満足度★★★★
ゆっくりとじんわりと見られる作品だったと思います。一人ひとりの役者さんがそれぞれの役を細かく作っているなあと思いました。だからこそ、役同士の感情のやり取りがもっとあれば、さらに楽しめたのではないかと思います。途中で、なにが事実で、何が想像なのかわからなくなり、少し混乱してしまいました。でも、ラストになるにつれてのさよこさんの感情の表現はぐっときました。カレーが食べたいですね。
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2008/09/06 23:19
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