最新の観てきた!クチコミ一覧

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冬の絵空

冬の絵空

株式会社ブリーゼアーツ

世田谷パブリックシアター(東京都)

2009/01/12 (月) ~ 2009/02/01 (日)公演終了

満足度★★★

そとばこまち
劇団そとばこまちの伝説の舞台なので、パブリック??と思いつつ見にいった。
同士と日程の関係でチケットチェンジして平日だったが、1階のあんなよい席にパブリックで座ったのは、初めてだった。

休憩15分で2時間50分という長尺。
さすが関西劇団というか、なんというか。
基本的なテイストは新感線と似ている。
たくさんの登場人物と、でっかい風呂敷を広げる話なんで、
第1部はほとんど、「紹介」なので、まったく…

第2部の半ばまでみて(つまり2時間ぐらいたって…)ようやく、話の節々がつながり、大きな物語が立ち上がってくる。
そこまで我慢できるかなぁ。という感じ。

4代目座長の生瀬勝久や八十田勇一という「そとばこまち」OB組と、
栗根まこと(ダブルキャスト)、橋本じゅんという「新感線」組が
仲良くタッグを組んで、関西発演劇を胸を張って演じるという体
好ましかった。

ま、お好きな方はどうぞ。って感じ。
そこまで、がんばれば、最後は楽しめます(笑)。

有限サーフライダー

有限サーフライダー

飛ぶ劇場

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/01/08 (木) ~ 2009/01/12 (月)公演終了

満足度★★★★

ぼくは好き
やはりなぁ。

評価わかれるだろうと思っていた(笑)。
21年やってるとは思えない、ホンも演技も荒さ。
ただ、確かに、東京にはない、エネルギーの横溢が感じられる。
品がよかったり、ウェルメイドがよかったりする人には、まったくうけつけられないだろう。
こちとら、博多と福岡と北九州の違いもわからない人間ではあるが、
「無法松の一生」や「人生劇場」、「青春の門」「博多っ子純情」などで、九州を知っているにしか過ぎないが、
この荒っぽい、東アジア風の「勢い」というのが、「非東京的」で、私には好ましい。
全国が似非「東京」じゃつまらんものなぁ。
いいじゃん、こっちでうけなくっても。

パイパー

パイパー

NODA・MAP

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2009/01/04 (日) ~ 2009/02/28 (土)公演終了

満足度★★★

意外と
あたり外れの大きいNODA・MAP。
今年は松と宮沢が噛むかどうかが、分かれ目だとおもっていたが、
意外と、がっぷりよつで、いいできに、仕上がっていた。

この「終末の風景」というか、「滅びの笛」のような感じ、
世界恐慌といわれる、今ここを、うまく創造力にのせたなぁ。という感じ。

荒廃感がなかなかだった。
大倉孝二、よかった。

「柿」の七味もアンサンブルの中ではひときわの存在感。
さすがであった。

パイパー

パイパー

NODA・MAP

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2009/01/04 (日) ~ 2009/02/28 (土)公演終了

満足度★★★★

生きること
火星を舞台にしたストーリー。 そしてそれは1000年後の話。

でもそこは今の私たちとそう遠くない世界。


明日を感じて生きていくために。



アンサンブルを用いて繰り広げられる人類の歴史を凝縮した世界。

ネタバレBOX

宮沢りえさん、素敵でした。
儚げで銀幕が良く似合う人、という印象を持っていたので、あんなに力強く躍動感あふれる動きをするのは意外でした。

松たかこさんは特に母親を演じている時が良かった。
「おーい」と呼びかけるその先に、大きな大きなものを感じました。



絶望という絵空事と、希望という絵空事。

振り回されるばかりで、本当に感じなくてはいけないものを見失ってはいけない。

こんな世界でも種を蒔く。
アメフラシザンザカ

アメフラシザンザカ

タテヨコ企画

駅前劇場(東京都)

2009/01/14 (水) ~ 2009/01/20 (火)公演終了

初タテヨコ
ご招待ありがとうございました。

ドタキャン!!!!

ドタキャン!!!!

こちらスーパーうさぎ帝国

ウッディシアター中目黒(東京都)

2009/01/15 (木) ~ 2009/01/18 (日)公演終了

満足度★★★

初「こちうさ」でした
悪くはなかったけど、「ぬいぐるみハンター」の「髪型がぁ!!」を髣髴させるドタバタ劇のパターンだった。身長の高い博士役の役者も似ていたし・・・。もちろん、比べるまでもなく上品さでは勝っているのは当然といえるけどね。出演者が16名もいるのに、ごちゃごちゃせずにわかりやすい演出だったのは関心した。

ネタバレBOX

始まりから終わりまで、全体に演出がフラットでメリハリが弱いといえるかな? 笑いのポイントも一応散りばめられてはいるんだけど、イマイチ本気では笑えない。客席へのくすぐり度が低いんだなあ!  
 だけど仕込み(?)と思われる客が役者のセリフよりも先に、しかも大声で笑うのも引いてしまった要因といえる。
空色みつばちが見つけた方程式

空色みつばちが見つけた方程式

CUTE BEAT

シアターシャイン(東京都)

2009/01/15 (木) ~ 2009/01/18 (日)公演終了

満足度★★★★

第一回公演
記念すべき初日の初ステージを見た。前説がまず、いきなりタイトルを間違えたぐらいで、なんとなく役者の緊張しているさまが観客には伝わってきた。前半は展開が早く、セリフも早口で聞き取りにくい場面がいくつかあり、セリフを噛むところも3箇所あった。
 でも初日なのでしかたがないかな。きっと楽日までには緊張もとれて慣れてくればもっと練りこまれてくると思う。演技が自然で、いかにも楽しんで舞台に立っている、そういう風に見えた。なにより新鮮さがあふれていてよかった。
 当日パンフレットがなかなかおしゃれで、まるでレストランのメニューそのもの。なんともセンスがいい。舞台のライティングもうまい演出だった。次回作にも期待が持てる、そんな実力を垣間見せたユニットなので、観てよかった。

ドタキャン!!!!

ドタキャン!!!!

こちらスーパーうさぎ帝国

ウッディシアター中目黒(東京都)

2009/01/15 (木) ~ 2009/01/18 (日)公演終了

満足度★★★

初めて観劇しましたが、

遊びがふんだんに盛り込まれたコント劇だった。

しかし、それを活かしきれてなかった気がする。

基本的にリズムが一か所崩れると後に響くような?

次に期待!

泉鏡花の夜叉ケ池

泉鏡花の夜叉ケ池

花組芝居

青山円形劇場(東京都)

2009/01/12 (月) ~ 2009/01/22 (木)公演終了

満足度★★★★

夜叉ヶ池、探訪す。
武蔵屋観劇。

花組芝居の十八番の一つであろう、『夜叉ヶ池』。
初めてその夜叉ヶ池に踏み入れることとなった。

鏡花の幽玄な雰囲気を花組流の解釈に乗せてしまえば、
ホラーもポップも自由自在のファンタジーになる。
原作のカラーを濃くするとこのような感じになるのかもしれない。
遊び心満載なれど、原作の肝は押さえている。
(でも、遊び心が多すぎるのも玉に瑕だったりする)

それにしても、円形劇場の掌握の仕方が見事。
円形劇場に、間違いなく夜叉ヶ池が在ったのだ。

ネタバレBOX

前半の幽玄な雰囲気の会話劇。
静かに怪しく、底から恐怖が忍び寄ってくる感がある。
打って変わって魑魅魍魎が登場すると実にコミカル。
そのコントラストが鮮やかという他ない。

客いじりから、劇場全体が夜叉ヶ池となっていく。
客席側も魑魅魍魎になったというか、人間がぶるぶると
覗き見ているというか。
客席に一体感があることは、観劇の魅力の一つだろう。

ラストの阿波踊り(!)は、妙な怖さと哀しさが相まって感動。
これぞ加納幸和の演出。
ジョリー・ロジャー

ジョリー・ロジャー

ファントマ

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)

2009/01/10 (土) ~ 2009/01/12 (月)公演終了

満足度★★★

役者
久々に上杉祥三さんを観れたのが嬉しかった。けど同時に、ほかの役者さんがかっこよいと思えたのも、また嬉しい。
作品全体としては・・普通。
役者さんを観た、感じ。それで私は満足できるけれど・・。

虎★ハリマオ

虎★ハリマオ

横浜未来演劇人シアター

相鉄本多劇場(神奈川県)

2009/01/10 (土) ~ 2009/01/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

まっすぐに飛んでくる
久しぶりに正統派の芝居を観たという印象。そして観れてとても良かったと心から感じる。
昔に書かれた作品みたいだが古さは私は少しも感じなかった。懐かしくそして時々愛しく想える切なさか。
不器用なほどにまっすぐな、ただただひたむきにまっすぐに客席に飛んでくる役者の熱量に感動する。その想いに。
今どき、いや今だからこそこんなにまっすぐで熱い舞台をたくさんの方に観ていただきたいと心から願ってやまない。

泉鏡花の夜叉ケ池

泉鏡花の夜叉ケ池

花組芝居

青山円形劇場(東京都)

2009/01/12 (月) ~ 2009/01/22 (木)公演終了

武蔵屋観劇
2作品見ると俳優の違いが面白い。豪華絢爛。メイン三人にほろりとします。

泉鏡花の夜叉ケ池

泉鏡花の夜叉ケ池

花組芝居

青山円形劇場(東京都)

2009/01/12 (月) ~ 2009/01/22 (木)公演終了

那河岸屋観劇
二瓶さんがかわいらしくて、本当に女の子に見えた。

きみとぼくのあしあと

きみとぼくのあしあと

ラビット番長

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2009/01/09 (金) ~ 2009/01/13 (火)公演終了

満足度★★★★

登山家の親子の物語
この劇団は初見だったけれど、ワタクシの中ではひじょうに印象強い劇団だった。なぜかって、「消える魔球」の公演の時だったと思う。
な・なんと!劇場前で無料観劇の呼び込みをやっていたのだ。
ワタクシは隣の芝居を観る予定だったから、ついぞタダ観は出来なかったが、たぶん、思うに客入りが良くなかったのだと思う。それで急遽、呼び込みをしていたのだった。
そんな根性のアル風景を目のあたりにして、「ラビット番長」と「消える魔球」が脳裏に刻まれて忘れる事はなかった。
だから、次回チャンスがあったら、ここで観てやろうと決心していたから、飛び込みで観劇したのだった。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

美里ら登山部は山を軽視した為に雪山で遭難してしまう。山小屋に逃げ込んだが、食料は底をついて危ない状態に。

そこへ、佐竹が現れる。佐竹は美里らを助けるべく沢山のアドバイスを渡す。朝、美里が起きると佐竹の姿はなかったが、佐竹とは美里がまだ生まれていない時に山で遭難した美里の父だったのだ。
2009年の現在に1987年に生きてた父親が美里の為に奇跡を起こすストーリー。

佐竹は何故、山に登るのか?「俺を生んだから死んでしまった母さんに会いたかったから。」

一方、美里は何故、山に登るのか?「尊敬する父のようになりたいから。」

雪山を舞台に親子二代に渡って登山家になった心温まる舞台。
物語はひじょうに解りやすくて直ぐに入り込めた。白い布を使っての演出も素敵だった。まだ5回目の公演と言う事だから、劇団としては若いが物語の内容や演出は素晴らしいです。1時間30分の上演時間で濃密に凝縮した様は中々良かった!

会場は満員御礼でした。よって隅っこのほうで観たわけだけれど文句のつけようがない秀作でした!(^0^)

フェスタ割で500円引き!
汚れたアヒル

汚れたアヒル

PU-PU-JUICE

ザ・ポケット(東京都)

2009/01/07 (水) ~ 2009/01/11 (日)公演終了

満足度★★★★★

汚れたアヒル
これぞPU-PU-JUICE!
笑いあり、涙あり、心に響く舞台でした^^
個性あふれる役者陣のキャラもとても良かった!
すてきな年明けになりました★
5月の公演も楽しみです!

パイパー

パイパー

NODA・MAP

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2009/01/04 (日) ~ 2009/02/28 (土)公演終了

満足度★★★

消化不良のようなもどかし感じ
観てきました!『パイパー』
野田秀樹演出、豪華な出演者に期待しないわけにはいかない。

でも・・・
観た正直な感想は、今ひとつ消化不良のようなもどかし感じ。
確かにぐっとくるシーンや言葉はたくさんあったが、
『キル』にあったような物語に飲み込まれる感覚が今回はなかった。

たぶん、その原因は二階席でステージが遠かったからか?
もしくは期待のしすぎか?

なんか、自分でもいまひとつ納得できないので
千秋楽近くに、前の方の席でもう一度観に行きます!
チケットどうにか確保して。

それと
コンドルズは、どういう演技をするのか気になっていたが、
こういう役だったのか!と観て納得。

秘密の花園

秘密の花園

劇団東京乾電池

ザ・スズナリ(東京都)

2009/01/06 (火) ~ 2009/01/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

すごいの一言
話もぶっとんでておもしろいんだけど、演出の
数々に驚かされた。これが普通なの?東京では?
普通に公演前後に客の前に姿を現す柄本明、
誰も写真撮ろうともしないけど、これが普通なの?東京では?

ネタバレBOX

首吊りシーンと水、水、水、水・・・・ 半分口あけて観てたようだ(^^;;
主役の女性の細くてきれいなこと。おっぱいもとてもきれいで
見ほれてしまった。主役の男性のほうも唐沢寿明似の味のある役者で
大変良かった。初演でこの主役を柄本明がやったそうだ。
ロックミュージカル『スーザンを探して』

ロックミュージカル『スーザンを探して』

東宝

シアタークリエ(東京都)

2009/01/06 (火) ~ 2009/03/05 (木)公演終了

満足度★★★

ロックミュージカル
というより何よりチズさんの演技、歌を聞きに行ったんだけど、
役柄のせいか、なんだかこじんまりとしてる感じがちょっと残念。
スーザン役の真琴さんはかっこよかったな~
全体的な構成や話は非常に引き込まれる話でおもしろかった♪

ネタバレBOX

せっかくの吉野さんのロックライブシーンがあまり盛り上がらずに
誰も拍手しないのはなぜ?って感じだった。
群舞はレベル高く、衣装も派手で楽しかった。
加藤さんは・・・・・・正直、チズさんの恋に相手には不適当。
歌はうまいけど、演技はね。初めての舞台らしい。うーむ。
アップダウン

アップダウン

ファルスシアター

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2009/01/09 (金) ~ 2009/01/12 (月)公演終了

満足度★★★★

素直に笑えた
ややこしいことを考えずに笑えた。
特にキャラクターがばっちしはまっていたからなおのこと。

また次回も見てみたい。

初春花形歌舞伎

初春花形歌舞伎

松竹

新橋演舞場(東京都)

2009/01/03 (土) ~ 2009/01/27 (火)公演終了

満足度★★★★

夜の部を観ました。
「恋飛脚大和往来」封印切
笑三郎さんはこれまで落ち着いた大人の女の人の役が多かったので、梅川ははかなくてかわいくて新鮮。
猿弥さん(八右衛門)、上手い。演じているということを感じさせないほど。
獅童さん(忠兵衛)は、3年前の「女殺油地獄」の与兵衛が良くなかった印象があるので、ちょっと心配していたんですが。初めこそ上方弁のハンディを感じたものの、後になるほど良かったです。
何より、封印を切ってしまった後、二人きりになってからの場面で引き込まれたのが良かったです。

「弁天娘女男白浪」
海老蔵&獅童コンビは本当にワルという感じで怖いです(笑)。同じ演目でも、演じる人によって、芸風も解釈も違うから面白いですよね。
大好きな極楽寺での立ち回りもあったのが嬉しかったです。

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