最新の観てきた!クチコミ一覧

164681-164700件 / 191771件中
謝罪の罪

謝罪の罪

ペンギンプルペイルパイルズ

ザ・スズナリ(東京都)

2010/03/19 (金) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

楽しかったですo(^-^)o
最初から笑えた小ネタ沢山あって凄く楽しかったですo(^-^)o演技もしっかりしてて観ないと損だね~(^O^)

木佐貫邦子+néoダンス公演 -空、蒼すぎて-

木佐貫邦子+néoダンス公演 -空、蒼すぎて-

木佐貫邦子

吉祥寺シアター(東京都)

2010/03/11 (木) ~ 2010/03/13 (土)公演終了

良い時間
心地良い時間でした。

エ キ ス ポ 【満員御礼!!】 

エ キ ス ポ 【満員御礼!!】 

トランジスタone

ザ・ポケット(東京都)

2010/03/31 (水) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★★

なんだかなー。。”)
舞台セットは細かいところまで物凄く拘りがあって感服。そしてキャストらの演技力にも脱帽!しかーーし・・・

以下はネタばれBOXにて。。

ネタバレBOX

舞台は母の葬式の場面。あたふたする家族のもとへ招かれざる客が次々とやって来て、客の殆どが見知らぬ・・という設定だったが、コメディって程でもなく、はたまたお涙頂戴の人情劇とも違う。つまりはあれだ。一軒の葬式の場面を中継してそこにちょっとだけ肉付けしたような普通の舞台。

だから、それ程イッチャッテル空気感や、バカげた情景はあまりない。葬式がらみの芝居に良くあるコメディではない。普通に宮崎の田舎町でありそうな物語なのだ。ごくごく普通。ホントに普通。普通、普通と連呼すると、なんだか普通以下のような芝居に思えてしまうが、以上でも以下でもない、普通。

だから物語に特別なうねりもインパクトもない。平坦な家族の情景を観た!という感覚。たぶん、記憶には残らない。もっと記憶に残るような芝居でも良かったと思うよ、普通。
キャストらの演技は秀逸で普通ではない。
復讐回帰

復讐回帰

劇団銀石

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2010/03/30 (火) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★★★

言葉との格闘技
「太陽系誕生譚」に「魔笛」や「忠臣蔵」「東海道四谷怪談」や「アンネの日記」やらが複雑に絡み合い、観客の頭も混乱しそうだが面白かった。万人にウケル芝居ではないと思うが、この劇団には強烈な個性がある。
佐野木さんは「夢の遊眠社」で野田秀樹が頭角を現してきたときに感じたものを思い起こさせる。私、個人的には、あの当時、野田さんのブッ飛び感には付いていけなかったけど、佐野木さんにはそのような隔絶感はなく、じゅうぶん楽しめてます。ことば遊びが、どこかシェイクスピア風で、理屈抜きに面白い。
佐野木さんは才能のある人だと思うし、プロデューサーが違う視点でサポートしているのも評価できる。
舞台装置や照明、音響、劇団の名物ともいえる浅利ねこの衣裳なども戯曲をよく助けていた。でも、苦言がひとつあるのでネタばれで。

ネタバレBOX

ストーリーを説明すると長くなるし、今回の場合は、とにかく実際に観に行って確かめるべし、という芝居ですね。
登場人物が多く、全編、言葉との格闘。役者の滑舌が台詞についていけない箇所も多々みられたが、それはしかたないかと目をつぶります。
主役のパミーナの浅利ねことタミーノの加藤諒はこの世界でよく生き、奮闘している。
紅や白粉を流して意思表示するという場面は、元は中国の故事から来てると思うが、文楽や歌舞伎の「国戦爺合戦」の錦祥女の「紅流し」のくだりを思わせてハッとしたし、最後の戸板の裏表に男女が張り付く場面は「東海道四谷怪談」の趣向を面白く生かしていると感心しました。

最後にどうしても気になったことを書きます。劇中「ぐんくつ」という台詞がでてきたので、「軍靴=ぐんか」のことかと思い、PPTで作者に質問したら「軍靴をぐんかと読むとは知らなかったが、自分はリズムや言葉の響きを大切にして書いているので今後も変えるつもりはありません。ぐんくつで行きます」との答えが返ってきた。PPTでは時間がなかったので、あえて反論しませんでしたが、「ぐんくつ」というのは明らかに誤読なのですよ。製靴業は「せいかぎょう」と読むが、「せいくつぎょう」とは読まない。「靴」は重箱読みはしないのです。「革靴」は「かわぐつ」と読むが、どちらも訓読みです。ショートブーツのような靴を「短靴」と言い、こちらは「たんぐつ」と読みますけどね。
「音の響きがいいから変えない」というのは「屁理屈」というもので、これは、個人の好き嫌いの問題ではなく、「ぐんか」というひとつの名詞なんです。軍人の履く編み上げ靴を指す名詞なのです。
現に「ぐんくつ」って本来はない言葉だからこそ奇妙な響きで、私など耳に心地よいどころか、かえって耳障りだから気づいたのです。「軍旗」は「軍規」と音が同じ「ぐんき」ですが、あえて「ぐんき」で「ぐんはた」とは読みません。たとえば、「滑舌=かつぜつ」を「かつした」と読んだり、「田園」を「でんえん」でなく「でんその」と読んだら、変でしょう?「ぐんくつ」はそれと同じことです。
確かに「ぐんか」と言うと「軍歌」とまちがえそうなので、どうしても「くつ」と読ませたいなら「軍人の靴」と言い換えるべきです。演劇という言葉を扱う仕事をしている人なら、胸を張って誤読を通すなんて恥ずかしいことですよ。麻生太郎ではないのだから。試しに調べてみると、最近の国語辞典には「軍靴」ということばは載っていないんですね。戦後のなせるわざなのか、まあ、こんな言葉は平和のためには使われないほうがよいのですが。漢和辞典にはちゃんと載っています(「軍靴」の「靴」は「化」にヒゲのつく旧字を使うのですが)。
佐野木さんも何かの本で「軍靴」という字をみつけて使ったのでしょうが、誤読はあくまで誤読なので、私のようにそれを知っている者が聞けば、「役者が台本の字を読み違えている」と誤解するか、「作者が誤読したまま上演している」と解釈します。そんなところで表現者の意地を通してもプラスにはならないのではないでしょうか。小劇場のような狭い世界だから許されるが、中央劇界でそんなことを主張したら、識者に笑われますよ。才気のある劇作家だけに残念に思います。
エ キ ス ポ 【満員御礼!!】 

エ キ ス ポ 【満員御礼!!】 

トランジスタone

ザ・ポケット(東京都)

2010/03/31 (水) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★★★

人類の進歩と調和やげなー!
中島淳彦さんの作品らしく、楽しく、最後はジーンときました!

役者さんたちも個性的でとても素晴らしかったです。

ネタバレBOX

男性が「よだきんぼう」といってだらだらしていても、女性がしっかり働いて生計を支えるなんて、日向(宮崎県)の男性がうらやましい。特にお父さんのよだきんぼう振りは最高!

あんな古臭い白黒テレビに昭和45年当時のビデオ映像が流れるなんて驚きでした!

日記を収めた箱は千葉県のニンジンのダンボール箱でしたが、千葉県産のニンジンが宮崎県まで流通していたのでしょうか!?

ラストの「人類の進歩と調和やげなー!」シーンは感動的でした。

ところで、チラシの束をビニール袋に入れて客席に置いてありましたが、お客さんが膝の上に置いて手で触ったりするので、カサカサガサガサ耳障りな音がして、非常に気になりました。

小さな親切、大きなお世話です!!
サ・ビ・タ~雨が運んだ愛~

サ・ビ・タ~雨が運んだ愛~

アトリエ・ダンカン

本多劇場(東京都)

2010/03/26 (金) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

良かった~!
しみじみ感動!
原田さんパワーアップ。

薔薇とサムライ

薔薇とサムライ

劇団☆新感線

赤坂ACTシアター(東京都)

2010/03/16 (火) ~ 2010/04/18 (日)公演終了

満足度★★★★★

おもしろかった!
3時間40分(休憩含む)
飽きることなく見せてくれました。

映像の使い方も程よく、
笑いもたくさんあって、
リピートしたくなりました。(行きませんが。)

痛快娯楽大作って感じでしょうか。

ヒメ

ヒメ

チェリーブロッサムハイスクール

吉祥寺シアター(東京都)

2010/04/01 (木) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★★★

初見でした
チラシと同じで、なかなかセンスのある展開で楽しめた。
広い舞台を有効に使った演出(通常の暗転ではなく、明転でもない場面展開)は面白い手法だと思った。

惜しかったのは、客席に背を向けた場面でのセリフ!
舞台が広い(音の反射もあまり期待できない広さ&構造の舞台だった)ためだと思うが、舞台より高い位置にある後ろのほうの客席だと役者を見下ろす形になるので、声が上まで届きにくいためセリフが聞こえなかった。

『クロノス・ジョウンターの伝説』~『ミス・ダンデライオン』『南十字星(サザンクロス)駅で』~

『クロノス・ジョウンターの伝説』~『ミス・ダンデライオン』『南十字星(サザンクロス)駅で』~

演劇集団キャラメルボックス

サンシャイン劇場(東京都)

2010/03/12 (金) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★★★

ここまでくればもう好みの問題
「タイムマシン」っていうテーマの為か、どうしてもチョット突っ込みたく部分もありますが…あんまりそういう事考えて観るのも野暮だなと思わせてくれる感じでした。
キャラメルボックスさんのお芝居の事、正直って「大好き」ではないのですが…面白かったです。あの行き届いたファンサービス精神、ブレない空気感と作品の質…そういったモノには一目置かなければならないなと思わされます。さすがだと思います。
「ここまでくると好みの問題」そう言えるクオリティを提示できるのは本当に素晴らしい事ですよね。

エ キ ス ポ 【満員御礼!!】 

エ キ ス ポ 【満員御礼!!】 

トランジスタone

ザ・ポケット(東京都)

2010/03/31 (水) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★★

まさにレトロ感、大爆発って感じでした
舞台、見事でした。
小道具が、いかにも万博の時代表していました。
レトロな感じで、粛々と広がっていく話の風呂敷が、
これまた徐々に、たたまれていく様は妙な時間の流れで、
楽しめましたね。

ネタバレBOX

わかりやすい登場人物の性格設定を、皆さん見事に演じられていました。
地方の都市と、東京や万博といった対比。
よく出ていましたし、方言での会話や解説は分かり易く楽しめました。

ただ暗転による時間経過が、ゆっくりしすぎかな?
特にオヤジさんの部屋着と照明の感じで、
数日経ってしまったのかと思うところがありました。
ちょっとミス?かな

地方(田舎)+レトロな時代。
って感じは進行具合でよくわかるけど、もすこしテンポUPしたほうが
よくはないであろうか?

香典ドロボウの件は、昭和の女性の強さが良く出ていて笑えました。
働いてないなー親父さん。

ついたらいいのに、などと思っていたTV。
ほんとに映像が映ったときは驚きました。
見せて下さり感謝です。
この芝居の時代感象徴していて、見事なオチでした。

ただ「喪服の時間」の方が、自分の好みではありますね。

GOLDEN★HANDSHAKE

GOLDEN★HANDSHAKE

さるしげろっく

d-倉庫(東京都)

2010/03/31 (水) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★

錯綜しまくっていましたね
ロジックよりもエモーショナルな芝居で、
悲喜劇込めたミュージカル漫才って感じでした。

あぁそれと、前説でケータイとかの注意伝えますが、
マナー云わないとわからない人もいますので。
お願いですから、前の座席の背もたれに足をのせたり、
ひざで押したりしないようにも話して下さると、
観劇に集中できて、大変助かりますね。

ネタバレBOX

うーん、観る人選ぶかな?
M-1を芝居にすると、こんな感じになるのかなぁ。
ってのが、正直な感想です。
で、再認識。
個人的に、自分漫才は好きな方ではないんだ、とわかりました。

えー、でも時事ネタ(?)といえる。
ひとり「アリスインワンダーランド+シザーハンズ」は熱演ぶりも、
あいまって楽しかったが、滑っていたような気もします。



モグラの性態

モグラの性態

ぬいぐるみハンター

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2010/03/25 (木) ~ 2010/03/31 (水)公演終了

満足度★★

けっこう好みが分かれそうな話かな
あぁそういえば、青臭い時期って、こんな感じだったよなー。
などとノスタルジィに浸れました。
モグラさんの着ぐるみが、かわいかったな。

ネタバレBOX

でも、そのモグラさん。
心象風景の産物なのか、なんの象徴で出てきたのかよくわからんかった。
全体として、スラップステック。不条理ギャグ系ですかね。
話としては、18禁美少女漫画みたいなのりでしたが。
ボス、のちの校長先生(でいいのかな)が、一番気に入りました。
華道の先生も好きですが、ボスの見た目と行動のギャップ。
それを臆面も無くやり遂げる精神力の強さに脱帽です(^^)。
雑多な感じの舞台や芝居も良いけれど、
病院や工場みたいな整った感じの舞台は、
どう作るのか、観てみたく思う劇団ですね。
ゴルゴダ・メール

ゴルゴダ・メール

劇団俳小

シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)

2010/03/25 (木) ~ 2010/03/29 (月)公演終了

満足度★★

前説が
新しくて面白かったです。
「アスペルガー症候群」というテーマは非常によかったと思いますが、
登場人物のそれぞれの関係性が薄かったように思います。
もっとリアルな感情表現がみたかったです。
最初からローテンションで続いていたので最初の1時間が体感的に長く感じました。
初めて入った劇場でしたが、舞台の使い方が面白かったです。

エ キ ス ポ 【満員御礼!!】 

エ キ ス ポ 【満員御礼!!】 

トランジスタone

ザ・ポケット(東京都)

2010/03/31 (水) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★★★

本物を追求する劇団!
 毎回観るたびに違うテイストの芝居を見せてくれる。そのことにまず驚く。今回の芝居は母親の葬式が舞台。最近葬式ものが多いので、今回もそのパターンかと思ったが、途中からどんどん面白くなり、ラストシーンではさわやかな気持ちになった。

 主宰の松下達也が公演のたびに違う演技を見せてくれる。どこまで芸達者なんだ。

ネタバレBOX

 毎回質の高い大人の芝居を見せてくれるが、そろそろこれがトランジスタOneの芝居だというものを作ってほしい気がするのは私のわがままか。

 台詞をかんだりとちったりすることが、今回の公演では何回かあった。演技が上手い劇団だけにそれが余計に目立つ。残念だ。

 私の好きな荒井典子、井上美夏が今回は出てなかったのも寂しかった。男優では宇貫貴雄が相変わらず上手い。
乱反射ドロップ (出演劇団) こゆび侍・本田ライダーズ・てがみ座・シンクロ少女

乱反射ドロップ (出演劇団) こゆび侍・本田ライダーズ・てがみ座・シンクロ少女

みきかせworks

ワーサルシアター(東京都)

2010/04/01 (木) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

御見逸れしました!本田ライダーズ
いの一番に会場に着いたら、受付の周りに見知った顔!顔!顔!
これは、あまり面白くなかった時、コメント書き辛いななんて心配しましたが、まったくそんな心配はご無用で、こんな面白いリーディング公演には、初めてお目に掛かりました。
今日は、こゆび侍と本田ライダーズのイチゴ味でしたが、きっと劇団の雰囲気として、リーディングの形態はお誂え向きと予想したこゆび侍は期待通り。ところが、それ以上に、見せるリーディング形態が見事にはまった本田ライダーズの作品が超面白くて、まさか、リーディングで、こんなに笑うことになるとは予想だにしない楽しい作品でした。
本田ライダーズ、役者さんも皆さん凄く良いし、気になる劇団がまた一つ増えました。アフタートークで、チャリT企画の楢原さんが、「付いて行けない」を連呼していましたが、彼は、付いて行けないのではなく、最初から斜に構えて観ていたからではと思いました。だって、楢原さんの2倍ぐらいの年齢の私でも、心底可笑しくて、何度も大笑いしていましたから。

ネタバレBOX

こゆび侍は、椅子の足元を、衣類で埋め尽くし、蟻地獄に見立て、一方、本田ライダーズは、教会のパイプオルガンに見立てた、青い蛍光灯を縦置きして、共に、聴かせるだけでない、見せるリーディングを意識していました。
元々、成島作品は、聴かせる要素が強いお芝居が多いので、期待通り、むしろ、声だけで伝える方が相応しいと思える作品世界が構築され、廣瀬さんと佐藤さんの好演もあり、とても切なくなる幕切れでした。何度か、涙腺が緩みそうになりました。
本田ライダーズの方は、びっくりする程大きな台本を持っての朗読で、そこから既に、この愉快なお遊び芝居的作品世界にピッタリの小道具が用意されていて、すぐにこの劇団カラーに客席を誘導するセンスが抜群だと感じ入りました。脚立に足を広げて座る、ト書きの台詞も愉快で、役者さんのレベルも相当高くて、本田ライダーズの底力を、余すところなく見せて頂き、大満足でした。ずいぶん前に書かれた作品の焼き直しのようですが、何年も前の作品とは到底思えない、現代性があって、非常に好感を持てる作品でした。クドカン作品のような、痛快なユーモアがあり、林さんの作劇センスのファンになってしまいました。
聴かせるのと、見せるのと、全く味わいの違う二つの作品でしたが、案外、テーマは似通っていた気もします。
本田ライダーズの本公演、俄然楽しみになりました。
エ キ ス ポ 【満員御礼!!】 

エ キ ス ポ 【満員御礼!!】 

トランジスタone

ザ・ポケット(東京都)

2010/03/31 (水) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度★★★★★

素晴らしい!
まるで邦画を見ているような素晴らしい安定感でした。
脚本も秀逸ながらその秀逸さを押し付けず、ユーモアと見事に調和して、ストレートにすとーんと心に響きました。
人間味あふれるキャラクターが実に生き生きとしていました。
最後にはきっちりと爽快なラストを用意してくれ、終演後に知らず知らず笑顔になってしまいました。
久々にヒットです。
こんな作品に出会えてとても幸せな気持ちになりました。
惜しみない拍手を送りたいと思います。

惜しむらくはタイトルかなぁ。
なんかタイトルだけじゃ惹かれないもの。

ネタバレBOX

全編流暢な宮崎弁?(日向時間って宮崎ですよね?)で、イントネーションなど相当苦労されたんじゃないかと思う。
田舎のあたたかさだけではなく、露骨な部分や世間体を気にするところ、微妙な親類の関係など細部まで丁寧に描かれていて、何度も「ちょっとはばかりに!」と堂々宣言しトイレを借りに来る弔問客など、思わずにやりとしてしまう。
多用される「まっこつ…」のニュアンスが毎回微妙に異なってたりして面白い。
普段は前衛的で捻くれた芝居が好きな私ですが、本作は非常に楽しめました。
スリープ・インサイダー(ありがとうございました!またいつか!)

スリープ・インサイダー(ありがとうございました!またいつか!)

boku-makuhari

アトリエヘリコプター(東京都)

2010/03/26 (金) ~ 2010/03/31 (水)公演終了

満足度★★★★

確固たる主体などない
全体的にどういうことなのか何となくわかったつもりになってるのだが、ああ言葉にできない。過去に起こった花火大会の夜を2話を貫く軸にして、けれど三人称までの主体客体、関係の固有性の境界が溶けかき混ざってしまっている?
「私」の不確実性を始点にしている芝居を最近よく見る気がするのだが、これはとりわけ複雑。
最後まで興味深く観たのだが、終始頭で創って頭で観る演劇という印象があり、感覚的に観せようとしているように見えた部分も、肌に浸透せず表面を滑っていく感触だった。

復讐回帰

復讐回帰

劇団銀石

シアターグリーン BASE THEATER(東京都)

2010/03/30 (火) ~ 2010/04/04 (日)公演終了

満足度

ううん、以前と比べると・・・
やはり、以前と比べるとグレードが下がった感じに見えました。なんだろう、学生劇団に戻っちゃいましたみたいな。これで2500円とる価値はないかなぁと。価値的には1200円なら、なお芝居。作り方が勢いだけで、練られてないなと。もっと考えて創ってみれば?

モグラの性態

モグラの性態

ぬいぐるみハンター

参宮橋TRANCE MISSION(東京都)

2010/03/25 (木) ~ 2010/03/31 (水)公演終了

将来、万人に支持される可能性がある劇団だと思います。
主宰の池亀君は22歳なのだと聞きました。
2000年代で見た若手の作演出家の中では一番可能性を感じました。
久しぶりに同業者として危機感を感じた劇団さんです。
勢いだけでなく、かなり緻密に作・演出が構成されてます。
慢心する事なく、突き進んでください。

薔薇とサムライ

薔薇とサムライ

劇団☆新感線

赤坂ACTシアター(東京都)

2010/03/16 (火) ~ 2010/04/18 (日)公演終了

満足度★★★★

お祭りでした!
豪華豪華!!楽しく激しい演技最高ですね。

このページのQRコードです。

拡大