DisGOONie Presents Vol.15
演劇
DisGOONie Presents Vol.15
恋ひ付喪神ひら
実演鑑賞
シアターH（東京都）
2025/06/06 (金) ～ 2025/06/15 (日) 公演終了
休演日：6月11日(水)
上演時間：
公式サイト：
https://disgoonie.jp/stage/vol15/
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クチコミ
数学者の奥さん（3703）
公演詳細
| 期間 | 2025/06/06 (金) ～ 2025/06/15 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアターH |
| 出演 | 藤井直樹、仲田博喜、中村誠治郎、田中良子、村田洋二郎、岩田陽葵、伊崎龍次郎、内田将綺、森山未唯、凰稀かなめ |
| 脚本 | 西田大輔 |
| 演出 | 西田大輔 |
| 料金（1枚あたり） |
11,000円 ～ 11,000円 【発売日】2025/05/17 全席指定 11,000円（税込） |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 6月6日(金) 18:00 6月7日(土) 13:00 / 18:00 6月8日(日) 13:00 / 18:00 6月9日(月) 18:00 6月10日(火) 13:00 / 18:00 6月11日(水) 休演日 6月12日(木) 18:00 6月13日(金) 13:00 / 18:00 6月14日(土) 13:00 / 18:00 6月15日(日) 13:00 |
| 説明 | 付喪神――長い年月をかけた道具に宿る精霊である。 悪戯をする事もあり、古来日本では、妖怪ともされる。 古来、戦国武将に愛され、名器の価値は一国たるとも言われた茶器。 本能寺の変から、大坂夏の陣。焼けても粉々になっても、その形を元に残す名器『九十九髪茄子』。 乱世の奸雄・松永久秀が所有し。信長が欲するも最後まで渡さず城と共に爆破された、名器『平蜘蛛』。 この二つの名器は、共に足利義満の元から始まっている。 そしてこの物語は、この名器に宿った二人の付喪神の恋物語である。 歴史の狭間にいながら、それを見続けた妖怪たちは、図らずも時代の中心に選ばれ、数ある武将と共に、その歴史を結末へと導いていく。 離れ離れになった妖怪は、恋しく惹かれあい、時代に悪戯をしながら、出会う日を待っている。 武将と付喪神の、誰も知らない恋物語である。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作・演出｜西田大輔 公演協力｜ゼクシード 主催｜DisGOONie |
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悪戯をする事もあり、古来日本では、妖怪ともされる。
古来、戦国武将に愛され、名器の価値は一国たるとも言われた茶器。
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