最新の観てきた!クチコミ一覧

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ウーマン・イン・ホワイト

ウーマン・イン・ホワイト

ホリプロ

青山劇場(東京都)

2010/01/12 (火) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

ハラハラドキドキ
 日本初演を見ているので、結末もわかっているのだけど、展開にハラハラドキドキするのは、音楽の力なのだろうなと思います。
 笹本嬢、大和田嬢、和音嬢の三人娘のバランスがとってもよい。三重唱がきれいだったなあ。
 今回のキャストでCD化希望。

ネタバレBOX

 初演に比べると、役の年齢と、役者さんの実年齢のバランスがよい...っていうか、初演時は、なぜ、あんなに実年齢の幅が広かったのだろう。
私が踊るとき

私が踊るとき

珍しいキノコ舞踊団

世田谷パブリックシアター(東京都)

2010/01/22 (金) ~ 2010/01/25 (月)公演終了

満足度★★★★★

楽しい楽しい
その曲で、そんなノリで、そんな風に踊れちゃうんですか♪

ポストトークで伊藤ガビン氏が「新境地」みたいな評をしてましたが、全員同じ振りの群舞で、しかも「一緒に踊ろう!」的なノリって、今までキノコではあまり見たことがなかったような気がします。楽しかったなあ。

セット、映像が秀逸。

人形演劇”銀河鉄道の夜”

人形演劇”銀河鉄道の夜”

せんがわ劇場

調布市せんがわ劇場(東京都)

2010/01/21 (木) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★

ジョバンニとカンパネルラの人形たちに、命は与えられていたのか
音楽が素晴らしく、美術もなかなかよかった。
そして、フライヤーにあるジョバンニとカンパネルラの人形も魅力的な顔つきであったと思う。
しかし、彼らには、この舞台で命が与えられていたのだろうか?

ネタバレBOX

かなり期待していたが、銀河鉄道の夜ではなかったように思えた。
確かに、銀河鉄道の夜をモチーフにして、その物語の中の印象的なエピソードの断片やモノが扱われていたのだが、あえて物語を解体し、物語性を排して上演していた。

もちろん、もともと未完であり、いくつもの稿が存在する原作なので、それをさらに解体するという、そういう方法もアリだと思うのだが、銀河鉄道の夜として何かが欠けていたように思った。
つまり、そこにはカタチはあるのだか、テーマとなるような軸がないように見えてしまったということなのだ。
たぶん、昼の回の観客の中には「銀河鉄道の夜」のお話自体を知らない子どもたちも多くいるだろうし。

銀河鉄道の夜として足りないと、私が特に感じたのは、ジョバンニとカンパネルラの関係が見えてこないことだ。
この物語では、彼ら2人の関係が大切だと思うのだが、舞台の上の彼らは交わることもなく、ただ、いるだけ。

主人公たちが人形であることで、人間である他の出演者との違いが際立っているのだから、別に特別なことをしなくても、それをきちんと見せるだけでよかったのではないのだろうか。
彼ら主役たち(人形)の存在を、舞台の上で立ち上がらせてほしかったのだ。
しかし、この上演での人形は人形でしかなく、いろいろなことが起こっていた舞台の上での存在は、そのサイズと同様にかなり小さくなっていた。

また、人形演劇と銘打って公演を行っているのだが、その「人形」に命が与えられたように見えたのは、わずか数シーンだけで(活版屋とラストぐらいか?)、あとは、「人」として扱われているようには見えず、「モノ」として、つまり、一個の小道具として扱われていたように感じてしまったのが、非常に哀しかった。

冒頭のリンゴから人が現れるシーンのように、イメージの膨らみと造形の豊かさは見事だと思ったが、それらが有機的に結びついた印象はなかった。今回は、あえてもととなる「銀河鉄道の夜」の物語性を排したようだが、その物語だけでも背骨にあれば、印象は異なったと思う。

また、ダンスなどの身体的な動きが舞台の基本にあるのだが、身体のノビのようなものが感じられず、魅力的には見えなかった(特に最初のほうのシーン)。あくまでも素人の見方ではあるが、重心や腰の据わり方がしっかりとしてないように感じた。

数少なく台詞はあるが、それは物語を進行させる道具としてではなく、「音」やストレートに「コトバ」として存在していた。
基本は無言劇と言っていいだろう。

それだけに、演じる俳優の動きは大切であり、慎重に演じられなくてはならなかったと思うし、同様に主人公の人形たちにも、慎重に演じてもらわなくてはならななかったと思うのだ。

いずれにしても、音楽や美術、そして、2体の人形は素晴らしいものであり、また、期待が大きかっただけにそれが活きてこなかったのが残念でならない。
スーパースター

スーパースター

劇団鹿殺し

青山円形劇場(東京都)

2010/01/21 (木) ~ 2010/01/28 (木)公演終了

満足度★★★★★

ロックです。
いつもよりきれい目なナンバーが多いけれど、
魅力的なライブパフォーマンスがもりだくさん。
客演陣も大健闘で、全員で並ぶ姿だけでもじんとしました。

ゆらぎり【脚本:成島秀和(こゆび侍)×演出:古川貴義(箱庭円舞曲)】

ゆらぎり【脚本:成島秀和(こゆび侍)×演出:古川貴義(箱庭円舞曲)】

FOSSETTE×feblabo×エビス駅前バー

エビス駅前バー(東京都)

2010/01/22 (金) ~ 2010/01/28 (木)公演終了

1月23日(土)S
チームワークに唸る。面白い。

ロング・ミニッツ-The loop of 7 minutes-

ロング・ミニッツ-The loop of 7 minutes-

FOSSETTE×feblabo×エビス駅前バー

エビス駅前バー(東京都)

2010/01/22 (金) ~ 2010/01/28 (木)公演終了

1月23日(土)S
個人的にはもう少しスローテンポが好み。

バベルノトウ

バベルノトウ

国道五十八号戦線

サンモールスタジオ(東京都)

2010/01/20 (水) ~ 2010/01/25 (月)公演終了

1月23日(土)M
ちと走りすぎ?

ダメダメサーカス

ダメダメサーカス

ミジンコターボ

HEP HALL(大阪府)

2010/01/21 (木) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

↑クオリティ
映画化して欲しいと思った。
「パコと魔法の絵本」みたいに。
もう一度観たい作品。DVDが欲しい。

忘れ人 -公演終了しましたありがとうございました-

忘れ人 -公演終了しましたありがとうございました-

play unit-fullfull

「劇」小劇場(東京都)

2010/01/21 (木) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

ゆらぎり【脚本:成島秀和(こゆび侍)×演出:古川貴義(箱庭円舞曲)】

ゆらぎり【脚本:成島秀和(こゆび侍)×演出:古川貴義(箱庭円舞曲)】

FOSSETTE×feblabo×エビス駅前バー

エビス駅前バー(東京都)

2010/01/22 (金) ~ 2010/01/28 (木)公演終了

満足度★★★

気軽に楽しめる演劇
役者さんが本当に目の前に居て演じてる。
この空間は舞台と客席を分けるという意識を低くしてくれるので、演劇に普段全く見ない人だったら親しみを持ってもらえるかも。

内容はふたまたの男が優柔不断にしているけどある決断をしてから何かが狂いだす話。
特に新鮮味があると言うわけでもないけど、ドラマとかでありそうな感じで気軽に見れます。

劇場でかしこまって見るのではなく、ドリンクを飲みながら気軽に見れる、そんなお芝居っていいですね。
ただ、どうせならもっと楽しく見れるように、笑いを入れてほしかったです。

75分。

ネタバレBOX

主人公が嘘をつくとき「耳たぶを触る」という癖があるのだけど、ちょっとわざとらしいというか、あざといというか。

あまりに判りやすく耳たぶを触ったり、ラストシーンでは耳たぶを両手で今にもちぎりそうな勢いで触るのだけど、それ以外が自然な演技で進んでいるので、ちょっと違和感がありました。

和知龍範さんの「・・・・・・・・マティーニ」が面白かったです。
バベルノトウ

バベルノトウ

国道五十八号戦線

サンモールスタジオ(東京都)

2010/01/20 (水) ~ 2010/01/25 (月)公演終了

満足度★★★★

構成に唸った
国道五十八号戦線はずっと見たいと思っていて、今回ようやく見れました。
見終わって、期待以上のつくりの上手さに興奮しました!

緻密な構成の戯曲をうまく作り上げてます。
でも戯曲先行かというとそうでもなくて、登場人物も印象的です。

これからは見れる限り見たいです。

ネタバレBOX

「バベルノトウ」と呼ばれる無害の幻覚作用を起こさせる葉っぱをめぐって、ある製薬会社の研究所と学校とが交互に描かれていきます。

2つのシーンが交互に現れるけど共通して出てるキャストもいるし、でも「先生」だけは何も変わらずそのままで、色々な伏線がうまくちりばめられて、それが伏線のための伏線だけで終わってなくていいですね。

構成も内容も非常に緻密で、作演の力量を感じます。

キャストも魅力的で、福原冠さんの自由な勢いのある演技が印象的でした。
癖の強い演技をされていた中村祐樹さんも思わず目が行く不思議な存在感でした。

今まで見ていなかったことを後悔しました。
演劇を見たことのない、映画好きの人とかに見せてもハマりそうな舞台でしたね。
黒いインクの輝き

黒いインクの輝き

ブルドッキングヘッドロック

サンモールスタジオ(東京都)

2010/01/07 (木) ~ 2010/01/18 (月)公演終了

満足度★★★★

しゃべるしゃべる
なんとも、女たちのおしゃべりが心に残る芝居でした。
ここがよい!とかそういう感じではなくて、全体で作り出している雰囲気がとても好きです。
DVDでもっかいみたい、と思っています。

最後に入る夢の中のシーンは個人的にとってもよかったと感じます。
全員、しゃべるだけしゃべらせといて、夢の中で本音を語った時に、
ハッとさせられました。特に第3アシスタント。
どうして、妹役はシーンにはでなかったんでしょうね。ちょっと期待してたのに。

そうそう、最前列のミニ椅子は、クッションを置いてほしいです。あれがあるだけで、随分違います。

私が踊るとき

私が踊るとき

珍しいキノコ舞踊団

世田谷パブリックシアター(東京都)

2010/01/22 (金) ~ 2010/01/25 (月)公演終了

満足度★★★★

私も踊るダンス
面白い、のではなく、『楽しい!!」ダンス。序盤と終盤のカタルシスは自然にこちらの体が動き出してしまいますとも。遊び心、を超えて遊びそのものが満載。いってみれば「盆踊り」の楽しさ。ああ、ダンスってこれでいいんだぁ、と再確認。もちろん、身体強度の強いダンスを、さも簡単そうに踊れる実力がダンサーにあるから実現できているわけであるが。それにしても、世田谷パブリックシアターの客席で、キノコダンサーズと一緒に、スタンディングで両手を振り上げて踊ることが出来るとは。クラブなどとは違う感覚でトリップしてしまいそうな、至福のひとときでした。

音楽劇「雨を乞わぬ人」

音楽劇「雨を乞わぬ人」

黒色綺譚カナリア派

ザ・ポケット(東京都)

2010/01/20 (水) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

観劇
観劇いたしました。

『カガクするココロ』『北限の猿』

『カガクするココロ』『北限の猿』

青年団

こまばアゴラ劇場(東京都)

2009/12/26 (土) ~ 2010/01/26 (火)公演終了

満足度★★★

「北限の猿」安心して観ることはできましたが・・・
満席。客席の年齢層はやや高めだったような気がします。芝居は、「カガクするココロ」同様、大きな破綻もなく、安心して観ることができます。若手だけの座組みにもかかわらず、このクオリティは、やはり劇団の層の厚さを感じます。ただ、大きな破綻がない一方、戯曲のポテンシャルを引き出す、優れた演技をした俳優も特に見当たらなかったかな。その点では不満も残りました。

ネタバレBOX

大学生の吉川さん(先輩の子どもを宿してしまった人)役の役者さんは、がんばってはいたが、正直、あの役をやるには力不足だった気がします。最後の見せ場のシーンが効いていませんでした。
音楽劇「雨を乞わぬ人」

音楽劇「雨を乞わぬ人」

黒色綺譚カナリア派

ザ・ポケット(東京都)

2010/01/20 (水) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

世界の縮図
万人受けする作品ではなさそうですが、おもしろかったです。
ふとおもったのは世界ってこうなんだという事でした。
ジャングルの奥地で育っている民族にとって世界はそこだけで…その民族にとって虫を食べるのも、狩りをするのも、なにやらわけのわからない儀式をするのも普通の事で。
外から見て奇異なこともそこでは奇異ではなくて。
そんなのは違うって外部が言うのは自己満足じゃないか?
時代が進むにしたがって新しいチェンジも必要ですが。

ケプラーの憂鬱

ケプラーの憂鬱

シアターノーチラス

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2010/01/22 (金) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

セリフが哲学的
全編に渡って哲学的なセリフが小気味良く響きました。所長失踪の謎が最後にもっとはっきりと解明されればよかったのに、とも思いましたが、登場人物のそれぞれ異なる宇宙観、星観、人生観、職業観などが上手く描かれ、会場内は独自の軌道を持つ星が集合した小宇宙と化していました。なくなってしまった天文台は、たとえるならブラックホールといったところでしょうか。

戦国 SHINOBI -忍・偲- 満員御礼

戦国 SHINOBI -忍・偲- 満員御礼

劇団ヘラクレス

明石スタジオ(東京都)

2010/01/22 (金) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★

心地よい
主役の汐崎アイルさんが爽快で気分がいい。
独自の世界観があって、いい男だけどイヤミなく見れました。
アクションの力の入れ方も、凄まじい汗も、すがすがしかった。

潮見勇輝さんも体格からは創造できない流麗な動きと
体の安定感から生まれる威圧感がとても素晴らしい。

これは劇場の問題ですが、座席の段の高さがあまりなく、
前に背の高い人が座ると、見辛いシーンがあるかもしれません。

ネタバレBOX

話はむしろ単純で、わかりやすく
それだけにヒーローものの最後はだれでも想像がつくけど、
そのとおりの展開になっても満足できました。
倒した瞬間に拍手したくなったくらいに(笑)

演技力と殺陣の実力と声量の差が、俳優によって差があるのは
少し気になりましたが、全体的にそれを払拭するエネルギーで
素晴らしいチームだと感じました。
荒削りなところも味だと思わせてくれる。

それぞれにプライドをかけて舞台にあがっているのがよくわかり
俳優同士の真剣なぶつかりあいがとても良かった。
エンディングでは素直に拍手できました。
楽日も怪我に気をつけて、大成功の舞台にしてほしいと思います。

あと個人的に、ことぶき和子、頑張ったなあ。
冬のライオン

冬のライオン

幹の会+リリック

東京グローブ座(東京都)

2010/01/15 (金) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★

すごい!でも見えない!
麻実れいさんと平幹二郎さんの掛け合いは迫力満点。
親子、夫婦それぞれの愛憎が本当にしっかり伝わってきました。

しかし!!
舞台上両脇に暗板を配置しており、舞台が見えない!!!
まるで「ラジオ演劇」を聞いているよう。
サイドの席だと、せっかくの芝居も満足感半減(それ以上かも)。
座席を確認の上、観劇に望まないと。
センター席でないなら、観劇はおすすめできません。

音楽劇「雨を乞わぬ人」

音楽劇「雨を乞わぬ人」

黒色綺譚カナリア派

ザ・ポケット(東京都)

2010/01/20 (水) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★

残念
音楽劇と言うフレーズに惹かれ観に行きましたが、思っていたのと少し違ったかな~。

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