
カラス≪終幕!次回公演は、6月末!≫
劇団サーカス劇場
タイニイアリス(東京都)
2009/03/05 (木) ~ 2009/03/15 (日)公演終了
満足度★★★★
正に演劇
かなり好きなタイプです。
正に、演劇、という感じでワクワクしてしまいました。
冒頭の歌が何故か頭にこびりついてます。
BGMが、ちょっとオオゲサすぎる気もするのですが内容とはあってて私は好きです。

宇宙ステーション殺人事件
劇団 野良犬弾
シアターグリーン BIG TREE THEATER(東京都)
2009/01/27 (火) ~ 2009/02/01 (日)公演終了
満足度★★★★★
宇宙にて
宇宙ステーションを舞台にした殺人事件。いわゆる密室物ですが、トリックや動機はちょっと突っ込みどころがあります。
セットは初見でおおってなる立派なもので、何度か観てようやく背景の窓の外の地球が動いていることに気づきました。
役者さんは皆さん大熱演!
中でも探偵役の佐藤さんは車椅子で動きを制限されながらも大活躍でした。
個人的には宇宙飛行士のリーダー役の高原さんのファンで、相変わらずの熱血漢ぶりにはうっとりでした。

恋人としては無理(JAPAN TOUR)
柿喰う客
STスポット(神奈川県)
2009/03/05 (木) ~ 2009/03/09 (月)公演終了
満足度★★★★★
クラブエルサレムコール
が、やたらとツボです。
やっぱり柿の公演は最低2回みないといけないなあと思いました。
台詞が早くて、1回だけだと高速な台詞についていくのに精一杯できちんと理解できない箇所がどうしてもでてきてしまいます。
2回見ました。もう1回地方で別メンバーのときに行きますのでそちらも今から期待っ。
笑いどころいっぱいありますが、深い。
柿は観る度に考えさせられます

アミナダブ
劇団阿彌 GEKIDAN AMI
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2009/03/05 (木) ~ 2009/03/08 (日)公演終了
満足度★★★★
びくぅっ!
心臓が止まるかと思ったくらいの仰け反り。
人は本当に驚いた時は声は出ません。その代わり椅子から体が10cmは浮いた!あなおそろしや・・。
以下はネタばれBOXにて。。

カラス≪終幕!次回公演は、6月末!≫
劇団サーカス劇場
タイニイアリス(東京都)
2009/03/05 (木) ~ 2009/03/15 (日)公演終了
満足度★★★★
シュール・・・
演劇初心者なんで、どんなのだろう??と思いながら雨の中を出掛けたけど、なかなかシュールで考えせられる公演でした。。
また、次回行ってみたいと思わせる唸らせる演劇でした・・・

春琴
世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアター(東京都)
2009/03/05 (木) ~ 2009/03/16 (月)公演終了
満足度★★★
闇に浮かぶ美しいもの
日本文化に対する西洋人の憧れ、というもののわかりやすい形ではあるかもしれない。
しかし、それはもちろん私たち日本人も憧れるものでもある。

床下のほら吹き男
MONO
J:COM北九州芸術劇場 小劇場(福岡県)
2009/03/07 (土) ~ 2009/03/08 (日)公演終了
満足度★★★★
いいですね
淡々と進んでいく印象 で、
序盤はなかなか入り込めなかったのに、
いつの間にかのめり込んで観てました
ベタベタ?正統派?そうでもない?
よくわかんないですが 面白かった!

カール・マルクス:資本論、第一巻◆フェスティバル/トーキョー09春
フェスティバル/トーキョー実行委員会
にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)
2009/02/26 (木) ~ 2009/03/01 (日)公演終了
満足度★★★★
ドキュメンタリー・資本論
これは面白かった!
「ドキュメンタリー演劇」なる手法も面白く、出てくる人間がまた魅力的。
資本論について、ドキュメンタリータッチで紐解く。メディアは演劇。といったところ。
資本論の解説ってわけではないけど考えさせられる内容で、というか、
今起きていることって全部「資本論」に書かれているんじゃないだろうか、
とまんまと思ってしまった。
すごい予言書だったんじゃないか?資本論。

通し狂言 新皿屋舗月雨暈
国立劇場
国立劇場 大劇場(東京都)
2009/03/05 (木) ~ 2009/03/27 (金)公演終了
満足度★★★
がんばってる!
江戸の世話物の代表ともいえそうな
魚屋宗五郎。
初役で松緑が、がんばってるね。
おじいちゃん松緑にははるかに及ばないけど、
まず1歩ここからがはじまるんだよね。

A Cloudy (ア クラウディー)
劇団PATHOS PACK (パトス パック)
ひつじ座(東京都)
2009/02/26 (木) ~ 2009/03/01 (日)公演終了
満足度★★★
観に行って良かった
時節に合った内容。
テーマがストレートに描かれ大変分かりやすかったのでよく伝わった。身につまされる思いがして、観に行って良かった。
ストーリー。
精神的に同じような状況にいる人間ばかりが集まり、その問題に焦点が合わせられいる。悪く言えば、一本道、なのだけど、騒動をドタバタと描いただけのよく分からんものよりは全然いいと思う。登場人物の事情は各々異なるので、それほど冗長という気はしなかった。
ファンタジー色ほぼナシのリアルな世界を描いた芝居だが、細かい設定はあまり気にしない方が良い。
登場人物。
妹の描き込みが足りないことが気になった。主人公である姉は”いるいる”という感じだが、設計としてもう少し魅力的に作っても良かったと思う。あるいは、演出と演技の技量の問題かも知れない。人に好かれる「隙」と「かわいらしさ」をあとひとつまみプラスしたい。
いろんな人物がいてもいいと思うが、自然な調子にするのか、芝居じみた調子にするのか、少しぶれていた気がする。

△
劇団三角(仮)
群馬県立女子大学(群馬県)
2009/03/06 (金) ~ 2009/03/07 (土)公演終了
満足度★★★★
時計シリーズ!!
群女のOGと現役のユニット。
女性4人の出演。皆バレエの素養がある。
フランス風にいうコントをいくつか。ダンスパフォーマンスで間を繋げる構成。
関西の劇作家・久野那美さんの作品に始めて触れる。

尼崎ロマンポルノ第七回本公演 『鉄鋼スベカラク』
尼崎ロマンポルノ
精華小劇場(大阪府)
2009/02/28 (土) ~ 2009/03/08 (日)公演終了
満足度★★★
大炎上を経て
一皮向けた尼崎ロマンポルノを観る事ができました。
サカイヒロトさんの重厚感ある美術に加藤直子さんの光、この二人の組み合わせははじめて見ましたが、尼ロマの世界観にとてもあっていた気がします。
ただ見終わったあと一番印象に残るのが視覚的イメージ。
役者のさらなる成長を期待します。
笑いの場面が中途半端なのが、世界観を切ってしまってる気がして少し残念でした。尼ロマの世界は重いので、息抜きの場面はあっても良いと思いますが、ここをさらに工夫すると。重いだけでなく、ポップのアクセントが足されより面白い作品ができると感じました。あるゆる実験をしたであろう今回の公演。広さがまったく違う次回のウィングフィールド、ホームともいえる箱で、何を見せてくれるか今から楽しみです。

12人のそりゃ恐ろしい日本人
劇団チャリT企画
OFF・OFFシアター(東京都)
2009/03/03 (火) ~ 2009/03/08 (日)公演終了
虚に実の香りを織り込んで、
今の日本では滑稽に思えるような話でも
ある国で上演すれば
現実の描写になってしまうかも・・・。
道筋にどきっとするような説得力があって
ひきつけられました

春琴
世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアター(東京都)
2009/03/05 (木) ~ 2009/03/16 (月)公演終了
満足度★★★★
熟成
初演に続けて2度目の観劇
出演者の皆さんも大分こなれていて
まろやかに分かりやすくなっていた感じ
その分、谷崎文学に肩を借りた冗長さが失われていて
ちょっと残念
日本人には作りえない、日本様式美を堪能

MY NAME IS I LOVE YOU
快快
5TANDA SONIC(東京都)
2009/03/07 (土) ~ 2009/03/08 (日)公演終了
満足度★★★★
はじまりの前のはじまりから魅力的
まだ桜の季節の喧噪からはほど遠い目黒川沿いの、ビル街の一角にあるGOTANDA SONICの前の暗がりには、開場前というのにけっこうな人だかりが。おそらく、限りある当日券を求める人も多かったのだろう。はじめて訪れた場所だけに、入口すらどこかわからないまま、予約していたチケットを受け取り、列に並んで待っていると、すぐにガラガラガラと音を立ててシャッターが上がりだし、ようやく会場内の様子が判明。奥にはライトに照らしだされたステージが、それまでの夜闇との対比もあり、皓々とまぶしく輝き期待感を煽る。開場しただけだというのに、けっこう昂揚。一方、手前の入口横のウインドウには、ハート型に折られた無数のパンフレットがクリップで止められ愛らしく貼りつけられ、場合によってはドリンク券がなかに封入されていると告げられながら、観客はそのなかから一枚撰びとりながら入場。もう、それだけで楽しい♥
あらためて、舞台のうえの作品だけが快快の魅力ではないと痛感。なので、あえて野暮な劇評めいたことは省いてしまうのもあり、だよね?

MY NAME IS I LOVE YOU
快快
5TANDA SONIC(東京都)
2009/03/07 (土) ~ 2009/03/08 (日)公演終了
言葉に依存して言葉を超える
言語をうまく前に押し出しながら、
実は身体表現や作り上げるイメージで
物語を語るしたたかさに舌を巻きました
ボーナストラックの表現にもぞくっときました

吸血鬼
グリング
青山円形劇場(東京都)
2009/03/05 (木) ~ 2009/03/11 (水)公演終了

12人のそりゃ恐ろしい日本人
劇団チャリT企画
OFF・OFFシアター(東京都)
2009/03/03 (火) ~ 2009/03/08 (日)公演終了

うちは貧乏だけど
劇団芋屋
中野スタジオあくとれ(東京都)
2009/03/06 (金) ~ 2009/03/08 (日)公演終了
満足度★★★
ちょっと見直した
前々回の公演(風穴0)では「どなり」が多すぎてちょっとお腹一杯だった芋屋。
今回は全体的に控えめでよかった。
「ふざけ」もココまでやれば許せるって展開。
こんだけ笑わせればスパイス的に泣かせるのも効果的だったと思うけど…
最初から最後までふざけっぱなしだったなぁ。
ま、やりきったのでこれはこれでアリ。
前も思ったけど芋屋は最後にいらない部分が付いてる気がする。
ココで終われば◎…ってタイミングが2箇所くらいあったかも。
*僕の評価は基本的に4点満点

カール・マルクス:資本論、第一巻◆フェスティバル/トーキョー09春
フェスティバル/トーキョー実行委員会
にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)
2009/02/26 (木) ~ 2009/03/01 (日)公演終了
満足度★
いぇーい資本論祭りだぜー
\4500円は痛いっすねー、うっ、字幕上に出るのな、上のほうの席行けばよかったー、からの。ドキュメンタリーの厚みというか歴史の厚みを差し引いて、資本論読まない人が資本論読まされるというコントみたいな状況のおかしさを差し引いて、職業役者じゃないからマイク使うし段取りとちるしでもへたうまって言うでしたっけ?あはははみたいなアットホームな心地よさを差し引いて、って何が残るかっていうと、えっとわかったこれはお祭りだったんだ。資本論祭りだ。もうなんか違うんだもん。終演後の拍手のニュアンスが明らかに違うしおかしいし。すごいすごーいみたいな。おつかれさーんみたいな。がんばってーみたいな。初めて資本論読めたしまあいっかーみたいな、だ! なんかぬるいぜ。そこで拍手する行為が含意する政治的態度というか政治的非態度が気にならないのかなあ。このポップさというかみんなのお祭り感の演出はとりあえずうまいと。しかし上手な啓蒙イベントたりえたか?演劇としては成立したか?あとの祭りとかいう悪い冗談か?なんか言い過ぎてる気がしてきたのでおしまい。フェスティバル/トーキョーはもっとチケット安くして欲しかったでーす、いぇーい!