第34次笑の内閣
第34次笑の内閣
実演鑑賞
THEATRE E9 KYOTO(京都府)
2025/11/13 (木) ~ 2025/11/17 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間45分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://askyoto.or.jp/e9/ticket/20251113
お芝居、ロボット、プロレス満足です。 表現者の皆さまいつも楽しませてありがとうございます。 演劇、永遠の謎です。 いつも本当に楽しませてありがとう❤️🤟
満足度★★★★
0 2025/11/16 13:29
| 期間 | 2025/11/13 (木) ~ 2025/11/17 (月) |
|---|---|
| 劇場 | THEATRE E9 KYOTO |
| 出演 | 髭だるマン、由良真介(以上、笑の内閣)、大山渓花、おぎゃん、ガトータケヒロ(シイナナ)、鴨梨(あたらよ)、高瀬川すてら(劇団ZTON)、HIROFUMI、南方大幸(夜と蜂)、宮本伊織、諸江翔大朗、山中麻里絵 |
| 脚本 | 高間 響 |
| 演出 | 高間 響 |
| 料金(1枚あたり) |
500円 ~ 4,500円 【発売日】2025/09/18 [自由席/日時指定/税込] 一般:早割:3,000円 / 前売:4,000円 / 当日:4,500円 学生:早割:2,500円 / 前売:3,500円 / 当日:4,000円 高校生:前売・当日共 500円 ・早割販売期間は9月18日(木)〜10月31日(金)です ・早割チケットは必ず「事前決済」をお選びください ・備考欄に応援するキャスト名を必ずご記入ください ・全席自由席です。 ・開場時の入場は、早割(事前決済)→前売(事前決済)→当日精算(当日受付順)の順番となります。 ※未就学児の観劇はご遠慮いただいております。 ※車椅子でご来場のお客様はチケット購入時、備考欄等でお知らせください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 11月13日(木) 19:15 11月14日(金) 15:00/19:15 11月15日(土) 13:00/17:15 11月16日(日) 11:00/15:15 11月17日(月) 14:00 ・受付開始・開場共に開演の30分前です。 |
| 説明 | 東京都目黒区駒場にある、こまばサクラ劇場は、有名劇作家である掛布稲穂が自ら持つ土地に建てた劇場で、稲穂の劇団の本拠地として、また多くの若手劇団の登竜門として演劇界に君臨していた。しかし、稲穂の死後、劇団を継いだ長男の涼也、長女のちはやは共に才能がなく、劇場の経営状態も劇団の評判も右肩下がり。さらに5年前のCOVID-19流行時に書いたブログが製造業を馬鹿にしていると炎上し、ちはやは傷心のあまりパリに行ってしまい、休止状態になっていた。 ついに借金のかたとして、劇場が競売にかけられることになり、次女のあやの迎えで帰国したちはや。そこに元劇団員で、今は青年実業家となった六波羅仁が現れ、劇場を売りその土地にマンションを建て家賃収入を得られれば、劇団だけは存続できると提言する。しかし、ちはやは浪費癖が抜けず、周囲の人たちも誰も破産の危機を真剣に受け止めない。そんな中、競売の日は近づいてくる。 果たして、こまばサクラ劇場の運命はいかに? 笑の内閣最新作はチェーホフの名作「桜の園」をモチーフに、現代演劇界の経済的苦境を描き、どうすれば食っていけるのかを考える現代口語コメディ。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作・演出|高間 響 舞台監督|小野かっこ 照 明|渡辺佳奈 音 響|島﨑健史(ドキドキぼーいず) 宣伝美術・写真撮影|脇田友(スピカ) 映像収録・配信:竹崎博人(Flatbox) 演出助手:夏目れみ 運営補助:葛川友理(劇団トム論) 制 作|秋津ねを(ねをぱぁく) 制作協力|谷口静栄、彩椿 主催・企画製作| 笑の内閣 提携|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都) 助成|京都府文化力チャレンジ補助事業、京都芸術センター制作支援事業 |
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