
きみがすきな日と
ゴジゲン
ザ・スズナリ(東京都)
2025/11/26 (水) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
多分これがゴジゲン初観劇。寂れた商店街のお祭りで人形劇を上演する同好会(?)みたいな集まりの人間模様。大型ショッピングモールの建設計画が進んでいるという背景もあるせいか、コメディと笑い飛ばすには苦さの方が上回った感も。

あたらしいエクスプロージョン
CoRich舞台芸術!プロデュース
新宿シアタートップス(東京都)
2025/11/28 (金) ~ 2025/12/02 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
他の方も書かれておりましたが、予想よりコメディ色が強くて笑えるのに、終戦直後を生きる人たちの熱がしっかり伝わる舞台でした。
規制も多くカメラもまだ満足に使えない時代に「邦画初のキスシーン」を撮ろうともがく映画人達の姿が、なんとも不器用で愛おしい。
舞台セットや衣装の使い方も巧みで、島田さんの生演奏が物語に彩を加えておりました。
そして最大の見どころは、一人何役も演じ分けるキャスト陣の熱演。早着替えも声色も所作も実に見事で驚かされました。
笑いながらもしっかり胸に沁みる、後味の良い作品でした。

一九一四大非常
劇団桟敷童子
すみだパークシアター倉(東京都)
2025/11/25 (火) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
やはり、凄いです。劇団桟敷童子、そして東憲司さん。
劇場に入ったとたん、舞台装置に気持ちが高鳴り、約2時間の上演時間の最後まで目は釘付け、心が揺さぶられました。
シリーズものと銘打ってないけれど、1年前の『荒野に咲け』、半年前の『蝉追い』、今作がつながり、プラスアルファの余韻を味わいました。
役者陣はパワー全開で、劇団員の方も客演4人の方も、スキなし。人間の強さ、切なさ、そして少しの希望を感じさせていただきました。

あたらしいエクスプロージョン
CoRich舞台芸術!プロデュース
新宿シアタートップス(東京都)
2025/11/28 (金) ~ 2025/12/02 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
自分はこの本、完全初見なのですが。
もう少し生真面目で辛気臭い感じかなって思っていたので、相当にコメディ寄りなのでビックリしました。
6人の役者が多数の役を目まぐるしく演じ分け、慌ただしく衣装替えしながら、更にセットを動かし続けながら。
7人目の出演者とも言える生演奏担当の島田大翼さんも大活躍で。
パワフルでドタバタと、多彩に舞台を紡ぎだしていきます。
思ってたのとは違ってたけど、楽しく観られました。
お馬鹿なシーンが多いのだけど、時代背景からくる混乱や悲しみ、映画への情熱といった芯の部分もきちんと届きます。

音楽劇『プレビュー』
劇団青年座
吉祥寺シアター(東京都)
2025/11/20 (木) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/11/24 (月) 14:00
戦後間もなくの頃の東京のお話。女優を夢見て上京する少女を取り巻く音楽劇で、舞台も存分に楽しむことができました。
笑ってリズムに乗ってちょっとハラハラしたりでとても良かったな。
ちょっと前までの若手が新人とともに舞台を作る姿も素敵でした。

どうしてもいばれなかった王様の話
ISSO演劇PROJECT
紫明会館 3階講堂(京都府)
2025/11/22 (土) ~ 2025/11/24 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
感想遅くなりました。とても良かった。ラスト少し悲しかったですが、希望も残っていて良かったです。王様の役者の方のお芝居とても内容にあっていてよかったと思いました。歴史的な建物でいい雰囲気で観劇できました。

首2
きっとろんどん
OFF OFFシアター(東京都)
2025/11/27 (木) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

贋作者
劇団千年王國
札幌市教育文化会館・小ホール(北海道)
2019/02/06 (水) ~ 2019/02/11 (月)公演終了

あたらしいエクスプロージョン
CoRich舞台芸術!プロデュース
新宿シアタートップス(東京都)
2025/11/28 (金) ~ 2025/12/02 (火)公演終了

さらば黄昏
阿佐ヶ谷スパイダース
小劇場 楽園(東京都)
2025/11/08 (土) ~ 2025/11/30 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
Aチーム観劇。
過疎村という、小さく狭いコミュニティ。守る駐在さん。
過去に大騒動を起こした反社なものたちが刑期を終えて帰ってくる。
プレトークによると、幼少に親しんだ西部劇がベースってこと。
血のりは結構使われますが、派手な銃撃アクションとかは無いです。
会話劇がメイン。
フォーマット的には西部劇をベースに置きながら、現代的、普遍的なテーマを描いている感じは、
イーストウッドの映画『許されざる者』を思い出したり。
笑えるシーンも適度にはさみながらも、問われて考える部分ありました。

首2
きっとろんどん
OFF OFFシアター(東京都)
2025/11/27 (木) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
お世辞抜きに面白かったです。北海道から小劇場の聖地 下北沢に道場破りにきただけのことはあります^^ いわゆる劇中劇ではありますがよくある劇中劇とは違いますね。久保さんが土日のみ参加されるようですが、土日ヴァージョンを観てみたいと思いました。久保さん(←VTR出演の方)、なかなかいいキャラしていますが土日はどの役で出るのかな…と。それはそうと、まさかあの日本を震撼させたあの事件を扱うとは… 他の作品も観てみたいと思う舞台でした。すばらしかったです^^

飛び立つ前に
東京芸術劇場
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2025/11/23 (日) ~ 2025/12/21 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
ミステリアスで繊細な心理劇と銘打たれているが、自分にはまるで不条理劇。設定が最後まで理解不能になっており、不条理劇と思って観たほうが良い。不条理劇と思って観たところで心に残るものはあまりない。何もこんな構成にしなくても、という気がする。この作品で全国を回るのか。起承転結の一貫したストーリーがあると思って観る人が多いのではないかと推測するが、そういう作品ではない。橋爪功さんの演技はさすが。本当に半分認知症に見えてしまう。

首2
きっとろんどん
OFF OFFシアター(東京都)
2025/11/27 (木) ~ 2025/12/07 (日)公演終了

フェイクスピア
NODA・MAP
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2021/05/24 (月) ~ 2021/07/11 (日)公演終了
映像鑑賞
満足度★★★★
私がまだ舞台初心者すぎて理解しきれない部分が多々あった笑 分からないけどもう少しで分かりそうな気がする感覚が楽しくて、野田地図公演はいくつか見させてもらってます

もしも命が描けたら
トライストーン・エンタテイメント
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2021/08/12 (木) ~ 2021/08/22 (日)公演終了

首2
きっとろんどん
OFF OFFシアター(東京都)
2025/11/27 (木) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
あくまでもフィクションですとの挨拶がありましたが、全てノンフィクションと思ってしまっても良いと、思ってしまうような迫力がありました。若者たちの中の平川さんのがとても良かった。初のロングランとのこと、是非みてください。

発光体
きっとろんどん
演劇専用小劇場BLOCH(北海道)
2020/01/25 (土) ~ 2020/02/01 (土)公演終了

その事件、推理小説家には荷が重い
劇団皇帝ケチャップ
浅草九劇(東京都)
2025/11/12 (水) ~ 2025/11/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/11/15 (土)
楽日に【Teamルーク】【Teamナイト】を続けて観劇。
初期から会話の巧みさが群を抜いている吉岡作品、シリアスなものは極めて自然に感じられ、本作のようにコミカルなものはああ言えばこう言うだったりボケたりツッ込んだりの「集団掛け合い漫才」状態でいずれにしても演者に技量が求められると思うが本作は(一部噛んだりもしたものの)若手女優陣の健闘により吉岡戯曲の武器である会話の面白さが遺憾なく発揮されていたと言えよう。
ところで最近の女子高生の休日のファッションってあんななの?
世代的なものか、どうもあの衣装では女子大生のようで、そこがちょっとひっかかったが眼福だからイイか(爆)。

一九一四大非常
劇団桟敷童子
すみだパークシアター倉(東京都)
2025/11/25 (火) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
よく毎度毎度これほど高水準のドラマ構想と舞台化、そして演技のパフォーマンスができるものだと感嘆する。それにしても、大混乱でてんてこ舞い状態の現場に下手に偉いさんが行ってはいけないな。

首2
きっとろんどん
OFF OFFシアター(東京都)
2025/11/27 (木) ~ 2025/12/07 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
さすが北海道・札幌から東京・下北沢に乗り込んできただけあって個性的な面白味をしっかり感じられる劇団さんでした
独特の切り口で描かれた猟奇殺人事件は、確かに“サイココメディ”という表現が言い得て妙
実際に起きた事件の検証・考察もしっかりされているようで人間ドラマ、サスペンスとしても面白かったです
一番良かったのは限りなく自身の劇団員からのアプローチで描かれているところで
ノンフィクションだと念押しされても「ここはフィクションかもしれない」と思わせる部分が多々ありノンフィクションとフィクションの境界線を巧く渡り歩いている感じが何とも良かった
熟年の凄みがある役者さんがいらして、深みがマシマシ