京都)
2008/12/03 (水) ~ 2008/12/07 (日)公演終了
満足度★★★
たしかに
薬の名前って可愛らしいものが多いですね。役名を薬で統一するとは面白い。この劇団は初見。笑いが満載。ストーリーも良。衣裳や振付がかわいらしくてセンスあり。爽やかで可愛い舞台だったけれど、意外にも下ネタが多くて違和感を感じてしまいました。

鬨、唾棄すべき
劇団パラノワール(旧Voyantroupe)
ザムザ阿佐谷(東京都)
2008/12/05 (金) ~ 2008/12/08 (月)公演終了
満足度★★★★★
やられました
黙っていると言う事は何かを言うよりも考えているものなんだな。
↑うる覚えだけどこんな台詞がありました。
心打たれました。
期待を裏切らない海賊らしい航演。
次回も絶対観に行きます☆

NO fear
三角フラスコ
仙台市市民活動サポートセンター 市民活動シアター(宮城県)
2008/11/08 (土) ~ 2008/11/11 (火)公演終了
満足度★★★
登場人物の抱えているもの
敢えて、登場人物の一人一人が抱えている過去や
背景みたいな部分を隠している?的な作品。
特に感情移入できる登場人物を置いていないのも
そう云う作品作りなのかな?
全3箇所公演も無事に終了した模様なので
後は、【ネタバレ】にグタグタと。(笑)

父と暮せば
杜の都の演劇祭プロジェクト
book cafe 火星の庭(宮城県)
2008/12/07 (日) ~ 2008/12/16 (火)公演終了
満足度★★★★★
まんまと・・・泣かされたっ!
泣かされたーっ!▼TωT▼ ウルウル
父役(藤原貢さん)のユーモラスな演技、
娘役(中村法子さん)の時に感情を表に出す演技。
今、思い出しても涙が止まりません!
【ネタバレ】・・・【未観の方】は、御遠慮下さいませ。
<▼_ _▼> ペコリ

大クリスマス
新劇団松葉ステッキ
アミュゼ柏(千葉県)
2008/12/05 (金) ~ 2008/12/07 (日)公演終了
大ノス。
千葉県柏市に拠点を置く団体。演劇公演が月に一度あるかないかの柏市にて三ヶ月ペースで公演を行う積極的な姿勢に対しては素直にエールを送りたい。また同時に、それを公式HPで活動概要として掲げるからには絶対的に維持せよとも思う。
都内なら万遍なくどの団体でもクリアしている課題かと言えばそうでもないしむしろダメな所はホント話にならないくらいにダメなんだけど、「公演を成り立たせる」という点でのマイナスポイントが目立ちました。客席から芝居が見にくかったり、スタッフワークに粗があったのが残念。稽古で作って来たものを商品として客前に出すのが公演です。芝居そのもの以外は、お店だったら包み紙などのパッケージや顧客対応サービスに当たる部分。そこでマイナスを生むのは非常に勿体無い。損。
ついで、これも損をしている点。チラシの時点で『実はギャグも複線です!』と記していたり、記載されている役名でネタバレしたり。芝居を見慣れた人ほどに期待値を下げるやり方。客に想像をさせて興味を持たせるのは良い。しかし客の想像のほうが上回ってしまったら、期待外れという結果になってしまいます。だから自分は始めから期待をしなかったのです。その手を使うなら、この世の全ての人間の想像の上を行く確信の元にやらなければ。
脚本に関しては個人的に「どちらかと言えばそんなに悪くはないと思う」、かなり微妙な線。柏市周辺でオリジナル戯曲をやっている団体では安泰なほうだけど、それこそ相対評価だからこの団体自体の評価にはならない。開始30分頃に改めて複線を張ろうとした辺りで、人物が明言しないまま匂わせる様な台詞を口にする現象が起きた。これは完全に作家の都合に寄った台詞選び。登場人物にとっては明言しない理由がないので、急に気持ちのこもらない探り探りな言葉を口にした様に見えた。劇中人物を人物として扱うか、それとも記号として扱うか。
彼らが最も恵まれているのは、客が温かいという事。だからといって今の質のまま作品を提供して行くのは許されない。身内しか観に来なくて成長もなかったとしたら、それは発表会以下。そんなものを有料で何年も続けるのは蛮行に値する。役者の芝居が下手なのは致命的だが、彼らの場合はやり方を分かっていないだけだと思う。まだまだこれからである。

平成20年度 盛岡文士劇
盛岡文士劇公演実行委員会
盛岡劇場 メインホール(岩手県)
2008/12/06 (土) ~ 2008/12/07 (日)公演終了
満足度★★★★★
歓喜の渦の中閉幕!
観た!っていうか・・・照明やってたんで、リハから全公演観てました(^^;)
今年も満席のお客様の中、大盛況で幕を下ろすことが出来ました!
この「盛岡文士劇」はIBCで放送されます。
第一部「花を召しませランララン」:09年1/2(金)正午~午後1:24(予定)
第二部「宮本武蔵と沢庵和尚」:09年1/3(土)正午~午後1:24(予定)

「マンヂウ団地妻」
あなざーわーくす
manju cafe mugimaru2(マンヂウカフェ・ムギマルツー)(東京都)
2008/12/05 (金) ~ 2008/12/09 (火)公演終了
満足度★★★★
楽しきゃいいじゃん!
初あなざーわーくすでした。
マンヂウカフェという空間で行われる、毎回20名程度しか入れない、限られた空間で密接にお客さんと触れ合って、本当に手を伸ばせば届くところで演じられるお芝居。
当日パンフにも書いてあったけど、小難しいことは抜きにして、とにかく楽しきゃいいじゃんというあきれるほどの前向きさに溢れた作品でした。
こういう演劇もたまには見ていいんじゃないでしょうか。

アキストゼネコ
チェリーブロッサムハイスクール
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2008/12/04 (木) ~ 2008/12/09 (火)公演終了
満足度★★★★
モンスター。
今回の楽しみの一つであった荒船さんの映像。想像通りの素晴らしい出来で、夢に出てきたらあの学校を串刺しにしてギャートルズのようにほおばってみたい。ホワイトチョコと血の味がしそう。
今回の作品は自分がスピードに乗れない場面もあって、全て把握できてはいないけどそれに不満はない。どうせ私の解釈はずれている。自分がいくつかの単語に執着しすぎて芝居を忘れる瞬間もあったから。エリマキトカゲの事を考えてしまったのよ(笑)えっ今のはその振付け?って絶対違うんですけどね。
終わった後は、ほわ〜として暗示にかかったような面白さが。
いいと思う。行きたいところへこのまま行ってほしいな。
中身の見える福袋は買わない方へどうぞ。
後は作家が役者の技量を気にしないで全てを書けたらどんなにいいかと思っています。その為に書き直すのは苦しいし、観る側も書き直すなら役者を変更してくれたほうが嬉しい。

冒険王
青年団
こまばアゴラ劇場(東京都)
2008/11/15 (土) ~ 2008/12/08 (月)公演終了

アキストゼネコ
チェリーブロッサムハイスクール
ウエストエンドスタジオ(東京都)
2008/12/04 (木) ~ 2008/12/09 (火)公演終了
満足度★★★★
想像を裏切らない心地よいトリップ。
不思議世界の作り方がとってもいい。設定確認せずに観に行っちゃったから、最初はどういうこと?ってちょっと出遅れたけど、登場人物の紹介はきっちりしてて人数多くてもわかりにくさはなし。疑問が残る部分も含めてこの世界はおもしろい。

鬨、唾棄すべき
劇団パラノワール(旧Voyantroupe)
ザムザ阿佐谷(東京都)
2008/12/05 (金) ~ 2008/12/08 (月)公演終了
満足度★★
一瞬の気の緩みが命取り。
設定や脚本はかなり力強く、おもしろいものでした。戦前、1930年代の海外での生きる道、自分の信念を貫く姿勢、熱かったり、クールだったり。ただ、そういう人生や生きる根源をテーマにしてる芝居だから、観客の気持ちを冷ましちゃったら終わり。後半のとても大切な台詞を言っているときに、相手の聞いている俳優さんの視線が一瞬、素で段取り確認のような動きをしちゃったのですわ。ここはしゃべってる人から目を離しちゃダメでしょ、っていうものすごい大事な場面だったから。私はすーっと心が離れました。どうも視線の動かし方が、うっかり客席を見そうになって戻るって感じが何度かあり、気になりました。見ちゃったら見ちゃったでいいじゃん。あわてて逸らすほうが不自然。

トカゲを釣る-改-
スロウライダー
新宿シアタートップス(東京都)
2008/09/02 (火) ~ 2008/09/07 (日)公演終了

15 MINUTES MADE VOLUME4
Mrs.fictions
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2008/08/28 (木) ~ 2008/08/31 (日)公演終了

真説・多い日も安心
柿喰う客
吉祥寺シアター(東京都)
2008/08/21 (木) ~ 2008/08/31 (日)公演終了
幾度目かの柿喰う客
役者・演出・美術・音響・大人数・一部の変な設定◎。もう一段階裏切って欲しかったところ。にしたって、こんだけの大人数の捌き方は見事、の一言。

いつもの中に、沈む
各駅停車
OFF・OFFシアター(東京都)
2008/08/27 (水) ~ 2008/08/31 (日)公演終了
二度目の各駅停車
役者・美術・空気・照明・演出◎。役者の演技の質感に大きな差があったが、それでも何処かでこんないたたまれない生き方をしていそうな人々で、非常に心揺さぶられる。如何ともし難い、のだよなあ。

ボクコネ
タカハ劇団
駅前劇場(東京都)
2008/08/14 (木) ~ 2008/08/17 (日)公演終了

えっと、おいらは誰だっけ?〜Cash on Delivery〜
傑作を遊ぼう。rorian55?
ザ・ポケット(東京都)
2008/08/13 (水) ~ 2008/08/17 (日)公演終了
二度目のrorian55?
徹底したファルス・音楽・宣伝美術◎。マイケル・クーニー作品は初観劇。レイ・クーニーより温かいが、どうにもそこが甘さに感じる。

星影のJr.
庭劇団ペニノ
ザ・スズナリ(東京都)
2008/08/14 (木) ~ 2008/08/20 (水)公演終了