最新の観てきた!クチコミ一覧

176221-176240件 / 190063件中
ビキニも夢見る白い部屋

ビキニも夢見る白い部屋

KENプロデュース

池袋GEKIBA(東京都)

2008/12/19 (金) ~ 2008/12/23 (火)公演終了

満足度★★★★

サービス精神旺盛
 自殺未遂の大学生患者、競馬狂いで余命半年のガン患者、半端なやくざの患者たちが織りなす、病室での出来事。看護婦たちとのからみも注目。ちょっと、Hなサービスシーンもあり。まじめと、ふざけが、うねりのように、展開する。ちょっと不自然な受けねらいもある。でも、ストレスなしに、受け入れられる。いい芝居をみたなあと、満足感が得られた。  

リアリティ・ショウ

リアリティ・ショウ

虚構の劇団

紀伊國屋ホール(東京都)

2008/12/12 (金) ~ 2008/12/20 (土)公演終了

紀伊国屋ホール
2008.12.15

泣かないで温水

泣かないで温水

参々々

【閉館】江古田ストアハウス(東京都)

2008/12/19 (金) ~ 2008/12/23 (火)公演終了

満足度★★

温水さんは何処ですか?
劇場に入って舞台を見たとき、中央にレスリング会場みたいな丸い円が書いてありどんな公演になるのかな?思いました。

ネタバレBOX

・ふたつ、みっつ、ひとつ
  最初三人が円から出ないようにしているので、円から出ると何か起こるのかな?と思いながら観ていたのですが話が単調なのでだんだん意識が遠くなり、頭がぼーとしている状態で話が終わってしまいました。もっと話に変化が欲しかったです。面白くなりそうな要素があったので残念です。役者さんは、百合子役の役者さんが良かったです。最後のシーンは、人は何かきっかけがないと自分の今いる場所に満足してしまいそこから出られない、同じ場所に居ないでもっと変化を求めていろいろチャレンジして欲しいと現代人に向けた応援メッセージだったのでしょうか?

・ムセイオン
  オープニングはカッコ良かったです。あのようなオープニングはとても好きです。期待が高まりました。しかし舞台上に漂う不思議な感じは良かったのですが、話はよく分かりませんでした。最後も本の世界の方はなんとなく分かったのですが、現実の世界の方はよく分かりませんでした。役者さんは皆さん良かったです。特に鳴子役の役者さんが、鳴子の普通の人とは違う不思議なキャラを好演していたと思います。
最後に公演のタイトルは、どういう意味があったのだろうか?気になりました。

空の定義

空の定義

俳優座劇場

俳優座劇場(東京都)

2008/12/11 (木) ~ 2008/12/21 (日)公演終了

興味を惹かれたけれど・・・
おもしろいかつまらないかと言われたら、まちがいなく面白かったです。
役者の力も堪能することができました。

しかし、なにか密度が希薄なような・・・。
物語のふくらみがややうすく平板な感じがしました

なぜなのでしょうね・・・

ネタバレBOX

エピソードが順番に提示される感じで、今ひとつつみあがっていかないというか・・・

団塊の世代の方がごらんになると、べつの感慨があり感想がだいぶ違うのかもしれませんけれど。
『鱈。』の(は)

『鱈。』の(は)

Hula-Hooper

7th FLOOR(東京都)

2008/12/18 (木) ~ 2008/12/21 (日)公演終了

菊川さんは魅せ方を知っている
Hula-Hooper初見。

べたな言い方ですが本当に楽しかったです。

菊川さんの物語の見せ方が実に秀逸。物語の色というか枠を定めて、そこを足掛かりに気持ちよく彼女の思う世界を作り上げていく感じ・・・。

芝居やダンス、音楽が絶妙に取り入れられていて・・・、それをあの場所で楽しめるなんて・・・、こんなぜいたくがあっても良いのかと思うほど・・・。


ネタバレBOX

大映テレビの世界が後ろにあるのですが、菊川さんは単純にその世界をぶつけるのではなく、彼女的なデフォルメや味付けを随所に生かして、今様のテイストに仕上げていました。

小道具のバルーンワークとか、グロッケンの音とか、小さな味付けが全体の色をポップにして・・・。

客席部分やバルコニーの舞台としての使い方にも彼女的な粋がしっかりと伝わる作品でもありました。

役者がとても近いのもすごく魅力・・・。
ブロードウェイのオフオフの舞台を見ているような・・・。

3時間近い上演時間があっという間・・・。頭が下がるくらい楽しませていただきました。
死んだ赤鬼/戦争に行って来た(反転)

死んだ赤鬼/戦争に行って来た(反転)

MU

ギャラリーLE DECO(東京都)

2008/11/25 (火) ~ 2008/11/30 (日)公演終了

遅くなりました
ハセガワさんの考え方はとても好きなのに
作品に魅力を感じられないのは自分が未熟なのか。。
作品をポジティブにとらえようと試行錯誤してみましたが
駄目でした。。

劇団きららの「星の王子さま」

劇団きららの「星の王子さま」

劇団きらら

ぽんプラザホール(福岡県)

2008/12/20 (土) ~ 2008/12/21 (日)公演終了

満足度★★★★

王子さまがいたよ。
演じ手の宗さんが得意な、いわゆる「イノセント」な王子さまだったのだけれど、単純に庇護本能を刺激するだけじゃない、独立した意思を持った人格だったように思います。
あなたがもし、そう望むなら、重い軀を脱ぎ捨ててでも帰りたいと言うのなら、私は泣きながらじっと見守りましょう。
でも、もしまた砂漠で逢えたなら「こんにちは」と挨拶しましょうね。あーステキだった。

ネタバレBOX

前説で、「星の王子さま、読んだ事ある方?」と言われて、無いって思ってたけど。物語が進むうちにバラの態度に憤った事や、なんでこんなに感じが悪い人ばかりなの?と苛立った感情だけを思い出し、あれ、もしかして読んだ事あるのかな、なんて。もちろんそれは子供だったころの私の気持ち。それがいいとか悪いとかではなく。
時のコンチェルト

時のコンチェルト

アンティークス

OFF OFFシアター(東京都)

2008/12/18 (木) ~ 2008/12/21 (日)公演終了

満足度★★★

ブラジリー作品が意外
作風が違いましたね。2本目は森口さんが素敵でした、衣装とかいろいろ。

空間ゼリーの『夏の夜の夢』

空間ゼリーの『夏の夜の夢』

劇団たいしゅう小説家

東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)

2008/12/13 (土) ~ 2008/12/21 (日)公演終了

満足度★★★

空間ゼリーの名に引かれ
妙に高い観劇料金に首をひねりつつ、空間ゼリーの名に引かれてふらふらっと当日券で観て来ました。
総じて、空間ゼリーっぽい雰囲気が十分感じられる満足できるものに仕上がっていると感じました。

星4といきたいが、金額が高いんで3つ。

ネタバレBOX

なんか登場しただけで歓声の上がる役者がいたがあれはアイドルなのだろうか。
自分は大林さんしか知りませんでしたが、、、。
バレーやってた人が役者なんかやって大丈夫かと思ったんですが、まったく問題ありませんね。鞭の使い方なんかすなっぷが効いていて素晴らしかったと思います。

パック役の方、終幕時なんか中心にいてキャリアとか長そうな感じでしたが温度差があるというか、空間ゼリーには合わない感じがしました。ぶっちゃけ、衣装とか役柄とかまったく似合っていないと感じてしまいました。。
頑張って個性を出そうとしている女の子達が空間ゼリーっぽい雰囲気を出していたように思います。

説明にはダンス等ってありますが、ダンスはありません。
が、一発芸やショートコントならあるかもしれません。
愛と青春の宝塚~恋よりも生命よりも~

愛と青春の宝塚~恋よりも生命よりも~

フジテレビジョン

新宿コマ劇場(東京都)

2008/12/02 (火) ~ 2008/12/22 (月)公演終了

満足度★★★★★

さようなら、コマ劇場!!
観劇させて頂きました。しかし、この日の作品は興味があれども足が遠のいていくばかりの宝塚!実際は勉強しておりませんが、自分にとっては「目下勉強中!」の分野の作品でしたが、1幕目の見応え十分の舞台上に対してその物語部分については「わかる気がする」6割・「なんとなくわかる気がする」2割・「?そういうものなのかなぁ」2割のお恥ずかしい程までの理解度で、まだ自分には早かったかなぁ、とも思いながら実際に舞台上の見事な演出をボォーと眺めているだけの時間も多少有りましたが、休憩後の2幕目に入り、自分のような者でも良くわかる物語展開になり頭がシャッキリして、1幕目ではわからなかった部分部分も2幕目でようやくその意味がわかるようになり、結局最後まで楽しむことが出来ました!しかし、本作品には大変申し訳ありませんが、自分にとってのこの日の最大の目的はコマ劇場!最後にもう一度だけコマ劇場に行きたかった自分は、開演前・休憩時間・終演後にその座席・その柱・その壁を撫でまわしておりました!が、その自分の手つきをよくみていると、先日観劇させて頂いたぬいぐるみハンター解散公演で覚えてしまった手つきでは!まさか、実際に役立つ時があるとは思いませんでしたが、世の中には覚えていると便利なこともあるようです。しかし、この手つきをぬいぐるみハンターの方たちは一体どこで・どうやって覚えたのでしょうか?非常に興味深い謎です!また、どこでタバコを吸っても同じことなのに「最後だから」と訳もわからない理由をつけて結局1箱吸ってしまいましたし、「最後だから」とコマ価格の缶ビールをおみやげに買って帰りましたが、今から考えると何しに行っていたのか、とも思えてしまいます。今回の星の評価は、作品としては個人的に自分のような無粋な者でも星4つぐらい楽しめたことと、やはりコマ劇場で観劇させて頂くことはもうないことを考えるとあと星1つ加えて、自分にとってのコマ劇場最後の観劇作品としておきたい、まったく個人的な満足感を表す星の数です。長い間楽しませていただいたコマ劇場ですから、この日が最後というのはやはり寂しいものがあります!

俺たち、忠臣蔵部

俺たち、忠臣蔵部

マーク義理乃姉妹

インディペンデントシアターOji(東京都)

2008/12/19 (金) ~ 2008/12/23 (火)公演終了

満足度★★★

意外と深い
マー義理を客演でみてから気になっていた。双数姉妹ははじめまして。忠臣蔵好きの私にはかなりの衝撃。そのへんはネタバレに。

ネタバレBOX

忠臣蔵を新解釈でえがいた映画演劇は多数あれど、「吉良くんも浅野くんも話し合えばこんなにならなくてすんだと思いまーす」と、小学生でもわかる根本的な結論をみせられたのは忠臣蔵好きの私にはかなりの衝撃でした。この仇討ちという悲劇から世界平和を学んだ気がします。
泣かないで温水

泣かないで温水

参々々

【閉館】江古田ストアハウス(東京都)

2008/12/19 (金) ~ 2008/12/23 (火)公演終了

満足度★★★★★

不条理劇
夜ばかり~を観ました。
脚本もよかったですが、世界観が気に入りました。
次回作も期待してます。

泣かないで温水

泣かないで温水

参々々

【閉館】江古田ストアハウス(東京都)

2008/12/19 (金) ~ 2008/12/23 (火)公演終了

満足度★★★★

「ふたつ、みっつ、ひとつ」「ムセイオン」を観た!
正直言って「ふたつ、みっつ、ひとつ」の作品は解らなかった。「ムセイオン」は好みの作品。

ちなみに隣の方に聞いたら、ワタクシと真逆。むしろ、「ムセイオン」はわからなかった。と言う。なんで解んないんだよ!っつーて突っ込みたかったが、他人と劇評で激論してもしょもないから。それだけ感性が違う、ということでしょね。。

以下はネタバレBOXにえ。。

ネタバレBOX

そんな訳で、「ふたつ、みっつ、ひとつ」はスルー。

「ムセイオン」の感想。
2030年、東京の片隅にある薄暗い半地下にある飲み屋に集まる作家たちの物語。
鳴子は生まれつきの遺伝型睡眠障害「ユメウリ」を患っているが、夢の中の出来事を物語にして発表している作家だった。その鳴子が睡眠に陥ると彼女の下の世話から全てを介護しながら、鳴子に尽くす事が全ての男。

鳴子は段々と夢なのか現実なのか解らなくなるほど、夢と現実が密接にリンクし始める。つまり、一度眠りにつくと、三日も昏々の眠るようになってしまう。寝ている間も鳴子の物語は続いているのだ。夢が現実に、現実が夢に。

新作「ムセイオン」の執筆しながら、鳴子は夢に逃げながらも、鳴子に尽くす男・駒の存在が鳴子の全てになり駒を離したくない、離れたくない。と思うようになる。そのことが鳴子を苦しめ不安にさせる。

この男を失いたくない。この男はなぜ私の傍に居るのか?好きになればなるほど自分を不安にさせる感情が重い。
駒は鳴子がとても好きで、だからこそ鳴子の傍で鳴子の世話をし続けるのだが、鳴子はそれでも不安なのだ。

やがて、彼女は不老不死の薬を駒と一緒に飲もうと計画する。そうする事で駒とずっと一緒に居られるからだ。しかし、駒はその薬を飲まない。

屈折した愛の不条理劇。

素晴らしいです。とにかく好みの作品でした。深層心理に迫る作品は観ていて気持ちいい。
月をイメージしたセットも簡素だけれど、美しい。
白い月の向こうは穴が開いてる。ような感覚の本は以前、読んだことがある。確か、ハイジャック犯がある目的の為に仲間と一緒にハイジャックして月の扉が開いたときにそこに入る。という「月の扉」という小説だった。。

鳴子を演じた星野菜穂子がまた素晴らしのよ。
気負いのない自然な演技で淡々と演じてました。その演じ方がまた、素晴らしい!

いあいあ、良いものを観ました!お勧め!





トーキョーJCT

トーキョーJCT

エムズクルー

「劇」小劇場(東京都)

2008/12/10 (水) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★★

大人な雰囲気
熟年の二人のタクシードライバーのハードボイルドなやり取りが面白い。それでいて、笑いどころも多く、あたたかな結末のためか後味がよかった。

タクシーの車内の芝居をカメラで撮って写してましたが、実車を使って撮影されていれば完璧だったのにと思いました。

標識がフワっと浮かぶ上がる照明が綺麗でした。

あれから

あれから

キューブ

世田谷パブリックシアター(東京都)

2008/12/13 (土) ~ 2008/12/28 (日)公演終了

満足度★★★★★

傑作
笑って泣けて、だまらなくロマンチックな場面もあって、後味がよくて。年末に素敵な舞台にめぐりあえて幸せ。

新宿純漣歌

新宿純漣歌

THE♥フォービーズ

笹塚ファクトリー(東京都)

2008/12/19 (金) ~ 2008/12/21 (日)公演終了

満足度★★★

新宿を舞台にした群像劇
吹き溜まりのような新宿で、息づく人間模様。

以下はねたばれBOXにて。。

ネタバレBOX

シンガーソングライターになる夢を捨てきれない男。その夢を捨てて現実を見つめる相方。スナックを経営するママと、ソープに勤める女に恋をするママの息子。新宿を仕切る暴力団と警察。ダンボール族の夫婦。歌手ラブリー吉沢の背景など新宿を舞台に、頑張っていればいつか光る時が来る、という希望を胸に生きる人達の物語。

役者もそうだろうけれど、歌手などの芸能活動って、夢だけじゃあ生きていけない現実があるから、ある年齢に達すると、先の人生の選択を余儀なくされるって事は十分にあるよね。

今回の本は、新宿は汚れた街だけれど、どれだけ汚くてもどれだけ醜くても頑張っていればいつか夢は叶えられるよ。といった、自分たちへの応援歌だと思う。

夢を追いかけながら、目の前の幸せに感謝しながら、そして若者たちはそれぞれの汚れた街へと帰っていく。

劇中、『純蓮歌』を歌うシーンがあったが、なにげに上手い。

アップダウンは流石に絶妙だったけれど、カリカの演技は最低でした。

それにしても・・ママの息子役の青柳祐弥、彼の演技は最高でした。なんだろ?あれ。あの不思議な空気感。ああいう役をやらせたら彼の右に出るものはいないんじゃあないの!っつーくらいのハマリ役。
すんごい役者です。

いあ、彼を観るだけでも得した気分になれます。

最後は泣かせどころもあって、泣きました。ソープ嬢役の女性が最後の場面では観客を泣かせる芝居があり、泣く。演じてるご本人も泣く。泣く。うるうる・・。

最後のダンスは良かった!

荒削りだけれど全体的には良かったと思う。そんな舞台。
雨と猫といくつかの嘘

雨と猫といくつかの嘘

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2008/12/17 (水) ~ 2008/12/23 (火)公演終了

満足度★★★★

100万回生きて…
「100万回生きたねこ」を使って、切なく上手に描き出されている。
絵本の「100万回…」を好きな人が観ても、失望しないと思います。是非観てください。

ネタバレBOX

まとめ切れないので思いつくまま

未練があるからまた生まれ変わる。
泣いていいのは、3つだけ。

風太郎を中心に

生まれ変わらなかったのは、母親だけ。願いがかなって、風太郎が生まれる。
ねこの生まれ変わりの弟は、風太郎の妻と似ている人と出会えるが添い遂げられず、別の人と結婚。
本妻と父親は、娘と父親、そして娘とその結婚相手として、3たび出会うが、その相手は涙をみせない。

素晴らしいお芝居をありがとうございました。
サンタクロース会議

サンタクロース会議

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2008/12/13 (土) ~ 2008/12/23 (火)公演終了

観ました
アダルトバージョン。
これは子供参加verが観たくなります。

新宿純漣歌

新宿純漣歌

THE♥フォービーズ

笹塚ファクトリー(東京都)

2008/12/19 (金) ~ 2008/12/21 (日)公演終了

満足度★★★

う~ん!?
本人も終演後の挨拶で言っていたことですが,明らかにキャスティングの誤りですね。それともあえてあのキャスティングで受けを狙ったのかな。それによってリアリティがぶっ飛んでしまい,初っ端から芝居が遠いものになってしまった感があります。笑いを取ろうとしたならもっと徹底的に。脚本は途中で読めてしまいましたし,役者さんの中には残念ながらまだまだの方もおられたような・・・本格派劇団には至らず,ちょっと残念です。あと,2時間半は長すぎだし,カメラのシャッター音は耳障りだった。でも,テーマソングだけは結構イケてます。

今日も、ふつう。

今日も、ふつう。

アロッタファジャイナ

新宿シアターモリエール(東京都)

2008/12/10 (水) ~ 2008/12/14 (日)公演終了

満足度★★★

舞台はよかったけど
作品はとても楽しめました。ストーリーはもちろん、音楽や照明を含めて満足です。ただ一つ残念だったのは、何の手違いかCoRichでの予約特典が届かなかったこと。メールで問い合わせても反応がないようですし、この辺は改善してほしいですね。というわけで★3つ。

このページのQRコードです。

拡大