
ナナシ
30-DELUX
こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ(東京都)
2009/06/10 (水) ~ 2009/06/14 (日)公演終了
満足度★★★
何を見るか?
熱烈なアクションファンの友達とちょっと好きな自分、終始アクションクラブをフォーカスという状態でした。
アクションは本当にキレイに布陣して、スピード感や技などとっても見ごたえがあったのですが、話の内容が・・・イマイチでも思ったよりはよかったのかな。
客席もどうもファンで誰かにロックオンで見ている人ばかり、不思議な舞台でした。まあだから話の内容は別にどうでもいいのかなと。
あと、劇団員の偉い人が前説と後説でネタバレをするとゆう最悪さで、よっぽどのことがないとこの劇団の作品は見たくないです。

音楽劇「新宿パラダイス」光は新宿より
東京ギンガ堂
歌舞伎町「大久保公園シアターパーク」特設劇場(東京都)
2009/06/19 (金) ~ 2009/06/28 (日)公演終了
満足度★★★★
茂一ブギウギ
ただテントで芝居が見てみたい!
と思ったので見たのですがとても面白かったです。
日ごろ歌舞伎町で若者がバスケをしている公園で上演しました。
すぐ後ろに韓国街この立地のためのお話、舞台は戦後の歌舞伎町、おちゃらけなければとっても悲しいお話。
韓国人の友達と一緒に見たのですが、二人で後から歴史の話に花がさきました。
みんなキャラが濃く、茂一さんはかわいかったw
演劇玄人には向かないのかな?と思いましたが ご年配の人や歌舞伎町で遊んでる人は見るととても驚くと思います。
ただちょっとこれを定価で見るのは厳しいかな。

狂言劇場その六
世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアター(東京都)
2009/06/24 (水) ~ 2009/06/29 (月)公演終了
満足度★★★
初狂言
Bパートでしたので
清水 能楽囃子 ばくち十王 の3っつの構成でした。
初めての生狂言で少々大丈夫かな?と思っていたのですが、
とても面白く拝見できました。教科書で読んだ清水を生で見れて感動しました。
満斎さんは艶やかで、衣装も美しく 鬼かわいいよ鬼 と博打十王の話は特に面白かったです。

プライベート・アイズ
劇団フライングステージ
OFF・OFFシアター(東京都)
2009/07/09 (木) ~ 2009/07/20 (月)公演終了
満足度★★
小品の味わいがあるが・・・
初見の劇団です。ゲイの劇団ということは知っていましたが、予備知識がないため、最初に出てきた女装の俳優さんがニューハーフの役なのか、本物の女生徒役なのか判断がつかず、回想場面に行くまで少し混乱しました。
暗転が多く、2時間は少し長く感じました。小劇場の芝居の多くに感じることですが1時間40分くらいにまとめることもできる内容だと思います。
通路際に陣取った常連客らしき男性たちがいち早く大声で笑うため、ちょうどテレビのお笑い番組に入る笑い声みたいでとても気になりました。
笑いのポイントも少し違うというか、ゲイでないとそんなにピンと来ないようにも感じるだけに、近くで爆笑されると興をそがれてしまいます。
劇としては小品らしい味わいで悪くはありません。しかし、いつも客席がこんな雰囲気ではまた観たいという気にはなれないというところです。

新宿ジャカジャカ
椿組
花園神社(東京都)
2009/07/11 (土) ~ 2009/07/21 (火)公演終了
満足度★★★
フォークゲリラと挫折の雄叫び
新宿花園神社でのテント公演である。
懐かしのフォークソングが随所に挟まり、雰囲気はあったが・・・。

ダンス・オブ・ヴァンパイア
東宝
帝国劇場(東京都)
2009/07/05 (日) ~ 2009/08/26 (水)公演終了
満足度★★★★
原作ロマン・ポランスキー,音楽「フットルース」のスタインマン!踊るヴァンパイア!
暑い夏には、ヴァンパイア。
原作は、1967年のロマン・ポランスキー監督映画
「ロマン・ポランスキーの吸血鬼」。
先日の「死霊のはらわたミュージカル」といい、
ゲゲゲの鬼太郎の主題歌といい、
ゾンビも妖怪もヴァンパイアも、時として、
恐怖の対象でありながらも、ルールに縛られない
自由の象徴として、歌ったり踊ったり…。
人は、ゾンビや妖怪の自由な生活にあこがれているようです。
第一幕はオーソドックスな古典ミュージカルの
雰囲気でしたが、第二幕の特に終わりにかけて
ヴァンパイアたちが踊り出すと、
ステージは一転して生き生きし出し、盛り上がります。
それにしてもどこかで聞いたメロディ、フレーズ。
「フットルース」か「フラッシュダンス」?
と思っていたら、まさか、ラストが
「Tonight! What I Mean To Be Young」とは!
「今夜は青春」とは!
知りませんでした。
後でパンフレットを見ると、音楽のジム・スタインマンは
「フットルース」の「ヒーロー」、
「ストリート・オブ・ファイア」の「今夜は青春」を
作った人。どおりで。
役者さんでは、
山口祐一郎さん歌声が好きですが意外と出番少なく、
知念里奈さんは安定した歌声でお風呂とスポンジが好きで
村の外の世界にあこがれるヒロインを好演。
この単純なキャラがかえって可愛らしい。
浦井健治さんはコミカルなヒーロー役、声が特長、
石川禅さんの教授は一番活躍しているのでは?
歌でも見せ場が多い得な役、
シルビア・グラブさんパンフレットを見るまで
気づきませんでした、ごめんなさい。
でももちろん歌とダンスの見せ場があります。

12人のそりゃ恐ろしい日本人
劇団チャリT企画
OFF・OFFシアター(東京都)
2009/03/03 (火) ~ 2009/03/08 (日)公演終了

汝、隣人に声をかけよ
コマツ企画
インディペンデントシアターOji(東京都)
2009/02/06 (金) ~ 2009/02/15 (日)公演終了

ヘッダ・ガブラー
メジャーリーグ
赤坂RED/THEATER(東京都)
2009/07/08 (水) ~ 2009/07/14 (火)公演終了
満足度★★★
薄味なイプセン
俳優が、脚本の中におとなしく収まっている印象を受けましたし、作品を通しての「狙い」が、漠然としすぎているような気がしました。
演出家は、この脚本が何を伝えたいかを理解していると思いました。
けれどもそれは、作品を通して強烈に伝えていただきたかったですし、
古川さんでなくてはできない演出方法を駆使して表現してほしかったです。

ジプシー
ゲキバカ
新宿シアターモリエール(東京都)
2009/07/11 (土) ~ 2009/07/20 (月)公演終了

ジプシー
ゲキバカ
新宿シアターモリエール(東京都)
2009/07/11 (土) ~ 2009/07/20 (月)公演終了
満足度★★★★★
強烈なブスコー
自分の醜い心の中をエグられて、後味の悪さが帰りの電車の中でも消えず、今でも残っています。観劇という娯楽に楽しさ美しさ、そして感動ばかりを期待してしまいがちですが、今日は往復ビンタをくらった気分です。

ジプシー
ゲキバカ
新宿シアターモリエール(東京都)
2009/07/11 (土) ~ 2009/07/20 (月)公演終了
満足度★★★
悪くはないんですが・・・
決して悪くはないんですよ。コーヒー牛乳らしい躍動感あふれる楽しい舞台ではあるのです。でも,詰め込みすぎちゃったんですかね。思いがストレートに伝わり難い芝居になっちゃったですね。ところで,コーヒー牛乳という劇団名を変えるとのこと。このふざけたような劇団名が気に入ってしまいましたので,ちょっと寂しい気もしますが,次はどんな劇団名になるんでしょう。アンケートにも候補を募集していましたが,コーヒー牛乳の持ち味があらわれるような素敵な劇団名を期待して待っています。

突然3号
Func A ScamperS 009
笹塚ファクトリー(東京都)
2009/07/12 (日) ~ 2009/07/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
好き!
旗揚げから観て来た劇団なので、ちょっと贔屓目になってしまうけど、
今回は、音楽、歌、ダンスなどが楽しめました。
非常に凝った舞台装置で、衣装なども見どころがありました。

ハルメリ
西村和宏(青年団演出部)+ウォーリー木下(sunday)企画
アトリエ春風舎(東京都)
2009/06/23 (火) ~ 2009/06/30 (火)公演終了

名残〜NAGORI〜
「名残〜NAGORI〜」公演プロジェクト
前進座劇場(東京都)
2009/07/11 (土) ~ 2009/07/12 (日)公演終了

ロボット
劇団三年物語
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2009/07/04 (土) ~ 2009/07/12 (日)公演終了
満足度★★★★★
もう一度観たい!
観劇って初めてだったんだけど、こんなに面白いものだったんだと実感!演者の息もバッチリで、観ててのめり込んでいきました。私みたいにまだ観劇未体験の人に是非お勧めしたいですね。

マチクイの詩
F's Company
チトセピアホール(長崎県)
2009/07/11 (土) ~ 2009/07/12 (日)公演終了

マンガ大戦GREAT
YANKEE STADIUM 20XX
シアターサンモール(東京都)
2009/07/10 (金) ~ 2009/07/20 (月)公演終了
満足度★★★★
元気をもらえる
さすが、20周年!!というだけあって、彦麻呂さんのアドリブと言い、MIKOさんとのコンビネーション、他、ダンスありパフォーマンス・歌も有りとなんでもありのありあり3時間強!!まぁ上演時間に関してはいつものことですが。チームワークもバッチりで、客席も一体化させてしまう空間がつくれるなんてとても感心しています。

新宿ジャカジャカ
椿組
花園神社(東京都)
2009/07/11 (土) ~ 2009/07/21 (火)公演終了
時には椿組でも
今回はあれれでしたあ。うーーーーーん。夏まつりですから。あまり細かいことよりも団扇を仰ぎましょう。暑いので。今年の見どころは、昇太師匠、福島まりこさん、山田まりやさん????いいえ違います。絶対違う。今年のスターは歌奴さんです。この2人のデュオが唄うシーンです。ここが、見どころ?聴きどころです。ここが燦然と輝いて見える。メイン出演者は、他では見られない感じです。ずーっと出てはいるので、ずーーーーっとリアクションし続けるんです。ちょっとうがった見方をすれば圧巻。ちょっとした罰ゲーム感覚?。出演者のみなさん、本当に本当にお疲れさまです。

ポラタヤから来た女
今井大蛇丸/やぎ
ラグリグラ劇場(北海道)
2009/07/04 (土) ~ 2009/07/05 (日)公演終了
満足度★★★★
突き放したライブ
必然性のある映像と演者のパフォーマンスが独特な音楽世界と混然一体となっている様は見どころがあったが、照明が場を殺している場面が見受けられた。
喪失と再生という神話的な構造の展開だが、その中に合体ロボットなどのナンセンスな要素が入りこみ感情移入を妨げる。
これを心地よいととらえるかどうかで評価がかなり変わるだろう。
ライブというくくりのステージだったようだが、ストーリーが抽象的な表現なため、物語を過剰に追いたがる観客にはつらかったのではないか。
その意味で、観客に既成概念を捨てた見方を強いる、突き放したライブだったと言える。
良い意味でも悪い意味でも、作り手の底意地の悪さが見えるステージだった。