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「宙(そら)をつかむ」 海軍じいさんとロケット戦闘機

「宙(そら)をつかむ」 海軍じいさんとロケット戦闘機

演劇集団円

紀伊國屋ホール(東京都)

2009/07/17 (金) ~ 2009/07/26 (日)公演終了

- 初恋

- 初恋

世界名作小劇場

シアター711(東京都)

2009/07/15 (水) ~ 2009/07/20 (月)公演終了

+5
観劇。もう一度観たい。

ありふれた惑星

ありふれた惑星

てがみ座

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/06/10 (水) ~ 2009/06/14 (日)公演終了

花のゆりかご、星の雨

花のゆりかご、星の雨

時間堂

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/06/02 (火) ~ 2009/06/14 (日)公演終了

+5
観劇。大好きな舞台。

初夜と蓮根

初夜と蓮根

演劇集団円

ステージ円(東京都)

2009/05/14 (木) ~ 2009/05/27 (水)公演終了

暗黒地帯

暗黒地帯

鵺的(ぬえてき)

「劇」小劇場(東京都)

2009/08/05 (水) ~ 2009/08/09 (日)公演終了

満足度★★★★

問題作!
これはある意味コメディ?登場人物みんなまともじゃない連中ばかり(今の世の中、逆にそれが普通なのかもしれないけど‥)。
とってもディープでブラックで過激で、いい意味で笑えない。決して気持ちのいい内容ではないけど、役者陣の素晴らしい演技に最後まで舞台にくぎ付け!

ネタバレBOX

舞台セットや音響、照明なんかも独特の雰囲気出てるし、個人的にはあまり好みではないけどいい舞台だった。ラストシーンが特に印象的。
カスパー彷徨

カスパー彷徨

unite d'Habitation

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/08/04 (火) ~ 2009/08/09 (日)公演終了

満足度★★★

気持ちはそこにある
脚本・演出は、きっちり演劇をしようとしている印象を受けたのですが、俳優の作業がすべて内側に向かっている気がして、言葉が悪いのですが、何かの発表会を見ているようでした。

確かに感情は俳優の体の中にあるとは思うのですが、劇の世界を構築できておらず、内に秘めたるものを多くの観客に伝えるに至っていないのではないかと思います。
また、時々俳優の体から届いてくる感情も、ステレオタイプだったので、舞台上から立ち上がってくるものに、期待していたよりも興味をそそられませんでした。

花とアスファルト

花とアスファルト

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2009/08/01 (土) ~ 2009/08/09 (日)公演終了

満足度★★★★

ほんわかしました
確かに川上弘美っぽいかんじですが「くまやまださんとわたし」という童話のほうがイメージ的に似てた気がしました。
くまがちょっとホロニガですが、とても寂しげ爽やかなかんじで癒されます。白いポールと椅子しかない舞台もなんだかシンプルで面白かったです。
いつのまにか群像になってたりとか面白いです。

花とアスファルト

花とアスファルト

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2009/08/01 (土) ~ 2009/08/09 (日)公演終了

ハイホー
川上弘美の『神様』をモチーフにしつつ、アーヴィング、さらにはヴォネガットを感じさせる文学的な作品。クマの丁寧な口調だけですぐさま涙してしまったのは、こちらの過度な感情移入もあっただろうか。できることならば、対比としての必要性は認めるも、俗なるものを極力排した、純化した物語であればとてつもなく好みだったのだけれど。

花とアスファルト

花とアスファルト

青☆組

アトリエ春風舎(東京都)

2009/08/01 (土) ~ 2009/08/09 (日)公演終了

満足度★★★★

リアルさ・説得力
黒い空間に白い円形のテラスが組まれている。テラスの上には白いイスがひとつ。
下は白いイスが円形に置かれ、舞台左手には太さの違う白い円柱が何本もそびえていた。
白と黒の空間に青と緑の照明が落ちている。
抽象舞台っぽい。

客層は若い人(20代前半)が多い印象。
春風舎はキャパ少ないんですね。小さいハコでびっくりしました。

春夏秋冬と時の流れがあり、舞台上で団地の人々の日常が進んでいく。
それぞれ家庭に抱えているものがあり、互いに関わり合い、時に遠ざけ合うリアルな距離感と関係性。
その中での「異質さ」や「陰」という「甘い毒」の描き方が印象的だった。
確かにそこにある何の変哲もない日常を見ているのだが、
痺れ薬を飲まされてずっと弱い毒におかされたまま見ているような印象。


役者たちの演技が丁寧で、安心して見れた。
そこには確かに会話があったし、説得力がある。リアルだった。
「くま」というファンタジー感あふれる存在を交えてなお、現実的に見せる演出が見事。
それでいて「くま」と人間とかかわる中で発生するリアルな笑いが良かった。
常に全裸ですけど、あ、そうですよねーwという笑いとか。
思わずあるあると頷いてしまう。そういう笑い。

見終えた後になんだか心地よくなってしまう、
それでいて考えさせられる芝居でした。私はすきです。

これからも青☆組に期待しています。
ご招待ありがとうございました。

五人の執事

五人の執事

パラドックス定数

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2009/07/31 (金) ~ 2009/08/09 (日)公演終了

満足度★★★★

静寂
実際のお屋敷での公演かと思わせるホールの使い方にびっくり。
いつものパラドックス定数ならばセリフの応酬が魅力なのですが、今回はセリフとセリフの間の静寂をじっくり味わうべき舞台じゃないかと思うです。
冒頭の静かな雰囲気は好きだな。

ネタバレBOX

生身の役者さんが目の前に実存しているだけに、実存していない執事を演ずるというのは演劇だと難しいと思う。特に、こーゆーのは映像のほうがやりやすいだろうなあ。
ばべるの塔の僕とガイジン【ご来場ありがとうございました】

ばべるの塔の僕とガイジン【ご来場ありがとうございました】

ザ・プレイボーイズ

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/08/01 (土) ~ 2009/08/05 (水)公演終了

満足度★★★★★

世界平和計画
「ドッキリ大作戦」というチャラいオチがなければ、重苦しい心持ちで帰路についたことでしょう。芸術やエンタテインメントで世界平和を実現出来るかどうかといえば、今のところあまり成功してないと思いますが、演劇界にタカ派が殆ど存在しないのが救いでしょうか。若い頃世界を旅して見聞を豊かにしてきた大家さんが、いいこと言ってたなあ。

ネタバレBOX

終演後のトーク。当初出席予定の人が病欠だったのは残念でしたが、靴を脱ぐ脱がないとかのディテール云々よりも、劇団のオッカケで、出演していたメンバーのお母様と思しき方のお話のほうを聞きたかった。「劇団に入れると礼儀作法を教えてもらえるから...」とか独特の子育て論をお持ちのようでした。
カスパー彷徨

カスパー彷徨

unite d'Habitation

ギャラリーLE DECO(東京都)

2009/08/04 (火) ~ 2009/08/09 (日)公演終了

肩の上で踊るロマンシングガール

肩の上で踊るロマンシングガール

「佐藤の、」

新宿眼科画廊(東京都)

2009/07/31 (金) ~ 2009/08/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしいです。
道理で佐藤みゆきさんを追いかけたくなるわけだ。

3D

3D

あうるすぽっと

あうるすぽっと(東京都)

2009/07/31 (金) ~ 2009/08/02 (日)公演終了

満足度★★

んー
正直いまいちでした。残念。

それぞれの良さを一番魅力的に見せる術ではなかったように思いました。

3人のダンサーがそれぞれ自分のフィールドで踊る姿を見る方が、きっと面白いんだろうなーなんて、この企画を無視するような感想になってしまいました。

ただ、これがもっと発展することは望めると思われ…今後の進展を期待しつつ。

FOR LIFE!

FOR LIFE!

劇団赤鬼

ABCホール (大阪府)

2009/07/31 (金) ~ 2009/08/02 (日)公演終了

満足度★★★

赤鬼ならでは・・
ストーリーとかテイストとか、この劇団ならでは・・という感じの作品だったので、そういうのが観れたことが、私には満足でした。

花盗人~はなぬすびと~

花盗人~はなぬすびと~

OtoOpresents/鳥屋

エル・パーク仙台 スタジオホール(宮城県)

2009/07/26 (日) ~ 2009/07/26 (日)公演終了

満足度★★

藤原さんの演技が素敵でした
はじめて拝見しましたが、藤原貢さんが抜群の存在感でした。でもお話は…複雑すぎて、舞台で起きてることについていけなかったです。

寿歌

寿歌

他力舎

エル・パーク仙台 スタジオホール(宮城県)

2009/05/21 (木) ~ 2009/05/23 (土)公演終了

満足度★★★★

陽気な切なさ
明るく明るく、でも切なくて。好きな感じでした。無国籍の菊田さんが素敵でした。

授業 La leçon(てぎつねくみあい)【たくさんのご来場ありがとうございました】

授業 La leçon(てぎつねくみあい)【たくさんのご来場ありがとうございました】

シア・トリエ(旧:満塁鳥王一座)

創空間富や蔵(福島県)

2009/06/27 (土) ~ 2009/06/28 (日)公演終了

満足度★★★

素敵な会場でした
ちょっと道が細くて迷ってしまいましたが…ギュウさんの違う一面を見れた気がして、郡山まで行って良かったです。

盗聴されてるッ

盗聴されてるッ

グワィニャオン

萬劇場(東京都)

2009/07/23 (木) ~ 2009/07/26 (日)公演終了

満足度★★★

やっぱりテッパン
アイデアを凝らした新商品を開発しながらも他者に先を越されてしまうことが多くどうやら機密が漏洩しているらしい女性下着メーカーが、社長の別荘で社内プレゼンを行う中、そこでさえも盗聴されていることが判明し…というワンシチュエーションのコメディ。
まずはユニークな機能をもった3種類のブラにニヤリ。また、盗聴されながらもバレないようにコトを進めようと開発者の親類に喩えて商品説明を行うのが何とも愉快。
また、観客として被盗聴側の視線で観ているものの、盗聴側が会話を分析して商品説明が始まっているのではないかとことに気付く場面では「おぉ、盗聴側の分析力、スゲぇ」と感心してそっち寄りの視線になったり、盗聴側が内通者に指示を送るあたりでは「誰が内通者か?」と読み取ろうとしたり、もう西村主宰の掌の上を転がされているよう…。
ん~、σ(^-^) ってイイ観客だ。(爆)
盗聴されているために言いたいことも言えない状況から、なにかと気を使ったりしてハッキリ物が言えない社内の空気を反省する社長(深読み?)のパートがやや教訓臭いのと、リピートがちょっと多いかも?な気はするものの、アイデア勝負の傑作、やっぱりここってテッパンだなぁ。

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