
BENT
TPT
ベニサン・ピット(東京都)
2002/12/28 (土) ~ 2003/01/23 (木)公演終了
満足度★★★★★
この作品を無料上演とは…
このアッカーマン演出の作品を無料で見せてくれたのは、いろんな理由があるのだろうけど、ホントにスゴかったなと思う。主役の二人はこの作品の前にはほとんど無名だったけれど、この1作でどかーんと世の中に出たって感じだったしなあ。別に特別な演出をしているわけではないのだけれど、すごくキチンと作られていて、ホントに面白かった。

LoveLoveLove12
劇団扉座
六行会ホール(東京都)
2009/02/05 (木) ~ 2009/02/08 (日)公演終了
満足度★★★★★
良くできていました。
久しぶりに短編を提供したのです。横内さんの演出は素晴らしいなあ。全体として面白く、ダンスとゴキブリとサウナと初彼女の話が好きでした。みなさん、お疲れさまでした!

ナイン THE MUSICAL
TPT
天王洲 銀河劇場(東京都)
2004/10/29 (金) ~ 2004/11/14 (日)公演終了
福井さんは素晴らしい俳優だが
女性陣が素晴らしいこと、演出が最高だったことに比べると、福井さんのグイードというのは果たしてキャスティングとして良かったのかと思う。もうひとつは、客席がガラガラすぎて残念だった。

ナイン THE MUSICAL
TPT
天王洲 銀河劇場(東京都)
2004/10/29 (金) ~ 2004/11/14 (日)公演終了

ネズミの涙
オペラシアターこんにゃく座
世田谷パブリックシアター(東京都)
2009/02/12 (木) ~ 2009/02/15 (日)公演終了
この公演で思ったことは
テーマも音楽も悪くないのだけれど、すごくメッセージ性の強い作品で、その会場にいるお客さんがもとから、それに共鳴している人ばかりのような空気がした。ちょっと苦手な空気だった。

チャイコフスキー:歌劇《エフゲニー・オネーギン》(全3幕)
東京のオペラの森
東京文化会館 大ホール(東京都)
2008/04/13 (日) ~ 2008/04/20 (日)公演終了
小沢征爾の代表作のはずが…
小沢征爾はウィーンやパリなどでチャイコフスキーのこの作品で評価されたはずなのだが、音楽を煽るばかりの感じがしてしかたがない。技術じゃなくてハートをもっと。歌手はご立派。

R.シュトラウス: 歌劇《エレクトラ》
東京のオペラの森
東京文化会館 大ホール(東京都)
2005/03/13 (日) ~ 2005/03/22 (火)公演終了
歌手はすごかった
歌手はすごいかったけれど、小澤の指揮するオケがなんか、煽るばかりの感じがしてしまったのは偏見か。演出も面白いのだが、チケット代が高いので冷めてみてしまう。

02(ゼロツー)
劇団森
早稲田小劇場どらま館(東京都)
2009/02/20 (金) ~ 2009/02/23 (月)公演終了
なるほどー。
ねばちゃんさんと真逆の感想です。三人目の「観てきた!」を登録する方がいたらどんな感想なのか楽しみです。
気になったのは当パンの出演者の記載。どれが誰か分かりにくい部分があって、また出ていたら観たい人の顔と名前が一致しなかった。

パイパー
NODA・MAP
Bunkamuraシアターコクーン(東京都)
2009/01/04 (日) ~ 2009/02/28 (土)公演終了
満足度★★★★★
松・宮沢二人のリズミカルで流れるような”長ぜりふ”に感動、泣けた!
ポスターのイメージからもテクノ調?と思ってましたが、本格SFストーリーでした。
人類の火星移住、謎の生物パイパー、幸福の数値化=パイパー値の誕生、そして金星移住…。
アンサンブルも加えた大人数による、火星移民のシーンではSF映画のような感動を味わえました。
パイパーの存在も、不思議である時は子供のように楽しかったり、その反面純粋なところが恐ろしかったりして、非常にSF的で面白い。
そして、松たか子の純真さ、宮沢りえの逞しさ、橋爪功の老獪な狡猾さ、大倉孝二!!時折見える子供らしさ、北村有起哉の粗暴ぶり、とぼけた野田秀樹の理想を追い求める科学者の想い、豪華な競演も楽しい。
松・宮沢二人によるリズミカルで流れるような”長ぜりふ”は、本当に感動的で、何よりも聴いていて心地良かった!
泣けてきました!
ちなみに、B5判パンフレットは、オールカラーで1000円という安さ!
ちなみに写真満載、野田さんの対談もあって、読みでがあります。
ページ左下には、振り付け・コンドルズ近藤良平さんによる「火星パラパラ体操」が、パラパラ写真マンガで付いてます。芸コマ!
宮沢りえさんは、13日に妊娠6か月を発表。
本公演は、安定期なので問題ないとのことで、全然気になりませんでしたが、
そのため6月の舞台をキャンセルしたとのことで、誰の座長公演だったのかのほうが気になります。

メガネに騙された
箱庭円舞曲
OFF・OFFシアター(東京都)
2009/02/18 (水) ~ 2009/03/01 (日)公演終了

女の平和
JAM SESSION
「劇」小劇場(東京都)
2009/02/13 (金) ~ 2009/02/22 (日)公演終了
満足度★★
「女の平和」に役者根性を見た!
最初劇場に入って舞台を見たとき机と椅子だけで、シンプルなセットだなぁと思いました。
開演前に流れていた音楽がギリシャという感じじゃないなぁと思いました。

たぶん犯人は父
ゴジゲン
こまばアゴラ劇場(東京都)
2009/02/18 (水) ~ 2009/02/22 (日)公演終了
満足度★★★★★
おもろーーー(´ω`)
たぶん犯人は父、観て来ました!
期待を裏切らない内容でした。
話の展開を追う、というよりはその空間を楽しませようとするゴジゲンの姿勢には好感が持てます。
お客さんも、笑い声で盛り上げていくという役割を持って参加できる芝居です。
だから、色んな人に薦めたくなっちゃうのよね(^ω^)
ペテカンの本田さんやヨーロッパ企画の上田さんがいらっしゃってたアフタートーク、こちらも楽しめました!

Wraith
映劇企画DropTownCommunity
阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)
2009/02/13 (金) ~ 2009/02/15 (日)公演終了
満足度★★★★
可愛らしいけど意外とヘビー
関係者ですが、今年初の観劇だったので感想をば…。
通して観たのは初めてだったのですが、軽いセリフの中に実は結構ヘビーな内容が含まれていて、ラストシーンぐっときました涙腺に。
ただ、山場らしい山場がない脚本だったので、好きじゃない人もいたかも…。

鬼姫
虚飾集団廻天百眼
タイニイアリス(東京都)
2009/02/20 (金) ~ 2009/02/23 (月)公演終了
満足度★★★★
美しくグロい世界
出演者に知り合いが多かったので行ってきた。
この集団の観劇は二度目だけど…これがこの集団の本領なのかね。
グロい。お腹いっぱい食べてたら吐いたかも。
出演者が皆美しいし、衣装は素敵だし、独特な世界に引き込まれたけど、殺陣は…残念だった。やる必要あったのかな。
知り合いが素敵だったのと、ポールダンスが素敵だったのと、カナリア派の牛水さんが素敵だったので星四つ。

熱帯vol.3 ブルー プロパガンダ
熱帯
駅前劇場(東京都)
2009/02/20 (金) ~ 2009/02/24 (火)公演終了

鬼姫
虚飾集団廻天百眼
タイニイアリス(東京都)
2009/02/20 (金) ~ 2009/02/23 (月)公演終了
満足度★★★★
アぁ楽しかった
冷静に思い返してみると、どーゆー話だったのかよくわからないのだけれど、観劇時は勢い・仕掛け・ビジュアルなどなどに圧倒され満足♪自分的には芝居というよりアングラショーを見てる気分でした。

PIECE ~失われた欠片~
PLANET RUNNER
シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
2009/02/20 (金) ~ 2009/02/24 (火)公演終了
満足度★★
別の意味でPIECEになれた!
本人たちは気付いてないと思うが、演技が下手すぎ。役者はあまり経験のない人達なんだろうか・・?
演じてるそばから、役者の表情に恥じらいがあって、目が泳いでる。歩き方がぎこちない。油を注してやりたいくらい。その一瞬の隙が観客を木枯らしの音がピューピューと聞こえるほど、遠くへ追いやるんだよねー。
以下はねたばれBOXにて。。

犬とネオン
演劇集団ナトリウムサナトリウム
せんだい演劇工房10-BOX(宮城県)
2009/02/20 (金) ~ 2009/02/22 (日)公演終了
満足度★★★★
3人で2時間
芯の太い物語にサイドストーリーが絡み合って、2時間。3人の出演者で構成されていることを忘れるくらい豊かな劇世界が構築されていました。109作の上演が目標とのことなので、どんどん公演を続けて欲しいです。

どんとゆけ
渡辺源四郎商店
広島市南区民文化センター スタジオ(広島県)
2009/02/19 (木) ~ 2009/02/20 (金)公演終了
満足度★★★★
すばらしい。
きちんと作られた芝居。
役者もうまい。
引き込まれた。
青森という地でこれだけのクオリティの作品が作れるこの劇団の底力は計り知れない。
「どんとゆけ」
のタイトルの重さにぞっとした。
もっと多くの人に観てもらいたい作品だと思った。

マザーヒステリカ
公益財団法人広島市文化財団 アステールプラザ
JMSアステールプラザ 多目的スタジオ(広島県)
2009/02/20 (金) ~ 2009/02/22 (日)公演終了
満足度★★★
観てきました。
女優、難波香織の演技が光っていた。
イノセントさを強調させた演技プランだったが、彼女ならもう少し大人な芝居で、その設定のままでも十分こなせたのではないかと思う。
ちょっともったいなかった。
始終彼女にスポットが当たっているようにすらみえるほど、安心してみることが出来る俳優なのはよくわかったし、ゼロ場の芝居から彼女が「特別」であることは十分認知できていたので、幕切れのピアニカとカーテンコールを彼女だけ特別にしてしまったことは、かえって芝居の印象を画一化させてしまったような気がする。
重いテーマの芝居に加え、役者の深刻さがしんどい部分も多かった。
もう少し台詞と心理を引き離した芝居でも、内容は十分伝わったように思う。
そんななか、増元悦子の芝居は場の空気を変える意味で、ほっとすることが出来た。