最新の観てきた!クチコミ一覧

174661-174680件 / 191831件中
雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた

雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた

Bunkamura

Bunkamuraシアターコクーン(東京都)

2009/05/06 (水) ~ 2009/05/30 (土)公演終了

満足度★★

コクーンの未来に絶望
お金払ってたら激怒モンだったと思う。
本当に清水邦夫が書いたか謎なくらい、脚本がひどい。半分はロミジュリの引用だし。
とにかく要らない役が多すぎる。舞台が煩雑。一人一人の役の重要性がなさすぎるとも言える。ウエンツとか実際要らない役じゃないか?鞠谷友子はもっといいポジションで使われるべき。あと彼女にPAは不要だと思う。(音響はSE含め全体的にショボい)
あと、頑張れば2時間にできるはず。

見所は鳳蘭のオーラとカーテンコールの選曲。

去年からコクーンではいいのを観てない。

黄金時代(仮)

黄金時代(仮)

劇団夢現舎

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)

2007/06/01 (金) ~ 2007/06/18 (月)公演終了

満足度★★★★

随分と前になりますが・・・
劇団 始発列車の今回差し迫っている公演の「観たい!」に書き込ませていただいた内容から、少し自分が観劇させて頂いてきた劇団の過去の公演を眺めさせていただいていましたら、こちらの劇団は随分と前に観劇させて頂いていた事に今さらながら気がつきました。そして、誰もこの公演の「観てきた!」に書き込みをされていなかったので、少し記憶が薄らいでいる部分がありますがやはりよく覚えてもおりますので、簡単に観劇記を書かせていただきます。この公演はあらすじに書かれている通り、殺人を犯してしまった者たちが捕まり、その理由として共通してこれもあらすじ通り「風が吹いていた・・・」の一言だけで人を殺していたことが次第に明らかになっていく物語でした。こちらの劇場は非常に狭い上に舞台と呼ぶよりも席から続く平面に緑の草に模した物が敷かれ、その上にただ一つ使い古されたバスタブが有るだけの、ある意味で舞台と座席が共有空間になったスペースとでも言いたくなるものでした。ただ、それだけにまだ荒さが目立つ部分が多岐にわたるとも言えなくも無い所がかえって、我が身の内面に迫ってくるものが感じられました。こちらの劇団の前回公演「蟻のごちそう」を観劇された方が観ていられたら、全く当時は別で非常に分かりやすい正統的ともいえそうな演技で大胆な解釈の物語と舞台演出をしていた、全く別の劇団と思うことでしょう(事実、自分はこちらの劇団の事を調べ直して驚いてしまいました!)。当時は西洋的な物語や哲学観を日本的な宗教観により解釈した作品にも思えましたが、記憶が少し甘くなってしまっている部分もありますが、当時の自分は確かカミュの異邦人の不条理観的なものを輪廻転生的なものか古くからの記憶も脈々と遺伝され受け継がれていくと言った解釈で表した物語なのかなぁ~、とも帰り道の間に思ったりもしていました。しかし、前回公演を観劇させて頂いた自分としては、当時はまだ少し荒削りの観もあったけれども役者さんたちの演技を体感することの出来る狭い空間がむしろ密度の濃い物語に押し広げていた気がします。すでにかなりの時間が経過しているにもかかわらず、今だほとんど物語を覚えていますから、当時から当サイトを知っていれば、間違いなく星4つの評価を与えていたと思います。当時の経験からですと、こちらの劇団は狭いスペースになればなるほど密度の濃い物語を観る者に与え、今ならば当時よりもさらに力量を増した演技力を持っていますから、今回の座席数限定の公演はかなりのお買い得公演になることだと思います!でも、もし観劇された方の肌に合わなかったら「ごめんなさい」の一言で許してくださいね!!

バンダラコンチャ ソロアルバム公演「相思双愛」

バンダラコンチャ ソロアルバム公演「相思双愛」

バンダ・ラ・コンチャン

紀伊國屋ホール(東京都)

2009/05/09 (土) ~ 2009/05/16 (土)公演終了

満足度★★★★

交互に進行する二つの原作・二人の脚本家・二つの愛の話。
ダンダンブエノの近藤芳正さんがまた新しいことを始めました。
新たな劇団バンダラコンチャ第一回公演です。
なんと二つの原作を二人の作家に依頼、
一人の演出家で一本の芝居に構成するという面白い試み。

ひとつは、横光利一「春は馬車に乗って」を
ペンギンプルペイルパイルズの倉持裕の本で。
戦前、病床の妻と作家の口論と愛の日々。
夫に対してわがままを言ったり、文句を言ったり
喧嘩をしながらも愛情を感じさせる、
妻を演じる坂井真紀さんの演技が光ってます。

もう一つは重松清「四十回のまばたき」より、
イキウメの前川知大さんの本。
こちらは現代、翻訳家の男と、まるで冬眠のような病気を持つ、
亡くなった妻の妹の「出産」をめぐる騒動。
こちらは姉妹二役を演じる辺見えみりさんの
奔放さがいとおしい。
そして、榎木孝明さんのこれまでのイメージと異なる
豪放で味のある作家も面白い。

ペンギンプルペイルパイルズの倉持裕も、
イキウメの前川知大さんも、
最近必ず観ている好きな作家さんです。

両方の物語の「夫」である近藤芳正さんは、
神経質な、繊細な、優しい夫を演じています。
やりたい芝居を自らプロデュースしている
近藤さんのスタンスを応援したくなります。

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/05/09 (土) ~ 2009/05/20 (水)公演終了

満足度★★★

妙ージカル初体験

チケットプレゼントで観ました。ありがとうございました。

星3つなのは、可もなく不可もなくという意味ではなくて、ものすごく気に入ったところとあれっ?ってところの波が激しかったのです。

ネタバレBOX


山登りの歌、
深井さんと藤さんのあらびき芸、
クライマックスの愛の歌、、と見所色々。
ストレートに愛の歓びを訴えられるのが、妙ージカルの強みなのかも。

ただ、女性陣に比べ、男性陣に気恥ずかしさ、格好つけたさみたいのが目立ったのが残念。
ばってん

ばってん

劇団てあとろ50’

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2009/05/07 (木) ~ 2009/05/10 (日)公演終了

満足度★★★

もったいない
自分の中で、かなりハードルを上げた状態で期待して観に行った分、「期待通り」・「期待以上」と、「期待外れ」が分かれた内容だったように思う。以下、ネタばれにて

ネタバレBOX

よかったのはキャストの配役と物語設定、加えて、言うべきセリフを言うべき役者が発していた点。演出家が役者の個性をよく把握している。中でも三輪さん、松井さん、村松君、山邉君の使い方が巧みだったように思う。むしろ若い役者陣が物語を牽引している箇所もあり、非常に頼もしかった!

作家が伝えたいこと、思っていることは十二分に伝わってきた・・・が、物語の大枠(外箱)のスケールが大きかったためか、前後のセリフとの兼ね合いが悪かったせいか、その重要なセリフ、メッセージが目立ち過ぎていて、「いかにも」というか、唐突な(浮いている)印象を受けてしまったのがとても残念。演技に迷いの見える役者、カツゼツが悪くほとんど聞き取れないシーンが見られたのも同様に残念だった。

個人的には、ラストの握手シーンの暗転があとワンテンポ早い方が好き(笑)


とにもかくにも、絶対にもっともっと面白くなるはずだし、今後も期待できる劇団であるのだけは間違いないと思う
音楽とリーディングの夕べ「二十三夜」

音楽とリーディングの夕べ「二十三夜」

ポかリン記憶舎

イギリス館(横浜市指定文化財)(神奈川県)

2009/05/07 (木) ~ 2009/05/08 (金)公演終了

満足度★★★★★

雨の似合う
東京で虹を見て横浜で雨。この雨の静かな音とバイオリンとピアノが
よくなじんでいました。いつも晴ればかりがよいわけではないのです。
静かに雨の音を聞きながら思い出す。人それぞれに。
不安に立っていた人がバイオリンとともに地面に根を下ろした瞬間が
ああ、雨が似合うなあと思ったのです。

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/05/09 (土) ~ 2009/05/20 (水)公演終了

どこまでも。
突き抜けた卑猥さと熱エネルギー。
もう少し抑えればアーティスティックなエンターテイメントになるところを、(おそらく)敢えてそうしない所にこだわりと個性を感じました。
もうちょっとだけ短いと尚よかったなあ、と。
でも観れて良かった。心から思います。
もっかい観たい。

関数ドミノ

関数ドミノ

イキウメ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2009/05/08 (金) ~ 2009/05/24 (日)公演終了

満足度★★★★

やっぱイキウメはおもしろいね
やっぱイキウメはおもしろいね

PerformenⅣ~Inferno~

PerformenⅣ~Inferno~

電動夏子安置システム

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2009/05/07 (木) ~ 2009/05/12 (火)公演終了

満足度★★★★

面白い!
リネア編、プント編両方観ました。
感想はいろいろとありますが、両バージョンとも見るべきです。

音楽とリーディングの夕べ「二十三夜」

音楽とリーディングの夕べ「二十三夜」

ポかリン記憶舎

イギリス館(横浜市指定文化財)(神奈川県)

2009/05/07 (木) ~ 2009/05/08 (金)公演終了

満足度★★★★

濃厚な時間と空間

音楽とリーディングをたっぷりと堪能した。

この世に母のない人はいない。
生きていても亡くなっていても、好きでも嫌いでも、
客席の誰もが母を想ったことだろう。

ピアノとヴァイオリンと空間が奏でる旋律に
胸の奥が軋んだり、満たされたりする。

いつもと変わらぬ日常の60分だけが切り取られ、
濃厚な時間の流れとなった。
起きていて夢を見たのだった。

学芸会レーベル♥KR-14【中屋敷法仁】

学芸会レーベル♥KR-14【中屋敷法仁】

キレなかった14才♥りたーんず

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/04/20 (月) ~ 2009/05/05 (火)公演終了

拝見しました
飛躍感が、楽しかった。
笑いが多いが、なぜか、泣きそうになる瞬間もあった。
俳優も、十分に魅力が引き出されていた。

さよならね。

さよならね。

みやしろ演劇パーティ/平原演劇祭プロデュース

取手市立福祉会館(茨城県)

2009/05/10 (日) ~ 2009/05/10 (日)公演終了

満足度★★★★

60年代
筑豊炭鉱の大労働争議の一部を指揮、加担していた詩人・革命家「谷川雁」は、争議の敗北・解体後、東京に戻って、さる企業の取締役として、今度は資本家の一員として労働者にあたることになった。
さらに十数年後、ラボ・パーティという子供のための文化活動を組織。分裂を経て「ものがたり文化の会」を発足。黒姫山に拠点を移すなど、活動を広げていたが、1995年に死去。
活動は、日本各地のテューターたちにより、継続されていった、というのが今までの状況ね。

ネタバレBOX

--紫竹あかね。バッハのチェロ曲に詞をつけた「おぼろ月」独唱初演と斉唱練習。
--高野パーティ最終メンバー『ざしき童子のはなし』リーディング。
--榎本元。ギター弾語りで2曲。
---休憩25分。
--斎藤トモヤ(ボギリ)+鈴木コースケ(ex. 時々自動)(口琴/パチカ/トランペット/ホーメイ)他でセッション。
--根本コースケ。「ベビー・ピー」で京大吉田寮で初演したばかりの『道が塞がれている』(出演者3人強)を一人で上演。途中で観客から出演者を引込む。...実は登場人物は全員人間ではないことが途中から判って来る。
--近況報告の続き。姉妹関係にある「ねもとパーティ」の紹介。
---休憩10分。
--谷川雁 + 新実徳英の合唱曲集『白いうた青いうた』より4曲を合唱。「青い花」「自転車で逃げる」「小さな法螺」「ねむの木震ふ」。
--みやしろ演劇パーティ + 根本コースケ『烏の北斗七星』。...何故か「蒲田行進曲」風の設定で、根本さんが走り回って進行にからみ、混沌とした様相になってくる。
--「FOMALHAUT」3人編成Live(8曲)。
--おまけや久三。新作落語『ツェねずみとクンねずみ』。出囃子はFOMALHAUT。
--バッハ「おぼろ月」全員斉唱。
--記念写真撮影。形見分け(読書会で使った本を分ける)。
トライアルE

トライアルE

笛田宇一郎演劇事務所

フリースペース・カンバス(東京都)

2009/05/07 (木) ~ 2009/05/10 (日)公演終了

満足度★★★

足が痺れた。
冒頭からしばらくは、

ネタバレBOX

外国の劇場で撮影された、俳優だったホームレスの男の映画。劇自体の仮設性を際立たせる役目の映像か。
その上映に繋る形で劇が演じられる。「ク・ナウカ」の寺内亜矢子さんに「錦鯉タッタ」の男優氏二人(岩崎健太・山田零)。

寺内さんは例の特異な体の使い方とメイク、衣装などでギトギトした感じの女性像を演じる。
「錦鯉タッタ」の2人はホームグラウンドの方がやはり面白い。窮屈そう。

登場人物が相当紛わしい設定で二役で演じられる(亡霊役という事らしい)。分かり難さを生む設定も、脳内妄想的な色合いを強調する役割なのだろう。
ラストにフランスのベルナール=マリ・コルテスからの引用あり。

前半話を省略し過ぎた感じで、狂気の場面までは王様が軽薄な間抜けに見える。
性的な場面は練れていない。
思わせぶりで内向きの妙な劇ではないが、理に落ちてる感じ。
学芸会レーベル♥KR-14【中屋敷法仁】

学芸会レーベル♥KR-14【中屋敷法仁】

キレなかった14才♥りたーんず

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/04/20 (月) ~ 2009/05/05 (火)公演終了

キレなかった14才りたーんず 『学芸会レーベル』を観た
前から気になって観たいと思っていた柿食う客主宰中屋敷氏の作品。

夢の遊眠社!ってのがオレのとにかくの印象。

演出した明確な色を持った演技。

好き嫌いがはっきり分かれるんだろうな~。

周りのファンと思しき客達はホント楽しそうだった。

オレは嫌いじゃないけど、後半正直お腹一杯になってしまった。

クラブを思わせる爆音の音響は好感もてた。

オレの前の舞台と幼稚園、バトルという点だけ被っていたが、
全く異質な作品で気にならなかった。

R2C2〜サイボーグなのでバンド辞めます!〜【6月14日千秋楽】

R2C2〜サイボーグなのでバンド辞めます!〜【6月14日千秋楽】

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2009/04/27 (月) ~ 2009/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★

『R2C2』を観た
くんく、好きなことやり倒して楽しそうだな~。

近藤公園器用だなー、芝居上手いだけじゃなく出来ることがドンドン増えてる。

ロック大好きだし、WhoのTommyも好きだからもちろんおもろかった。

B-Tもね。

ただ起承転結じゃないけど、物語の展開のタイミングが悪かったと思う。

あの展開をもっと前に起こしていたら、とか思う部分があった。

多分、前回の自分自身の舞台にも中だるみという同じ点があったからだろう。
※作演はもちろん気づいてたが、時間的に修正できなかった。

あの位の出演者になると、くんくも任せちゃってるのかな?

あと客のレベルが低かった~。

前にも言ったけど皆川猿時が出てきただけで、笑うなよ!話すなよ!

もちろん皆川猿時はおもろいよ!でも何かやって見せてくれたのを笑えよ!バカ!

その点で言うと、くんくが客に対して間口を広げた気がして残念な気がした。

テレビドラマでファンになった多くの若い女性客がドン引きしてた『ウーマンリブ先生』か
くだらなおもしろさ満載の『七人は僕の恋人』みたいに何かとはげしいモノが良かった。

パルコだから?

パルコの芝居好きだったし外れないけど、
放送禁止コードみたいな演劇的刺激禁止コードがある気がしてきてる。

ネタバレBOX

くんくギターどんどん上手くなってるな~。

しかも座って練習しにくいフライングV。

見た目イエモンのベースみたいだった。
朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

朝霞と夕霞と夜のおやすみ(ご来場ありがとうございました)

FUKAIPRODUCE羽衣

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/05/09 (土) ~ 2009/05/20 (水)公演終了

満足度★★★

エロと狂気
相変わらずのイッチャッテル舞台。よくやるよ。(苦笑!)
毎度の事ながら、「HOTEL SeaSide」でのあっは~ん!うっふ~ん!あり!(苦笑!)

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

大きな白いシーツの中に11人がうずくまって穴の中から、巨大な芋虫みたいに、モコモコ・・モコモコ、登場する。この時点でキャストが中に入っている事は分かるが一体何が始まるのか皆目、検討がつかない。
だからか・・、初版から舞台に引き込まれる。
やがて男女が円になって男、女、男、と言う風に顔だけシーツから出して、まるで円周率の11区点のように配置される。その先には脱ぎっぱなしの衣類が無造作に塊のように11塊、置いてある。興味深く観ていると、一人の男が隣の女に、その女は左隣の男に、またその男は左女に、何やら愛の言葉を囁きながら、シーツの中でその衣類を着用する。シーツの中の男女は、どーやら裸らしい。が、全員が薄いパンツは穿いてるようだ。女性は背中が丸見えの場面があり、ブラはしていないのが分かる。したら・・・乳首にパッチだけ貼ってるのだろうか?それともカップブラか・・?

やがて全員が順番にシーツの中で服を着用した後、男女の愛の営みのダンスが始まるのだが、セリフには隠語が飛び交い、セックスの言葉の嵐!(苦笑!)
一番可笑しかったのは藤一平が老骨に鞭打って、深井順子と絡むダンスシーンは、とにかく見もの!(^0^)
ハアハア・・ゼイゼイ・・ハアハア・・ゼイゼイ・・。客席にまで呼吸の乱れが聞こえてきて、気の毒には思ったものの、やはり可笑しい!(^0^)
深井に「エロじじい」呼ばわりされて(苦笑!)吐くセリフも可笑しい。

西田夏奈子の相変わらずの独特な雰囲気にヤラレル!
途中、中だるみ感は否めない。時間を短くしてポップなテンポで押し切ったほうが良さそうな気もするが、いかがなんでしょ?

この舞台、好みで評価は割れるかも知れないけれど、女性でありながら、こういう舞台を作る深井順子を愛しいと思う。

ライオンキング【東京】【2023年1月22日昼公演中止】

ライオンキング【東京】【2023年1月22日昼公演中止】

劇団四季

四季劇場 [春](東京都)

2000/01/01 (土) ~ 2016/05/28 (土)公演終了

満足度★★★★

年を重ねるごとに…
年を重ねるごとに、なにか深い意味性を感じるステージに見えてきて…。今回は2人の娘たちを連れて観にいってきた。1ヶ月以上前から劇団四季版の「ライオンキング」サントラを車で聞き倒しながら備えてきただけあって、知った曲のオンパレードで楽しめた様子。前代未聞のロングランにもかかわらず、変わらぬキャストも目につき、違った意味での感動が味わえた。
相も変らぬ出来の良さに感服しました。本当に楽しい舞台鑑賞でした。また行きたいです。

ネタバレBOX

個人的には今回3回目の鑑賞でしたが、唯一、スカー役の方の台詞のみ、抑揚というか声質なんでしょうか…ちょっと聞き取りにくく、サントラで歌詞の予習をしていなかったら、正直、娘たちは「わからなかった…」と言っていました。この点を強いて難点としても、楽しい舞台鑑賞になりました。また行きたいです。
グァラニー ~時間がいっぱい♥KR-14【神里雄大】

グァラニー ~時間がいっぱい♥KR-14【神里雄大】

キレなかった14才♥りたーんず

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/04/17 (金) ~ 2009/05/05 (火)公演終了

キレなかった14才りたーんず『グァラニー ~時間がいっぱい』を観た
事前情報ほとんどなしに観たが面白かった。

話のベースは主宰の自叙伝で、
異質に対する排他と異質自身の排他されてる感を楽しく魅せていた。

衣装をスクリーンに変えるアイディアも良かった。

正直とかく映像が流れる芝居が多い今、映像に飽き飽きしていたが、
背景映像とシンプルなマイムのシーンがすごく良かった。
映像のポップな軽さと役者の楽しげな表情がマッチしてたからかな。

あと高須賀千江子さんと上田遥さんという2人の女優さんが素敵だった。
2人とも綺麗系だが、
みじめな状況でツバを飛ばしながら必死な形相としゃべりで、
元の容姿を忘れる位よかった。(本心からの褒め言葉なんで誤解せぬよう)

もしかして有名なお2人かもしれないけど、オレは初めて。
いい役者さんってまだまだ一杯いるんだ、と思った。

神様とその他の変種

神様とその他の変種

ナイロン100℃

本多劇場(東京都)

2009/04/17 (金) ~ 2009/05/17 (日)公演終了

満足度★★★★

ケラリーノ・サンドロヴィッチ流サイコ・ミステリー?犬山イヌコ大倉孝二凄い!
いよいよケラさんの待ちに待った「ナイロン100℃公演」です。
ギャグを交えながらもシリアス、神様といじめを題材にミステリー調で
物語は進展します。
そして、意外な真相が明らかになり、泣ける展開になったかと思えば、
一転、まったく違った結末を迎えます。
この意外な展開だけでも十分面白いのですが、
もちろん一筋縄には、いきません。

最近のケラさんの公演では、パンフレットのインタビューに
毎回あるように、ウェルメイドに話がうまく収束するいい話が
多かったり、その反面でたらめな無意味な話にいきそうだったり
常にその間を行き来しながら書いているように感じます。

今回も、普通にまとめることもできそうな話ですが、
もちろんそうはならなくて、ナンセンスギャグをはさんで
別の高み?を目指して転がり始めます。
この辺が、さすがというか、味というか…面白いところです。
それにしても、犬山さんは難しい微妙な役を本当にうまく
演じられていて、凄い。
また、みのすけさん、峯村リエさん、山崎さんも芸達者です。
大好きな水野美紀さんは、手堅く好演。
山内圭哉さんは、いつもの勢いのある役ではなくて、
ダメな役。情けなさ加減がイイです。

そして!大倉孝二さん。変わらぬ大倉ワールド。
出てくると、一気に「持って行ってしまう」。
もっともっと観たい!!
人数の少ない座組みで「大倉ワールド」に存分に浸りたいです!

R2C2〜サイボーグなのでバンド辞めます!〜【6月14日千秋楽】

R2C2〜サイボーグなのでバンド辞めます!〜【6月14日千秋楽】

パルコ・プロデュース

PARCO劇場(東京都)

2009/04/27 (月) ~ 2009/05/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

クドカン最高!そしてkyon2
クドカンって、、すごい!!文句なしにおもしろい!!
阿部サダヲ氏最強!!意外性が観れて感激の松田龍平氏!
もちろん大人計画の俳優さんも最高!
そしてkyon2。←詳細はひみつ。
2列目で観たのですが迫力あって細部まで手抜きなし、
笑いのセンスも私は“ウーマンリヴシリーズ”より好き!

観劇後は、みんなハンバーグが食べたくなる舞台でした。

この舞台を観たら“メタルマクベス”がもう一度観たくなりました。

このページのQRコードです。

拡大