満足度★★★
羽原大介作品が持ち味全開堤泰之作品以外はラフカット史上1、2を争う(?)手のこんだ装置を使用したもの1編と、逆に装置を全く使わないもの2編。中ではラフカット初登場の羽原大介作品がその持ち味全開で、キャラクター設定や劇中で出演者たちが「集団芸」を披露するところなど新宿芸能社を観慣れている身として面白い。
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2008/10/24 12:56
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