最新の観てきた!クチコミ一覧

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沈黙亭のあかり

沈黙亭のあかり

劇団俳優座

紀伊國屋ホール(東京都)

2010/05/21 (金) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

無念!かつての才気は何処に?
まだ若かりし頃、山田太一作品に魅了され、放送作家を目指したことのある身としては、もう、無念、残念としか言いようのない舞台でした。
あまり好きでない《静かな演劇》より、更に非現実的な登場人物のオンパレード!!
個人的には、観るに耐えない舞台でした。
でも、私より遥かにお年を召した観客層は、大きな拍手で、中野誠也さんに大賛辞を送られていましたが…。
たぶん、私はもう二度と、山田太一さんの新作を観に行くことはないでしょう。

ネタバレBOX

一番リアルな登場人物は、中村たつさん演じる、近所のお節介焼きおばさん。
確かに、沈黙亭の主、中野誠也さんが、喋りだしてからは、何だか気持ちがほんわかし、舞台を普通に観る気になれましたが、それまでは、心の中で、ずっと、敬愛してやまなかった山田太一さんに、悲痛な決別の声を叫び続けてしまいました。
アンゲーテッドコミュニティ

アンゲーテッドコミュニティ

北京蝶々

テアトルBONBON(東京都)

2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

満足度★★★

セミ・ドキュメンタリー・タッチ?
事前情報から勝手に近未来的なイメージを抱いていたが、モロに現代日本そのもので、今まで観てきた中では一番身近でセミ・ドキュメンタリー・タッチの描き方にリアリティをに感じる。
また、下段のスライド式部分の開閉及びスライドのさせ方と可動式階段により様々な場所を表現する装置のアイデアもイイ。

アンゲーテッドコミュニティ

アンゲーテッドコミュニティ

北京蝶々

テアトルBONBON(東京都)

2010/05/26 (水) ~ 2010/05/30 (日)公演終了

満足度★★★

う~ん
題材のわりに、さっぱり薄味な印象。
各々トラウマありげなキャラクターたちの陰影乏しい。
ミステリーではあるが緊迫感はなく、テンポ重視か。
使い勝手よさそうな2階建て美術はなるほどな感じ。
前3列は床がフラットで段差は椅子の高さのみ。
観にくい人もいたんじゃないかなぁ。

ネタバレBOX

森田祐吏、刑事役はどうだろう。
帯金ゆかり、存在感大も出番それなり。もっと観たかった。
岡安慶子、やや一本調子が気になる。
豪華な客演陣も見せ場少ない。
北川大輔のひとり勝ちか。
BLACK RIM

BLACK RIM

BlackRim

side chamber(大阪府)

2010/05/22 (土) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★

三重奏。
それぞれの話がそれぞれの色、雰囲気、伝えたいことが明確で、とても個性がハッキリしている劇団だなぁと思いました。
競演されていた劇団さん(すみません、お名前忘れてしまいました。。。)とも息がピッタリでした。
旗揚げ公演ということだったので、これからのご活躍を楽しみにしています!!

『あぁ、自殺生活』 ~ ありがとうございました。次回は下北沢楽園にて6/1(金)&6/20(日)に上演致します。

『あぁ、自殺生活』 ~ ありがとうございました。次回は下北沢楽園にて6/1(金)&6/20(日)に上演致します。

劇団夢現舎

新高円寺アトラクターズ・スタヂオ(東京都)

2010/05/13 (木) ~ 2010/05/26 (水)公演終了

満足度★★★★★

「後半戦」を観た
観客の意見を吸い取って物語を部分的に変えてるところは流石。前半のラストが後半で、あんな風に変わってしまうと、物語そのものの意味も変わってくるのか・・と納得した舞台だった。とってもセンスのいい会話劇で相変わらずワタクシ好みの作風だった。良く勉強されてて秀逸な演技力もさることながら、二人芝居というのは物凄いエネルギーだと思う。とにかく汗ダラダラ・・。
今、思い出したが、ここの劇団の作風ってフランスの「ギィ・フォワシイ」に似てる。

個人的に、このような妖しい雰囲気の、「遺失」と「蟻」もそうだったがちょっとねじれた陰鬱とした中にも破壊力のある物語は劇団夢現舎でなければ表現できない情景だと思う。黄泉の国と現世の狭間のような・・。つまりはワタクシ好み。笑

以下はネタバレBOXにて。。

ネタバレBOX

前期の公演で気が付かなかったこと・・、生真面目な会社員は会社の皆にイビラレ苛められていいように使われた挙句、成績も悪い事から、解雇されてしまう。絶望のどん底に陥った会社員は飛び込み自殺を図るが、一人の貧乏神のような老人に助けられる。

老人は自殺道について、会社員に話しかけ、話を聞き、肩を抱いて身体を密着させながらもうんちくを述べ、更に会社員の話を聞く。ここで解った事は、会社員は会社で孤立して誰からも話かけられず、また話しかける相手も居なくて孤独だった、という事だ。だからこんな風に自分の話や主張を引き出して延々と話し込む。というのは最近ではなかったに違いない。「都会の奴ら、他人のことなんか皆、気にしちゃ居ないんだよ。皆、冷たいからなー。」と吐くセリフで納得させられる。

人間は衣食住の基本の他に「人間同士の会話」がなかったら、生きてるけど死んでるのと同義だと思う。人間は自分の意思を何らかの方法で常時、発散させていなければ、退屈や淋しさ、物足りなさ、不愉快さを消す事は出来ないからだ。

会社員は老人にほろ苦いコーヒー牛乳を頂く。その表情はこれから死ぬというのに、「ああ、上手い。なんて上手いんだ、生きてて良かった!」とでも呟くような表情をする訳だ。笑  この展開で会社員は本気で死ぬつもりなんかないんだと思う。なのになんだか自殺しなければいけない雰囲気になって、意固地になりながらも、いざっていうときに土壇場になってビビリまくるのだ。とにかく可笑しい。

で、結局薬局、老人は最初から会社員の自殺を止めさせたかったのではないだろうか・・、会社員は会社員でそんな老人に親近感を抱き、友情が芽生えてしまう。「今、ここでこの老人を手放したら、今度はいつ自分と会話してくれる人が現れるだろうか・・。また一人になっちまうじゃないか・・。」とでもいいたげな表情だ。会社員はそんな恐怖にも似た心持は味わいたくないのだと思う。だから、「俺はあんたが居なかったらダメなんだ」と叫ぶ。貧乏神のような老人は今の会社員にとっては神様のようなものなのだ。人と人との繫がりが稀薄になってる世の中だから、こういった風景が心に響く。

何回観ても素晴らしい。。

「ヒッキー・カンクーントルネード」の旅 2010

「ヒッキー・カンクーントルネード」の旅 2010

ハイバイ

アトリエヘリコプター(東京都)

2010/05/16 (日) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★

ボクと社会を隔てる視線
テレビのお笑い番組のような、割とアカルイ雰囲気の舞台で終始、無邪気な笑いに包まれた、そこそこ絶望的なお話で、喉元に引っかかった骨がいつまでたっても取れないような、気持ち悪さが残った。
これは多分、生きている限り付き纏う、社会というするどいアレ(視線)のせいだとおもう。
あるいは世間体という名の常識ってやつが、山椒魚のようにちぢこまっているのを退けて、イロイロと面倒くさいけど家から一歩、外に出なければいけないよ、と手招いているような。
そもそも社会って誰のためにあるのさ、とか思ったりもしたけど、いっぱい笑って真面目に生きようと思わせてくれたのだから、不思議。

ネタバレBOX

ヒッキーだけどプロレスラーになりたい夢を持っている青年の話。

感情をコントロールすることが極度に苦手で、純粋すぎる青年の症状が快方に向かったかどうかを、観る側にゆだねられるラストだった。
作品のなかで問題なのは、外にいるか家にいるか、出たか、出なかったか、ということよりも、青年を取り巻く人々のすべてが、皆、
”あなたのためをおもって言っていること”だと誰もが信じて疑わず、
ありがた迷惑かもしれない可能性に気づいていないことのように思われたのだけれども、作品に出てくるひとたちは何だかんだ、ちょっと鈍感で、不器用なんだろうなぁ。
何か、この作品に描かれている人らって、人間の理想像っていうのは大げさかも知れないけれども、みんな優しいひとたちだったから安心して観ていられた。
だから、笑っても差支えなかったんじゃないかなぁ、と。
言いたいことを言える、フレキシブルな人間関係ってそんなに悪くはないとおもう。
ただ、多少の遠慮と距離感は必要だけど。
ありそうでなさそうなアンバランスな感覚がどうも嫌いになれなかった。
ってちょっと楽観的過ぎたかな。笑
月夕~GESSEKI~(満員御礼!ご来場ありがとうございました!)

月夕~GESSEKI~(満員御礼!ご来場ありがとうございました!)

どて劇団

テアトルBONBON(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

こういうのもいいですね
いつもとは、違った雰囲気でしたが、心揺さぶられました!

次回公演がどういったものが出来るのか楽しみ♪

罠

日本テレビ

天王洲 銀河劇場(東京都)

2010/05/15 (土) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

とっても
色んな意味でドキドキしました。ドキドキっていうかハラハラっていうか…うーん。こういうのもありますよな!

ザ・ミュージックマン

ザ・ミュージックマン

フジテレビジョン

新国立劇場 中劇場(東京都)

2010/05/08 (土) ~ 2010/05/20 (木)公演終了

おバカミュージカル
楽しくてほんわかとするおバカミュージカル。とっても素敵でした!

プランクトンの踊り場

プランクトンの踊り場

イキウメ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/05/08 (土) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

素敵な演劇でした。
とっても演劇的な、でも素敵な演劇でした。安井さんがやっぱ良いなぁ…入江雅人さんのようだ。

露出狂

露出狂

柿喰う客

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/05/31 (月)公演終了

楽しかったですー
女の子が元気なので嬉しかったです。いつもの柿よりも会話が多めで見やすかった印象です。

猫

シンクロナイズ・プロデュース

吉祥寺シアター(東京都)

2010/05/06 (木) ~ 2010/05/09 (日)公演終了

満足度★★

シャガール→道→サーカス
作者の大体の年齢が分かりますね。サーカスになんとなく暗いイメージを持っている最後の世代かも。それが現在の引きこもりの青年とうまく結びついたかというと、ちょっと疑問。

マクベス-シアワセのレシピ-

マクベス-シアワセのレシピ-

THEATRE MOMENTS

シアターX(東京都)

2010/05/20 (木) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

2度観て良かった! もっと観たかった!
すごくすごく良かったです。
私は普段あまりいろんなお芝居を観る事がないのですが、
それでも判りにくさや違和感を感じることもなく、すごくお芝居に引き込まれました。

わかりやすく、文句なく面白い。楽しい。

シェイクスピアがこんなに解りやすくて面白いものだとは思いませんでした。
そんな味付けをした力量に万歳!
シンプルながらも細部にも凝っていて、1度目ではちょっと見逃していた
動きなどが2度目に観るとよくわかって、違った楽しみ方ができました。
欲を言えばもっともっと観たかった・・・(笑) 
赤い糸や新聞紙などの小道具もすごく効いていました。
オープニングもグッと引き込まれました。

次回作も期待しています!

『星合(ほしあい)』

『星合(ほしあい)』

innerchild

シアタートラム(東京都)

2010/04/17 (土) ~ 2010/04/25 (日)公演終了

満足度★★

バランス、が、課題。
名前はずっと聞いていたインチャイ。
いつかは、と思っていて、「i/c」の評判が良かったので行ってきたのですが。

ネタバレBOX

好みもあると思いますが、思ったことを正直に書かせていただきます。
初見でしたが、オープニングから俄然テンションが下がってしまいました。
理由は以下のようなもの。

・初っ端のモノローグが薄っぺらく感じてしまった(古典的とも言う)
・映像のクオリティが今迄見てきた芝居の中でもかなり…だった
・オープニング映像時の演出がイケていなかった(映像時はただ歩くだけ、静かな音響に多くのキャストでいやでも気になる役者の大きな足音、など)
・キャスティングが…舞台上で技量的に突出した役者が少なかった

脚本家としての小手さんの腕は、大筋は悪くないと思う。
私はファンタジー愛好家ではないが、もともと嫌いではないし、やりようによっては見れる芝居は今迄いくつも観てきた。なのに、どうもこっぱずかしさが漂いまくりなのである。演出家として、もっといろんな手法にチャレンジしてほしい。

やっと半分が過ぎただろうか、という、井俣さん演ずる宇宙飛行士が爆発事故で亡くなってしまうシーンから、なんとか見れるようになった。大内厚雄さん・今林久弥さん・井俣太良さんが舞台上にいなかったら、私は途中で帰りたくなってしまったかもしれない。

ロケット打ち上げ時のカウントダウンの演出は良かったが、総合的にはあと一歩感が否めなかった。フィナーレの、役者と一緒に客席からライトを照らして一体感を図る演出は、ちょっとズルい気がする。舞台上だけで勝負してほしい。

脚本の突っ込みどころも幾つかあって気になった。空席も気になった。
マクベス-シアワセのレシピ-

マクベス-シアワセのレシピ-

THEATRE MOMENTS

シアターX(東京都)

2010/05/20 (木) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★★★

シアワセのレシピ
遊びゴコロ満載の舞台は、本当に面白くって、大拍手

地位とか、名声とか、強欲とか、意地とか、葛藤とか、愛とか。

人間の弱くて、汚くて、でも人間くさい、愛しい部分を、舞台『マクベス』を通してやってくれました。


終わってみて、、、

自分が信じられるものって何だろう。

絶対に確かなもの なんて、この世には存在するものか。

実は、私たちの運命なんて、紙一重で、簡単に『幸』にも『不幸』にもなれちゃう。

選んだ道が正しいかなんて、やってみなければ分からない。

そもそも、正しい道。なんてものも、あるようで、ない。はず。


答えの見つからない人生だから

一生懸命生きたいものです。

武蔵小金井四谷怪談

武蔵小金井四谷怪談

青年団リンク 口語で古典

こまばアゴラ劇場(東京都)

2010/04/17 (土) ~ 2010/04/29 (木)公演終了

役者で見せる演劇。
行って初めて、二本立てと知りました。「武蔵小金井四谷怪談」と「落語 男の旅 大阪編」(「飛田新地」という大阪の風俗街に行った時の体験が基になった話)。満杯のアゴラに、大人の笑いが満ちていました。

ネタバレBOX

良い意味で、大人のくだらなさを感じた作品だった。

「武蔵小金井四谷怪談」は、「?」が段々繋がる、荒唐無稽ながらも楽しい作品。短かったが、口語の現代版演劇が繰り広げられる後ろで古典の原文テロップを流すなど、比較が面白かった。

「落語 男の旅 大阪編」がものすごく面白かった。腹のよじれる体験だった(笑)役者の力を見た!!という、満足感が高い作品だった。2本立てだったので、総合的には2つあわせて、☆は3.5個。
プランクトンの踊り場

プランクトンの踊り場

イキウメ

赤坂RED/THEATER(東京都)

2010/05/08 (土) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

満足度★★★

ゲシュタルト崩壊2.0
端的に言って、”私の知ってるあなた”を製造した私が、”あなたを知らない私”とコンフューズする、ある種のゲシュタルト崩壊に近い話だった。

ネタバレBOX

その動向を、入れ子構造的な回転扉を動かす速度や傾斜、光の造形によって場面設定を切り変える手法は観ていてとても面白かった。

ただ、インパクトのある舞台構造以上に印象に残るものが薄かった。

なぜなら描かれるキャラクターが表層的で、空疎な笑いで誤魔化していたようなてらいがあり、動的な舞台美術と停滞する心理描写に齟齬を感じてしまったから。

イキウメの笑いは、真顔でサクっと核心をつくスマートな笑いが特長だと思っていただけにこういう、いかにも笑いを取りに行こうとする世俗的な笑いで全編持って行くことには、肩すかしを喰らった。

要が滋に対する深い愛情のようなもの、あるいはまだ愛しているかもしれない疑惑を掬い取る心の揺れが見えにくく、たった2日間の記憶に執拗なまでに愛着を持つのは少々突飛なように思えた。
旅、旅旅

旅、旅旅

ロロ

インディペンデントシアターOji(東京都)

2010/05/06 (木) ~ 2010/05/09 (日)公演終了

なんだかふわふわする空間。
戸惑う人も多い舞台だと思います。

私も少し戸惑いました。

でも、可能性を秘めた静かな力が感じられました。

ネタバレBOX

満員御礼、という噂をきいて初ロロ。

ふむ、舞台の雰囲気は嫌いじゃない。構図バランスや役者も悪くない。
ただ、ぼぉっとしていると、パズルのピースを見落としてしまいそう。もうこれは、頭で考えずに、感じる舞台なのだと思い、途中から考えるのを辞めた。

他の方も書かれていたように、意味不明、だとか、なにを伝えたいのかわからない、という感想を持たれやすい舞台だとは思う。悪い言い方に聞こえるかもしれないが、もしかしたら観客を選ぶ芝居なのかもしれない。

しかし、いくつかの断片的なイメージから受けた印象は魅力的であったし、刺激されたという意味では舞台であるべくしてあった舞台であることは間違いない。受け手の想像力に左右されるのやもしれぬ。自分の感受性を磨きたいと思った。
日の出温泉のW杯

日の出温泉のW杯

ZIPANGU Stage

萬劇場(東京都)

2010/05/19 (水) ~ 2010/05/24 (月)公演終了

満足度★★★★

掛け値なしに面白かったです
掛け値なしに面白かったです。登場人物は皆キャラが立っていて、飽きずに楽しめました。個人的には、間女(?)の仲居さんがお気に入りです。

ユーフラテス/Euphrates<舞台写真を少しずつ公開し始めました>【公演終了いたしました。ご来場頂きました皆様、どうもありがとうございました!!】

ユーフラテス/Euphrates<舞台写真を少しずつ公開し始めました>【公演終了いたしました。ご来場頂きました皆様、どうもありがとうございました!!】

一徳会/鎌ヶ谷アルトギルド

atelier SENTIO(東京都)

2010/05/20 (木) ~ 2010/05/23 (日)公演終了

20100522
。・`ω´・)ノ 作品に漂う雰囲気はやはり好き。でも前回のほうが好き。お尻がいたすぎました。僕にはあそこは30分が限界です…。

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