最新の観てきた!クチコミ一覧

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お代り

お代り

ラックシステム

THEATRE1010(東京都)

2010/01/29 (金) ~ 2010/01/31 (日)公演終了

満足度★★★

少々
物足りない感じもしますが、十分楽しめます。

蜘蛛女のキス

蜘蛛女のキス

梅田芸術劇場

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2010/01/24 (日) ~ 2010/02/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

期待以上でした!
迫力ある歌声に圧倒され、ダンスもステキでした。
めずらしく(?)、それぞれ全員がとても良くて、期待以上でした。特に、石井さんのモリーナ、金さんの蜘蛛女は、最高でした。

西方の人

西方の人

4RUDE

シアターX(東京都)

2010/01/29 (金) ~ 2010/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★

「西方の人」
不思議な時間の流れに身をゆだねた

まるでカステルッチに通じる舞台空間

心地よい清清しさを感じて外に出ると「ブルームーン」

とても素敵な舞台を見たなあ

 『F』

『F』

青年団リンク 二騎の会

こまばアゴラ劇場(東京都)

2010/01/29 (金) ~ 2010/02/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい
なんとも切ない話。もう1回観たい。お勧めです。

川を越えて、森を抜けて

川を越えて、森を抜けて

加藤健一事務所

本多劇場(東京都)

2009/03/18 (水) ~ 2009/03/29 (日)公演終了

満足度★★★★★

今更ですが
こりっち登録前の5つ☆舞台だけ、記しておこうと思いまして…

以前から、スタジオライフ以外でもご活躍を期待していた、山本芳樹さん、カトケン客演第二弾。
どこの国のいつの時代にも共感できる家族愛がテーマの素敵な小品でした。
私が、個人的に一番ほっこり幸せな気分になったのは、フランク夫妻達が、孫のニックとゲームをするシーン。すごろくゲーム的な雰囲気なのだけれど、問題の答えを出す時、記憶が曖昧な老人達が、ストレートな語句を思い出せず、遠回しなヒントばかりが脳裏に浮かんで、ほらあれなんて言う会話。
最近、自分達の周囲でもよく見聞きする似たような光景を思い出し、一人で受けてしまいました。
山本さんには、今後もどんどん客演して頂きたいです。

 『F』

『F』

青年団リンク 二騎の会

こまばアゴラ劇場(東京都)

2010/01/29 (金) ~ 2010/02/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

ひと言で言えば切ない
人間ってやっかいだな、って思う。人間に生まれてきた女がアンドロイドに愛情を持ち始めたのをきっかけに一人と一体の言葉による交差が表現される。いわば人間の心の襞を表現した舞台だけに切ないのだ。しっかりした芝居だった。観てよかったと心から思う。

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

舞台の序盤、あれ?正月?みたいな音楽が流れる。そのうちポップな音楽に切り替わる。

一人の女が登場するがやたら元気だ。ちっさなガキ大将みたいにやんちゃで楽しそうだ。一方もう一人の男はこの女の僕のように振舞っている。しかし女は男のそんな慇懃でよそよそしい態度に「もっと友達みたいに対等にして。」と要求する。その要求に男は従う。なぜって彼は女の利益を一番に考えるアンドロイドだったからだ。

女は新薬開発の機関から、契約金をもらって施設に隔離されていた。毎日、未認可の薬を飲み続けて人体実験をさせられていたのだ。だから、女は時間の経過と共に、だんだん体が衰弱していく。それでも確実に死に近づく薬を飲み続けなければならない。死んだあとは献体をも契約していた。

そんな彼女をアンドロイドは親身に世話をやく。「オレはお前の利益を守る。」といって至れり尽くせりなのだ。まるで父親がちっさな子供をあやすように女の幸せや楽しみの為なら自分を犠牲にしてでも尽くす。こんなアンドロイドが常に傍に居たらどんな鉄仮面の女だって、「よよよ・・・よ・・?」と燃えてしまうのだ。「ああ、ワタクシの命はこの蝋燭の長さなの。燃え尽きてしまったらワタクシの命も消えちゃうの。」なんつってヒロインにだってなっちゃう!笑

そして女もやがてこのアンドロイドに恋をする。女は自分の命の火が灯っている間は季節を楽しもうとする。春にはアンドロイドと桜を愛で、夏にはアンドロイドと浴衣を着て花火を観、秋はアンドロイドと紅葉の話をする。冬はアンドロイドとツリーを飾り、そうしてやがて女は潰えていく。それでもアンドロイドは涙一つ流さないで、まるで自分に与えられた使命のごとく、女を抱いて何か呟く。

舞台の中盤に女が歌うシーン「小さい秋」ってあんなに美しい歌詞だったんだね。端田の声が素敵だ。そしてあくまでも正論を言いながら与えられた情報どおりに動くアンドロイドを愛してしまった女が、心の苛立ちやどうしようもない感情を何処にぶつけたらいいのか解らない心理をアンドロイドに八つ当たりする場面で見せる。終盤では女の死と共に廃虚処分される運命にあるアンドロイドに「逃げて!」という思いやる場面もあり、グッと響く。けれど・・・、ワタクシは思うのだ。人間を相手にするより楽なんじゃないか?って。こう思うのは病んでるだろうか?それでもこんな風に感じることって皆にもあるはずだ。

想像するに女は今まで他人と深く関わらず、全てを受け流すように生きてきたのかも知れない。だから摩擦も無く嫉妬などという醜い感情にも振り回されることもなく稀薄な生き方が身についていたのだと察する。しかし突如、このアンドロイドに特別な感情を抱く事で、投げやりだった生を真正面から見つめるきっかけにもなる。死と愛の狭間で揺れる人間の感情と、あくまで正義的に女の利益を追求するアンドロイドの機械的対応が春夏秋冬の催しに反映して美しくも哀しい情緒的な場面でもある。


ノート/トーン

ノート/トーン

ミズノオト・シアターカンパニー/Ms. NO TONE Theater Company

テアトロ ド ソーニョ(東京都)

2010/01/29 (金) ~ 2010/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★

劇場に入ってまずビックリ
レイオーディオのKM1Vモニタースピーカが吊り下げられている
どんな音を聞かせてもらえるのかわくわくです
セットは黒い箱がいくつかあって箱のこの上が怪しく光っているシンプルな感じでした
音は電子音ぽいものからアコースティック音までいろいろ
日曜日まで公演しているので
興味があるオーディオマニアさんたちは聞きに?観に行く価値はありすよ

The Stone Age ブライアント『胸に突き刺さった5時43分21秒』

The Stone Age ブライアント『胸に突き刺さった5時43分21秒』

The Stone Age ブライアント

サンモールスタジオ(東京都)

2010/01/27 (水) ~ 2010/01/31 (日)公演終了

満足度★★★

ラストの展開は・・・
観劇後2~3日たってようやくラストが腑に落ちました(遅い)^^;途中まで大石の駄目さ加減に腹が立ち,真人間に立ち返る展開が急すぎると思い,ちょっと集中力を欠いたところにあのラストが来たので理解が付いていかなかったのです。ストーリーはそんなところですが,役者さんの演技は良かった。あと,この日は空調が効き過ぎていて,役者さんも汗だくでしたが,観ている私も汗だくになってしまいました。どんなにいい芝居でも観劇環境が悪いと印象が落ちますね。

異説 卒塔婆丸綺談

異説 卒塔婆丸綺談

しゅうくりー夢

恵比寿・エコー劇場(東京都)

2010/01/28 (木) ~ 2010/02/07 (日)公演終了

満足度★★★★★

大満足
主演の中村誠治郎さん。
彼の過去主演作があまり私好みがなかった。期待以上に満足できるものはなく今回はあまり期待していなかったのが正直なところ
今回は殺陣も担当ということでしたが。

裏切られました。


もちろん。いい意味で。よかったです。大満足できました。
ストーリーもキャラクターもひとつひとつが素晴らしかったです。

衣装がチラシと変わっており、もっとフランクなデザインでとても可愛らしくて素晴らしいし。
音楽も舞台の世界観にマッチしていて心地よかった。

ネタバレBOX

ラストのは、切なかった。
西方の人

西方の人

4RUDE

シアターX(東京都)

2010/01/29 (金) ~ 2010/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★

恐らく
自殺に至ることとなる晩年の芥川の生活や精神と作品の交差を描いてる。
つまり作品を含めた「芥川論」なので、芥川龍之介に詳しくない自分は半分ぐらい寓意を掴み損ねてるんだろうなと思いながらぼんやりと観劇。
でも確かに「舞台」を上手く使いこなしており、その使いこなしによって生まれる一つ一つの空間構成が美しい。
しかしとにかく緩慢。「これはあれかな」と考えながらぼけーっと観ている分には非常に魅力的なのだが、めくるめく展開の物語性を期待しているとやきもきじれったくなる。危なく寝てしまう所だった。

真・侍ヘンドリクス

真・侍ヘンドリクス

おにぎりスキッパーズ

テアトルBONBON(東京都)

2010/01/27 (水) ~ 2010/01/31 (日)公演終了

満足度★★★

親切
商業演劇に似た説明演技は、
芝居を見慣れない人にとっては敷居を下げたのではないだろうか。
実際、ご年配層にはかなり笑っている人が多かったように思う。

ネタバレBOX

世界初のエレキギタリストがサムライ
というキャッチフレーズは
強いインパクトとポップなアングラテイストを予感させていただけに、
個人的にはちょっと戸惑う。

NHKの演歌歌手が演劇仕立てで歌を歌っているような、
全部を説明されている印象を受けてしまった。

その上、役者の為の見せ場としか思えないシーンがあり、
2時間の長さには苦痛を感じてしまった。
最後まで、こちらが想像をする余地を見つける事はできなかった。


散々に書いてしまったが、
でも本当に親切な芝居。

多分好みにあわなかっただけなんだろう。

実際万雷の拍手の中、終幕した。
喜ぶ人は沢山いるのではないだろうか。
10人写楽

10人写楽

劇創ト社deネクタルグン

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2010/01/29 (金) ~ 2010/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

動きある芝居
2時間越えのお芝居ですが飽きさせないストーリー展開
現在と過去がテンポ良く描かれた作品です。
観終わった後、2つの作品を見た様な満足感がありました。

海獣

海獣

劇団桟敷童子

すみだパークスタジオ倉(そう) | THEATER-SO(東京都)

2009/12/05 (土) ~ 2009/12/16 (水)公演終了

満足度★★★★

また見たい!!!!
初観劇でした!!!

感激しましたぁ~~~!!!!

すごい熱量の舞台でした。

かっこよかったです♪

ぞくぞくわくわくしましたぁ!!!!!

リンゴリンゴリンゴ

リンゴリンゴリンゴ

劇団道学先生

赤坂RED/THEATER(東京都)

2009/12/09 (水) ~ 2009/12/24 (木)公演終了

満足度★★★

やっぱり
力のある役者さんぞろいで・・・さすがでした!!!

かんのひとみさん、きゃわゆかった♪

コルテオ

コルテオ

CIRQUE DU SOLEIL

原宿・新ビッグトップ(東京都)

2009/11/04 (水) ~ 2010/01/24 (日)公演終了

満足度★★★★★

できれば・・・・もう一度!!
もう一度観たかった!!!!!
鳥肌がたつようなそんな感覚でした♪
美しかったぁ~~~~
本当に、美しい舞台でした!!!!!
芸術♪
まさに芸術でしたぁ~~!!!!!!!

ノート/トーン

ノート/トーン

ミズノオト・シアターカンパニー/Ms. NO TONE Theater Company

テアトロ ド ソーニョ(東京都)

2010/01/29 (金) ~ 2010/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★★

音楽がかなりよかった
梅屋敷、どんな所かと思って見たら駅前は賑やかだし
劇場はすごくわかりやすいし、品川からとても近くて
ハード的に満足度高い↑

芝居自体もオオタルイチさん(音楽家)が初めてと
思えない自然な演技。野口さんと熊谷さんも迫力あって
GOOD!佐藤さんの歌もすごくかわいいし、上手かった。

全体的に完成度が高くて完全にやられました。
このクオリティーはすごい!!

The Stone Age ブライアント『胸に突き刺さった5時43分21秒』

The Stone Age ブライアント『胸に突き刺さった5時43分21秒』

The Stone Age ブライアント

サンモールスタジオ(東京都)

2010/01/27 (水) ~ 2010/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★

夢は叶わないかもしれないけれど・・・
夢を叶えるのはごく僅かの限られた人だけで夢を追い続けるには犠牲が伴うもの。しかも夢と挫折は隣り合わせで一瞬でも気を抜くと挫折側へ即刻ゴーアウト。人生とは常にへヴィーな代物であります。
「何事もあきらめが肝心。」
多くの大人たちはいつしか我が身にそう言い聞かせ、身の丈にあった生き方へシフトチェンジしていきます。そして、これでよかったんだ・・・とひと知れず呟くのです。

この物語の主人公は無様なほどがむしゃらに無謀な夢を追いかけます。
笑われたり、罵られたり、悔しい思いを沢山しながらも諦めないで立ち向かう姿は私たちがいつしか無関心になってしまった情熱を確かに教えてくれました。どうやら、可能性がゼロでない限り挑戦する価値があるようです、人生は。

ネタバレBOX

大石、35歳。旧型タイムマシン学校10年生。この春、通っている学校が新型タイムマシン学校の建設により廃校が決定した。今度こそ卒業試験をパス出来るのであろうか・・・?
結末を確かめてきてほしい、と校長先生に頼まれた同級生3人は一ヶ月後の未来へワープ&ジャーンプ。そこで見たのは誰も知らない大石の姿だった・・・。

学校近くのUFO公園で卒業試験に向けて自主トレに励む大石に教官は、オマエはいつも言い訳してばかりでどうせダメなんだからいい加減、諦めるよう説得するが大石は10年前のアノ事さえなければ今頃、立派なパイロットとして活躍していたに違いない、と確信しているため受け入れられない。

かつて大石に助けてもらったり、励ましてもらったりした3人は弱気な大石の姿にショックを隠せないが、100分の1の確率でしか成功しないであろうサイアクな条件の試験に向けて頑張るひたむきな大石にエールを送ることを決意。この声が大石の耳には聞こえないとわかっていても励まし続ける。
そして運命の時・・・。奇跡は起きた!?

二転三転し、永遠に完成しないパズルのように謎が残る歯切れの悪い、けれど観たひとがこれまでの生き方によって、捉え方が全く異なってくるようなラストの描き方がとても秀逸。
(あの時見た光景が夢か錯覚でこの先決して訪れない未来だったとしても、希望のある方を、出来ればまだ信じていたい、とおもった。)

タイムマシンの技術が発展途上にあるため、一ヶ月後先の未来までしか行けないという設定も斬新で、舞台照明をタイムマシンに見立てたぐるぐる訓練なる過酷なトレーニング方法は演劇ならではの醍醐味があった。また、ベンチの周りを奇妙なツーステップでくねくね回る独特の動きが妙。そして緑に白いラインが3本入ったダサダサなジャージに汗くさくて人間くさい、未来予知能力ゼロオッサンパイロット訓練生のガッツがすばらしい。シスターたちの大石に捧げた90年代を代表するあの名曲を讃美歌調にアレンジしたアイデアも最高でした。

しかし彼はどうして10年間もの間留年してまでパイロットになりたかったんだろう。年齢的にもパイロットとして就職するのは厳しそうだし、学費だってすごい掛かっていそうだ。それに過去にしか行けないタイムマシンの操縦方法しか知らないパイロットなんて将来的に必要とされるのか疑問だ。ひょっとして、夢を追いつづけること自体が彼の夢そのものになっていったのではないだろうか。それとも人生をもう一度、本気でやり直したかいと痛切に思うからこそ真剣なのか。人は未来を描いていくのに、このひとの未来は過去に向かっている。当の本人に悩んでいる暇などはなく、合格しない試験を全うしている・・・。

そんな愛すべきダメ人間だからこそ校長や教官、シスターらと絡みあうエピソードがもうすこしあったらいいなぁ、という欲も沸いた。たとえば、シスターたちは大石がパイロットになれなかった時のためにジーザスとしてスカウトしてキープしておく(ジーザスクライスト!)、大石と駆け落ち希望のシスター見習いに待ったをかけた校長も実は、大石を自分のものにしたいが為にメカ担当の山下に仕掛けを施して貰い卒業を先送りにしていた。と何故か衝撃的なカミングアウトを聞いてしまった大石ビックリ!卒業試験と恋のバトルで二重の苦しみを味わう・・・等々。

キャラクターの味付け加減が、特濃で刺激強し。どつきどつかれ、突っ込むスピードが早いはやい。これぞ大阪、本場の笑い!?
普段見慣れてないので新鮮でした!
10人写楽

10人写楽

劇創ト社deネクタルグン

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2010/01/29 (金) ~ 2010/01/31 (日)公演終了

満足度★★★★

どきどきしました
初演が十年前。2回目は5年前。そして今回が3回目になるそうです。
これから見る人は予備知識を得といた方がいいと思います。特に役名について。でも私は予備知識なしで見ましたけどね。
非常に面白かったです。どきどきしました。

ネタバレBOX

役者が11人いて、それぞれに過去と現代とで役名が二つずつあるので、受付で頂けるB4二つ折りのパンフで、あらかじめ役名を頭に叩き込んでおくことを、強く強く、お勧めいたします。
「山東京伝」の現代名が「東」など、覚えやすい名前にはなってはいますが、ちょっとややこしいです。特に、歌麿など著名な筆名で呼ばれている人はいいんだけど、まだ目の出ていない人たち(のちの滝沢馬琴で幾五郎、十返舎一九の倉蔵など)はややこしいです。
でも見た人にはわかるんだけど、後に活躍することになる人、というのは才能に恵まれた人でもあるわけで、ラストシーンを輝かせるためにもその意味するところは大きく、それを紹介しないわけにはいかなかったのでしょう。
やっぱり予備知識は得ておくに限ると思いました。

スポーツ演劇「すこやか息子」

スポーツ演劇「すこやか息子」

柿喰う客

インディペンデントシアターOji(東京都)

2009/12/25 (金) ~ 2009/12/27 (日)公演終了

満足度★★★★

元気になりたい!!
今さらコメントですが・・・

心の奥底から 元気になりたい! 健康になりたい! なんかよく解らないけど幸せ! と実感。

そんなわけで作品意図にどっぷり嵌り、狙い通りの感想でした。
こんな演劇があるんですね。またやってほしいです。。

ペンタゴン

ペンタゴン

早稲田大学演劇倶楽部

早稲田小劇場どらま館(東京都)

2009/12/19 (土) ~ 2009/12/21 (月)公演終了

満足度★★★★

ハッピーな年末
時間が空いてしまいましたが・・・ 

楽しくて面白くて2度観して、おかげで年末の忙しさが吹っ飛ぶくらいテンションが上がりました。
役者さんひとりひとりの魅力が余すことなく味わえて・・・。2度目はさらにパワーアップした面白さでした。アドリブ感が凄い!
また観たいな―♪

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