
きらめく冬の物語
演劇ユニットキングスメン
LIVE HOUSE 曼荼羅(東京都)
2025/11/21 (金) ~ 2025/11/22 (土)公演終了

密夜譚
feblaboプロデュース
RAFT(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/24 (月)公演終了

新宿八犬伝 第一巻 ー犬の誕生ー
流山児★事務所
Space早稲田(東京都)
2025/11/21 (金) ~ 2025/11/25 (火)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
これは良い
物語がだんだん躍動していく芝居
リーディングとは名ばかりの台本の使い方が素晴らしい芝居でした
今や形骸化してる様々な戯曲賞
将棋の藤井棋士の言葉で例えるなら戯曲の担保
今これだけの戯曲書ける人がいるんだろか?
お薦め

THIS HOUSE
JACROW
新宿シアタートップス(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/25 (火)公演終了

お寺でポンポン‼︎
劇団娯楽天国
ザ・ポケット(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/24 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
面白かったです!
お父さん、せっかく定年後の田舎暮らしを満喫するはずだったのに、娘が来るのはいいとして一人じゃないし、訳ありな感じの昔の知り合いが来て居ついてしまいそうだし、怪しい勧誘者やらなんやらと大騒ぎ・・・
ラストがあそこに行くとは思っていなかったので、心の準備が・・・(笑)

朗読活劇 信長を殺した男 2025
ハピネット・メディアマーケティング
THEATRE1010(東京都)
2025/11/20 (木) ~ 2025/11/24 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
鑑賞日2025/11/21 (金) 15:00
戦国時代の話なのに戦いのシーンが殆どないのが斬新。新説を広めるのに論文ではなくて漫画や演劇を通じて、というのも新たなアプローチ。

お寺でポンポン‼︎
劇団娯楽天国
ザ・ポケット(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/24 (月)公演終了

お寺でポンポン‼︎
劇団娯楽天国
ザ・ポケット(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/24 (月)公演終了

何もできない男の子と何も持たない女の子
劇場企画タイオン
インディペンデントシアターOji(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
田舎町の塩メーカーを舞台に、失敗ばかりのダメダメ男性社員と突然退職代行を利用して会社を去った優秀社員・幸子を中心に描く話。登場キャラがそれぞれに魅力があり、話に魅入りました。ミステリアスな退職代行業者があまりストーリーに絡んでこなくて少し残念な気もしました。退職代行業者をもっとクローズアップしてみても良かったかと思います。

「増える部屋」神奈川公演
Quno(旧:projecttiyo)
STスポット(神奈川県)
2025/11/20 (木) ~ 2025/11/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
開演前は客席に強いライトが当てられていて舞台がよく見えない。始まると色とりどりのシーツや布が天井から何枚も垂れ下がっている。どうやらこれが沢山の部屋を表現しているようだ。レイヤー(階層)が奥行きとして積み重なっていることをカーテンで表現。雑然と枕やらクッションやらタオルやら洋服やらがそこらここらに散らばっている。時折、突然シーツに投影される「うたビデオ」。ウクタ(北みれいさん)が自撮りしたその時々の気持ちを切り取ったもの。ウクタの瞬間のその気持ちが脈絡なく呟かれる。
西奥瑠菜さんと薮田凜氏の二人芝居。北みれいさん演じるウクタが自分の住んでいるシェアハウスに二人を呼ぶ。三人は大学時代の友人。
西奥瑠菜さんはイベントコーディネーターだが自分の言葉や思いがどうも上手く伝えられず企画はなかなか通らない。
薮田凜氏はコンサル会社勤務でタワマンを買うのが夢。会社の不正の証拠である書類の処分を頼まれて何処かに隠さないといけない。今日が28歳の誕生日。
ウクタの頼みはどっかに行っちゃったシベリアンハスキーの縫いぐるみを見つけて欲しい。増設されていった奇妙な作りの家の為、迷宮のようになっていて何処が何処だか分からない。二人はここが本当にウクタの部屋なのかも分からず住民に確認しようと辺りをうろつく。部屋なのか廊下なのか仕切りも曖昧なラビリンス。いつのまにか誰かの部屋にいて謝罪し、いつのまにか誰もいない部屋で取り残されている。
いろんな人間に出会うのだが互いによく分からないまんま。西奥瑠菜さんと薮田凜氏がひたすら別人役をやり続ける。変装もせずにそのまんま。それが不自然じゃないのが面白い。
妙な面白さ。感触の世界。二人が魅力的。
是非観に行って頂きたい。

MOON 全公演終了しました、ご来場ありがとうございました!
KUROGOKU
シアターシャイン(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
圧巻!ネオ不条理コメディですね。不条理劇なのに意味がクリアーで終始不思議な感覚でした。俳優陣がみな凄腕というのもありますが、舞台そのものが非常にクオリティが高く舞台を観ながら一人でニヤニヤしていました。「こんなにハイクオリティのものを観ちゃっていいのだろうか…」と。阿佐ヶ谷姉妹のような集金のおばさん2人のキャラが最高でめっちゃツボりました。息がドンピシャリであの2人だけの2人芝居も観てみたいと思いました。そして一番衝撃を受けたのが最後のシーンです。一言「神々しい」です。今までにない感情を経験しました。すばらしい舞台でした。

朗読活劇 信長を殺した男 2025
ハピネット・メディアマーケティング
THEATRE1010(東京都)
2025/11/20 (木) ~ 2025/11/24 (月)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
面白い!朗読と演奏のコラボによって臨場感と迫力溢れる情景が立ち上がる。
物語は 史実と虚構を綯交ぜにした世界、その内容はタイトルのような主君殺しの非道な人物像ではなく、いかに世の安寧と家族愛を願ったかを紡いだもの。
戦国時代を背景にしているが、合戦シーンはほとんどなく 信長を殺した男 明智光秀の半生 その機微を中心に紡ぐ。キャストは わずか5人、光秀役以外は1人複数役を担う。また舞台美術、その造作はシンプルだが中央の櫓状に組んだ所には 織田信長1人が座る。主人公となる明智光秀を含めた人物は板の上。等間隔に4つの演台とスタンドマイクが横に並ぶ。勿論 高い場所から信長が睥睨していることを表し、板の上で(4人)は演台を移動し 固定した場所はない。そこに光秀の流浪人生が垣間見える。
(上演時間1時間45分 休憩なし)【桔梗】

クレマチスの小屋
劇団大樹
Route Theater/ルートシアター(東京都)
2025/11/06 (木) ~ 2025/11/09 (日)公演終了

MOON 全公演終了しました、ご来場ありがとうございました!
KUROGOKU
シアターシャイン(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/11/20 (木) 14:00
価格4,500円
11月20日〈木〉14時観劇
最初に紙チラシ(フライヤー)を見て、
その表紙デザインがすばらしかったので興味を持ちました。
次に、如月小春さんの存在を読みました。
調べてみて、とても魅力的な脚本家だと分かり、
ますます興味を持ち、今回KUROGOKUさんの劇を初めて拝見しました。
素晴らしかったです。
如月さんの脚本は、抽象的過ぎず具体的過ぎず、
ちょうどよい間合いで現代社会のいろんな歪みをあぶり出していきます。
年寄りを「可燃ゴミ」としてごみステーションに放置する…
ある日部長から突然解雇を通告される…
突然立ち退きを求められるのは、当時問題化した「地上げ屋」のせい?
良きも悪きも、80年代後半から90年代前半の時代感覚が表現されています。
夫婦間の問題、核家族の問題、主婦の孤独。
サラリーマンの不甲斐なさ、高齢化した家族の問題…
作品の大きなテーマは社会に対するアンチテーゼですが、
それが前面に押し出されている感じは無く、
話が淡々と展開していきます。
役者の方も、演出も、そして脚本も素晴らしい。
素晴らしい、素晴らしい劇でした。

近代能楽集 葵上・道成寺
CroixProjec†
APOCシアター(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/24 (月)公演終了

その事件、推理小説家には荷が重い
劇団皇帝ケチャップ
浅草九劇(東京都)
2025/11/12 (水) ~ 2025/11/16 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★★
台詞量の多さと言い回し、シェイクスピアを意識しているのかな!?
色々なシーンが重なりつつ、テンポのいい進行、結末も含めて面白かったです!

喜劇王暗殺
トツゲキ倶楽部
「劇」小劇場(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
ニアミスの史実から、こんな話が作れるとはイイですね。いかにもトツゲキらしい舞台、大いに楽しめました。劇団員さん達のアフタートークも参考になりました。

MOON 全公演終了しました、ご来場ありがとうございました!
KUROGOKU
シアターシャイン(東京都)
2025/11/19 (水) ~ 2025/11/23 (日)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★★
ここまで面白い不条理コメディは久しぶりです。確かにバブリーな時代の雰囲気がありますね。色々考えさせられて、いい時間を過ごせました。

喜劇 芝居で見せる あづま通り物語
演劇なかま高円寺
座・高円寺2(東京都)
2025/11/15 (土) ~ 2025/11/16 (日)公演終了

全校ワックス
システマ・アンジェリカ
早稲田大学学生会館B202(東京都)
2025/11/20 (木) ~ 2025/11/22 (土)公演終了
実演鑑賞
満足度★★★
鑑賞日2025/11/21 (金) 13:00
主宰/作/演出の鈴木浩祐さんは吹奏楽部の2年の時、演劇部が上演していた『全校ワックス』(中村勉作)を見られて大学では演劇をやると決め、今、学生になり演劇をしていて、そしてその『全校ワックス』を演出し、上演されたのだ。
二つの versionが在るとのことでその二つを混ぜ、後半を潤色されたと伺った。
これまで中村勉先生の作品は多く拝見して来ているけど、全校ワックスは拝見してなかったので、楽しみにしていた。
少し陰/毒を含んだ、でも、高校生達がそこに居る作品だった。
神戸で育ったので、学校は上履きの無い、自分の靴で動いていた。ワックスは年に何度か業者が引いていた。結構匂いがきつかった。
この 6人の高校は生徒にやらせるんだ。そこに日常が、平常に、少しだけ陰や僅かに毒を含んだドラマが生まれる。いや皆、十分明るいのだけど。面白かった。女子生徒はベースを固め、江川役の彼がユニークさを担っていた。