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THE CONVOY 祭 2025

THE CONVOY 祭 2025

THE CONVOY

ステラボール(Stellar Ball)(東京都)

2025/08/08 (金) ~ 2025/08/17 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

おじさん5人と若者10人。最高でした!!

『私立シバイベ女学園』灼熱の課外授業編

『私立シバイベ女学園』灼熱の課外授業編

SFIDA ENTERTAINMENT

劇場MOMO(東京都)

2025/08/26 (火) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

演劇とアイドルイベントを融合したような公演。
チラシにある、この学園は通信制の芸能学校という設定が肝。
物語は、生徒たちの学業 それも普通、高校で学ぶ主要5教科の成績が悪い。そのため課外授業が実施されたが…。
(上演時間1時間50分)【G組】㊟ネタバレ

ネタバレBOX

舞台美術は、後壁に8つの箱馬が横並びだが、ほぼ素舞台。

芸能学校といっても、そこでの学業は大切。芸能という人材育成と同時に教養や知識を学ぶことは必要、その学びの過程を面白可笑しく描く。自分たちの特技、例えば歌の歌詞に覚える事を置き換えてリズムよく覚えていく。歴史年号(年代)を語呂合わせにして覚えたような。この豊かな発想が彼女たちの魅力。一方、学園の経営という観点も重要、その葛藤や苦悩の役割を 校長や担任に負わせている。経営陣である理事長(登場しない)からの電話は、2人にとって煩わしく悩ましい。ここまでにダメ生徒と私立学校の一般的な内容を盛り込み、後半に芸能学校らしい特色を描く。

課外授業の1つとして、パワハラ・セクハラへの対応をシミュレーション劇として演じる。その対応の良し悪しを観客が判断する。そのため前3列までの観客にカラーエアーボールを事前に渡し、ダメだしは そのボールを舞台へ投げることで(意思)表示する。
芸能といっても 生徒たちは、アイドル・声優・グラビア・モデル・役者・お笑い芸人・インフルエンサー そして歌のお姉さん=8人(箱馬の数)。目指すところは違うが、今の芸能界を見ればスキャンダルやハラスメントで日々騒がれている。劇中でもスキャンダルー不倫ーはダメと言っている。その1つ1つのケースは深刻な問題だが、最近の風潮はSNSやメディアに乗ればエンターテイメント化してしまう滑稽さ。その問題意識を観客参加型で観(魅)せているが、全体的に緩いといった印象なのが惜しい。

舞台(キャスト)本来のダンスパフォーマンスは華やかで可愛らしい。先のボール投げなどを含め、その観(魅)せ場は サービスに溢れた内容だ。
次回公演も楽しみにしております。
M ギラコムガングロッホマクベス

M ギラコムガングロッホマクベス

DMP舞台企画

中野スタジオあくとれ(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

色んな視点からも見えるアナザーストーリー、面白ろかったです。キャスト勢の迫力有る演技も良かったです。

ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

サンモールスタジオ(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

前向きな気持ちになれるミュージカルでキャストの皆さんも秀逸でした!

TEXAS KILLERS FOURTEEN

TEXAS KILLERS FOURTEEN

大統領師匠

駅前劇場(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

15周年記念の舞台。初めて観る劇団さんでしたが、もっと前から観ていたらと、悔やまれるほど面白かったです。基本はコメディなのですが、笑いの中に人間性やメッセージ性が織り込まれていて、ただ楽しいだけでは終わらない骨太な脚本に惹き込まれました。
キャストの皆さんも個性豊かで、それぞれのキャラクターを魅力的に演じていて、場面ごとに印象が残ります。テンポの良さもあり、あっという間の時間でした。
また別の舞台もぜひ観てみたいと思わせてくれる作品でした。

七月の歯車

七月の歯車

guizillen

APOCシアター(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

8/29観劇
面白い内容かと思ったら結構重めの話だった

われわれなりのロマンティック

われわれなりのロマンティック

いいへんじ

三鷹市芸術文化センター 星のホール(東京都)

2025/08/29 (金) ~ 2025/09/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

とても素晴らしかった
当たり前の群像劇が繰り広げられていた
手渡すのにぴったしの温もりで
丁寧にしかし大仰ではなく
そうした物語、テーマ、その演劇

120分と比較的長めではあるものの
ダレる事なく非常に見易くテンポも良い

流石、いいへんじ

鶏の首から上

鶏の首から上

あんよはじょうず。

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2025/08/18 (月) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★

なかなかの衝撃作でした。オープニングから血の匂いが漂うような強烈なイメージで始まり、最後まで緊張感が途切れない舞台でした。5人の登場人物の思いが「衝動」としてあふれ出していく。その不安定さや緊張感が最後まで続き、魅了されます。言葉の端々にも遊び心と切実さが同居していて、どこか笑えて、どこか胸に刺さる。正直、私では理解しきれない部分も多いのですが、むしろ「理解」するより「どう感じたか」という舞台なのだと思いました。

糸洲の壕 (ウッカーガマ)

糸洲の壕 (ウッカーガマ)

風雷紡

座・高円寺1(東京都)

2025/08/16 (土) ~ 2025/08/19 (火)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

鑑賞日2025/08/17 (日) 14:00

太平洋戦争末期の沖縄戦、病院壕内の軍医・学徒動員の女学生らを史実に基づいて真摯に描いた力作。
装置(枠組みだけの大きな立方体を3つ組み合わせたものが左右に聳え立っている)こそ抽象的だが話の展開は生々しく、そこでの人物たちの戦争への疑問や怒りが直接的に伝わってくるというか、そのまま観客のものになるよう。
また、医薬品不足な中、モルヒネと青酸カリはあるとか退却時に歩ける者だけ連れてゆくとかの状況が現実にあった恐ろしさ。前々日に観たものとは全く違う意味で「やだなーやだなー、こわいなーこわいなー」だよね。
それでいて、最後は人道的な方向に向かう(=稀有な例とのこと)が当時このような判断をした人物がいたことが救い。
そして終盤の小池少佐の「生きてこの事実を伝えよ」という言葉が結実したのが本作の元となった資料群であり本作であるということに感動し、直接語ることができる人が減りゆく中、こういう方法で語り継げると改めて気付く。
あと、演劇やダンスなどをしている小学生から高校生をゲストに招いてのアフタートークも面白かった。

ネタバレBOX

劇中の疑問は
「お国のために死ぬとはこういうことなの?」
「なぜこうなってしまったのか、なぜこうなる前に手立てをしなかったのか」
など。
死刑島2025

死刑島2025

虹色くれよん

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

5回目の舞台化です ワクワクして安心して観ることができました

ハムレットマシーン

ハムレットマシーン

サブテレニアン

サブテレニアン(東京都)

2025/08/29 (金) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

発表時の1977年では、独裁者にして東側の指導者スターリンの死(1953年)、東側の混乱の中で起こった
ハンガリー暴動(1956年)、それに続く締め付けの時代を反映した作品なんだろうな……と思うのもつかの間
映像や台本改変も行って首相の暗殺&国葬から2025年の現在に至るまで、東ドイツから日本までを「架橋」した
手腕はすごいな、と。

ネタバレBOX

PCの立ち上げ画面かゲームのスタート画面を思わせるような、無機質なタッチで作品名を映写した壁面、
簡単な座席や足場などで構成された舞台に登場した4人が、「これからハムレットマシーンを始めさせて
いただきます!」のセリフに始まる、「ハムレット」など改変したような言葉を1時間近く何度も繰り返す……

「ハムレットマシーン」はひとことでいうとそんな作品です。

しかし、恐ろしいのは世界に何度となく起こった革命を経て、「ハムレット」こと英雄が最後は「ケンタッキー」
「コカ・コーラ」「マクドナルド」に代表される資本の力に取り込まれて、ただの虐殺や凌辱を行う血も涙もない
「蝿の王」(=ハムレット・マシーン)に堕ちてしまうことで、

破局を迎えるたびに劇作品は何事もなかったように最初に戻って、どんなに抵抗しても人殺しの歴史の「やり直し」を
強いられることでしょう。

「東ドイツの話でしょ?」「歴史的な話でしょ?」と思ってこっちには関係ないとばかりに客席で見ている我々にも
作家や演出家が手にする刃は容赦なく向けられていき、包帯グルグル巻きにされた「空虚な王子」ハムレットがあわや
埋葬される場面では「あれ? これ? あの首相の暗殺を匂わせてね?」と頭をひねり、

序盤からどんどん一部改変されていくセリフとともに抑圧者へのデモシーンが具体性をもって繰り広げられる場面では、
「あれ? これって日本のデモっぽくね?」とますます疑念が募り、ある場面での「日の丸演出」でとうとう確信を
もって「いつの間に日本の話になっちゃったんだよ……!」と恐ろしくなってくること請け合いです。

セリフは発表当時の世相も考えて、検閲など避けたのか、意味深だけど後世から振り返るとああそういうことね、と
気付くように書かれているのだけど、一部表現を「ウーバー」「スマホ」などにいじくるだけでまんま2025年にも
通じてしまうのが息長い作品だなと。きっとそれは発表から50年近くたっても、共産主義と圧殺社会が滅び去っても
ここで表現されていたことのコアな部分はいまだに生き残ってるってことの証左なんでしょうね。

「プロンプするね」(さっき調べたら舞台俳優のセリフを助ける補助要員と、AIやコンピューターに指示を与える言葉の
2つの意味があるそうで、おおっとなった)を最後拒否して、ハムレットを「支配」し虐殺者の役を与えようとする「神?」に
全員で反逆するような表現があったのエモかった、そして最終場面では人間と機械の差ってどこにあるんだろうと考えてしまった。
ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

サンモールスタジオ(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

座席数100席程度の小劇場サンモールスタジオ、そこでミュージカル。ストレートの芝居としても十分耐えられる作品内容。ミュージカル化にまだ熟し切っていない印象もありますが、今後、再演を重ねて進化させて欲しい。まだ女性の社会進出がほとんど無いどころか、教育も満足に受けさせてもらえない時代。そんな時代があったことを知識としては分かっていても舞台化すると素直に心に伝わります。そう、出演者の歌唱力も素晴らしい。劇団四季や東宝だけがミュージカルではありませんね。

ろりえの暴力

ろりえの暴力

ろりえ

新宿シアタートップス(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/09/07 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

めちゃ良かった。まだ公演日があるので、取り急ぎ。
タイトルとあらすじ読んでも、どんなのかわかりにくい。
青春バトルものです。
何で闘うかというと、ハモネ〇゜(隠す必要無いかもだけど)
ダンスもあるんですが、ほぼ全編、歌につぐ歌。
(だから、あやめ十八番の吉田能さんの名前が監修にあるんだね)

アカペラ合唱がぶつかり合います。
さながら、ハ〇ネプ版のアパッチ野球軍。

テンポが非常に良くて、”省略”ってセリフがそのまま出てきたりします。
あとね、男性陣が本当に縁の下的に頑張っていて。
アンサンブルでは無いけど、アンサンブル的に大活躍で、これが演劇的に面白かったな。

最高潮に達する終盤近くまでは、今年観た芝居の中で一番頭悪くて、最高!!だった。
(最高峰の褒め言葉として取って欲しい)
そこからの……、

ネタバレBOX

急転直下、現実ともリンクして、ビターな味わいに。

でもそこで終わらずに舞台は続いて、しっかりと描き切られます。
僕の好みだと、この終盤は色々と匂わす程度で、想像力に任せるくらいがよいのですが、きちんと描かれます。
それは観てる人にとっては、青春の追体験、仮想体験にもなるのかも。
自分もちょっとウルっと来ました。
ライバルは自分自身ANNEX

ライバルは自分自身ANNEX

宝石のエメラルド座

ザ・スズナリ(東京都)

2025/08/22 (金) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

可笑しい、くだらない、なんだか楽しかった

『私立シバイベ女学園』灼熱の課外授業編

『私立シバイベ女学園』灼熱の課外授業編

SFIDA ENTERTAINMENT

劇場MOMO(東京都)

2025/08/26 (火) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

面白かったです。

ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

サンモールスタジオ(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

面白い、お薦め。旗揚げ公演?とは思えないほどだ。
明治という新しい時代になっても 家父長制、男尊女卑という差別(制度)・偏見・慣習等に立ち向かう女性たちのヒューマンドラマ。いや奮闘劇といってもよい。脚本・演出は勿論、ミュージカルと謳っているから歌も見事。さらに出演者がスタッフ的な役割も担っており、まさに公演に向けてチーム一丸になって といった気概が舞台上に表れていた。特に 劇の要である歌唱指導は大変だったと思う。

公演は、当時の状況や風潮を背景に 初めて医師免許を取得した3人の女性たちが、どうして医師免許を目指したのかを描いた 虚実綯交ぜのフィクション。物語は、3番目に医師免許を取得した高橋瑞をモデルにした高水せい を中心に、彼女たちの生い立ちや性格などを描き、女性にとっての閉塞感を浮き彫りにする。劇中の台詞「道は違えども、すべては患者さんのために」、その精神は現代に通じるもの。現代といえば、3人が医師になってから起きた感染症の大流行、それをコロナ禍と重ねることで、いつの世の人の心の在り方を巧みに織り込む。

(上演時間:1幕55分 2幕65分 途中休憩10分)【B】

ネタバレBOX

舞台美術は、段差を設え 左右非対称の壁。それが古色蒼然としており当時の雰囲気を漂わせている。また 衣裳やサーベル等の道具にも時代を感じさせる拘り、その丁寧な作りに好感。舞台技術の照明も柔らかく、丸みを帯びた光の中で人物が生き生きと映る。そして無人のときは美しい光景として印象付ける。

没落士族の家に生まれた 高水せい(一役2人〈青年期・中年期〉)、子供の頃から好奇心が旺盛で知識欲もあった。しかし 女に学問は不要で 早く良縁に巡り合い嫁になること。そんな時代閉塞に不満を募らせる。いつしか 人の命の大切さ、それを出産の手伝いをすることによって知る。同時に医療行為は出来ないという現実にぶつかる。

男社会や家制度、今でいうパワハラ・セクハラといったハラスメント問題を点描する。その生き難い時代にあって、人間らしく生きたい、人の役に立ちたい といった熱い思いを歌で表現する。台詞という直接的な言葉ではなく、歌の歌詞にのせて しなやかに 強かに しかも情感豊かに表現する。そこにミュージカル劇としての真骨頂がある。

明治30年代に流行したペスト、その対応に奔走した女医たち。それを令和のコロナ禍に重ねているが、当時は演劇・映画といった文化 興行は「不要不急」といわれ大打撃を受けた。確かに命は大切、しかし文化という灯は灯し続けなければ、いずれ廃れてしまうかもしれない。公演では、生き方や社会との向き合い方、それを 明治という150年ほど前の出来事を今に生きる我々にも分り易く伝える。その意味では一種の教育劇のようでもある。
次回公演も楽しみにしております。
ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

サンモールスタジオ(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

27日に観劇。

旗揚げ公演、初演、初日、初口でこの完成度、高クオリティは信じられないほど。

ネタバレBOX

予想していた通り朝ドラ的なテイストでした。

主要キャストに有名どころを起用すれば、そのまま大劇場で商業演劇として上演できそうなくらいの完成度でした。
きっと他の団体から上演許可の要請がくるのでは。

おせい役二人をはじめ、魅力的なキャストも素晴らしかった。
歌が上手い人が多いです。

それと音響さんが大活躍でした。
マイクで拾って、PA通した声をこれだけ自然に聞こえさせるのには相当苦労したのでは。お見事です。敬服しました。

めったに5点つけないけれど、本公演には両手放しで満点つけます。
ここから更に完成度が高くなると予想されます。大成功の旗揚げ公演となるでしょう。
鶏の首から上

鶏の首から上

あんよはじょうず。

阿佐ヶ谷アートスペース・プロット(東京都)

2025/08/18 (月) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

鑑賞日2025/08/28 (木) 19:30

ひよこ組を観劇。なんかすごい迫力が…。アングラテイストいっぱい。(3分押し)68分。
 作・演出の高畑亜美が19歳で書いた処女作を改訂しての上演だと言うが、言葉の選択がいい。筋は一応、とある姉妹の物語、ということだが、それよりも感触を楽しむ作品だと思う。やみ・あがりシアターで見慣れた加藤睦望は迫力のある芝居をしているし、PSYCHOSISで見ていた芝奏花は、こんなにも可憐な役ができるんだと驚いた。

ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

ミュージカル「ディア・マイ・ドクター」

演劇ユニット「暇つぶしチェルトン」

サンモールスタジオ(東京都)

2025/08/27 (水) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★★

B班の回観ました。う~ん、これは実に見事な舞台ですね。近代日本の女性医師のパイオニアたちのミュージカル、込み上げてくるものがありました。

『私立シバイベ女学園』灼熱の課外授業編

『私立シバイベ女学園』灼熱の課外授業編

SFIDA ENTERTAINMENT

劇場MOMO(東京都)

2025/08/26 (火) ~ 2025/08/31 (日)公演終了

実演鑑賞

満足度★★★★

Gチームを観劇しました。面白かったです!
元気一杯の生徒達、熱い先生、独特の校長先生、皆とても良かったです。
肩肘張らず楽しめるストーリーで、役者さん達のパフォーマンスも良かったです。
少し緩すぎるかなと思える個所もありましたが、でも結局笑っている自分がいました。
みんな可愛くて、女性の自分でもニヤニヤしてしまいました。
元気を貰える良い舞台でした!

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